ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

子供たちのアトピー

2011年04月16日 16時21分12秒 | アトピー
上の子のアトピーは、顔はかなり良い状態を保っているようです。
ただし、腕と太ももが痒いようで、掻くとブツブツが出て、赤くなることがあります。

上の子は、腕と太ももが痒いときはウナクール、保湿剤はワセリンを使っているようです。
顔には、かさつくときのみ、サンホワイトを塗っているようです。

サンホワイトを使ってから、唇の荒れが治ったようです。


下の子の顔は、かなり良い状態を保っております。
白くてすべすべしております。

保湿剤は、ソンバーユを顔に塗っているようです。
それから、顔には痒いときにウナクールを少し塗っています。

ウナクールを顔に塗るようになってから、掻かなくなり、みるみるうちにアトピーが良くなりました。

体には何も塗ってませんが、良い状態を保ってます。

ドルマイシン軟膏

2011年04月16日 16時20分31秒 | アトピー
今朝起きてみたら、やはり左頬の所々から黄色い汁が出て、固まってました。

顔を洗って清潔にしようと思い、洗ったところ、左頬は真っ赤になり、皮がボロボロ状態。
とてもひどくて、人前に出られるような状態ではありません。

そのまま、どうしたらよいものかと、しばらく考え込んでました。

そして、一年くらい前に、二番目の子のアトピーが急に悪化して、頬が赤くなりブツブツが出来た時、ドルマイシン軟膏を三日間くらい塗ったら良くなったことを思い出しました。

今回は、脱保湿に強くこだわっていたため、顔に何か塗ることにかなりの抵抗がありましたが、このまま自然治癒を待っていたら、かなりの日数がかかることは確実です。

それで、観念して、ドルマイシン軟膏を左頬に塗りました。
すると、汁が出て、ティッシュで押さえましたが、三回くらい繰り返すと止まりました。

軟膏を塗ると、ボロボロの皮が目立たなくなり、見た目はやや改善されます。

右頬からは、まだ汁は出てきておりませんが、赤くて痒いブツブツが少し出ているので、そこにも、ドルマイシン軟膏を塗りました。

上の子が思春期に生まれて初めてアトピーになって、顔がボロボロ状態の時に、ゲンタシン軟膏を三日間くらい塗ったら、だいぶ落ち着いたことを思い出しました。

ステロイド剤や抗炎症剤は絶対に使いたくないし、子供たちは二人とも、ステロイド剤は使わなくても、アトピーは良くなりました。