nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ

ブログ「のぶたと南の島生活」の写真容量がオーバーしそうなので、食べ歩き用に開設した新ブログになりますよ!!!

山形に出張すれば買っていたタケダワイナリー!を沖縄で購入できる幸せ(笑)

2021-11-15 00:02:00 | 北海道・東北食べ歩き

沖縄に住むnobutaでも仕事で10回くらいは山形に出張しています。プライベートでは5回程度、温泉旅行を楽しませてもらいました。
その都度、山形で購入して帰るのは日本ワイン!
山形支店の知り合いに泡盛を手土産に持っていき、日本酒や日本ワインをお返しで貰うということもあるのですが、コロ付きの旅行鞄にぎっしりワインを詰め込んで那覇空港に戻るというのが定番でした。
ところが、近年、沖縄にもワインや日本酒を専門に販売するお店が数店舗できはじめ、お陰で県外に行かなくても手頃な価格で日本ワインを購入することができるようになりました。
今年は、春先からコロナ渦で外食ができず、外で飲むこともできず、家飲みばかりの日々が続いていたので、頻度良く、日本ワインや日本酒(特にスパークリング系)を購入して飲んでいたんです。

で、9月に入って、ホロホロと立ち寄ったワインセラーで、久々に山形の
 タケダワイナリー
さんの日本ワインを見つけたんです。
nobutaは、タケダワイナリーを好んで購入しているので、本当に驚きました・・そして嬉しくなりましたよ(笑)
並んでいたのは、3種類。
 サン・スフル・白(微炭酸)
 サン・スフル・赤(フルボディ)
 サン・スフル・シードル
nobutaは、この夏、シードルを好んで購入していたんですが、妻は赤が好き!
この日は、妻用に赤を購入することにしました(別にnobuta用も購入)
自宅に持ち帰って、妻と宇地泊製パンのバケットと一緒に頂きましたよ!
妻が美味しく飲んでくれたので、喜ばしい限りですね。
美味しかったです!
ご馳走様でした!


 

好みが分かれそうな田舎蕎麦・・・伊勢そば(さくらんぼ東根)

2020-03-17 05:09:00 | 北海道・東北食べ歩き

山形と言えば蕎麦だろう。
来る度に蕎麦を食べたが、今回は変わり種の田舎蕎麦を食べるために山形空港近くにある人気店『伊勢そば』を訪問してみることにした。

支店の話だと『とても好き』『二度と食べない』というパターンに割れるらしい(^_^;)
とても人気があり並ぶのは間違いなしなんだとか・・・

お店に到着。店前の駐車場はほぼ満車状態。



先に店内レジで注文して支払ってから待つそうだ。店外に待っている人は居なかったが、店内には待ち人が多数(^_^;)
キャパはかなり広く、空いている席も結構あるが、案内されるタイミングはお店の感覚なんだろう。
注文すべきは『もり天900円』との事なので、それを注文した。
他にも気になるメニュー
合もり800円
があったが、合もりとはなんなんだろう?
さて、店外で待っていると番号で呼ばれ大座敷の座卓へ。

直ぐに天もりがやって来たのだが、上にでかいかき揚げの皿が置かれている。
それを取ると下は汁だった。かなり汁も豪快なサイズである。
かき揚げは、昔は箸が割れるほど固かったそうだが、今は大丈夫と言われた。
しかし、実際には固い(^_^;)
かつ、冷めてる(^_^;)
これは汁に浸して食べなければやっているいけないタイプのかき揚げやね(^_^;)



そう思っているところに蕎麦がやって来た。丼に入っている。かつ、ぶっとい田舎蕎麦やないかい。
これは、かなりの量があるとみた。
食べ応えのある田舎蕎麦だ。
なんとなく、支店の言っていた意味がわかる。これは好みが分かれそうだ(笑)
nobutaの会社に勤める人には、間違いなく人気がありそうだ(笑)

正直、美味いかと言われると微妙だが、値段とボリュームからすると、もし山形に住んでいたらリピートしているだろう。
そうそう、支店の話では、元々は駄菓子屋さんだったそうだ。子供たちに安く食べさせていた10円蕎麦が原型なんだって。それが今では人気の蕎麦屋なんだから、余程、人々を惹き付けるのだろう。
ご馳走さまでした!

