この日のライブは、持ち時間が決まっていたでしょうし
甲斐さんのMCも通常のアコギライブ並み(笑)ではなかったようだけど
40周年ツアーは、いつもよりMCが少なめだったみたいだし
甲斐さんも楽し気に話されていたらしい(笑)
昔の甲斐バンドツアーの際
『福井は2DAYSだった』というご当地ネタで
東名阪以外の県で2DAYSは考えられないよね(笑)と
おっしゃっていたんだとか…
英二さんもご自身のブログに…
さすがに昔、2DAYSやっていた福井
異常な盛り上り(爆)と書かれてましたね
泉谷さんの【OH!脳】は梅毒の歌なのに
みんな振り付けまでやっちゃって…と甲斐さん(笑)
でも、泉谷さんはこの曲の前に客席を見渡され
『子供はいないよな?』と確認なさっていたそうだ(笑)
この曲も【黒い鞄】も名曲♪ご自身では書かないけど(笑)
『人それぞれ役割があるからね』と甲斐さん(笑)
40周年ツアーのチケットに
新曲3曲入りのマキシシングルをつけた話をされ…
船越英一郎さん主演のドラマ主題歌に決まったんだけど
テレビ東京だから福井で見られるのかな?(笑)
でも、福岡もそうだからね(笑)と
地元の民放局のプログラムに
どの民放の番組が組み込まれるか?がモンダイだとか
ドラマのDVDが発売される頃に
半年遅れで放送が始まるかも知れない(笑)とおっしゃってたらしい(笑)
ツアー中にこのドラマ主題歌のことを聞く前は
【黄昏に消えた】は福井アコギで演るのかな?と思っていた奥さん
ドラムなしでも演奏できそうだし
キーボードの代わりに松藤さんのアルペジオでって…(笑)
ROCKSツアーの【男と女のいる舗道】を思い出したのかも…
でも、3曲の中からの1曲は【Blood in the Street】
ベースもドラムもなくても
ちゃんとロックサウンドになっていてビックリしたんだとか…♪
曲が始まる前に一瞬の間があったのは
メンバー同士で呼吸を合わせる意味はもちろん
集中力を一気に高めるためだったみたいだと奥さん
確かにイントロがほとんどない曲だし
リズムセクションはマックさんだけだから
かなりハードルが高そうですね(汗)
この日の甲斐さんは、1曲終わるごとに
演奏の手応えや観客の反応を味わうかのように
両手を広げて『どや顔』をなさったり(笑)
ガッツポーズを取ったりなさっていた(爆)そうだけど
奥さんいわく…この曲がこの日の『キモ』だったと思う♪
ちなみに『チャンと歌えてるか?』チェックが入ったと
主張するのは止めませんでした(爆)
ともあれ、ステージ後半は
【破れたハート…】【風の中の…】【漂泊者】
手拍子もさることながら
甲斐さんがマイクを差し出すくらい歌声も大きくて
奥さんいわく…さすが『お祭り好き』な福井県民♪
奥さんによると…以前は北陸や山陰地方って
日本海側のちょっと暗いイメージがあった(失礼!)みたいだけど
実際に足を運んでみたら
新潟といい、福井といい、熱く盛り上がるライブが多く
ハズレなしで外せないんだとか…(笑)
考えてみれば、福岡だって日本海側ですね(笑)
でも、こちらは『南方のラテン系』のイメージがありますが…(爆)
それはさておき…メンバー紹介で松藤さんを紹介なさる時
普段はドラムだけど…と甲斐さん
『ギターも弾ける』だったか?
『ドラムも叩ける(笑)』だったか?
