ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

飯島秀行さんの講演内容2

2011年09月20日 11時53分59秒 | お気に入り

癌がないと即死する。

体の中に細胞を生まないと、空間ができる。

空間ができると即死する。

空間を埋めるために、周りの細胞が増殖していく。これが異常細胞だ。

 

菌が繁殖できる状態を作ってしまう。

菌が繁殖できない体だったら、菌は繁殖できない。

圧がかかるところには菌は繁殖できない。

意識圧が高い人は病気にならない。

 

放射線から身を守るには、圧を上げていくこと。

 

海で魚を釣って来て、その魚を半分に分け、片方は海水を入れた水槽に入れた。

もう片方は、水槽に適量の焼き塩を入れて、魚を入れた。

次の朝、海水を入れた方は魚は全部死んでいた。

焼塩を入れた方は、魚は生きていた。

ミネラルが決め手ではない。

大きなサイクルが原因。

放出型で腐敗していくサイクルか、吸引して持続していくサイクルかで物事は決定している。

栄養があるかないかではなく、効能があるかないかだ。

役に立つ水かたたない水かの違いなのだ。

放出型で役目を達せない水に、いくらミネラルを入れても役にたたない。

 

意識圧が高まっていけば、物質は存在価値が無くなる。

全部自分の体で制御できるようになる。

 

塩を炒るのと焼くのとは違う。

炒ると炭になり、灰にはならない。焼き塩は灰である。

灰に勝る洗浄力と殺菌力はない。

 

どんなものでも自分の意識圧には勝てない。

癌が治る人と治らない人との差は意識圧。無欲。

欲望そのものが自我意識であり、放出型なのである。

それが消えると癌の自然治癒力が働く。

意識圧が高まると、焼き塩の効果も高まる。

 

オームの法則は関係ない。

重さに関係なく浮いてしまう。

ニュートンの法則も成り立たない。

 

焼き塩水の中に野菜をつけると、野菜の細胞が増え甘くなる。


飯島秀行さんの講演内容1

2011年09月20日 11時43分40秒 | お気に入り

もともと我々はフリーエネルギーの中に存在している。

万物はたった一つの法則に従って、動いているにすぎない。

 

電圧は使っているが電流は使っていないモーター。

使えばどんどん電流値が下がってきて、最後にはゼロになる。

従来のモーターは電気を流しっぱなしにして、出し続けるので、電流値は電圧に比例して消耗していく。

しかし、このモーターは、電気を出して作って出して作っていくので、モーターを回していく電気と作っていく電気が同居している。

それで最終的には電流値が無くなっていく。

 

どんな所からでも電気は取れる。

水そのものも電気。空気も電気。

すべての森羅万象は電気で動いている。

水の中で電気を集めて、モーターを回すことができる。

人間が水を飲むのは、電気を入れるため。

 

生ごみは40分くらいで泥になる。

自然法則に促進をかけるとそうなる。

ほとんどピートモスになってしまう。臭いもない。

 

放射線もほっとけば消える。

それは自然界には正常なサイクルしか存在してないからだ。

その自然の法則に促進をかけると、放射線は数日で消える。

 

悪というのは、法則に逆らった状態のこと。病気もそうである。

法則に則っていくと元気になる。

病害虫が出るのは結果だ。

我々が法則に逆らうから病害虫が出る。

病害虫は畑を正常に持っていくために出る。

病気とか病害虫は正常に戻すために起こる。

 

放射線を出したり、co2を出したりすると、自然は元に戻そうとする。

それで自然災害が起きる。天が災害を出すことはない。

天は我々を決して見捨てない。

我々が天を見捨てたのだ。

天は自然治癒力だ。

生きている地球に害が出れば、浄化作用が起こる。

これが、自然災害と呼ばれているものだ。

台風もハリケーンも偶然に起こるのもではない。

台風は大型洗濯機のようなものだ。

海水が酸欠になるため、酸素を補充しようとするのが台風だ。

酸素を補充すれば、汚れは無くなる。

 

地震はプレートがずれるために起こると言われているが、なぜプレートがずれるのか。

ずれるのはずれるだけの要因がある。