東根市大字野田1779

マザーハウスで日本酒と郷土料理に溺れる・・・母家(山形)

2020-03-15 06:01:00 | 北海道・東北食べ歩き

山形支店との飲み会会場は、『母家』と書いて『マザーハウス』と読む居酒屋さんでした。









1階の奥に内扉があり、そこから2階に上がります。隠し部屋みたいな感じですが、奥に16名くらいで宴会可能な部屋がありました。部屋を覆う日本酒とメニューの貼り紙が、なかなか酒好きなnobutaを喜ばせてくれますよ(笑)



この日は飲み放題コースで、生ビールなどはお店から注文。日本酒は支店持込み、日本酒ベースの梅酒『鶴齢梅酒』も持込みで、3升瓶を空にしましたよ(笑)











料理は郷土料理の芋煮などから煮魚、刺身、揚げ物、〆蕎麦まで美味しい一時を過ごすアテが色々と登場しました!
一階と完全隔離された空間で気兼ねなく飲み明かせました!
ご馳走さまでした!



山形市十日町1-3-25


味は濃厚、麺はちぢれた太麺でチャーシューたっぷり!これは独特だなぁ!中毒になる人がいそうで怖い(笑)・・・ケンチャンラーメン山形店

2020-03-14 05:15:00 | 北海道・東北食べ歩き

人生5回目の山形入り。久々に山形駅に降り立ちました。支店に行く前に前々から食べてみたいと思っていた酒田のラーメン『ケンチャンラーメン』に向かいます。山形駅西口から出て徒歩30分の場所にあるので、雨雪でもない限りは行こうと決めていたのです(笑)
アミダくじのように曲がりながらお店に到着。店前の駐車場は車で一杯でしたが、外には並びがありません。

入口は二重扉で扉と扉の間に古い券売機がありましたが、現役引退したらしく面白可笑しくコメントが書かれていました。
では、券売機は何処なのか?と思い内扉を開けて店内に入ると左にどでかいのが鎮座(笑)

それを見ると中華そばとつけそばの2種類が基本で、女性、子供向けのセットがあり、麺のサイズが小、普通、大と分かれ、値段が100円ずつアップしています。
まずはその中から選択し、更に麺の濃さ、脂の濃さ、トッピングを選ぶようになっていました。
どうやら、券売機の選択結果が、そのまま厨房に伝達されて作られるようです。
券を渡す必要がないというスタイルは、なかなか斬新かつ無駄を省いていて良いですね!

nobutaは、
中華そば大盛900円
味濃口、脂普通
細切れチャーシュー100円
を選択。トッピングに『身入り0円』というのがあったので、なんのことか分からないまま口頭で追加しました。
奥のトイレ近くにお水があり、そこに蓮華も置いてあります。紙エプロンがあればベストですけどありません。

さて、登場したのが最初の写真になります。
アップがこちら!



凄い具材ですねぇ(笑)
細切れチャーシューを追加しなくても味玉、大量のチャーシュー、千切りメンマ、海苔などが麺を覆い隠してますよ(笑)
どうやら『身入り』とは『脂身入り』ということですね。

ちょっと掘り返し麺を表に!これはぶっといちぢれ麺ですなぁ。nobutaの地元沖縄そばの北部にある製麺所を思い出しましたよ(笑)
さて、食べてみます。
味くーたー(^_^;)
とても美味いのですが、nobutaを含め生活習慣病の方にはお薦めできないくらい塩分が含有されていること間違いなし(笑)
寒い地方は、これくらいガツンとくる濃さが必要なんですかねぇ。美味いけどヤバイです!
ちぢれ麺はかなり胃を太らせます。これは大盛にする必要はなさそうですね(^_^;)
いやはや、サービス旺盛な強烈なラーメンでしたね。
良い思い出になりましたよ(笑)
ご馳走さまでした!