いつも通り『オチ』になさっていたらしい(笑)
奥さんが、ずっと甲斐さんの陰に隠れておられた(苦笑)
英二さんが見えて良かった♪と言ったので思い出したんですが
以前、オールスタンディングのライブで…
松藤さんファンの甲斐友さんが目の前にいらして
公平さんが見えなかったことがあったらしく
終演後に冗談で『私が公平さんファンだったら恨むよ(笑)』と言ったら
その甲斐友さんいわく…
公平さんに隠れて松藤さんが見えない…(泣)
もっと早く知っていたら
お互いに立ち位置を交代できたのにねぇ…(爆)
甲斐さんのMCも通常のアコギライブ並み(笑)ではなかったようだけど
40周年ツアーは、いつもよりMCが少なめだったみたいだし
甲斐さんも楽し気に話されていたらしい(笑)
昔の甲斐バンドツアーの際
『福井は2DAYSだった』というご当地ネタで
東名阪以外の県で2DAYSは考えられないよね(笑)と
おっしゃっていたんだとか…
英二さんもご自身のブログに…
さすがに昔、2DAYSやっていた福井
異常な盛り上り(爆)と書かれてましたね
泉谷さんの【OH!脳】は梅毒の歌なのに
みんな振り付けまでやっちゃって…と甲斐さん(笑)
でも、泉谷さんはこの曲の前に客席を見渡され
『子供はいないよな?』と確認なさっていたそうだ(笑)
この曲も【黒い鞄】も名曲♪ご自身では書かないけど(笑)
『人それぞれ役割があるからね』と甲斐さん(笑)
40周年ツアーのチケットに
新曲3曲入りのマキシシングルをつけた話をされ…
船越英一郎さん主演のドラマ主題歌に決まったんだけど
テレビ東京だから福井で見られるのかな?(笑)
でも、福岡もそうだからね(笑)と
地元の民放局のプログラムに
どの民放の番組が組み込まれるか?がモンダイだとか
ドラマのDVDが発売される頃に
半年遅れで放送が始まるかも知れない(笑)とおっしゃってたらしい(笑)
ツアー中にこのドラマ主題歌のことを聞く前は
【黄昏に消えた】は福井アコギで演るのかな?と思っていた奥さん
ドラムなしでも演奏できそうだし
キーボードの代わりに松藤さんのアルペジオでって…(笑)
ROCKSツアーの【男と女のいる舗道】を思い出したのかも…
でも、3曲の中からの1曲は【Blood in the Street】
ベースもドラムもなくても
ちゃんとロックサウンドになっていてビックリしたんだとか…♪
曲が始まる前に一瞬の間があったのは
メンバー同士で呼吸を合わせる意味はもちろん
集中力を一気に高めるためだったみたいだと奥さん
確かにイントロがほとんどない曲だし
リズムセクションはマックさんだけだから
かなりハードルが高そうですね(汗)
この日の甲斐さんは、1曲終わるごとに
演奏の手応えや観客の反応を味わうかのように
両手を広げて『どや顔』をなさったり(笑)
ガッツポーズを取ったりなさっていた(爆)そうだけど
奥さんいわく…この曲がこの日の『キモ』だったと思う♪
ちなみに『チャンと歌えてるか?』チェックが入ったと
主張するのは止めませんでした(爆)
ともあれ、ステージ後半は
【破れたハート…】【風の中の…】【漂泊者】
手拍子もさることながら
甲斐さんがマイクを差し出すくらい歌声も大きくて
奥さんいわく…さすが『お祭り好き』な福井県民♪
奥さんによると…以前は北陸や山陰地方って
日本海側のちょっと暗いイメージがあった(失礼!)みたいだけど
実際に足を運んでみたら
新潟といい、福井といい、熱く盛り上がるライブが多く
ハズレなしで外せないんだとか…(笑)
考えてみれば、福岡だって日本海側ですね(笑)
でも、こちらは『南方のラテン系』のイメージがありますが…(爆)
それはさておき…メンバー紹介で松藤さんを紹介なさる時
普段はドラムだけど…と甲斐さん
『ギターも弾ける』だったか?
『ドラムも叩ける(笑)』だったか?
いつも通り『オチ』になさっていたらしい(笑)
奥さんが、ずっと甲斐さんの陰に隠れておられた(苦笑)
英二さんが見えて良かった♪と言ったので思い出したんですが
以前、オールスタンディングのライブで…
松藤さんファンの甲斐友さんが目の前にいらして
公平さんが見えなかったことがあったらしく
終演後に冗談で『私が公平さんファンだったら恨むよ(笑)』と言ったら
その甲斐友さんいわく…
公平さんに隠れて松藤さんが見えない…(泣)
もっと早く知っていたら
お互いに立ち位置を交代できたのにねぇ…(爆)