本日【11/16(金)夜 木下黄太 講演 IN 目黒】
予約無しでも、直接現地にお出で下さい。
１８：３０～２０：４５（開場１８：００）
目黒区 中小企業センターホール （区民センターの目の前の１Fです） 目黒２－４－３６
地図→ http://yahoo.jp/f_aGvQ
【参加費】事前振込の無い方は、当日９９９円。
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きのうの事例に続いて、今回の新たな甲状腺がんの発症のお話です。この方の話のポイントは、3/13にすでに、つくば市から広島まで避難をしていました。二週間後に、つくばに戻り、一年近く過されました。初期フォールアウトには、あたっていません。それでも、36歳のおかあさんは、甲状腺の乳頭がんが発症しました。この方のお子さんが、腺腫様甲状腺腫と診断。もう一人のお子さんが、血液像がおかしく、好中球が8％まで下がっています。
初期フォールアウトを受けていない方に、身体的な影響が出ているとすれば、シビアな話です。ご本人に自覚的な身体症状はとくになかったそうです。
ただ、戻って一年近く生活されたのが、つくばという汚染のひどいところ。そして、この方は、広島の入市被爆者の3世です。ただし、家族や親族に、甲状腺の疾病やガン患者はいないということです。
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直接お話しできませんでしたので，メールでご報告させていただきます。
●腺腫様甲状腺腫（8才，長男）
●SEG(8)LYM(85)など（2才4ヵ月，三男）
●甲状腺乳頭癌（36才女性，私です）
事故前のデータなし。
今年6月検査受診し指摘され，8月病院で手術。
右葉10㎜（T3:N1:M0）
周囲摘出リンパ節転移13個/22個中
□居住地（3.11当時）茨城県つくば市
（3/13～26）広島一時避難
（7/28～8/21）徳島保養
（2012.2/18～）甲信越地域の汚染の少ないエリアへ母子避難
□事故後：知識なし。目張りせず。
3月中は外出を控える，花粉用マスク着用で外出（三男はあまりマスクできず）。
ただ，徐々にマスクはしたりしなかったりに。
食事は4月いっぱいは極力西のもの，なければ地元産を食べることも。（うろおぼえです）
徐々に西のもののみに。長男は4月は弁当，5月は牛乳のみ停止給食，6月以降弁当。
二男は5月より週2日給食（多くが地元産？）。
三男は2011.8月末まで母乳。水はペットボトル飲用。
私は9月より学校線量測定・除染活動参加。
8月授乳終了後も体重戻らず，呼吸器内科で採血。
（9/6）TSH:6.62↑ FT4:1.27 FT3:2.88 → 異常指摘されず
主人は今年9月時点でエコー・採血とも異常なし。
爆発前後3月中は茨城県北で屋外の仕事。
職場からは全く注意喚起なし。
広島から私が電話で，屋内に入るときは服を払うなど注意するが，あまり意識していなかった様子。
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【大阪・ガレキ阻止】
「こちらが11.13弾圧救援会の『救援カンパお願い』です。こちらの情報で拡散お願いします。」
@mojimoji_x（モン＝モジモジ）さんよりのお願いです。
http://blog.goo.ne.jp/garekitaiho1113/e/933ce7eecc05c6e0e1f8c6f40fb94cdb
「11.13弾圧救援会」は、不当逮捕された４人の仲間を救出するために、カンパをお願いしています。
差し入れ、弁護士費用など、多額の費用が必要となります。
皆さんの力をぜひお貸しください。よろしくお願いいたします。
連絡先：garekitaiho1113@gmail.com
カンパ振込先： 郵便振替「００９８０－２－１９５１０９」
加入者名「関電包囲行動」
（関電包囲行動さんの口座をお借りしています）
※通信欄に「11.13救援カンパ」と必ず明記してください。
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ヘレン・カルディコット博士の医師＆専門家向けセミナー
11/18(日)東京医師＆専門家向けセミナー 9時半から15時半(受付9時より)
中央大学駿河台記念館 東京都千代田区神田駿河台3-11-5(JR御茶ノ水駅徒歩3分)
11/25(日)京都医師＆専門家向けセミナー 9時半から15時半(受付9時より)
京都府中小企業会館 京都市右京区西院東中水町１７番地（西大路五条下ル東側）
残席は、両会場とも、かなり少なくなっています。セミナーの受け付けは→ http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)でご確認下さい。
医療関係者優先ではありますが、意識のある一般の方の参加は歓迎いたします。
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ヘレン・カルディコット博士 一般講演 東京・徳島・岡山・京都
⇒東京講演、京都講演は受付終了。岡山は満席間近。
受付方法など詳細→ http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)でご参照ください。
