↑分院所属。
イザベラカラーの、ニナ💕クロエ💕セレスティーン💕エサローサ💕さんです。
出逢いから懸念したとおり、ニナたんは、アロペシアが部分発現してきてしまいました。
ですが、むちむちマッスル元気玉、将来の群れのアルファドッグ候補です。
つるりっぺたをあれこれ心配するよりも、もうスムースコートってことでよろしいんじゃございませんこと？
あ。
筆者がこよなく愛する韓ドラの、どの作品にも必ず出演しているであろう
名優アンネサン氏が映ってる。
あまりにも多く出演されているので、もう親戚みたいな気さえします。
さて奥さん。
さる１０月１０日１０時１０分。
こちらラスヴェガスにも、ついに、とうとう、ようやっと。
ジッピーズがオープンしたのです。
↑お客さん方全員が、どうしてもハワイ出身の元ロコに見えてしまいます。
若衆方、張り切って根性キメて、勇気凛々参戦です。
↑メニュー。
お？シャンテリーケーキがあるじゃないのよ！
あらららら。
ジップワンタン麺とかはないのかしらね？
パールリッジやカハラのジッピーズ、ちらし寿司、意外に美味しかった。
ココマリーナのジッピーズ、日暮れどきの夕景が最高で。
ヌウアヌのジッピーズ、幼き我が子たちに、日本語ドリルこなさせるために放課後ほとんど通ってた。
乳歯の抜けた子２ちゃん
「ママン、歯がないからフライドチキンがたびらりな〜い」
と悲しみに満ちた目で訴えられた日が、つい昨日のことのようです。
カパフルのジッピーズで、ジップパック弁当を初めて買った学生時代、あまりの大盛りに食べきれず。（バーガーキングのワッパーも食べきれなかった。あの頃は。今はペロリだが？）
パラマのジッピーズで、ぐっでんぐっでんに酔っ払ったコリアンバーのお姐さんと、これまたぐっでんぐっでんに酔っ払っている筆者で、きゃっきゃきゃっきゃと笑い合ったこと。
キングストリートのジッピーズでは、昔馴染みのローカルフレンドが働いていて、そこでばったり再会してみたり。
だってだって飽きるほど。
オアフで気軽に夜中でも寄れるトコって、ジッピーズくらいしかなかったし。
今振り返ればなんと傲慢なこと。
「え〜またジッピーズぅ〜？もう飽き飽きだよ〜。行きたくないよ〜。でも、チョコレート🍓サンデーなら食べるかも〜」
あの日の我儘な筆者を、今の筆者が横っ面張ってやろうかと思います。
↑「今日ディナー作る体力も根性もないから、なんか買ってきて食べてよね〜（英）」
と妻に言い放たれると
特に文句も言わずに、いや返って快く、ジッピーズのチリフランクを買ってきて食べていた遅番明けの旦那さまでした。
その懐かしきチリフランク再び。
↑ロコならば、これで成長を遂げている、ジッピーズ名物フライドチキン。
一個につき、缶ビール一個が定番でした。
この、素朴なマカロニサラダは、ロコの味ド定番。
素朴に過ぎて、絶対自分では作れません。
↑アップルナップル。
ココナッツナップル。
う。
ううううううう。
懐かしい、あのハワイのロコの味がする。
「今度、シャンテリーケーキとマヒマヒ、絶対忘れないで買ってきてよね〜」
筆者、口元パイかすまみれにしながら、やっぱり一回泣きました。
「父ちゃんったらさ〜、今はもうアレだから、塩分や保存料とか心配だから〜。チリフランクもうこれ以上食べちゃダメだってば〜。せめて一気喰いしないで〜、２日３日に分けてちょぴちょぴ食べな〜」
味覚って不思議ですね。
封印していたあの頃が、あれよあれよとリアルに蘇るではないですか。
もう、リケリケドライブインのレモンメレンゲパイも。
もう、カカアコキッチンのスウィートチリチキンも。
もう、昔の白木屋のお弁当も。
たびらりない。
たびらりないんだ。
たびらりないんだなぁぁぁ〜。
ジッピーズがラスヴェガスに開店してくれたのですから。
残るは
ヤミコリアンBBQと。
アヒベジタブルと。
ラハイナチキンと。
忘れちゃいけないメイサムディムサム。
あとやっぱ、ハワイアンのヤングスフィッシュマーケット。
あとないか？
あとないか？
タニオカズのポケか？
リリハベーカリーのパンケーキか？
カイムキカフェのとっても美味しいコーヒーか？
あさひグリルのオックステールスープか？
リビーズのマナプアか？
ナンディングベーカリーのスパニッシュロールか？
ミニガーデンのシュリンプフライドライスかあああああああ！？
あと。
あと。
あとないか？
ああ誰か。
誰かお母ちゃんを止めてくれ。
↑筆者、ただいま錯乱中につき。
カネオヘの、フレンドシップガーデンからの画像でもご覧ください。
ラスヴェガスには海がない。
ハワイの海の、なんとまず、目が痛むほどの美しさ。
そんな筆者は、焼きたて熱々のスパニッシュロールに、トマトソースどっぷりつけて味わいたいこと、もう半ば発狂しそうです。
