11/16(金)夜に 「木下黄太 講演 IN 目黒」開催。申し込みは本日午後9時より→http://kokucheese.com/event/index/58029/ で受け付けます。詳細は本日ブログ記事の下部参照。カルディコット博士との一般講演も、僕は同席しますが、大半は当然博士の講演です。目黒は僕が単独の講演です。
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横浜市で、学校の通知表を保護者に事前開示する話がニュースとなっていました。http://t.co/KA2caNy6、「去年、通知表に、別の生徒の成績を記載したり、出席日数を間違えて記載する等のミスが、横浜市で1300件」もあったそうです。自分のクラス数十人の成績表を、別の生徒と間違える。出席日数を間違える。そうしたことが、横浜市内の公立学校の教師が1300件もミスをしている。一昨年は、どうなんでしょうね。以前は、そこまでなかったのだとしたら、僕はそっちの方が気になります。横浜市の教育委員会は、去年以前は、調べてないので、わからないと答えるしかないと、言うのが、回答だそうなんですが。まあ、調べないとならない状況は、去年からなのだという事でもあります。
【10/31の17:30〆切 大阪市へ直接陳情書作戦】
放射能防御プロジェクト近畿のスタッフからの呼びかけです。皆さんご存知のように、宮城県議会や岩手県議会への陳情は、多数になっていて、新聞報道で陳情に対して否定的なニュアンスも含みながらも、記事にしなければならない状態です。本丸の大阪市議会に対しても皆さんの声を届けることが肝要です。
「瓦礫広域処理の推進側は39億円も血税を使って、新聞やテレビで呼び掛けた。僕らは手弁当で呼び掛けた。どちらに正当性があるか。」というのが、こちら側の感覚です。広告代理店、テレビ、新聞にそういう呼びかけを環境省や細野前大臣らが行ったことに対して、「おかしい」と主張する市民の側は、できることをおこなうしかありません。できる内容に限界がある中で、その行為の正当性は僕も明らかと思います。なんでこういう話まで、否定的なニュアンスとなるのか。みなさんひるまずに、声を上げて下さい。こうした流れが、ネットを介しておきている現実をきちんと踏まえない、メディアには僕は怒りしかありません。そんなに、放射性物質やアスベストを幕き散らす話に、どういう正当性があるのか。メディアが、完全に、狂っています。
大阪市への陳情書は10/31 17:30 締切です。
(市役所に直接いかれるかたは、余裕をもって17:00にぐらいまでには到着して提出してください)
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AsRBIf5I1IcedGJLcmo1Z2lOZW9fc2M0cTNhdTV2U3c#gid=3
陳情書の内容は、以下3点は必須です。
(1)ポイントは、付帯決議を守ってください。
これが一番重要だと思います。
附帯決議の内容→http://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000178947.html
(2)また、ラボ実験は、資料を見てもわかるように、
議員さんも、再度、実験しないといけないと
訴えてくださっています。
われわれも、再度、実験を陳情書で要求しましょう。
ラボ実験配布資料→http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000187/187721/jikkennsiryou.pdf
参考:ラボ実験に対する専門家の方たちの評。
京都大学大学院工学研究科の河野益近先生のコメント。
http://peacechildren.web.fc2.com/dl/1015kouno.pdf
日本環境学会顧問・元大阪市立大学大学院教授・畑明郎先生のコメント。
http://peacechildren.web.fc2.com/dl/1016hata.pdf
九州大学大学院エネルギー交換工学専攻・工学修士・元エンジニアのコメント。
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtUVdsckc2Wk5aSmc/edit
(3)公開討論会は、たとえ市民が入らなくても、
反対、賛成、両方の意見の専門家の討論会を実現してくださいと
陳情をお願いします。
そのほかにも、
大阪市には、言いたいことがたくさんあるとは思いますが、
上記の3点が、重要ポイントになると思います。
上記3点は必ず書いて下さい!勿論、もっと書けるという人はもっと書いて下さい。
陳情項目はシンプルに!ひとつだけ!
シンプルなものが一番です!
