転職ＤＥ天職その２

元・NHKアナウンサーの宮田修さんの転職理由が
『大家さんに頼まれたから』(爆)

奥さんいわく…
『辞めないで！』って頼む人はいなかったのかな？(笑)

元々、人から頼まれると断らないとおっしゃっる宮田さん
番組への出演も頼まれたからだそうだ(笑)

甲斐さんも自称？『断れない人』らしく(爆)
相手の方が話を切り出す前に
頼まれそうな雰囲気を察知するようにしているという(苦笑)

人を喜ばせたいというサービス精神旺盛な方だから
断って相手をガッカリさせたくないと思われるんでしょうね？

それにしても
タレント知名度１位・認知率98パーセントの
さんまさんを見たことない人がいるなんて…(笑)

でも、イナバの物置の上に
『40年間、大活躍(爆)』を知らない方が
２人いるんですもんね(爆)

ＮＨＫしかご覧にならないって皇室の方々みたいだけど
平田満さんや大竹しのぶさんをご存知なのに

『澪つくし』に出演されていた
さんまさんのことは覚えておられなかったのかな？(笑)


この番組の高橋Ｐは
『行列のできる…』のプロデューサーをなさっているので

奥さんは以前の『行列』で
粘土デザイナーの『おちゃっぴ(爆)』さんと
金魚絵師の方の作品を見たことがあるそうだ(笑)

その時もおちゃっぴさんが
出演者の方々のイメージで作られた作品を
紹介されてたらしいんだけど

甲斐さんは何のイメージかなぁ？とボンヤリ考えたという(笑)

おちゃっぴさんの甲斐さんのイメージは
まさかの『ウーパールーパー』だったけど(爆)
『貝の上で歌う甲斐さん』雰囲気とらえてましたよね♪

甲斐さんは作品を見る前にちょっと照れ困ったような顔(苦笑)

でも『マイク？マイク？』と食いつかれ(笑)
『もちろん欲しいですよぉ』と
力んでいらっしゃいました(爆)

ちなみに、以前に奥さんが考えたのは
(一匹っぽい)オオカミです(爆)


それはさておき…

甲斐さんが興味を示される話題は
やはりスポーツ関係が多かったようで

元・TBSの有馬アナが
アメフトの選手になられた話に大きく頷かれたり

モデルから、ボートレーサーや競輪選手に転身された話には
『好きじゃないとできないですよね』とおっしゃってました♪

ちなみに、新潟の弥彦競輪場は
伊集院静さんが『いねむり先生』に
手を差しのべて救って頂いた所です(笑)

プロジョッキーになられた鯉太郎くんこと菅原隆一さんが
おっぱいラーメン屋さん(爆)と一緒に登場されたことを
心配しておられましたけど(笑)

揺れるバストに『Ｏｈ！』と思ってしまうのは
男性としてのサガでしょうね(笑)

山岸舞彩さんが
『ＮＨＫでは有り得ないミニ』(笑)を履いておられることや

『から騒ぎ』の最前列メンバーは
『足をナナメにしてればいい』(笑)という話で爆笑されたり

太もも58㎝→ウェスト58㎝→バストは？(笑)という
さんまさんのキラーパスに
『惜しかったなぁ～』と反応されたり…(爆)

そんな甲斐さんを見て奥さんは
楽しそうだねぇ♪と喜んでおりました(笑)

転職ＤＥ天職その１

いやぁ～甲斐さん、楽しそうでしたね♪
甲斐さんが大笑いされてるお顔が映るたびに
奥さんも幸せそうでした(笑)

転職された方々の映像が流れる間も
奥さんの目はワイプに集中(爆)
ライブを見る時もこんな感じなんだろうなぁ…(笑)


それにしても
映像で紹介された中から数人ずつスタジオに登場される際

ゲストの皆さんが席を立って移動しないといけないって…(苦笑)

まぁ、甲斐さんと山岸舞彩さんは
主賓ソファ？みたいで良かったけど(笑)

奥さんいわく…
(スタジオに登場される人を迎える時)

甲斐さんは、背筋を伸ばして
登場口の方に体を向けて座り直すし

ゲストの中で、１、２を争うくらい拍手するのが早いよね(笑)

言われてみれば…？
やっぱり、ご自身がステージに立つお仕事をなさっているから

観客の立場になった時のマナーも
キチンとされてるんでしょうね

以前、MY NAME IS KAIツアーで
ライブの途中に松藤さんが登場される際
拍手が少ないと思われたのか？

甲斐さんは
途中から出て来て、いきなりギター弾いて歌うのが
どれだけ大変か判ってないだろ？

もう一度、松藤英男に拍手を…とおっしゃったそうだ

ちなみに…
松藤さんとワンコーラスずつ歌われる曲の場合も

『松藤が歌い始めたら拍手しろよ』と言われたらしいんだけど

奥さんは、曲の合間ではなく歌い始めに拍手すると
松藤さんの声が聞こえなくなるからイヤなんだという(苦笑)

甲斐さんの言葉に逆らうみたいで
いつも後ろめたく思っているようだ(笑)


それはさておき…

転職されて収入がアップした方もいらっしゃったけど
半分になった方やゼロになった方も…(汗)

でも、夢を諦めきれなかったり
どうしてもやりたいことがある方にとっては
お金じゃないんですね

好きなことが出来る、夢が叶った
もうそれだけで幸せですと
口を揃えて話されてました

甲斐さんも旅行代理店を辞められる時
『これから俺は、毎日ハラを空かせることになるんだな』と思われたそうだ(汗)

ただ、甲斐さんの場合は
『音楽への夢が断ち切れず』ではなく(笑)

ご実家のような日銭の商売がイヤで
安定した収入を得るため就職されたのに
サラリーマンには向いてなかったから…
というのがユニークですよね(笑)

世の中の大多数の方が出来ることが
ご自身には出来ないと判った時

音楽で食べて行けなかったら、もう後がないと
かなり悲愴な決意を固められたという

映画に関わる仕事がしたくても
どうすればいいか判らない
でも、音楽なら…とプロを目指された甲斐さん(笑)

当時の博多に住んでおられたからこその選択だったと思います(笑)
まさに『転職ＤＥ天職』ですね♪