Mrs.Herbert Stevens 2007年07月28日 | バラ このバラが1910年 McGredy作出の初期のHTですが花屋さんで並んでいるHTとは異なる印象です。気品がありそれでいてどこか儚げな優しさがあります。そのせいか野に咲く草花をいっしょにとりあわせてもおおらかに受け入れてくれるそんな包容力も感じます。 Mrs.Herbert Stevens ミズヒキ黄金シモツケ’ゴールドマウンド’ タカノハススキ « インテグリフォリア | トップ | 夏バラ2 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (G d D) 2007-07-31 23:33:09 YUKIさん、こんばんは。以前から、拝見する度に素敵だな...と思っていたこの花器。(花器というよりもピッチャーなのかな?)落ちついた色合いにとても惹かれています。『Mrs.Herbert Stevens』にこの花器。とてもたおやかな姿ですね。何故かこの薔薇に関しては、踏み絵的なイメージを持っています。薔薇には、皆それぞれの良さがあるけれど...。細い枝に、ひらひら舞い降りるように俯きながら咲いて。うっとりするような風情を持っていますよね。ミズヒキも大好きな花です。増え過ぎて抜いても抜いても...こぼれ種で更新(笑)去年からキンミズヒキも育てています。葉っぱが全然違うんですよね。こんな風にそっといけられたらいいなぁ...と思います。どうしてもガサツになっちゃうんですよね(笑) 返信する Unknown (ローズYUKI) 2007-08-01 21:37:50 GdDさん こんばんはええ これは小鹿田焼きのピッチャーです。この器はまだ出逢ってそれほど経ってないんだけど手にとって使う回数は多いです。何も入れずこれだけを飾っていても存在感があるんだけどいったん花を添えるとそっと花に主役の座を譲るような奥ゆかしさを感じます。Mrs.Herbert Stevensは俯きかげんに咲きながらもHTの高貴なイメージをうちに秘めてますよね。そういう花を素直に受け止めてくれる民芸品のよさってそういうところにあるのかも。。。ミズヒキはうちもすごいことになってます。隣の公園との境に植えていたら今年は飛んだ種が公園側で大増殖。。。まあ雑草が生えてるよりはいいかなと思いつつもあまりの量なのでどうしたものかとでもキンミズヒキは何度トライしても翌年には消えてしまってます。どうしてかなあ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
以前から、拝見する度に素敵だな...と思っていたこの花器。
(花器というよりもピッチャーなのかな?)
落ちついた色合いにとても惹かれています。
『Mrs.Herbert Stevens』にこの花器。
とてもたおやかな姿ですね。
何故かこの薔薇に関しては、踏み絵的なイメージを持っています。
薔薇には、皆それぞれの良さがあるけれど...。
細い枝に、ひらひら舞い降りるように俯きながら咲いて。
うっとりするような風情を持っていますよね。
ミズヒキも大好きな花です。
増え過ぎて抜いても抜いても...こぼれ種で更新(笑)
去年からキンミズヒキも育てています。
葉っぱが全然違うんですよね。
こんな風にそっといけられたらいいなぁ...と思います。
どうしてもガサツになっちゃうんですよね(笑)
ええ これは小鹿田焼きのピッチャーです。
この器はまだ出逢ってそれほど経ってないんだけど
手にとって使う回数は多いです。
何も入れずこれだけを飾っていても存在感があるんだけど
いったん花を添えるとそっと花に主役の座を譲るような
奥ゆかしさを感じます。
Mrs.Herbert Stevensは俯きかげんに咲きながらもHTの高貴なイメージを
うちに秘めてますよね。そういう花を素直に受け止めてくれる
民芸品のよさってそういうところにあるのかも。。。
ミズヒキはうちもすごいことになってます。
隣の公園との境に植えていたら
今年は飛んだ種が公園側で大増殖。。。
まあ雑草が生えてるよりはいいかなと思いつつも
あまりの量なのでどうしたものかと
でもキンミズヒキは何度トライしても翌年には消えてしまってます。
どうしてかなあ