注意＊参加会場によってお申込み方法が異なります。＊定員になり次第、受付終了となります。＊ご利用にならないお席を予備で確保されるのは他のお客様の御迷惑となりますので、ご遠慮ください。＊お振込みの際の手数料はご負担ください。＊追加講演は、博士のご都合でありませんので、ご了解ください。＊申し込みの名前・住所と、送金の際の名前・住所が違っていて、事務局からメールしても電話しても連絡がとれない方が数名いらっしゃいます。振込から１週間経過しても入金確認のメールが届かない場合、各々の事務局までお問い合わせください。＊携帯メールでメールの受け取り設定をご確認ください。返信メールが届かない場合があります。
11/17(土)東京一般講演⇒受付終了
11/23(金・祝)徳島一般講演⇒空席あります。
日時:１１月２３日（金・祝） 開場：18：00 開演：18：30 終了予定：20：30
会場: あわぎんホール（郷土文化会館）4Ｆ大会議室 徳島市藍場町2丁目14番地
11/24(土)岡山一般講演⇒90％以上申込済み。残10席ほど。お急ぎ下さい。
日時：11月24日(土) 開場：13：30 開演：14：00 終了予定：16：00
会場：岡山市勤労者福祉センター (体育集会室) 岡山市北区春日町5-6
11/25(日)京都一般講演⇒受付終了
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放射能被害に関しての世界的なパワースピーカー
ヘレン・カルディコット博士 院内記者会見のご案内
下記の通り、福島第一原発事故を受けて、東日本、そして南東北と関東、特に東京などが放射性物質による健康被害とみられる状況がおきはじめている問題について、どのような被害がさらに想定されるのかという事を考え、今後どういう対応をなすべきなのかということについて、ヘレン・カルディコット博士の会見です。小児科医であり、女性としてもこうした問題に取り組んできた博士が、日本政府や国民に向けてのメッセージを語るとともに、その知見を伝えるための会見になります。この問題を、多くの政治家やメディアが誤魔化して、無視しようとすることを食い止めるための記者会見でもあります。
日時 11/19(月) 14時から14時45分 記者会見 (受付は13時30分より)
15時から16時 勉強会
場所 衆議院第一議員会館 一階多目的ホール
会見者 ヘレン・カルディコット博士
【ヘレン・カルディコット医学博士 プロフィール】
１９３８年、オーストラリア・メルボルン生まれ。ハーバード大学の小児科でも教鞭をとり、２万３０００人の医師を擁するPhysicians for Social Responsibility(社会的責任を果たす医師団)の創立会長となる。その傘下組織「International Physicians for Prevention of Nuclear War (IPPNW)核戦争防止医師会議」は、ノーベル平和賞を受賞。自身もノーベル平和賞候補になった。著書に「狂気の核武装大国アメリカ」（集英社新書）、「Nuclear Power Is Not the Answer to Global Warming or Anything Else（原子力は温暖化への解答ではない）」など。また、スミソニアン博物館は、カルディコットを20世紀で一番影響力のある女性の一人と評している。
参加希望の方は、当日までにnagaikenji20070927@yahoo.co.jp に参加者名、所属名(フリーランスの方はそれを明示)、人数、カメラ撮影の有無、連絡先などをお書きください。なお、撮影は会見のみに限定いたします。勉強会はペン取材のみ可能です。
参加対象は、取材者、マスコミ、議員および議員関係者、官僚などに限定しています。（一般参加不可）
この後、カルディコット博士は11/21(水)13時30分より、大阪市役所の記者クラブでも、ガレキ問題も踏まえて記者会見をおこなう予定です。
なお、どの場合も、個別インタビューのお申し込みについては、メールで事前に必ずお願いします。時間調整が不可欠の為です。
主催「放射能防御プロジェクト」
2011年に福島第一原発事故を受けて、放射能防御をすすめるために、インターネットを通じて繋がった市民団体です。放射能による首都圏土壌調査の記者会見を皮切りに、全国の土壌調査、ガレキ広域処理反対の記者会見、バンダジェフスキー博士の招へい及び院内記者会見等を主催している団体です。全国や海外で数百人が現実に活動し、インターネット上のメンバーはおよそ一万人となっています
放射線マップいろいろあるのですね。茨城県については、土壌の汚染について詳しい情報が、こちらにあります。
http://www.ri-center.tsukuba.ac.jp/contour_maps20110616.pdf
たぶん外国人向けの情報として作られていて、チェルノブイリとの比較もあります。
市が主催した放射線学習会で、この地図を作製した先生（やはり御用学者様で安全という主張でしたが）の講演を聞きましたが、「3月、リアルタイムに計測をしてわかっていたのにどうして教えてくれなかったんですか」、と市民が怒っていました。その時は、市も誰もそれどころではなくて、先生は、学生には3月14日頃、外に出ないよう指示をされていたとのことでした。