大阪市の陳情書、
ご協力、どうぞ、よろしくお願い致します。
その他
1人何件でも提出可能。住所は問わないので、全国から出せます(非常に珍しい制度)。
郵送OK。直接持ち込みもOK。
送付先
〒530-8201 大阪市北区中之島 1-3-20 大阪市会
問い合わせ電話 大阪市会 06-6208-8671
こちらも参考に
http://mogusa39.blog27.fc2.com/blog-entry-473.html
フォーマットについて
(書式)※右寄せ、左寄せに注意。宛先は左の一番上に。日付と送り主は右上です。
印刷する場合、名前の横に印鑑が必須(シャチハタNG)。
郵送の場合、内容に不備があった時に事務局から連絡が出来るように、ご自分の電話番号も書いておきましょう。
電話口で、その場で添削・修正までしてくれます(非常に親切な対応です)
紙に制限はありませんが(それこそ便箋に手書きでもOK)、事務局としてはA4がベストだそうです。
(書式)※右寄せ、左寄せがここでは反映されてません。宛先は左の一番上に。日付と送り主は右上です。
○○○○○○に関する陳情書
平成24年○月○日
大阪市会議長 辻 淳子様
住所
名前(印)←ゴム印、シャチハタはNG
陳情書
(陳情趣旨)
説明文
できるだけ詳しく丁寧に、
引用するなら引用元を正確に
(陳情項目)
陳情項目は1つです
Ex)
試験焼却を実行する前に、付帯決議をすべて守ってください。
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【11/11(日)午前 木下黄太 講演 IN 松本】
「松本は、長野は大丈夫!?! 行路を定めるための今。」
1部:講演。2部:共有したい情報の提供と、それに対する木下見解。 3部:質疑応答(時間に余裕がある場合)
日時:11月11日(日) 午前9時15分受付 午前9時半から午前11時半
場所:大手公民館 松本市大手3丁目8−1 北松本から徒歩約12分。
定員:先着100名 参加費:800円
申し込み方法:下記の必要事項を申し込み先へお送りください。追って受付完了のメールをお送りします。
2日間経っても返信が無い場合、不着の可能性がありますので、再度ご連絡頂けますよう、お願いします。
申し込み必要事項:参加者氏名(ふりがな)、連絡先(電話番号・メールアドレス)。
申し込み先:matsumoto_houshanou@yahoo.co.jp 「松本放射能を考える会」
託児は受付終了です。
【11/11(日)午後 木下黄太講演IN甲府】
「甲府の今とこれから~放射能防御の観点から」
首都圏からの通勤も可能な距離でありながら、比較的土壌汚染の低かった甲府盆地は、3・11以降、放射能を避けての疎開者が増えています。今後、被曝による健康被害が顕著になればさらなる増加も予想されます。そのなかでどういった問題が立ちあがってくるのか、甲府で放射能防御活動を続けていく上で何に留意したらよいのか、あるいはそもそも甲府の汚染はどのレベルと捉えたらよいのか……。東日本のひとつの「最前線」となるであろう甲府の近い将来について、大きなヒントをいただける機会になると思います。
日時:11月11日(日)午後2時開場 2時半開演 4時半終了
場所:甲府市東公民館 甲府市和戸町955-1
(当日は別団体の利用もあるため駐車場が大変混み合うことが予想されます。お連れの方はできる限りお乗り合わせでお願い致します。)
定員:80名
参加費:800円(中学生以下無料)
保育:なし(授乳室およびキッズスペースをご用意します。)
★必要事項を記入の上、下記のメールアドレスへお申込みください。
「甲府 放射能について考える会」kinoshitakofu@gmail.com
必要事項:氏名、連絡先(電話番号とメールアドレス)、お子様連れの方は人数と年齢
※数日中に返信のない場合は、迷惑メールに振り分けられていないか、携帯電話の方はPCからのメールをはじく設定になっていないか等をご確認いただき、改めてご連絡ください。
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【11/16(金)夜 木下黄太 講演 IN 目黒】
3.11から1年7ヶ月、首都圏では、3.11以前と同じように普段の生活に戻っている方が多いと思います。
しかし、首都圏はチェルノブイリでは、放射線管理地域にあたりますし、ホットスポットと呼ばれる場所は、強制移住地域に相当する場所もあるのです。
そんな被曝危険地帯に、このまま居続けて、本当に大丈夫なのでしょうか?
その問いに答えるべく、「関東からの移住を呼びかけている」木下黄太氏に、関東の放射能による汚染状況や健康被害の現状をお聞きしながら、質疑応答も交えて、話して頂こうと思います。
今回は、ヘレン・カルディコット博士の来日講演直前の東京講演です。
ぜひ、この機会をお見逃しなく!!
