藪山査子 2016年10月10日 | 嵯峨御流 竹器相生、今まで下口には蒲鉾板のような仕切りをいれていけておりました。板を使わない挿し方を教えていただきましたのでそのやり方を試してみました。見るのとやるのは 大違い理解したしたつもりでしたが実際にやってみるとなかなかうまくいきません。それが当たり前といえばその通り。頭で思っているとおりにできるなら繰り返しお稽古する必要なんてないわけで・・・でも楽しいです。四苦八苦しながら花と向き合うその時間! « 姫柾 | トップ | 万年青 »
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