堀場のRadiというガンマ線の線量計で、うちの周囲は、地表0.15位でした。家の中で0.1なので、大人ならかろうじてセーフかと思えましたが、その庭の八手が、昨年と今年、変な葉になってしまったんです。子どもが昔拾ってきた苗を植えて毎年楽しみにしていたので、植生のせいではありません。また、紫陽花が、やはり昨年と今年、見事に真っ白に咲きました。毎年見ている植物がこんなになるなんて、恐怖です。
（数字だけで判断はできないとは言われますが、チェルノブイリへのかけはしの野呂美香さん等の文章等では、大人は0.11から、子どもは0.07から危ない、とされていたと思います。）
北西部から真壁や下妻にかけては、確かに、市内では線量は低いと思います。実は、私もわざわざ休日はそちら方面の温泉に出かけたりしていました。色分けされた地図では、薄い色になっていますし、山の影になっていたためでしょうか。でも、そちらの方に出かけた際にも、変なたんぽぽとか、いろいろ、見ました。巨大な野菜ができたという話もききました。どうか油断はなさらないでください。
それから、風が吹くと、埃と一緒に放射性物質が舞うためか、線量が上がります。下記、文科省のリアルタイムデータのグラフですが、今年の5月の竜巻の時等、荒れ狂っていました。（ただしつくばはKEKの室内データらしくあまり変化しません。周囲はすごかったです。）
これから冬の季節、つくばおろしという大風が、毎日のように吹きすさびますので、気をつけてください。私は毎日、フードつきのつるつるのジャケットにサングラス、マスクといういでたちでした。
http://ma-04x.net/2.html
私は、昨年3月11日以降、つくばにおりましたが、逃げた方の話はちらほら伺っています。留学生が一斉に呼び戻されたり、たまたま海外でお仕事中だった方がなかなか戻らなかったり、防御されている方は「静かに」防御されていたようでした。
保育園の待機児童が、いないのですね・・・。驚くべきことのような、当然のような気がします。つくば市内では、保育園も小学校も幼稚園も、昨年4月からずっと、ごく普通に、公園や森林で遊んだり、運動会をしたり、見るたびに、卒倒しそうでした。「小学生が森で木の実拾いをしていたがよくない」と市に意見も書きました。こういうことは、皆、不安であってもはっきり言わないでしょうし、私も、ご本人達にはとても言えると思えませんでした。
今年にかけて、「具合が悪い」方を目にするととても気になりましたし、実際、変な感じに見える方が目立っていました。前歯をなくしていたり、変な日焼けをしていたり、急死したり、変なんです。一番驚いたのは、震災後たぶん同じような行動をとっていたと思われるある部署の10人のうちの3人が亡くなり、退職休職が複数、ということがありました。気付いている人はたくさんいると思いますが、公には言いません。
後から来られた方は、もちろん、ずっと状況はよいのだろうと思いますけれど・・・。
給食については、市民サイドから検査を呼びかけていたと思います。また、甲状腺検査を大々的にやってもらいたいと話されている方もいて、たぶん今、その方は市会議員に立候補されています。
お子さんが小さいのは、本当に、心配ですね。少しでも、よい状況で、お住まいになれますよう、おいのりします。
私もまったく同感です。
私事ですが、つくば市に転入する前は、とある研究機関に所属していましたが、そこでは年一回、放射線従事者用に講習が開かれます。
高名な先生が福島の状況も踏まえて詳しく解説してくださるので、ぜひみなさんご参加ください、ということで楽しみに参加しました。
しかし、来られたのはいわゆる御用学者で、放射性物質は怖くない、みんな騒ぎ過ぎなのだ、と言いました。
遺伝子というお守りがあるから、放射能は修復されるのだと。
なにを言っているんだと私は憤慨していましたが、周囲の研究者たちには安堵の色が漂い、まあここは遠いし自分には今のところ関係ないか、といった様子でした。（もしかしたら、私のように感じていた人もいたのかもしれませんが）
どうして彼らが、そんなことを鵜呑みにするのか、全くわかりませんが、
やはりメディアで放射性物質の報道をしないことから、もう安全だと考えるようです。
研究者なのだから、ネットを駆使して正しい情報も得られるでしょう。
しかし、自分から情報をとりにいこうとも思わない様子でした。
自分には関係ないと、思っているのでしょう。
関東に引っ越すと、もう少し意識の高い人が多く住んでいるだろうと考えていたのですが、どうもそうでもないようです。。。
せめて、自分の周りだけでも、守れたらと思います。
つくば市の状況をお伝えくださって、ありがとうございました。
まだ引越してきてから、つくば市の方と放射能について話しをしたことがほとんどなく、
教えていただいたお話大変参考になります。
植物の異常についてですが、『１ｍくらいにのびたタンポポの花、花弁が6枚の山ボウシ、葉がひしゃげて通常の形にならなかった八手、松枯れ、真っ黒な苔』とありましたが、多くを私もこちらに来てから見ました。
しかし、久しぶりの関東であったため、関東の植生はこんなのもあったんだろうか？とふしぎに思うだけでしたが、原発事故以降のことだったのですね。植物に影響が出ていれば、いずれ人間への影響も目に見えた形で出てくるのでしょう。
周囲で亡くなる方は、まだほとんどなく、それが多くの方の危機感を薄くしていると思います。
しかし、周囲で亡くなる方が増えてから、危機意識を持ち始めるのでは、すでに遅いと思っています。
