↑愛犬中の愛犬。
現在、虹の橋特別区域、愛犬部門専任統括顧問にして大総裁。
筆者の、愛しのフレちゃんこと、フレデリックコア兄さん。
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↑保護当時。
推定年齢三歳ほど。
栄養不足で痩せさらばえておりました。
傍にいるのは、まだ仔犬の頃のラニ♡キスメット姐さんです。
↑食餌には、ほんとうに気を遣わせていただきました。
消化器系も弱っていて。
関節なんかも弱くって。
日本語コマンドも、最初はまったく通じません。
ところが賢い兄さんは。
我が夫よりも、遥かに素早く日本語を解しました。
そしてなにより、兄さんの性格は、クローバーの蜂蜜よりも、それはメロウにスウィートだったのです。
↑筆者の傍らには、今でもこの愛犬が、白っぽい大きな影のように常に寄り添っていると。
「視えるひと」に、ぜひ言っていただきたいものです。
江原啓之氏とか。
御多忙だとは思うけど。
スピリチュアルワールドから放たれる善意の言霊には、ひとの心をふっと軽くさせるような効用があると信じたい。
そこに。
なんらかの、作為や悪意や妄想や虚言やファンタジーが、介在しさえしなければ。
だって信じたいでしょ奥さま?
信じたほうが、心がラクになることってあるでしょう?
ひとってさ。
信じたいもん信じちゃうのが、手っ取り早いってコト、けっこういっぱいあるじゃない?
でも無論。
なんでもそうだと思うけど。
狂信的んなって、実生活や友人関係、破綻させちゃっちゃ、本末転倒でからっきしダメだわよ。
経緯あって、旦那さまが長年保持しているブードゥー的な器物がございますんですの。
器物や什器も、長年使って愛着湧いたら、付喪神的なもんに変化するっちゅ~ことらしく。
スピリチュアルに鋭敏な若衆方もやいのやいのと騒ぎます。
器物持参、そしてついでに本人も。
ハワイアンカフナの元におもむいて、チャントなど詠じていただき
お祓いを受けてきましたんですの宅の主人。
器物本体にも。
旦那さま本人にも。
悪いものはまったく宿っていないので、ご安心くださいとのことでした。
カフナとの懇談も、たいそう興味深く、意義のある楽しいミーティングだったと言います。
それで奥さん。
儀式込み、しめて35$ですってよ。
気分晴れ晴れ、スッキリ安心料としては、破格といえば破格なのではないのでしょうか?
でもひとつだけ忘れないで?
祓っても祓っても。
現実に、あなたの伴侶は、このわたくしだということを。
ひ~っひっひっひっひっ♪👿
てなことほざいてフザけてて、カフナんとこ強制連行とかされて
祓われちゃったらどうしようかしらワタクシは?
でも。
「あなたの傍に寄り添うように、白い大きな犬がいます」
って言われたら
どうしましょワタクシ嬉しくて。
生粋の犬バカ丸さらし。
島の西端から東端まで、嬉しさのあまり、ワタクタ爆走するに違いありません。
↑たぶん。
暫定。
島内で一番美味しいコーヒーを淹れてくれるカフェ。
そちらのお店、しばらく前に閉店したと、悲しんでおりましたところ。
お店はそっくりそのまま、パティシエの方が受け継いだということらしいのです。
なんとまず。
たいへん喜ばしい限りでございます。
旦那さまは、カプチーノとエスプレッソの交互飲み。
本当にコーヒーが好きな人は、こういう注文の仕方する。
とは、バリスタ職にある親友のお言葉。
キーライムパイ。
甘くて酸っぱくて風味佳い。
↑こちらのカフェ。
良心的。
美味しいコーヒーおかわりOK。
このご時世に、何杯でもOK♪
どうりで長年、顧客に愛され続けるわけですね。
↑ブルーベリーパイ。
バター風味濃厚。
焼き菓子系、あれよというまに売れていく。
筆者も、ディキャフを二杯、ゆっくり味合わせていただきました。
友よ。
若衆よ。
また行こ。
また行って、たくさんお喋りしましょうね?
