自分が、一生懸命にNゲージのレイアウトを直していると、いつものように猫がそばに来て、ゴロンと横になったりしてくつろぐのだが、今回、それが大迷惑となっている。
レールの壊れ方などを、1つひとつ調べて、レールとレールを繋いだり外したりしていると、なんと、そのレールに身体を擦りつけて、グルーミングを始めてしまうのだ。
グルーミングは絶対に必要なことなので、しょうがないとしても、レールに身体を擦りつけて、わざと静電気を起こして抜け毛を取るという、ふてぶてしい行為には腹が立つ。
レールに毛がこびり付いてしまうだけでなく、隙間に毛が入り込んでしまうのだ。
Nゲージにとって、猫の堅い抜け毛と綿毛は最悪で、車輪に毛が絡まってしまって走らなくなってしまうのだ。
だから、列車を走らせる前には、必ず掃除機をかけてから始めなければならない。
そこまで神経を使っているのに、そのレールで静電気を起こさせるとは、もってのほかである。
だから、それを始めようとすると、直ぐに止めさせたり、違う場所に連れて行ってしまうのだが、またいつの間にか側に来て、毛づくろいを始めてしまうのだ。
昨晩もそうであったが、そうなってしまうと、作業できなくなってしまう。
よって、まだ、レイアウトは出来あがっていない。
レールの壊れ方などを、1つひとつ調べて、レールとレールを繋いだり外したりしていると、なんと、そのレールに身体を擦りつけて、グルーミングを始めてしまうのだ。
グルーミングは絶対に必要なことなので、しょうがないとしても、レールに身体を擦りつけて、わざと静電気を起こして抜け毛を取るという、ふてぶてしい行為には腹が立つ。
レールに毛がこびり付いてしまうだけでなく、隙間に毛が入り込んでしまうのだ。
Nゲージにとって、猫の堅い抜け毛と綿毛は最悪で、車輪に毛が絡まってしまって走らなくなってしまうのだ。
だから、列車を走らせる前には、必ず掃除機をかけてから始めなければならない。
そこまで神経を使っているのに、そのレールで静電気を起こさせるとは、もってのほかである。
だから、それを始めようとすると、直ぐに止めさせたり、違う場所に連れて行ってしまうのだが、またいつの間にか側に来て、毛づくろいを始めてしまうのだ。
昨晩もそうであったが、そうなってしまうと、作業できなくなってしまう。
よって、まだ、レイアウトは出来あがっていない。
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