イザベラカラーの、ニナ💕クロエ💕セレスティーン💕エサローサ💕さんです。
出逢いから懸念したとおり、ニナたんは、アロペシアが部分発現してきてしまいました。
ですが、むちむちマッスル元気玉、将来の群れのアルファドッグ候補です。
つるりっぺたをあれこれ心配するよりも、もうスムースコートってことでよろしいんじゃございませんこと？
あ。
筆者がこよなく愛する韓ドラの、どの作品にも必ず出演しているであろう
名優アンネサン氏が映ってる。
あまりにも多く出演されているので、もう親戚みたいな気さえします。
さて奥さん。
さる１０月１０日１０時１０分。
こちらラスヴェガスにも、ついに、とうとう、ようやっと。
ジッピーズがオープンしたのです。
↑お客さん方全員が、どうしてもハワイ出身の元ロコに見えてしまいます。
若衆方、張り切って根性キメて、勇気凛々参戦です。
↑メニュー。
お？シャンテリーケーキがあるじゃないのよ！
あらららら。
ジップワンタン麺とかはないのかしらね？
パールリッジやカハラのジッピーズ、ちらし寿司、意外に美味しかった。
ココマリーナのジッピーズ、日暮れどきの夕景が最高で。
ヌウアヌのジッピーズ、幼き我が子たちに、日本語ドリルこなさせるために放課後ほとんど通ってた。
乳歯の抜けた子２ちゃん
「ママン、歯がないからフライドチキンがたびらりな〜い」
と悲しみに満ちた目で訴えられた日が、つい昨日のことのようです。
カパフルのジッピーズで、ジップパック弁当を初めて買った学生時代、あまりの大盛りに食べきれず。（バーガーキングのワッパーも食べきれなかった。あの頃は。今はペロリだが？）
パラマのジッピーズで、ぐっでんぐっでんに酔っ払ったコリアンバーのお姐さんと、これまたぐっでんぐっでんに酔っ払っている筆者で、きゃっきゃきゃっきゃと笑い合ったこと。
キングストリートのジッピーズでは、昔馴染みのローカルフレンドが働いていて、そこでばったり再会してみたり。
だってだって飽きるほど。
オアフで気軽に夜中でも寄れるトコって、ジッピーズくらいしかなかったし。
今振り返ればなんと傲慢なこと。
「え〜またジッピーズぅ〜？もう飽き飽きだよ〜。行きたくないよ〜。でも、チョコレート🍓サンデーなら食べるかも〜」
あの日の我儘な筆者を、今の筆者が横っ面張ってやろうかと思います。
↑「今日ディナー作る体力も根性もないから、なんか買ってきて食べてよね〜（英）」
と妻に言い放たれると
特に文句も言わずに、いや返って快く、ジッピーズのチリフランクを買ってきて食べていた遅番明けの旦那さまでした。
その懐かしきチリフランク再び。
↑ロコならば、これで成長を遂げている、ジッピーズ名物フライドチキン。
一個につき、缶ビール一個が定番でした。
この、素朴なマカロニサラダは、ロコの味ド定番。
素朴に過ぎて、絶対自分では作れません。
↑アップルナップル。
ココナッツナップル。
う。
ううううううう。
懐かしい、あのハワイのロコの味がする。
「今度、シャンテリーケーキとマヒマヒ、絶対忘れないで買ってきてよね〜」
筆者、口元パイかすまみれにしながら、やっぱり一回泣きました。
「父ちゃんったらさ〜、今はもうアレだから、塩分や保存料とか心配だから〜。チリフランクもうこれ以上食べちゃダメだってば〜。せめて一気喰いしないで〜、２日３日に分けてちょぴちょぴ食べな〜」
味覚って不思議ですね。
封印していたあの頃が、あれよあれよとリアルに蘇るではないですか。
もう、リケリケドライブインのレモンメレンゲパイも。
もう、カカアコキッチンのスウィートチリチキンも。
もう、昔の白木屋のお弁当も。
たびらりない。
たびらりないんだ。
たびらりないんだなぁぁぁ〜。
ジッピーズがラスヴェガスに開店してくれたのですから。
残るは
ヤミコリアンBBQと。
アヒベジタブルと。
ラハイナチキンと。
忘れちゃいけないメイサムディムサム。
あとやっぱ、ハワイアンのヤングスフィッシュマーケット。
あとないか？
あとないか？
タニオカズのポケか？
リリハベーカリーのパンケーキか？
カイムキカフェのとっても美味しいコーヒーか？
あさひグリルのオックステールスープか？
リビーズのマナプアか？
ナンディングベーカリーのスパニッシュロールか？
ミニガーデンのシュリンプフライドライスかあああああああ！？
あと。
あと。
あとないか？
ああ誰か。
誰かお母ちゃんを止めてくれ。
↑筆者、ただいま錯乱中につき。
カネオヘの、フレンドシップガーデンからの画像でもご覧ください。
ラスヴェガスには海がない。
ハワイの海の、なんとまず、目が痛むほどの美しさ。
そんな筆者は、焼きたて熱々のスパニッシュロールに、トマトソースどっぷりつけて味わいたいこと、もう半ば発狂しそうです。
