お米好きであるなら、一度は聞いたことがあるだろう、下呂の「龍の瞳」というお米を。
さらに、もう少し詳しい人であれば、「千田」という名前の男性も知っているかもしれない。
その千田さんが、アポイントなく先ほど訪ねてきた。
「龍の瞳」「いのちの壱」は誕生して10年になるとのこと。
なので一度原点に立ち戻って、地に足がついた、シッカリとしたブランド米に育て直したいとのことだった。
自分としても、「もったいない品種だ」と思っていたことから、「それは良いことだ」と賛同した。
今までは、ブランド計画や販売方法について、自分とはかなり考え方が違っていたので、ずっと距離を置いて、遠くから見ていただけだった。
でも今日の訪問によって、少しだけ考え方が変わった。
これからも訪問してくれるということなので、情報交換をしてみようと思っている。
さらに、もう少し詳しい人であれば、「千田」という名前の男性も知っているかもしれない。
その千田さんが、アポイントなく先ほど訪ねてきた。
「龍の瞳」「いのちの壱」は誕生して10年になるとのこと。
なので一度原点に立ち戻って、地に足がついた、シッカリとしたブランド米に育て直したいとのことだった。
自分としても、「もったいない品種だ」と思っていたことから、「それは良いことだ」と賛同した。
今までは、ブランド計画や販売方法について、自分とはかなり考え方が違っていたので、ずっと距離を置いて、遠くから見ていただけだった。
でも今日の訪問によって、少しだけ考え方が変わった。
これからも訪問してくれるということなので、情報交換をしてみようと思っている。
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