現在、虹の橋特別区域、愛犬部門専任統括顧問にして大総裁。
筆者の、愛しのフレちゃんこと、フレデリックコア兄さん。
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↑保護当時。
推定年齢三歳ほど。
栄養不足で痩せさらばえておりました。
傍にいるのは、まだ仔犬の頃のラニ♡キスメット姐さんです。
↑食餌には、ほんとうに気を遣わせていただきました。
消化器系も弱っていて。
関節なんかも弱くって。
日本語コマンドも、最初はまったく通じません。
ところが賢い兄さんは。
そしてなにより、兄さんの性格は、クローバーの蜂蜜よりも、それはメロウにスウィートだったのです。
↑筆者の傍らには、今でもこの愛犬が、白っぽい大きな影のように常に寄り添っていると。
「視えるひと」に、ぜひ言っていただきたいものです。
江原啓之氏とか。
御多忙だとは思うけど。
スピリチュアルワールドから放たれる善意の言霊には、ひとの心をふっと軽くさせるような効用があると信じたい。
そこに。
なんらかの、作為や悪意や妄想や虚言やファンタジーが、介在しさえしなければ。
だって信じたいでしょ奥さま?
信じたほうが、心がラクになることってあるでしょう?
ひとってさ。
信じたいもん信じちゃうのが、手っ取り早いってコト、けっこういっぱいあるじゃない?
でも無論。
なんでもそうだと思うけど。
狂信的んなって、実生活や友人関係、破綻させちゃっちゃ、本末転倒でからっきしダメだわよ。
経緯あって、旦那さまが長年保持しているブードゥー的な器物がございますんですの。
器物や什器も、長年使って愛着湧いたら、付喪神的なもんに変化するっちゅ~ことらしく。
スピリチュアルに鋭敏な若衆方もやいのやいのと騒ぎます。
器物持参、そしてついでに本人も。
ハワイアンカフナの元におもむいて、チャントなど詠じていただき
お祓いを受けてきましたんですの宅の主人。
器物本体にも。
旦那さま本人にも。
悪いものはまったく宿っていないので、ご安心くださいとのことでした。
カフナとの懇談も、たいそう興味深く、意義のある楽しいミーティングだったと言います。
それで奥さん。
儀式込み、しめて35$ですってよ。
気分晴れ晴れ、スッキリ安心料としては、破格といえば破格なのではないのでしょうか?
でもひとつだけ忘れないで?
祓っても祓っても。
現実に、あなたの伴侶は、このわたくしだということを。
ひ~っひっひっひっひっ♪👿
てなことほざいてフザけてて、カフナんとこ強制連行とかされて
祓われちゃったらどうしようかしらワタクシは?
でも。
「あなたの傍に寄り添うように、白い大きな犬がいます」
って言われたら
どうしましょワタクシ嬉しくて。
生粋の犬バカ丸さらし。
島の西端から東端まで、嬉しさのあまり、ワタクタ爆走するに違いありません。
↑たぶん。
暫定。
島内で一番美味しいコーヒーを淹れてくれるカフェ。
そちらのお店、しばらく前に閉店したと、悲しんでおりましたところ。
お店はそっくりそのまま、パティシエの方が受け継いだということらしいのです。
なんとまず。
たいへん喜ばしい限りでございます。
旦那さまは、カプチーノとエスプレッソの交互飲み。
本当にコーヒーが好きな人は、こういう注文の仕方する。
とは、バリスタ職にある親友のお言葉。
キーライムパイ。
甘くて酸っぱくて風味佳い。
↑こちらのカフェ。
良心的。
美味しいコーヒーおかわりOK。
このご時世に、何杯でもOK♪
どうりで長年、顧客に愛され続けるわけですね。
↑ブルーベリーパイ。
バター風味濃厚。
焼き菓子系、あれよというまに売れていく。
筆者も、ディキャフを二杯、ゆっくり味合わせていただきました。
友よ。
若衆よ。
また行こ。
また行って、たくさんお喋りしましょうね?