山形市西田2-1-17



チョコパウンドがお安いのでお土産に最適!・・・パティスリーミルシュー(秋田)

2019-12-30 21:22:00 | 北海道・東北食べ歩き

そもそも秋田支店から秋田駅に歩いて向かう途中。地元のケーキ屋で家族の土産を買いたかったのだ。目的地として千秋公園近くは大手門通りにあるミルシューさんを選択。そこに向かっている途中で、チーズ屋さんを見つけてチーズケーキを購入し、吹雪に見舞われて時間潰しで稲庭うどんを食べて、再び晴れ間が覗いたチャンスに、やっとミルシューに到着したのだった。



購入すべきは焼菓子だったので、ショーケースを見ることなくチョコクッキー、チョコパウンドを5個づつ選んだところ、なんとチョコパウンドは、ショーケースの中にでっかい塊で販売されてました。
しかも850円くらいの安さ!
これは一口サイズよりも塊を選ぶっしょ(笑)
と言うことで、チョコクッキーとチョコパウンドを購入。
これは持ち帰りにも対応でき、サイズも値段もお手頃(笑)
もちろん、家ではハイエナ娘がよだれを垂らして待ってました(笑)
本当に直ぐになくなりましたね(^_^;)
美味しかったですよ!
ご馳走さまでした!

秋田市千秋明徳町3-43

最後、秋田駅に着いたときには再び吹雪いてましたよ(笑)



稲庭うどんの乾麺と生麺を楽しむ・・・寛文五年堂秋田店

2019-12-30 01:09:00 | 北海道・東北食べ歩き


吹雪の千秋公園。いきなり吹雪にさらされ逃げるように県立美術館の裏手の建設物に流れました。そこにお土産などで有名な寛文五年堂さんを発見。既に秋田ちゃんぽんを食べた後で腹十歩目に到達してましたが、吹雪の中、秋田駅には向かえません。
ここで稲庭うどんを食べている間に晴れるかも!という期待を込めて入店することにしました。


店頭にメニューがあり、稲庭うどん食べ比べ1,100円というのがあったんですよね~!
それも逃げ込んだ理由なんですけどね(笑)
その食べ比べが最初の写真です。
つけ出汁が二種類あり、胡麻だれと醤油ベースのたれです。


通常の稲庭うどんは乾麺だと思うのですが、これはやはり醤油だれに合います。生麺は、醤油だれには合わず、これは胡麻だれが馴染みます。生麺は自家製で考案した感じに書かれていたのですが、nobutaは乾麺を推したいですね~
やっぱり稲庭うどんって美味しいですよね!
かなり満足しましたよ。
ちなみに、秋田支社の知り合いからお土産に頂いたのが寛文五年堂さんの稲庭うどんだったので、こういうのも運命なのねと思いました。ご馳走さまでした!
そうそう、雪やみましたよ。助かりました(笑)



秋田市中通1-4-3


チーズケーキが恐ろしく旨い!・・・チーズ&ワインアベ(秋田)

