もしかしたら！
もしかしたらなんだけど
久しぶりに
長風呂したから？
ダルいわけではないけど
ノボセてるわけではないけど
マッタリしてる？？
っての？
クツロイでいる？？
っての？
まっ！
どっちしても
駄目なのは
ダメなのだ！
仕事しなきゃ駄目なんだけと
能率上がらず
クソ集中出来ない！
なので小休止
どうやって
切子模様を見せようかと
モタモタしてたら
グラスに水蒸気が・・・・
これからしても
駄目ダメ状態
昼ごはん
ホクレンから貰った
北海道小麦の品種『きたほなみ』うどん
パックには２人前となっていたが
うどんとしては細見な気がするので
２人前にした
だから
お揚げも２枚
９時半に
身体に付いている
２４時間監視センサーが
使用期限切れとなる
そのセンサーが付いている時は
ゆっくりと
肩まで湯船に浸かる事が出来ない
今日は日曜日
なので
時間等を気にしなくて良い
だから
センサーを外したら
久しぶりに
ゆっくりとお風呂に入る
自分のブランド米の考え方と
引き継ぎをした担当者の
ブランド米の考え方が違っていて
地域が一体となったブランド米ではなく
コンテストばかりを考えた
個人レベルのブランド米になりました
仕方がないとも思ったのですが
どう考えても
ブランド米としての価値が
下がっただけでなく
地域の考え方も
まとまりも無くなっています
コンテストが悪いとは言わないですが
コンテストの価値ってなんでしようか
個人としては価値があったとしても
地域としては価値があるとは思えないです
そう考えると
コンテスト等の順位付けは
時代遅れなのではないのでしょうか
担当者や農家さんたちに
いまさら
考え方を変えてくれとも言えず
どうしたら良いのか頭を痛めています
良い知恵はございますか
というメール
自分が作ったブランドであれば
強引に修整してしまうのだが
そうでは無いので
見て見ぬ振りしか出来ない
まっ
ブランド価値が無くなったら
その担当者の失敗という事で！
どうして
そうなっちゃたんだろ
誰が考えたんだろ
誰も気が付かなかったの？
何で認めちゃったの？
それって
古くね！
ズレてね！
それだと
雁字搦めで
結果
何も出来ないよ！
西島さんが作ったsuzunobu project riceは
今でも存在しているのですか
産地のために使う事は可能ですか
仲間から
お体を悪くされたと聞いていますし
一線から退いたとも聞いています
それでも自分たちには
いま西島さんが必要なのです
西島さんが動けないというのであれば
図々しいお願いですが
資料とかを頂く事は出来ますか
最新でなくても良いです
それでも自分たちには十分過ぎるので
なんとかしようと
コンクールとかも挑戦しましたが
なにも変わりませでした
もはや地域衰退が止まりません
担い手も諦め始めています
どうにもならならないのです
仲間は
suzunobu project riceには
それを解決するための仕組みが
記載されていたはずだというのです
図々しいお願いですが
教えて下さい
力を貸して下さい
というメール
Suzunobu Project Riceは
今でも存在しているし
昨年末にバージョンアップもしている
なので
その最新版をメールした
が
参考になるとは思うが
使えるかは判らない！
東京医療センターから帰って来たら
北海道ＪＡ新すながわから
北海道の特産品である『玉葱』が
どっさり届いていた
これで毎日
オニオンスープ✌️
自分がブランド戦略を作っていて
ブランド憲章も作ってある某産地から
憲章の一部を変更したいと相談があった
見方によっては
基準を緩める事になるのだが
時代にあった変更であるし
緩めた事でガタガタになるような
ヤワな産地ではないので
『全く問題無い』と了承した
どの産地も
次のステージに進まなければならない
大切な時期になっているはず
なのだが
ちゃんと気付いているのだろうか
考えているのだろうか
