午前中、ある講演を聞いてから、近場の山(角田・弥彦・せいぜいで五頭三ノ峰程度)に行こうかと思っていたが、下越の天気予報はイマイチ。
中越、上越は晴れるらしい。そこで講演をパスして好展望が期待できる鬼ヶ面山へ向かう。
0900自宅発
252号線にはいるとゼッケンつけた自転車が。ロングライド魚沼だ。
11時過ぎに六十里越えトンネル手前の駐車場で車を降りると、エゾハルゼミの蝉時雨が降り注ぐ。
私にとって今年の初物のエゾハルゼミ。またこの季節の山に来たなぁ、と。
いつも思うが、エゾハルゼミの声に混じって聞こえる、くぐもったような引きずるような鳴き声の主は誰?
ここでいつものICレコーダーでなく、ラジオのAMを聞こうと思うが、どの局も受信できない。
ドログバ投入が、ポパイのホウレン草(古!)のように効を奏したコートジボワール。
日本危うし。大久保なぜ投入しない?
どーなったんだ?ニッポン。
1130 登山口発。
すぐに多くの下山者に会う。そういう時間。
1210 マイクロウェーブ(今の反射板だけのようなのもマイクロウェーブって呼ぶのかな?)
ここで圏外を抜ける。家にメールし日本の結果を聞くと、1-2で終了だった。
1230 吹峠分岐
1300 南岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d6/52fdce21f7e9233bca37c1eac4daee79.jpg)
右が切れ落ちた登山道はアカモノ街道だ。アカモノに対してシラタマノキをシロモノという、のは最近知った。
昔、黒斑山に登った時、山中であった山ガール(当時そんな呼称はなかったが)に「噛んでみてください」と手渡され、想像もしてなかった味にビックリしたことがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/2a/88dbbedf3662227fb30931b253e1f70e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fe/35977f5e2d4818916192ec81c6691c1c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/8b/ecc694e997e99df4bfaa420938e4e2f8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/aa/f12dfa552bc7a2c6ad1b9df4dd11e76b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a3/329a016eca32cf947289e6fef4fabe80.jpg)
山頂手前より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0d/ee1179f97c39b13179c419c26ee1616f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/91/34cddf10044b9523618bbb523cc46333.jpg)
1345 鬼ヶ面山着 越後百山18座目
1406 往路を戻る。
忠右エ門沢
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/24/1a2090e0f8aa9c175bbb7ef782941fca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d9/531a5ca0ffeffd1cd1aa95a713226408.jpg)
南岳は横倉沢カッチのこと?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/41/1856f485177b3188cd49d70821e275d7.jpg)
「越後の山旅」では、忠右エ門カッチを南岳としてるが、地理院地図も、標柱も、横倉沢カッチが南岳である。
あえて、忠右エ門カッチを南岳とすることはないだろうが、地理院地図を見てると、鬼ヶ面山を挟んで北岳と南岳が対称的な位置に来るように見え、違和感なく受け入れられそうな気もする。
1500 吹峠分岐
この辺りから、またエゾハルゼミが鳴きはじめる。
1545 登山口に戻る。
中越、上越は晴れるらしい。そこで講演をパスして好展望が期待できる鬼ヶ面山へ向かう。
0900自宅発
252号線にはいるとゼッケンつけた自転車が。ロングライド魚沼だ。
11時過ぎに六十里越えトンネル手前の駐車場で車を降りると、エゾハルゼミの蝉時雨が降り注ぐ。
私にとって今年の初物のエゾハルゼミ。またこの季節の山に来たなぁ、と。
いつも思うが、エゾハルゼミの声に混じって聞こえる、くぐもったような引きずるような鳴き声の主は誰?
ここでいつものICレコーダーでなく、ラジオのAMを聞こうと思うが、どの局も受信できない。
ドログバ投入が、ポパイのホウレン草(古!)のように効を奏したコートジボワール。
日本危うし。大久保なぜ投入しない?
どーなったんだ?ニッポン。
1130 登山口発。
すぐに多くの下山者に会う。そういう時間。
1210 マイクロウェーブ(今の反射板だけのようなのもマイクロウェーブって呼ぶのかな?)
ここで圏外を抜ける。家にメールし日本の結果を聞くと、1-2で終了だった。
1230 吹峠分岐
1300 南岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d6/52fdce21f7e9233bca37c1eac4daee79.jpg)
右が切れ落ちた登山道はアカモノ街道だ。アカモノに対してシラタマノキをシロモノという、のは最近知った。
昔、黒斑山に登った時、山中であった山ガール(当時そんな呼称はなかったが)に「噛んでみてください」と手渡され、想像もしてなかった味にビックリしたことがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/2a/88dbbedf3662227fb30931b253e1f70e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fe/35977f5e2d4818916192ec81c6691c1c.jpg)
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山頂手前より
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/91/34cddf10044b9523618bbb523cc46333.jpg)
1345 鬼ヶ面山着 越後百山18座目
1406 往路を戻る。
忠右エ門沢
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/24/1a2090e0f8aa9c175bbb7ef782941fca.jpg)
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南岳は横倉沢カッチのこと?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/41/1856f485177b3188cd49d70821e275d7.jpg)
「越後の山旅」では、忠右エ門カッチを南岳としてるが、地理院地図も、標柱も、横倉沢カッチが南岳である。
あえて、忠右エ門カッチを南岳とすることはないだろうが、地理院地図を見てると、鬼ヶ面山を挟んで北岳と南岳が対称的な位置に来るように見え、違和感なく受け入れられそうな気もする。
1500 吹峠分岐
この辺りから、またエゾハルゼミが鳴きはじめる。
1545 登山口に戻る。