2019-12-29 12:40:50 | 北海道・東北食べ歩き


秋田駅に向かいながら千秋公園前を歩きます。今にも雪が降りそうな怪しい灰色の雲が日本海側から迫ってきます。そんな状況で外堀をふと眺めると、何か外観が素敵な建物が見えます。あれはケーキ屋の匂いがしますよ!どうしましょう。見たからにはお店まで行ってみるしかありません。
テクテク、来た道を戻って路地に入ります。
古川堀端通りと言う路地です。
お店に到着。するとケーキ屋ではなく、ワインとチーズのお店のようです。
一応、両方とも好きなので、ケーキ屋でないのは残念ですが入店してみることにしました。既に嫌な予感は当たり吹雪いてます(^_^;)
だから逃げ込んだと言うのもあります。
店内に入ってみると、一階がチーズ販売、二階がワイン販売とイートインスペースのようです。
何気にチーズ販売の冷蔵ケースを眺めていると、
チーズケーキ ホール2,600円
を発見。見るからに美味そうなチーズケーキです。
これは運命ですね!買って帰るように語ってます(笑)
そこでホールがまだ有るのか確認すると、あるそうです。
一時間はカチンコチンで、こんな天気ならば数時間は持ち歩けるとの事。
沖縄だったら無理ですが、浦和までなので持ち歩けそうです(笑)
と言うことで、購入!
支払いはペイペイで出来ました。
店内から千秋公園を眺めます。まだまだ吹雪いてますね。これは駅まで大変な事になりそうですが、雲の流れが早いので吹雪も治まりそうな雰囲気もありますね。
気合いを入れて歩こう。
家に帰れば、このチーズケーキが楽しめるはずだ。
秋田駅まで色々ありましたが無事に帰宅してチーズケーキを堪能!
濃厚で滑らか!滑らかで濃密!
旨すぎるチーズケーキですね!
流石にチーズ屋さんのチーズケーキ。
こんな美味しいチーズケーキを購入できる秋田って素敵ですね~!
羨ましい!
美味しかった~!
ご馳走さまでした!


秋田郷土料理で飲み倒し!美味しい手料理だった~!・・・だいにんぐ葉笑輪(秋田)

2019-12-28 07:20:11 | 北海道・東北食べ歩き

こちらも秋田市役所直近のお店。でも、分からないような場所。雑居ビルの3階(もしかしたら中2階かも)にあります。スナックみたいな外観ですが、店内はL字カウンターと広々座卓の結構広いお店です。お母さん一人で切り盛りされています。お皿は、そのお母さんが陶芸家なんだそうで、手作りのお皿です。お話をしていると、陶芸家ではなく音楽家なんだと言われていました。要するに何でもできる能力が高いという事なんでしょう。
そんなお母さんの手料理はとてつもなく美味しいです。
食べログを見ると、口コミは0件となっています(汗)
メニューを見ると
  食べる2次会コース 3,000円
  飲む2次会コース 2,000円
  飲み放題付4,000円コース
  飲み放題付5,000円コース
となっています。
この日は、秋田支店の同僚に案内して貰いました。
nobutaが沖縄出身者という事で、料理は郷土料理一色という展開が待ちかまえていましたね。
料理名が分からないのもありましたが、概ね
  付け出し(とても美味しかったのですが名前忘れ)
  角煮
  烏賊の味噌焼き
  いぶりがっこ
  はたはた焼き
  とんぶり
  きりたんぽ
だったと思います。

とんぶりは、畑のキャビアと教えて貰いましたが、かなり日本酒のアテって感じでしたね。


と言うことで、生ビールをチェーサーに、日本酒「雪の茅舎」をあっさり一升空けました。
たぶん二升途中まで飲み進めていた気がしますが、午後9時くらいにお開き。それでも三時間はお店にいたのかな。
とっても気分良くお店を後にしました。
いや~素晴らしいお店でしたね。
最後はお母さんに店名の文字(店頭の暖簾は難解)を教えて貰ってお別れしましたよ。
葉に笑に輪で、「はにわ」さんです。
ご馳走様でした!!!!!

秋田市山王2-7-41
018-862-2687

 


素晴らしいお手製料理のランチで大・大ストライク!!・・・酒房くもりのちはれ(秋田)

