ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

音と体と心

2020年10月16日 15時57分00秒 | お気に入り
音には体と心に作用する力がある。
太鼓の音はお腹にくる。
高音は頭の方にくる。
他にもいろんな音がある。
黒板を爪で引っ掻くような気持ち悪い音。
キンキン声は、頭が痛くなる。
怒鳴り声は心臓に刺さる。
小鳥の声はリラックスする。
叫び声を聞くとドキドキする。
ハープの音色は眠くさせる。
などなど。
音によって、体と心は様々な反応をする。
実際に気持ち悪い音や心臓に悪い音をずっと聞き続けたら、病気になるだろう。
目には見えなくとも、怒鳴り声は見えないナイフとなって確実に相手に刺さるのである。
いや、怒鳴り声を発した本人をも刺しているのだ。
逆に癒される音を聞いていれば、体と心は回復するのだろう。
このように、音を使い分けることは大切なことなのだと思う。

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