つくば市に転入するにあたって、安全な地域から汚染地域に住むことに大変な不安を感じ、母子だけ留まることも考えましたが、育児の負担が大きく、私が辛かったので、つくば市へ住むことに決めました。
放射線地図ありがとうございます。どちらも参考にして、居住する場所を決めていました。
ただ、かなりおおまかな地図で、つくば市内でも、筑波山を境に西部は0.125マイクロシーベルト以下になる地域があることはわかったのですが、具体的にどこがその境になるのかがわかりませんでした。
そこで、（ご存知かもしれませんが）
ちばらき放射線量マップ U+A0つくば市 http://toride-go.appspot.com/rmap/rmap.html?city=つくば市
測ってガイガーなどのマップを見て、よくよくクールスポットを探し、自らも計測をし、考えあぐねた挙句、今の場所に住むことに決めました。
引越した当初は庭の線量も地表面で0.15前後、目標にしていた0.125より若干高く出ましたが、あとは食べ物に気をつけて帳尻を合わせるか、と思っていました。しかし最近計測していると、落ち葉が多いせいなのか、大気に放射性物質が舞っているようで、上がってきています。また、雨が続いた後、庭のコンクリートで黒くなった部分を測ると、なんと地表面で0.4を計測し、恐怖を感じました。家にいる間だけでも、子供には安全な環境を与えたいと思っていたのですが、それができるのか、心配です。庭のコンクリートは高圧洗浄機で洗ったら、線量がだいぶ下がったようでホッとしましたが、定期的な除染が必要でしょう。
つくば市内でも、関心のない人がやはり多いのですね。
私もそれを感じていました。
近所の公園で、放射線量がつくば市は高いから住むのが不安だ、というような話しをしたら、次からつまはじきにするような様子があったり、幼稚園に問い合わせをした際、放射線の話をした途端に、今まで丁寧だった対応が手のひらを返したようになったりと、色々あります。
そんな様子から、ここでは放射性物質の話は、ない事のようになっており、それを話したり心配するような人は、おかしな人のように扱われかねない、と感じ、放射性物質の話をする人は、選ばなくてはいけないと思っています。
しかし、保育園の待機児童は、震災前は二百人を超えていたそうですが、震災後はほとんど待機なく入れる状態です。子供の心配をする方は転出し、今残っている方々は関心が薄い方ばかりなのではないかと推測しています。
つくば市には研究機関が多く集まっているのに、逃げない方が多いのは不思議です。
一家族だけ、関西へ移住した方があるのを知っていますが、ご近所にはその理由も告げず、ひっそりと越されて行きました。汚染の状況をよく知る立場にご主人がいらしたようです。その近所では、震災後地価が値下がりしているようで、
「汚染されている！なんて言ったら、余計地価が下がるから、そんなこと言わないでちょうだい！守谷市や柏なんて、あんなに大々的にホットスポットだなんて報道されて、地価が下がって大損害よ！」などと言う人もあります。
問題なのは、地価ではなく、子供や家族、自分や友人の、健康や安心、命なのではないでしょうか？私には理解しにくいです。
また長々とすみません。
同じように感じていらっしゃる方がいて、少しホッとしました。
新しい場所での生活が軌道にのりますように、お祈りしています。
みなさんが、健康で、元気に暮らしていけますように！
つくばにはいわゆる知識人レベルといわれる仕事をしている方が、たくさんいます。
世界屈指の研究所がたくさんあり、そこで行われている研究も、世界トップレベルと言って良いでしょう。
でも、彼らは、自分がいまいるところが危険と思っていないし、普通の日常を送り続けていて、逃げるなんて、何いってんの？状態です。
本当に、不思議です。
つくばだけでなく、柏もそうですよね。あそこも、日本の理系の総本山の東大があります。
つくばと柏がやられてるなんて、本当に、ブラックジョークとしか言いようがありません。
特に、核の高等専門教育を受けたという人ほど、安全デマを鵜呑みにしているので、きっと、将来、痛い目にあうのだろうなあと思いますが、実際に、現在もうすでに痛い目にあってても、それが放射能のせいだとは考え付かないようです。
もう、なんか、おかしなコントを見ている感覚ですよ。
②話し手の所作や見た目で判断する人って
いますよねー。
この人のように。
↓
はっきりいってガッカリしました。
嘘つきの目と声をしていました。
はっきり言って、
重要なのは①が１００％であって、
②はおまけです。
家族の中でも、更に独りで頑張ります。
移住できるまで。あきらめません。
講演になんか参加してないでしょ。
もし本当にがっかりしたなら、
もっと具他的に書けるはず。
コメントで文句言いたいくらいなんだから、
よほど「何か」があったはず。
なのに、
”嘘つきの目をしていた？”
なんだそのコメント？？？
行ってない事バレバレで、痛すぎ。
せめてもう少し頭使いなさい。
ポチさんの投稿は、警察が「ビデオ？」を撮ることを一言も非難してないように読めるんだけど・・・
自作自演さん
ポチさんは、犯罪を見ても知らん顔するなんて内容は一言もかいてないんだけど・・・ただ「警察が怖いからデモには行かない」って言ってるだけで・・・
その人が言ってもいないことを批判するのは的はずれでしょ？
ギャングとか犯罪行為とか、卑怯さ臆病さを正当化とか、あなたが言ってるだけだよ
