母に生けた花の写真を送りました。
アナログな人なのでこのblogだってもちろん見たことありませんから。
届いたよっていう電話で初めてこの牡丹が亡くなった祖父が大事に育てていたものだと知りました。
そういえば私もこの牡丹ずっと記憶にありました。
おじいちゃんもこうやって生けてたのかしら
天国から私のいけた花みてくれているでしょうか。
いけた日の夕方にはもうここまで花開きました。
もうこれ以上は・・・時間よ止まれ
かなしいかな 翌日にはもうこんな状態に・・・
牡丹の花の命は短いとはいうけれどあまりにも早すぎですよ(泣)