無視される

家の向かいに住む一人暮らしのU子さん。

以前は、道であったら立ち話をしたりしていた。

年齢は、私より5歳から10歳くらい上か。

ある時、旦那とスーパーで買い物していた。

近くにU子さんがいることに、私は気がつかなかった。

旦那に、U子さんがいるよ、と言われて気が付いたが、その時は私はU子さんに話しかけず、帰って来てしまった。

その後、U子さんは、私と会っても無視するようになった。

え？

一回話しかけなかったくらいで？

U子さんだって、あの時、私に気がつかなかったんじゃないの？

と、色々考えてみる。

もし私なら、一度くらい話しかけられなかったからといって、普通に挨拶するけどな。

二回も三回も無視するようなら、こっちも知らんぷりするけど、私はU子さんに会ったら、いつも挨拶しようとしてるのに、U子さんは知らんぷりして通り過ぎてしまう。

U子さんは、万引きのクセがあって、よく捕まってるらしい事を、私がある人から聞いて知ってしまった事を、U子さんは気にしてるのかな。

その万引きのクセは、心の病気が原因だと言ってたらしい。

もしかして、被害妄想？

私が周りの人に、U子さんの万引きの事を言いふらしてると妄想してる？

そんな事、私は言うわけないのに。

本当にいろんな人がいるから、いちいち気にせずに、自分らしく生きるしかないね。

誰からも好かれるなんて、夢物語、ドラマや小説でしかあり得ないよ。

引っ越しした夢

今朝方に見た夢の内容

私達家族は引っ越しして来たようだ。

私が朝起きてみると、誰もいない。

外に出てみると、娘達2人が遊んでいた。

お姑は、誰かと話し込んでいる。

お姑は、結婚式に招待されているらしい。

私は娘達に、朝ごはんは食べないの？と聞く。

すると、赤ちゃんが現れる。

私は何か食べさせようとして、与えたが、赤ちゃんは不味そうな顔をした。

それで、近くにあった乳酸菌入りのジュースを与えたら、喜んで飲んだ。

誰かが、仕事を探しているならここはどうか、と言う。

それは、山奥にあるらしい。

道もないような山奥でも、ヒトが何人か暮らしているのだそうだ。

車では行けなきところだ。

冬は、雪をかき分けて行かなけれぱならないそうだ。

と、思っていたら、もうそこに私は行っていた。

割と人がいる。