別の人の投稿と取り違えてるんじゃないの？
工作員とか決めつけるほどの熱情があるんだからさ。
人の投稿はもうすこしちゃんと読んで、内容を理解してから反論しようよ
Unknown (Unknown) 2012-11-17 06:04:54
Unknown (Unknown) 2012-11-17 09:07:03
0604目黒参加名無さん (Unknown) 2012-11-17 10:02:14
さいきん、工作さんの活動活発ですね！解散がらみ？
大阪の逮捕劇は、立候補者になられたら困るからが本当の理由では？
ポチさんの論理、
ギャングに脅されている人を見ても、周りで知らん顔の人のなろうと言うのですか？
怖いから抗議しないのですよね。
いじめを見て、周りでただ見ている人なんですよね。
ただ見てるのが正しいなんて思い違いですよ。
犯罪行為を見たら止めたり通報したり、なにかしらするのが市民の義務です。
出来ない卑怯さ・臆病さを正当化しないでください。
小心者が居ても結構、でも、りっぱな（普通の）人達は何かするのです。
あなたが小心者だからとあなたの論理に合わせなきゃならない理由などありません。どんだけ尊大なんですか？
人に何か説教したいなら、それなりの人物になってから
言ってください。
あなたも、早く立派な人になってください。
何かを変えるには行動が必要だし、そのような方がいないと困ります。
今回は、大阪、関西、日本のことを考えてくれた4名を支えるため、賛同される方はカンパすべきだと思います。また、次回の行動時には国家権力のきたないやり方に少しでもひっかからないように行動していけばいいのだと思います。（難しいかもしれませんが・・・）
何もしなければ何も変わりませんし、より悪い状況に陥る懸念があります。
日本人で良心があれば、その良心に従い行動すべきだと思います。
つくばに、新たに転入をされたのですね。
私は、今年秋につくば市を転出した者です。以下、お伝えいたします。
昨年の春から、近辺で植物の異常（１ｍくらいにのびたタンポポの花、花弁が6枚の山ボウシ、葉がひしゃげて通常の形にならなかった八手、松枯れ、真っ黒な苔）を見たり、周囲で病気になる方や突然亡くなる方が目立ち、おっしゃる通り何の危機感もないスーパーの状況や、特にお子さん方、学校等の生活の様子を目にして、本当に怖い思いをしていました。
つくばの中心部では、地産地消以外の選択肢があるのでまだよい方と思います。でも、いまだに地元産を大いに応援しており、外食なども地場産だらけです。厚生労働省の公の数字であんなに汚染の数値が出ているのに。
つくばでは団地の線量を市の線量計を借りて測定し、線量の高かった場所を修理してもらったり結果を掲示しましたが、関心のある2-3人以外は怪訝そうに見ているだけのように感じました。半日かけて測定をした翌日は下痢をしました。少しでも気にして気をつける方が増えたらよいのですが、そんな状況に本当に疲れてしまって、今、環境が変わって自分の食べ物だけに気をつければよいことが、お金はありませんが、本当に幸せです。
つくばには、多くの大切な機関が集まっていて、なかなか言いたいことも言えないのかもしれませんが、知識人レベルの方が逃げないのがとても不思議です。「今の仕事の方が大事」「逃げるとこの人はまた逃げる人と思われる」という言葉も聞きましたが、国の予算をたくさんもらっているからでしょうか・・。
数年後と言わず、既に甲状腺がんのレベルで増えているのですよね。研究拠点で貴重な専門家たちまでもが倒れてしまったら一体どうするつもりなのでしょう。予算ごとまるまる汚染のない土地に移せばいいのに！
熊本の小野俊一医師のマップ
http://onodekita.com/Files/20121001tirashi.pdf
と、群馬大学の早川由紀夫先生のマップをよく参照していますが、
http://gunma.zamurai.jp/pub/2012/0727A.pdf
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/k/i/p/kipuka/0810B.jpg
いずれを拝見しても、つくばもその周辺も汚染されています。
一度お電話で話させていただきましたが、木下さんもチェルノブイリのゴメリに匹敵とおっしゃられていた気がします。今後一体どうなることか、本当に、考えたくありませんが、私も、一度きちんと甲状腺・血液を調べてもらおうと思っているところです。
そして早朝わざわざ投稿している…ということは
以前からここを読んでいたのだね？
そうでなければ日程も申し込みも参加も出来なかったよね？
それとも…誰かに頼まれた潜入スパイさんかな？
きっと本気で嫌なら黙って無視するだろうに
あなたの被爆が心配されます。特に脳機能中枢障害が心配されます。
一度脳外科で検査をおすすめします。
他人を責めたり毒づいてばかりいると、免疫力が下がりますから注意してね。
警察が犯罪が起きる可能性がある現場で、ビデオを撮るのは当たり前の話であってそれを非難するのはどうかなと思います。逆に何かあったときに警察がビデオも撮らず、なんの対策も立てていなければそれはそれで国民は非難するでしょう。
