http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-388790.html
環境省は今や環境に関する重要業務を完全に放棄し、安倍晋三の自然環境破壊国策に全力で協力しているわけで、その重大な罪過が沖縄では現実に休みなくその鉄の爪を縦横に駆使して立ち現れている。一体、この国の良識はどこへ消えてしまったのか、散発に脆弱な批判めいた論評はないこともないが、何の実効性もないことは豆腐の角並であり、糠に釘、暖簾に腕押し、ペンは剣より強いことなどない。
「詩594 沖縄の抵抗 目取真俊氏 名護署前での激励行動」 goo.gl/z4IT4y
— yanbar (@nakijinnohosi) 2016年11月4日 - 06:42
「詩596 琉球新報社説 ＜社説＞憲法公布７０年 ９条改正の必要はない 「いつか来た道」阻止しよう」 goo.gl/0I7NB4
— yanbar (@nakijinnohosi) 2016年11月4日 - 07:08
「詩596 琉球新報記事 県道規制 警察に批判 観光へ悪影響懸念 ヘリ着陸帯建設」 goo.gl/jiWy3s
— yanbar (@nakijinnohosi) 2016年11月4日 - 15:44
「詩596 沖縄タイムスツイート」 goo.gl/emoaji
— yanbar (@nakijinnohosi) 2016年11月4日 - 15:46
