岡山講演も前売り扱いの「こくちーず予約」開始
【7/13(土)バンダジェフスキー博士岡山講演 with 木下黄太】
◎こくちーずでネット予約(150人限定)
http://kokucheese.com/event/index/97677/
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京都講演、夜の部、受付中。(昼の部満員)
【7/15(月・祝)夜 バンダジェフスキー博士京都講演 with 木下黄太】
17:30受付開始。18:00スタート。 途中10分休憩。20:15頃終了予定。
場所:ひと・まち交流館 京都 大会議室
詳細&参加申込⇒http://kokucheese.com/event/index/98253/
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現在400人の方が、申込み。
【7/20(土)バンダジェフスキー博士東京講演 with 木下黄太】
開場13:40 開演14:30 場所:新宿文化センター 大ホール
e+お申込み⇒PC用購入ページ
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002103383P0050001P006001P0030001
携帯用購入ページ
http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002103383P0050001P006001P0030001?uid=NULLGWDOCOMO
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きょうは放射能絡みでない話から書きます。
朝、メールを開くと、故長井健司さんのお父様が亡くなられたという訃報が入ってきました。88歳のご高齢で、すでに奥様も亡くされていて、長井さんの死についても、ご無念なままであっただろうと思います。以前お会いした時のことを思い出しておりました。ご冥福をお祈りいたします。
長井さん本人に関しても、ことしの9/27が7回忌となる為、「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」として、なにか命日に催しをおこなうかを検討はしています。西日本での開催になるかもしれません。これは、僕のこのブログの前身が、この会の活動ブログだったため、お伝えしています。決定すれば、これも、告知いたします。
また、急遽、愛知県豊橋市で下記のイベントが開催されることになり、講師として参加することとなりました。近隣の方や愛知県内の方で、お手すきの方はおいで下さい。
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広域震災廃棄物(放射性廃棄物瓦礫)全国拡散被曝地域拡大から二年!
何がこの国で、今起きているのか
6/27(木)「報告:日本列島は被曝地帯と化している」 IN 豊橋市民文化会館
18時30分開場 19時開演~21時終了 資料代500円 愛知県豊橋市向山大池町20−1
第一部 講師:木下黄太
第二部:鼎談 青木泰氏(環境ジャーナリスト)&平山誠(参議院議員)
主催:放射性廃棄物全国拡散阻止!3・26政府交渉ネット/事務局
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しかし、ちょうどデモなどに多くの人が参加していた1年前とは様相が異なり、意味なく固定化、固着化した日本の様相が浮き彫りとなっています。ここで、いろんな観点で、日本列島が被曝地帯として進もうとしている現実は、残念ながら改善の切っ掛けをつかめていません。
今回のバンダジェフスキー博士の講演は、こうした情勢の中で、2年以上が経過し、特に、東北や関東エリアで初期被曝し、慢性被曝を継続している人たちの身体症状が、そろそろ顕在化し始める流れだろうと僕は考えています。この状況を踏まえて、特に福岡や岡山、関西の地域などに避難した皆さん、東京近辺で住み続けている皆さん、特に福島から新潟に避難している皆さんに、今後の対応として、何をしていけばよいのかということを、バンダジェフスキー博士から伺いたいと思っています。
もし質問がある方は、メールください⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
この観点から「バンダジェフスキー博士に伝えたい事」やその議論に限定して、コメント欄を一時開きます。そうした内容ならコメント欄に書いて下さい。
尚、バンダジェフスキー博士が語る内容が、「怖い」とおっしゃって、聞きたくない意識の避難女性が多いとも耳にしますが、「怖いこと」や「嫌なこと」に目をそむけては話になりません。そこをきちんと見据えないと、次の適切な対処になりません。特に、福岡や岡山での開催は、そうした方たちが数多く在住していることから、開催しているものです。ご自身やお子さんのリスク回避の為に、まずおいで下さい。
今後、想定される血液疾患への対応、吸気被曝のリスクの考え方、2年後以降の想定すべき身体事象については、特に気になるところです。