日本は国の政策などを見れば、自由すぎるくらい自由な国だと思いますよ。禁止されていることってほとんどないのではないでしょうか。それでも窮屈に感じるのは、窮屈にしているのは政府ではなくて、国民同士の無言のルールやレッテル張り、いつまでも世界に追いつけない国民の古い価値観が原因だと最近ハッキリ気がつきました。政府がいくら斬新な政策を取り入れてもまず国民がついて行っていません。国民が拒否して自分の首を締めていることもたくさんあります。
はっきりいってガッカリしました。
嘘つきの目と声をしていました。
もう関わることはないです。
さようなら。
日本人と接するたびに、いまの関東の現状を話をするのですが、その度に、一様にみな押し黙り、正直ききたくない、という態度をとられます。
それでも、未来若者や子供を見るとその親に忠告をするのですが、私の言わんとすることが「非人道的」または「神経質」と非難される事ばかりで・・・
心底疲れてしまいました。
自分の事だけを考え、おせっかいな事を言うべきではないのだ、と考えた方が自分が楽です。
弱音を吐いてすみません・・・。
お疲れ様でした。初めて参加しました。今までブログをずっと読んでいましたが、実際木下さんの生の声で、最近の汚染事情を聞くことができて、よりリアルに東京の汚染のヤバさを実感できました。
一つ木下さんに謝らなければいけないことがあります。健康被害が今日の参加者のなかで出ている方はいますか？との問いかけに、私は恥ずかしくて手をあげれませんでした。。それまでのお話の中では深刻な事例ばかりをあげてらっしゃたので、私のような軽微に思える事例でも良いものかどうか迷ったからです。。すみませんでした。私は震災前からアレルギー性鼻炎がありますが、原発事故後に明らかに鼻炎が悪化しました。事故前は、花粉症の時期にひどくなるぐらいでその他の時期は少し鼻水が出る程度だったのですが、事故後は季節を問わず、大量に鼻水が出るようになってしまいました。もちろんマスクは毎日しています。保湿ティッシュが恐ろしい速さでなくまります。また、特に鼻水がひどい時に飲んでいた抗アレルギー剤（タリオン）が最近効かなくなってきた感じがします。飲む回数は震災前から増えていないのに、なぜか効用が弱くなったように思えます。事故前は飲むと必ずある程度は効いていたのに、まったく不思議です。
2012-11-16 13:23:52 さん
現在のコメントでは野菜など抜く必要は無くなったようですね。
多くの方がメールや電話で抗議したようですね。
アメリカは前庭は常にきれいにしないと確かに煩いところがあります。
中には木など何を植えるか、住んでいる町に許可を取る必要もあるところもあるようです。
それがその地域の家の値段にも影響を及ぼすのでそれも分かるような気がします。
その点、裏庭ではそれ程厳しい話は無いような気がします。
日本は抗議やデモをしても、まるで糠に釘で、今回の暴挙は本当に民主国家とは言えない状況で怒りが沸きます。
日本でデモに参加しても別に逮捕されたりしませんが、何の問題もないと安堵するのは行きすぎです。警察はそれほど甘くありません。公安はデモ参加者の顔写真を間違いなく撮影しています。わからないようにそういうことをするのです。撮影されてもすぐにどうということはありませんが、何かあったときにものを言います。警察はデモに加わるような人間を決して好みません。一度でも参加したことのある人は、自分の顔写真が警察に握られているということを知っておいてください。
権力に対して意思表示するのが当然だという考えかたに、僕は賛成も反対もしません。やりたい人はやったらいい。僕はやりません。警察の網にかかりたくない。自分に危険が及びます。すぐに何もないとしても、自分の顔写真が警察のデータベースに残るというのは、やはり気味が悪いのです。大切なのは自分がことなく生きることで、それに比べたらほかのことなど取るに足りません。些細なことでも警察と関わり合いになりたくない。君子危うきに近寄らずです。
デモに加わって権力に抗議する人は、じゅうぶんに気をつけてください。私服警官が大勢紛れ込んでいます。警察がどういう行動に出てくるか予測できません。何が起こっても、決して警官にさからってはいけません。罵声を浴びせるのもいけない。やくざより百倍も怖い人たちです。おとなしそうに見えるかもしれませんが、それは見せかけです。警官の紳士的なふるまいに油断せず、お上そのものだということを忘れないようにしてください。
長岡栃尾商工会等がれき容認
東日本大震災で出た岩手県大槌町のがれきの受け入れを表明している長岡市で焼却施設のある栃尾地域の商工会などの団体が、がれきの試験焼却を容認する決議書を長岡市に提出しました。
がれきの試験焼却を容認する決議書を提出したのは、栃尾地域の商工会や区長会それに青年会議所などあわせて７つの団体で、各団体の代表らがそろって長岡市役所を訪れ、森民夫市長にそれぞれが決議書を手渡しました。
栃尾地域では焼却施設周辺に住む住民たちが受け入れに反対していますが、これらの団体は、岩手県を視察に訪れて、がれきの仮置き場で放射線量を測定するなど安全対策がとられていることを確認したうえで、がれきの試験焼却を容認することを決めたということです。
栃尾商工会の稲田育彦会長が「被災地の現状を視察して、なんとかしなければという思いになりました」と述べて、がれきの受け入れに協力する考えを示したのに対して、森市長は「被災地を応援したいというお気持ちを頂き大変うれしく思います」と答えていました。同じ栃尾地域では、焼却施設周辺に住む住民たちが依然として受け入れに反対しているため、長岡市では、今後も安全対策などの説明を続けて受け入れに理解を求めていく方針です。