2019-12-27 08:03:41 | 北海道・東北食べ歩き

秋田にやってきました。2年前に初秋田に訪れてから3度目の泊付き秋田です。
この日は、風が強い上、雪が降っていて、耳が痛すぎ・・・そんな中、歩いて目的のお店を目指しました。お店は、秋田市役所近くにあります。民家街で、何処にお店があるのか不安になりましたが、まさに民家がお店という感じで、とても目立ちません。
お店の名前は、「くもりのちはれ」さんです。


nobutaは、食べログでお店を探すとき、「割烹」「小料理」で検索し、点数が3点ちょっとのお店をピックアップします。そして、口コミが少ないお店を抽出。食べログの配点からすると、そういうお店が穴場なのです。口コミが5もないくらい少なくて、その口コミは大体4点を超えます。でも、システム上、そういうお店は3点くらいになります。
でも、数名の口コミが全て4点越えると言うことは、とてつもなく美味しいと言うことになります。そして、そんなnobutaの検索にマッチしたのが「くもりのちはれ」さんだった訳です。
間違いなく美味いだろうと期待して入店。
お店はカウンター席と座敷。奥座敷は、座敷にテーブルを設置したお洒落な作りになっています。

午後1時ちょっと前に到着した上、お店の入口は雪国らしく外と内の扉があって、内扉に暖簾がかかっているので、nobutaみたいに沖縄出身者としては、戸惑い(お店はお休み)でしかありませんでしたね(笑)


座敷の座卓に座ってお茶を頂きながら、ランチは一種類のみという説明を受けます。
メニューを見ると
  玄米定食 880円(税込)
となっています。
おかず5品、玄米、味噌汁、漬け物、一口甘味という内容です。
挽きたて珈琲を付けると1,100円となっています。
ランチは、水、木、金の3日間。午前11時30分~午後2時までですね。
この日は木曜日でしたので、運が良かったと思いました。月曜日、火曜日の出張だったら出逢うことができなかった(汗)
さて、やって来たランチが最初の写真です。
アップがこちらになります。


いや~見事です。素晴らしいです。
味噌汁なんて、具沢山で味わい深く、ほっと落ち着く味で、とてつもなく美味いです。
それは、おかず5異な全てに言えます。
こんな優しい料理って、nobutaの心を鷲づかみですね(笑)


そして、珈琲と一緒に登場した抹茶のプリンがこれまた美味い!!!!
全てが美味しいです。これで880円、珈琲+で1,100円って、とんでも無くお値打ちです。お店のお姉さん(一人で切り盛りされていました)に、夜はどんなんですかと聞くと
  4or5品 2,000円
  7品 3,000円
というような話をされてましたね。
夜も間違いなく美味しいんだろうな~。
こういうお店で日本酒を飲みながらゆっくり食べるって最高だろうな~。
nobutaが秋田市役所職員だったら、凄い頻度で通ってるだろうな~。
ホントに美味しくて良いお店でした。
ご馳走様でした!!!!!!!

秋田市山王2-5-8
018-865-6406


落ち着いた個室居酒屋さんで飲み倒しました!!・・・鮨と地酒地雷也(青森)

2019-12-26 05:50:00 | 北海道・東北食べ歩き

昔からの知り合いが青森支店にいるので事前に連絡して飲む約束。彼らがセッティングしてくれたのが市役所向かい側の「地雷也」さんという市内のチェーン店です。
てっきり大箱居酒屋かと思って歩いて向かったのですが、お洒落な個室居酒屋さんとなっています。


結構、ゆとりのある個室で飲み放題メニューもサッポロ黒ラベルからビアカクテル、酎ハイ、サワー系、ハイボール、カクテル、焼酎、日本酒、梅酒、ワインなど相当数揃っています。
まずは、黒ラベルで乾杯した後は、日本酒「じょっぱり」オンリーで攻め立てました。
こんな場所で日本酒以外を飲むのは邪道でしょう(笑)
nobutaは日本酒大好きですからね~。
がんがん胃袋に入ってきます。
そして、それを支えてくれるコース料理が、これまた良かった!!
最初はエノキ、舞茸などがふんだんに入ったサラダから始まり、鍋、刺身、肉、鮭のホイル焼き、にぎり、〆ラーメンという流れでどれも美味しいっすね~。


2時間もあっと言う間に過ぎ去り、30分くらい長居して、昔話に花を咲かせました。
いや~接客も良いし、個室だし、申し分なく楽しめました。
ご馳走様でした!!!

青森市本町1-3-12
017-718-3539