実はバンダジェフスキー博士の専門家セミナーのテキストを翻訳の医療用語チェックを、医師にお願いしているのですが、この医師が面白い感想を伝えてくれました。
「前回のセミナー会場では、曖昧でよくわかりませんでしたが、これは面白いです。」と。
バンダジェフスキー博士の翻訳されてくる専門家セミナーのテキストを確認してくると、メッセージはさらに鮮明になっていて、内容はより踏み込んでいることは、間違いありません。既存に、公刊されている日本語の書物よりも、日本を意識して、いろいろ踏み込んでいる感じはよく伝わってきます。
博士も、体力面のこともあり、今後の来日は未定です。本人と直接話ができるセミナーをはじめとして、今回の貴重な機会を、逃さないようにしていただきたいと、企画者としては思います。
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「チェルノブイリ原発の原子炉火災の消火の際に、ヘリコプターから大量の鉛が原子炉に投下され、その結果生物圏が著しく鉛に汚染されたことは知られている通りである。その後の年月ゴメリ州では穀物および飼料植物中の鉛の含有量が衛生基準の1.5~3.2倍となった。」 バンダジェフスキー博士2013専門家セミナー(京都&東京)テキストより(仮訳・鋭意翻訳中)
*セミナー両会場とも、一般の方で関心のある方の参加も可能。大会場の講演会場と異なり、セミナーは、直接、バンダジェフスキー博士と話す機会があります(人数限定の為)。
【7/14(日)京都 専門家&医師向けセミナー】
9:00開場。9:30~16:30終了。 17時半迄延長可能性。逐次通訳。開催場所は京都駅至近、キャンパスプラザ京都。
詳細・参加申込⇒http://kokucheese.com/event/index/96723/
【7/21(日)東京 専門家&医師向けセミナー】
9:10開場。9:30~16:30。逐次通訳。恵比寿駅5分の会場。
詳細・参加申込⇒http://kokucheese.com/event/index/97131/
*両会場とも、電話申込も可能です。 080-8051-3045(11時~19時 木村)
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僕が、随時更新作業を続けています。
バンダジェフスキー博士2013日本講演公式HP⇒http://bandazhevsky.jimdo.com/
専門家セミナーチラシ⇒http://bandazhevsky.jimdo.com/%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7/
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福島避難者と福島県民は無料です。
【7/11(木)バンダジェフスキー博士新潟講演 with 木下黄太】
開場:13:30~/講演:14:00~16:30頃迄に終了予定
会場:東区プラザ/ホール(定員300名) 新潟市東区下木戸1-4-1(東区役所2階)
参加費:1,200円 中学生以上。
福島の方は無料(新潟講演のみ。当日、何かわかるものをご提示ください)
託児:下記までお問い合わせください。
お申込み・お問合せ先: E-MAIL:hepati@msn.com 電話: 080-6607-6940 (阿部)
(参加者のお名前、人数、ご連絡先、お子様などがいる場合はそれも明記して、できる限りメールでお願いいたします。福島の方は、その旨もお伝えください。電話は常識的な時間で対応可能)
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福岡講演、「こくちーず」予約=前売り扱い、人数限定。
【7/12(金)バンダジェフスキー博士福岡講演 with 木下黄太】
場所:福岡市立早良市民センター大ホール 福岡市早良区百道2-2-1 地下鉄藤崎駅前至近
時間:開場18時 開演19時 21時15分終了予定
前売:1200円 当日:1500円
こくちーず経由の申込みも、前売り料金扱いで会場対応致します。必ず確認メールの画面をプリントアウトか携帯画面でお示し下さい。人数限定の対応です。お急ぎください。
こくちーず申込⇒http://kokucheese.com/event/index/98019/
e+PC用購入ページ
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002102855P0050001P006001P0030001
e+携帯用購入ページ
http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002102855P0050001P006001P0030001?uid=NULLGWDOCOMO
問合せ先 infohukuoka@gmail.com
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岡山講演も前売り扱いの「こくちーず予約」開始
【7/13(土)バンダジェフスキー博士岡山講演 with 木下黄太】
開場13時半 開演14時
◎会場 岡山県総合福祉会館 大ホール