11月16日 19時49分
今日本ではそんなに感染力が強い風邪がはやっているのですか？
あきらかに免疫力が低下しているとしか思えないのですが・・・。
それでも日本中、停電もしていないし24時間コンビニ明るい、節電すればもっと備蓄出来るかもしれない。
日本は原発を海外に輸出し、莫大な利益を得るかわりに、核のゴミを日本が引き取る、
しかし埋め立て地にも限界が来た。六ヶ所村以外に埋めるしかない、だから放射能汚染した瓦礫を一般ゴミとして、全国で燃やす。
最終目的は核のゴミ捨て場にするのだ。
私達を屁とも思わず強制的に被曝させて金を巻き上げるカムラ人よ、もう二度と甘い汁は吸わせない
震災瓦礫は原発問題に繋がっています。
からくりが判った。
着くやいなや、隊を組む警察の、異様な光景に息をのみました。
雨で暗くて恐る恐る抗議の人々の中に入ると、もじもじ氏が、ここまでの瓦礫焼却への抗議のいきさつを踏まえてマイクで訴えておられるところでした。
私は、その時は、その日逮捕者が出たことを知らなかったのですが、彼の血の滲むような訴えに、彼や皆さんの努力を画面で知っていたこともあり、聞いていて泣きそうになりました。
少し離れたところに整列した警官や公安のテント等を背に、シュプレヒコールと避難者のお母さんたちの訴え等が織り交ぜられ、外での抗議が進む中、途中で近づいてきた公安がカメラを向けていることに気付いた私たちは、口々に怒りの声をあげ、ついにカメラを遠ざけました。
お勤め帰りらしき若い女性などもいて、驚いておられました。
電車の時間があり、止む無く途中で抜けましたが、難波のホームでたくさんの人々を見ながら、何も知らないのだろう、ここで訴えてみたらこの人たちが来てくれはしないだろうか…なんてぼうっと考えながら帰りました。
大阪や近辺の皆さま、
お勤め帰りにでもちょっと抗議に立ち寄って欲しい。
真実が隠蔽され今まさに大阪で強行されようとしている、放射能汚染や原発稼働に反対し、時間と労力を割いて先頭に立ち抗議し不当に逮捕された方々のために、そしてそれを助けようと骨を折って下さっている方々の、少しでも力になっていただきたいです。
僅かですがカンパをお送りします。よろしくお願いします。
汚染されていないと思っていた産地直売所のワカメをInspector+で測ると妙に高い線量・・・、産地偽装か既に汚染されているのか？国産で甲状腺を守る安全なヨウ素が摂りにくい状況です。
世間は選挙一色、汚染瓦礫よりもTPP問題に意識が行っているようです。TPPが言われているように企業のルールが日本国民を守るルールより上にいくようなものであれば、阻止しないといけません。
国民皆保険がなくなると言われていますが、オバマさんは皆保険を目指しているはずですので、ＴＰＰが口実にならないように注意しないといけない。
自由の国だと思っていた米国が全然違うようなので、そのシステムが日本に輸入されないようにする。
★自分の庭で野菜を育てることを市に禁止され、全部掘り返すように言われるオーランドの住人
http://www.naturalnews.com/037976_vegetable_garden_homeowner_Orlando.html
このコメントがまた怖くて
"Unfortunately, the idea of owning your own land today is just a myth"
橋下市長の独裁の目指すところはここなのか？遺産である土地をすべて没収し、その使用権限はすべて自治体の長が決める＝膨大な利権が発生。
TPPに参加しなくても、アホな市長のさじ加減で市民の利益どころか健康も損ねるということを注意しなくてはいけません。
木下さんに寄せられる被爆由来としか思えない症状は悪化しているようですね。
多分、氷山の一角程度の報告者と同じか、超える症状の方も多くなっているのでは？と案じております。
1年8ケ月を過ぎた現在では、初期は過ぎて既にステージⅡの「ダルい」いわゆる原爆被爆者特有の「ぶらぶら病」と同様に身体が異常に重くなっている方が多くなっているかとの懸念があります。
注意すべきは、うかつに心療内科へ行き「うつ病」と診断(悪徳医師は、眠れないダルいと言えばうつ病と診断して)されて、危険な坑うつ剤や坑精神薬、睡眠導入剤を大量投与され、うかつに言われた通り服用すれば、最悪は廃人同様になります。
ダルい時は身体を温めて温かい食事をとり、ゆっくり眠る。
更年期の方は婦人科を受診されて下さいね。
現在は治療方法は皆無状態ですから、様々な自然療法を調べて試し、体質に合ったデトックスや療法を試されると良いと思います。
ダルいからと安易に栄養剤やサプリメントの過剰接種には注意です。
今朝の朝日新聞の国際ニュースには、FDA(アメリカ食品医薬局)が栄養ドリンク剤摂取関連と疑われる摂取直後の死亡者が増えている！と警告しています。
この栄養ドリンク剤は通販で日本にも販売中で要注意です。
原因の1つは、一本57ml中に、カフェインがコーヒー一杯分含まれていることとあります。
ハワイに本社があります。商品名は威力業務妨害になる怖れがあるので書けません。心配な方は16日付の朝日新聞朝刊をご覧下さい。
大変ですが…生活全般的にますますの配慮と警戒で健康をまもりましょう。
