今年の初めに頂いたセラミックチップは、微量の放射線が出ていることに対する理解が、自分ではなかなか得られず、洗濯する時と、歯ブラシをつけておくことにのみ使用しておりました。
チップを三時間くらい入れたやかんの水をコップに入れて、その中に歯ブラシをつけておくと、数時間後には歯ブラシの臭いも消え、綺麗になるのは確かでした。
だから、セラミックチップには、何らかの浄化作用があることは確かです。
今回、飯島秀行さんの「ゼロの法則」というものを知り、ハッとしました。
セラミックチップが浄化作用を持つということは、セラミックチップには、吸引作用(還元作用)があるということなのだと思います。
だから、チップを入れた水は、腐敗しにくくなるということなのだと思います。
このセラミックチップは、ある鉱物を混ぜて焼いて作られたものだそうです。
「ゼロの法則」を知ったおかげで、このセラミックチップをまた、首からぶら下げておこうと思います。
体の酸化作用、腐敗作用をゼロに近付けてくれる、助けとなってくれることを期待しております。