岡山市北区石関町2-1 http://www.fukushikaikan.jp/
※駐車場はありませんので、車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。
◎料金 前売券1,200円 当日券1,500円
※前売券が事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。
※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。
※託児やキッズスペースの用意はございません。
◎こくちーずでネット予約(150人限定)
http://kokucheese.com/event/index/97677/
上記サイトで予約して頂いた方は、当日会場で前売り料金で入場できます。
※申込完了メールが予約票の代わりとなります。
プリントアウトか携帯電話のメール画面を当日ご提示下さい。
◎電話予約
フリーダイヤル0120-240-540
カンフェティチケットセンター 平日10時~18時
※予約時に払込票番号をお伝えしますのでメモをご用意下さい。※予約有効期間内に、払込票番号を持ち、セブンイレブンのレジでお支払い。※お客様の都合によるお支払い後の変更・取り消しは出来ません。※手数料210円が別途必要です。
◎お問合せ先 bandazhevskyokayama@gmail.com
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京都講演・午後は満員です。夜の部にお申込み下さい。
【7/15(月・祝)午後 バンダジェフスキー博士京都講演】
キャンセル出れば申込み可能⇒ http://kokucheese.com/event/index/97087/
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徳島講演、四国唯一の開催!
【7/17(水)バンダジェフスキー博士徳島講演 with 木下黄太】
18:00開場 18:30スタート 20:30終了予定
場所 あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室
・メール申込:info@panda.eek.jp
「申込者のお名前、参加人数、参加者全員の名前、電話番号が必要事項」
・ネット申込
http://kokucheese.com/event/index/96047/
・前売りチケット販売。小山助学館、平惣各店など。
日時 7月17日(水) 18:00開場 18:30スタート 20:30終了予定
場所 あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室
料金 前売り&予約1200円 当日1500円 定員300名 座席のいらない幼児は無料
保育無しですが、一時待避用として和室を借ります。(音声だけでも流せないか検討中)
電話問い合わせ 070-6434-6318(柏木)
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質問内容
4点あります。
1.日本のどこが危ないという言い方ではなく,「日本が危ない」と先生はおっしゃられておりますが,
これは,「日本全国どこにいても危ない」と言われていると解釈すべきなのでしょうか?
それとも,世界に発信する広い意味で「日本」と言われているだけでしょうか?
2.当方で測定した結果では,西日本の土壌は今回の原発事故での汚染は軽微なものと感じております。
また,西日本で流通している食品からもそれほどひどい値は出ていないことから,気をつけて生活をしていれば西日本であれば危険性はほとんどないと考えますが,ご意見をお伺いしたい。
3.チェルノブイリでは,「セシウムのピークが出なかった食品を食べていたとしても,健康被害が出ている。」という話を伺います。
これは「測定の環境が適切でない場所」で測定をし,「測定時間も短かった」ことから,例えばセシウムの検出下限値が10Bq/kg程度というような高い値で測定して判断していたからではないでしょうか?
4.現在の日本では,測定の環境を整えて,測定時間も長くして低い値まで測定している市民測定所も多いことから,逆にピークの出なかった食べ物であれば,安心できるのではないでしょうか?
放射能による症状と咳のようにウィルスを身体から出すという作用がごちゃごちゃになっていますが、私もうまく相手に説明できません。違うのはわかりますが、どう考えればいいのでしょうか。
以前お医者さんに、もし異常があるとすれば何かと訊いたら、小人症かも、と。同じような体重増加の子は、1才で心臓に異常(穴?)がみつかり手術したとのこと。
・妊娠しつわりもあったが、赤ちゃんがいないということで手術
・ろれつがまわらなくうまく話せない状態が続いている方。
病名はきいていないが、医師からは一生治らないといわれたとのこと。
・増血剤をいくら打っても貧血がひどく治らない方。
・紫斑病になった幼稚園児
・肺炎で入院する子が多数
など、いろいろありますが、もしかしたら放射能の影響ではと思われることでも、病院ではそれが原因とわからず違う病名を付けられてしまう場合、効果的な治療が受けられるのでしょうか?