今日の記事の方も、「リンパ節転移」って・・・。どうか一日も早く全快されますようにお祈り致します。「被曝三世」で急に思い出したのですが、私がアメリカで出会った日本人の親しい友人で、広島出身の被爆三世がいます。とても元気な20代前半の女性でしたが、ある日突然、「橋本病」を発症しました。震災の一年ほど前のことだったので、当時は病名を聞いてもなんだかピンときませんでしたが、寝込む日も続き、毎日つらそうでした。「一生薬を飲まないといけない病気なの」と言っていました。やはり被曝された方々の子供・孫は、普通の人よりはずっと、甲状腺が病気にかかりやすいのではないかと思いました。
不当逮捕の話、本当に全く大手マスメディアは伝えませんね。腹立たしい限りです。あと2週間で一時帰国しますのでその時にカンパご協力させていただきたいです。
2012.11.2 17:39 ［エネルギー］
米カリフォルニア州のサンオノフレ原発を運営する電力会社サザン・カリフォルニア・エジソンが、故障した同原発の蒸気発生器を製造した三菱重工業に、修理や検査費用として４５００万ドル（約３６億円）の支払いを請求したことが１日、分かった。親会社のエジソン・インターナショナルが明らかにした。
サンオノフレ原発は蒸気発生器の故障のため、２号機と３号機が運転を停止中。再稼働のめどは立たず、エジソンは今後発生する費用をさらに三菱重工に請求する方針。
ＡＰ通信によると、運転停止に伴う損失額は９月末までに約３億１７００万ドルに達した。（共同）
今年になって引っ越してきたため、初期フォールアウトは受けていません。居住も、市内では比較的線量の低いと言われている北西部に住み、食べ物飲み物は西日本か北海道または海外産に限っています。
それでも、不安は尽きません。市内の中心部を計測すると、基本的に地表面は0．2μシーベルトを越えますし、溝などは0．5を越えることもあります。
引っ越してきてから、外出すると必ず喉が痛くなります。重曹水でうがいをするとよくなりますが…。小さな子供がいるので心配です。
そしてつくば市に住んでいる方々のこれからにも不安に感じます。スーパーには茨城県産の野菜や東日本産のものが軒を連ね、肉や魚も気にせず購入されていく方が多くいらっしゃいます。市内の中心部で、線量が高いにも関わらず、幼稚園児や保育園児が外遊びを楽しんでいる様子を見ると、とても胸が痛みます。彼等の数年後はどうなっているのでしょう。
気にしていたら生活できないという方がいますが、健康食品を選んで食べたりするのと同じことで、自分や家族の健康や安全を考えれば、それほど難しいことではないように思います。
長々とすみません。
木下さんのblogいつも読ませていただいてます。 体に気をつけて、そして身辺にも十分ご注意くださいね。
正しい情報を声を大にして言える方はとても少ないのです。木下さんにはいつも感謝しています。ありがとうございます。これからも頑張ってください！
外国人参政権について、気をつけなけばなりません。橋下さんが外国人参政権を政権をとって認めてしまうと、組織的な外国人がますます政治に関与して、都合のよいように資金を流す可能性があります。その点でもどうか、橋下さんはじめ維新の会に投票しないで。
ここの全ての記事にある被爆された皆様の回復を日々祈って止みません。益々の防御と速やかな避難を御願いいたします。
この記事は【要！緊急拡散！】です。
関東や福一隣県が住めない地域である象徴です。
記事の女性が被爆三世とは！日本が未だに原爆の負の遺産に苦しむ三度の被爆国家という現実だと認識すべきでしょう。胎内被爆生存者の私の怒りと悲しみは止まりません！
日本にはこの方のような被爆三世や四世が存在している事実は隠ぺいされ、そして被爆者切り捨てが再燃している事実を突き付けられた思いです。どう考えても日本には【平和】は来ていない！私たち日本の国民は、賢明に真実を学び自衛に努めないと、命と健やかな生活は望めないと理解すべきでしょう。
押し付けられた仮装国で生きているのだから。。
医師不足、しかもお上から制御された医療現場の混乱は夢物語ではなさそうです。
日本に生きるなら最大級の防御と避難で自助するしかありません。
11/13被害者への支援とカンパも【緊急拡散！して】協力しましょう。
私も貧女の一灯のカンパ致します。今日も防御と自愛をしつつ頑張りましょう！
昨日PTAの本部役員の依頼の為、5人のお母さん達がやって来ました。
私は自営業なので、どこかで推薦された様でした。
私は学校給食の食材汚染の件やらで、ＰＴＡの中に、一人位心配している人も居るだろうと思っていたのですが…。
結果、誰も何も知らないどころか、３１１以前と一切変わらね生活をされて居た方々のみでした…。
もし、最大余震が発生し、４号機のプールに問題が発生したら、東京どころか日本が終わったしまう可能性や、ここ昭島や奥多摩も汚染されている等を話ましたが、完全に知らない様でした。
話した感触では、殆どの日本人がこんな感じなのでしょう。
当然瓦礫焼却の危険性なんて言わずもがなです。
多少変人扱いされても、私は自分の出来る範囲で、周囲の人達に話して行こうと思います。
木下さん、心からの尊敬と感謝申し上げます。
有難うございます。
1954年から62年まで、米はビキニ環礁で１００回もの水爆実験。第五福竜丸だけではなく、実は日本全国から20,000隻ものマグロ漁船と乗組員が被爆していた。
日本全土に放射線降下物が覆い、国民に知らされることなく日本の５ヶ所にモニタリングポストが設置されていた。
続きは映画館で。