興奮も鼻血も止まらない、しばざきワールドはこちらでも展開中⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/
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直接おいで下さい。函館近辺の方!
本日 【5/17(土)木下黄太 ウクライナ報告会in 函館】
13:30開場、14:00開演
場所 市民会館大会議室 函館市湯川町1-32-1
入場料大人800円、学生無料 (予約不要)
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そういう僕の憤りを伝えたところ、バンダジェフスキー博士から、冷静な文章が届きました。日本の専門家と称する輩との意識差が凄まじくあることが、こうした文章から僕にはすぐにわかります。
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「日本人の鼻血について」
放射能に汚染された地域の住民に鼻血などの出血性の現象が起こることは十分
あり得ます。
そのような出血が血液の病気によるものかどうか確認するためには、末梢血の
細胞成分・・・・・・
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メールマガジン最新15号は昨夜、下記タイトルで配信
【バンダジェフスキー博士見解「放射能汚染された地域の住民に鼻血などの出血性の現象が起こることは十分あり得ます」】
【橋下市長「場合によっては法的措置」問題、大阪市で僕らが抗議記者会見】
大阪市役所での記者会見の詳細内容も、メールマガジンに載せています。
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さて、きのうの「放射能防御プロジェクト近畿」https://www.facebook.com/groups/262087893818390/による、その記者会見は、NHKが関西のニュースで流しています。まだ下記サイトで視聴可能。ひさしぶり僕らのグループ名が、テレビニュースに載りました。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140516/4404531.html
《これについて、がれきの受け入れに反対していた「放射能防御プロジェクト近畿」のメンバーが記者会見。
「人々の訴える健康不調の話をはなっから無視すべきでないと思う」
「私たちの周りでも、『子どものぜんそくがぶり返した』、『鼻血が出た』という話を実際に聞いている。なぜ、府と市が抗議をするのか、たいへん奇異に感じています。」》
というような内容を放送しています。一度確認してください。
会見では多岐にわたることを話しても放送されるのは少しだけ。ごく一部でも放送されただけ、プラス。千里の道も一歩から。この会見をおこなった、こちらのメンバー女性は橋下市長の同級生でもある存在で、テレビニュースの限界を次の文章で触れています。こうした仕事をしていた僕には少し耳の痛い話です。
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NHKのローカルニュース(午後6時台、8:45、11:15)を注意深く見た方は、気付いてくれたかもしれませんが、「美味しんぼ」で市に抗議、に出ていたのは、私です。
健康被害状況が出ているのを実際に聞いた、というのがメインのように取り上げられていましたが、あの部分は、私もしゃべってしまってちょっと失敗しました。そういう事を言いに行ったのではありません。あるとか、ないとかを、論点にしても始まらないのです。記者は、国語力がないのか、視聴者が面白いように論点をすり替えているのか、どちらかです。ちょっと不本意。
体調不良に関しては、もし、そんな話が聞こえてきたのなら、丁寧に確認する作業をしていくことが大事であって、行政の方から、最初から無いと決めつけてかかるのはおかしい。ましてや、今回のことを強引に推し進めた市長が、まっさきに出てきて、抗議文や訴訟をちらつかせるのは、奇異に感じる、という・・・まあ、ちょっとレベルの高い話しですよね。
私自身、ニュースのどアップを見まして、ふわふわした浮世離れした感じの人が、なんか、一生懸命しゃべっている、という風で、普通の人に見えてよかったかな、と思いました。急遽、駆けつけてくれた弁護士の先生も、好印象でよかったです。
実は、子どもたちが、みんな大喜びしまして、一番下の子は、事前にお友達に予告して、じゃあ、見るね、録画しとくね、という話しになったそうです。ビビる大人たちとはぜんぜん違った感覚で、私はなぜかほっとしました。
子どもたちに、全く知らない人が見たとして、ママVSはしげで、どちらに軍配上がるかな?と聞いたら、はしげは、なんか変なこと言ってる、ママの勝ちだ、と言っておりました。
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明日、日曜午後開催!
【5/18(日) 木下黄太 ウクライナ報告会 IN 札幌】
13:30開場。 14:00開演~16:00終演予定(三十分程度は延長可能性あり)。
札幌駅前、佐藤水産本店文化ホール (札幌市中央区北4条西3丁目交洋ビル3F)
申込⇒http://kokucheese.com/event/index/164701/
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最近では簡単に個人ブログを作れる事もあり、事細かに日々を綴ってる方々もみえます。
流行りもあるのでしょうが、最近は産院の指導もあり、ねんね、おっぱい、オムツなどの時間や回数を記録し、心配事や成長記録をメモします。
超ずぼらな私ですら、1年は記録し続けました。
これがどういう事が分かりますか?
母親はこれくらい必死で我が子を育てている、って事です。
その母親達自身が「我が子がおかしい!」と訴えたら、それがまだ医学的には数値に表れてなくてもおかしいんです。
確かにヒステリックに騒ぎすぎる母親が居ることも否定はしませんが、多くの母親は赤ちゃんの頃からずっと見てきたデータを知らずと記憶してます。
母の勘は不思議なくらい当たります。
これはコンピューターで数値化出来るものではありません。
行政はもっと、真摯な母親達の声を聞くべきだと思います。
料理の描写が秀逸で、けっこう好きな漫画だったので、もう発売されないとなると残念です。
第二次世界大戦の時、治安維持法という法のもと、多くの犠牲者(天皇は神では無いし、戦争は反対という、意見を持った、わるくないひと)が投獄され残酷な方法で殺されました。
その時の事を彷彿とさせる一件でした。
特定秘密保護法案のもと、一般の人に対しても、何が起きてもおかしくない状況にあります。
身をひきしめて、参りましょう。
そもそも震災瓦礫が被爆し放射能汚染していたとするならどの時点で被爆したのか事実究明が必要ですよね?
大阪市内で被爆したのかもしれませんから。