もし放射能が原因なら、移住や汚染のない食料を食べるなど放射能を避けるしか方法がないかと思いますが、それでも病院に行くほうがいいのかどうか。(誤診で合わない薬をのみつづけることになったり、検査で被曝を増やしてしまうのでは?)
身近で放射能に対して相談できる方がいないので、書き込みさせていただきました。
何か良い方法、アドバイスなどあれば教えていただきたいです。
海産物を食べないという事が難しくなってきました。
(子供の学校給食には海産物がよく出ます)
・朝、予め栄養サプリを飲ませておく。
・夜、ペクチンを飲ませる。
このような対応は無効でしょうか。
汚染瓦礫拡散や、汚染飼料拡散、焼却灰拡散など
政府は、日本や世界にフクイチ周辺の放射能汚染物質を拡散させる方針です。
自衛の為、個々に出来る事があったら教えてください。
三才になる息子と来月、東京から福岡に母子移住します。遅いですよね…
これまで、8月、GW、年末年始など、1週間~3週間、福岡熊本等にて保養してはおりましたが、甲状腺、特に血液検査(おそらく木下様が信頼されているドクターの病院です)で、白血球、好中球が2才の基準値以下だったことが、夫や親を快諾させることになりました。
福岡の講演に伺いたいのですが、夜なので、伺えません。内容を知るすべはないのでしょうか?これから息子に起こるかも知れないことを知りたいと思います。怖いですが。
どうかよろしくお願い致します
当方、事故前も事故当時も現在も岡山県在住、初期被曝(この程度は初期被曝とは言わないのかもしれませんが)は2011年3~5月に西日本まで飛んできていた放射性物質によるものです。(2011年4月と5月上旬は、拡散予測を見ながら子供は極力外に出さず換気も控え、私も不要な外出は避けましたが、夫は当然ながら仕事で毎日外出。)
しかし夫は事故の翌月には東日本へ出張。以後、月に1~2度は東日本(主に首都圏)への出張。
今年に入り夫は、二度鼻血を出しました。首都圏出張から帰った当日や翌日に、ボタボタと落ちる、そこそこ出血量のある鼻血です。
また夫は、先日の大阪出張後も、帰った当日の夕方からやけにぐったりとし、疲れたからと言って風呂にも入らずに早々に寝てしまいました。
私は自宅では食材の製造場所や産地(ただし肥料や飼料までは確認していません)に気をつけてはいますが、夫は、外食や出張先での食事はあまり気をつけていないと思われます。東日本への出張でもマスクもしないでしょう。放射性物質の話を私がすることすら嫌がりますから。
更に事故後何ヶ月間かは私も、食材の選別が今よりも更に甘かった為、それらを使った家庭での料理による内部被曝のダメージもあるかと思います。
更に夫だけでなく、私も昨年秋頃から風邪の治りにくさを実感しています。
昨年秋に一度、先月に一度、風邪をひきましたが、治るのに10日~2週間近くかかりました。
以前は、風邪など2~3日で治っていたように思います。
ただしこの事は、乳幼児がいるために私が慢性的な睡眠不足になっており、被曝ではなくただの慢性的な睡眠不足による免疫力低下が原因かもしれません。しかし不安は残ります。
これらはやはり、被曝症状の疑い有りと、博士は思われるでしょうか。
東日本在住の方々や避難されてきた方々からすれば些細な健康不良・健康不安でしょう、東日本在住の方々や避難者の方々に不快に思われてしまうのではないかと不安ではありますが、西日本の現状の一つとして、コメントさせていただきました。
失礼致しました。
一応、精神医学と深層心理学のイロハを学んだ者から見ると、政府や原子力村の人たちの言動や行動は、統合失調症の患者に見えます。原発事故、放射線被曝という現実を否認し、「原子力は安全だ」「被曝の影響はない」「我々に責任はない」という妄想を現実化するために、「絆」「食べて応援」「風評被害」という言葉を流布し、子どもたちを利用しています。これは、ただ妄想症状が出ているだけでなく、周囲に危害を及ぼす行動化を伴っているので、もし個人なら強制措置入院させるべき段階でしょう。
その対極に、必要以上に放射能汚染や被曝を気にする、神経症レベルの人たちがいます。ただ、これはしかるべき人や組織が的確かつ正確な情報を出して来なかったことが原因で、しかもその隠された情報のいかんによっては、神経症的な行動の合理性が、後から分かるようになるかもしれません。
いずれにしても、この日本という国は、統合失調症の支配層とそれに迎合する人たち VS 支配層の狂気に対抗するなかで狂気に巻き込まれて神経症に陥った人たち、という二項対立の図式に陥っているように見える。
この、どちらを向いても狂っている!?
