昨日の「ご縁三国結び米」出荷反省会と今後のブランド戦略の会の中で、始めに自分が、「ご縁三国結び米」の品質評価・課題ならびに今後のブランド化についての話しを始めにした。
差別化米・こだわり米を専門に扱っている「はくばく」から、石見銀山・隠岐・島根おおちの「ご縁三国結び米」を仕入れて販売している米屋と、その米屋から購入しているお客様なら、自分が、どういう評価をしたかは、多分想像出来るであろ。
3地区5品種とも、天候不順をものともしない、良い出来だったと思うと話した。
そして、今月末に発表される「食味ランキング」、新品種、オリンピック、バブル崩壊、食文化の変化、お客様様の変化、お客様の嗜好等の話しを、何時もよりも短い時間で話した。
なぜなら、その後に、しなければならない事が待っていたからだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます