編む編むアザラク

↑犬神屋分院所属のナラ姐さん。
相変わらず、稀に見る美犬なのでございます。
画像の質は、なかなかにアレですけれどもね。

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↑雲吞麺。
ですわね？


↑筆者が、週イチで食さずにはいられなかったビーフフォー。


↑今食べたい。
今コレをカラダが欲する。

奥さんアレですことよ。
この画像。
最期にお店でいただいたのは、本年なんと３月アタマの頃でございます。
ロックダウン前の、ギリギリ駆け込みフォーですよ。
もう。
どこで。
どんなカタチで
誰相手に。
キリキリと、八つ当たりしていいものかもわかりません。



さて。

さすがに猛暑の真夏のあいだは、触れるだけで汗ばみそうで、しばらく遠ざかっておりましたが。
９月に入り、気温もたいそう過ごし易くなり
そろそろ冬支度も兼ねて、再び取りかかっておりますのが


↑ちまちま✩手編み作業でございます。
この、ブランケット編めるほどの業務用毛糸。
旦那さまが入手してくださいましたのですが。
妻に、いったいナンボほど編めというのでしょう？

他、作品。


↑作品名「桜文鳥」
筆者、自他ともに認める犬莫迦＆猫莫迦ですが、鳥類に親しみを覚えることができません。
首元に、桜文鳥わ～っと羽ばたかれたらと想像いたしましただけで、半ば失禁してしまいます。
ですので、こちらは誰か若衆に、強制送致＆委託譲渡させていただきます。


↑作品名「毛糸が足りなくなったのよ」
ええ。
そのまんまでございます。


↑「薔薇園の倒錯」
倒錯するような薔薇園に迷い込んだら、それは身の破滅でございましょう。

毛糸玉の追加入手のために、ウァルマートを訪れてみた際。
「マスクするしないのいざこざで撃ち合い」
等の悲運に巻き込まれないことだけを祈っております。
ですので。
今後。
毛糸玉も、オンラインオーダーとなることと推察しております。

コロナ災禍の２０２０。
鬱屈と、怨念と、呪詛、憂さ晴らしの猛毒染みわたるように
希望と、愛と、思い遣り、とりどりに気高く散りばめて
ひと目ひと目、心ゆくまで編み込んでまいりたく存じます。