という状況のなかで、正気を保ち、子どもたちの未来のために適切かつ合理的なことを行い続けていくには、どうしたらいいのでしょうか?
おそらく、これに類した状況のなかを生き抜いてこられたであろう博士を支え、導いてきたものが何なのか? お聞かせ願えるとありがたいです。
ちなみに、統合失調症の患者と日常的に関わった経験から言うと、妄想や幻聴に話を合わせたり、それを肯定したりすることは、さらに妄想を強固にして、症状を悪化させてしまいます。非常に難しいですが、正気を保ち続けて、患者の妄想に巻き込まれないようにすること、そして患者のなかに妄想症状を客観視して、狂気から脱同一化できる自我を育てなおすこと、その上で現実に直面させて、妄想の非現実性を認識させることが必要です。
日本という国の精神治療はまだ可能なのでしょうか?
木下様、毎日の情報発信感謝しております。
事故から3ヶ月後の2011年6月前後に喉の痛みや下痢などの初期症状が出ました。これらの症状は明らかに普通の風邪などとは違う感じ方だったので、すぐに被曝を疑いました。
事故から半年後に腕の筋肉が痛むことがありました。
更に8ヶ月後頃には目のしみるような痛みが生じて毎日継続しました。痛みは次第に悪化し今度はしみるような痛みから圧迫される痛みに変わり非常に辛かったです。
その後これらの症状は弱くなったものの、今度は次第に起床時の手のこわばりや頭のふらつく感じや骨の痛みに変わってきました。手のこわばりは朝に強く、頭のふらつく感じも起きる時の数分程度で、骨の痛みは意識しなければ感じません。しかし自分で自分の体の色んな場所を押して確認すると痛む骨の部位があるのです。明らかに体が放射線により損傷されました。骨が痛いというのはかなりまずいと思います。
そこで質問ですが、
①これは、つまり被曝の症状が進んでいると考えて間違いないですね?
特に末梢神経がやられているのでしょうか?
②私は主にどんな核種を吸い込んだのでしょうか?
③今後は更にどのような経過をたどることになるのでしょうか?どんなに恐ろしいことでもそれらを把握しておきたいと思います。
④生活環境が似ているはずの家族の中でも被曝症状に苦しむのが私だけなのは何故ですか?私の体質や気質のせいでしょうか?家族よりもプルームをより多く吸い込んだだけなのか?
私は40代女性です。
⑤事故2年が経過して今現在このような症状が出ているということは、私の命のタイムリミットは残りどれくらいでしょうか?
⑥私自身のことではないですが、東京の子供達のあいだで2011年の秋から翌年にかけて一年半ほど下痢や嘔吐が頻発しました。しかし、その後は収まり現在は落ち着いてきているようです。これを、どのようにお考えになりますか?どのような段階になるのでしょう?
子供は排出が早いからという人もいますが、被曝は治るものではありませんよね。
以上
よろしくお願いいたします。