沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

11月27日(日)のつぶやき

2016年11月28日 05時08分08秒 | マスコミジャーナリズム

詩596　沖縄タイムス記事　「日本のお金で建設される基地」米新政権に異論なし　辺野古見直し程遠く…

2016年11月27日 11時36分14秒 | マスコミジャーナリズム

「日本のお金で建設される基地」米新政権に異論なし　辺野古見直し程遠く…

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/73002

トランプごとき撥ねっ帰りブルジョアには、沖縄の苦渋など知ったことじゃないに決まっているのだが、沖縄県民のオリジナルな抵抗に他人頼みは存在しないので、状況に何らの変更もないことは最初から分かりきったことだ。沖縄の闘いは望むと望まざるとにかかわらず、決してひるむことも怖れることもなく続けられる。


詩596　琉球新報記事　 米軍機騒音苦情 最多に　沖縄市、本年度　夜間飛行増が要因

2016年11月27日 11時27分56秒 | マスコミジャーナリズム

米軍機騒音苦情 最多に　沖縄市、本年度　夜間飛行増が要因

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-401932.html

この数値は想像するだけでも多いと言わざるを得ないし、「軍隊は住民を守らない」「軍民同居は良き隣人ではあり得ない」事実がはっきりと示されている。少なくとも沖縄がこうした基地公害を国内偏在的に甘受する何らの理由もないのだ。これを不作為に放置し、かつ新たに強化された軍事的展開を押し付ける国家政府は到底国民の為の政府ではあり得ない。かくして琉球沖縄の、不当で理不尽な政治への断固たる抵抗は切れ目もなく続けられる。


詩596　琉球新報記事　ヘリパッド工事で一部崩落か　沖縄・高江、土台部分を再施工　期間短縮の影響？

2016年11月27日 07時13分47秒 | マスコミジャーナリズム

ヘリパッド工事で一部崩落か　沖縄・高江、土台部分を再施工　期間短縮の影響？

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-401836.html

＜未来に伝える沖縄戦＞農学校が軍司令部に　山城修さん（８８）〈上〉

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-401657.html

 


詩596　LITERA記事　安倍内閣のデタラメ政治資金！ 安倍は6千万パーティ、麻生は愛人のクラブに900万、稲田、石原、金田も豪華飲食に

2016年11月27日 07時03分35秒 | マスコミジャーナリズム

安倍内閣のデタラメ政治資金！ 安倍は6千万パーティ、麻生は愛人のクラブに900万、稲田、石原、金田も豪華飲食に

http://lite-ra.com/2016/11/post-2727.html

　2001年に閣議決定された「国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範」（大臣規範）では、国務大臣や副大臣、大臣政務官といった職務に就く者は「国民の疑惑を招きかねないような大規模な政治資金パーティーを自粛する」と規定されている。（抜粋）



11月26日(土)のつぶやき

2016年11月27日 05時12分24秒 | マスコミジャーナリズム

詩596　琉球新報記事　県外機動隊が離沖　北部訓練場の警備車両、船で本部出港

2016年11月26日 09時46分43秒 | マスコミジャーナリズム

県外機動隊が離沖　北部訓練場の警備車両、船で本部出港

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-401426.html

？？？

３２軍壕「慰安婦」説明板　県、記述復活に難色

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-401433.html

仲井真前知事の不手際と理解していたが現知事下、記述回復をしない理由がわからない。

 


詩596　LITERA記事　安倍政権がTPPに続き年金カット法案を強行採決！ 国民の関心が朴槿恵とトランプに向いているうちに騙し討ちする狙い

2016年11月26日 07時25分45秒 | マスコミジャーナリズム

安倍政権がTPPに続き年金カット法案を強行採決！ 国民の関心が朴槿恵とトランプに向いているうちに騙し討ちする狙い

http://lite-ra.com/2016/11/post-2725.html

物価と賃金で下落幅がより大きいほうに合わせて年金も減額するというもので、年金支給額は現在より5.2％も減少。国民年金は年間約4万円減、厚生年金ではなんと年間約14.2万円も減る

「マスコミが朴槿恵大統領のスキャンダルや、トランプの話題でもちきりですからね。支持率も上がっていますし、いま、強行採決をしても国民から反発を受けないから、一気にやってしまえ、ということだったんでしょう」

安倍政権はこの4年のあいだに公的年金を3.4％も減らし、医療面でも70～74歳の窓口負担を2割に引き上げるなど高齢者の生活に追い打ちをかけてきた。今年3月には高齢者の25％が貧困状態にあるというデータも出ており、年金カット法案によってさらに貧困高齢者を増加させることは必至だ。

持ち主がわからない年金記録は約2000万件も残っている（15年5月時点）。「最後のひとりまで」と言いながら、2000万件も未解決なのだ。

（以上抜粋）

国家責任が元々存在しない今井某の言うがままに突き進んでいるこの安倍晋三政権の亡国政治は、実際、恥知らずな無責任性、反知性主義のこの安倍晋三を筆頭としてこの国を破滅に向かわせていることを国民は知らなければならないのだが、いっかな、多数決原理を民主主義の金科玉条にしている現代政治理念のお粗末な実情は、真に民意を代弁し得ない欠陥剝き出しの代議制政治体制のまま恐るべき玉砕への道をひた走っている。自滅という道は一見華々しいのだが、それだけ実際には通常の寿命を縮めるばかりの悲惨な修羅場をそこら中に見るだけであろう。先ずその矛先は姥捨て状態の高齢者に向かう。年金貧乏が蔓延する。彼らに糾合するような力はなく、この安倍晋三にむざむざ殺されるということだ。


11月25日(金)のつぶやき

2016年11月26日 05時21分44秒 | マスコミジャーナリズム