開催日時
2012年11月16日(金) 18:30~20:45(開場18:00)
会 場
目黒区 中小企業センターホール (区民センターの目の前の1Fです)
目黒2-4-36
JR目黒駅徒歩12分
地図→ http://yahoo.jp/f_aGvQ
参加費:900円(事前申し込み)
※こくちーずで予約して振込になります。(1人1名ずつでのお申込みです)
ご予約後、5営業日(銀行営業日)以内に、お振込をしてください。
お振込完了後、この目黒講演会のお申込みが完了となります。
※お振込後の返金は承っておりませんので、ご了承くださいませ。
当日、振込伝票(控え)をご持参ください、領収証に代えさせて頂きます。
ネット振込の方は、画面もしくは、振込画面の印刷にて確認致します。
お申込み→http://kokucheese.com/event/index/58029/
☆本日、10月29日(月)午後9時から申し込み受付開始!
定員:350名(先着順)
当日全席自由
主催:木下黄太氏☆目黒講演会プロジェクト
お問い合わせ:1116.meguro@gmail.com (浅川)
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ヘレン・カルディコット博士の医師&専門家向けセミナー
11/18(日)東京医師&専門家向けセミナー 9時半から15時半(受付9時より)
中央大学駿河台記念館 東京都千代田区神田駿河台3-11-5(JR御茶ノ水駅徒歩3分)
11/25(日)京都医師&専門家向けセミナー 9時半から15時半(受付9時より)
京都府中小企業会館 京都市右京区西院東中水町17番地(西大路五条下ル東側)
残席は、両会場とも、かなり少なくなっています。セミナーの受け付けは→ http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)でご確認下さい。
医療関係者優先ではありますが、意識のある一般の方の参加は歓迎いたします。
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ヘレン・カルディコット博士 一般講演 東京・徳島・岡山・京都 →東京講演受付終了。京都と岡山も8割近いお申込みとなっています。お急ぎください。
受付方法など詳細→ http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)でご参照ください。
注意*参加会場によってお申込み方法が異なります。*定員になり次第、受付終了となります。*ご利用にならないお席を予備で確保されるのは他のお客様の御迷惑となりますので、ご遠慮ください。*お振込みの際の手数料はご負担ください。*追加講演は、博士のご都合でありませんので、ご了解ください。*申し込みの名前・住所と、送金の際の名前・住所が違っていて、事務局からメールしても電話しても連絡がとれない方が数名いらっしゃいます。振込から1週間経過しても入金確認のメールが届かない場合は、各々の事務局までお問い合わせください。*携帯メールでメールの受け取り設定をご確認ください。返信メールが届かない場合があります。
11/17(土)東京一般講演 →受付を終了
11/23(金・祝)徳島一般講演
日時:11月23日(金・祝) 開場:18:00 開演:18:30 終了予定:20:30
会場: あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 徳島市藍場町2丁目14番地
11/24(土)岡山一般講演
日時:11月24日(土) 開場:13:30 開演:14:00 終了予定:16:00
会場:岡山市勤労者福祉センター (体育集会室) 岡山市北区春日町5-6
11/25(日)京都一般講演
日時:11月25日(日) 開場:18:00 開演:18:30 終了予定:20:30
場所:ひと・まち交流館 京都(大会議室)
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
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瓦礫処理は後日の健康被害につながる可能性があるのではないでしょうかについて回答します。
環境省によりますと、「1970年代から1990年代の建築物には、防虫・防腐処理剤として砒素やクロムが用いられていることが多い。主に土台等、建物の基礎部分に使用されており、通常、土壌や雨水に触れる状況になく、また、人が触れる箇所には使用されていない。なお、1996年以降、使用量が激減している。このような砒素やクロムを含む廃木材(いわゆるCCA処理木材)は、廃棄物処理法の基準に従って処理されており、その安全性が担保されている。
なお、焼却については、廃棄物焼却施設(仮設焼却炉を含む)では、これらの物質がバグフィルター等により捕捉される。また、焼却前に破砕処理を行うことがあるが、これらの物質は木材に染み込んでいるため、破砕等に飛散するおそれはない。」とされております。
また、大阪府・大阪市が受け入れる対象となる廃棄物は、岩手県内の二次仮置場において可燃物だけを選別し、土をふるい、大きさをそろえる処理がされた後の、木くずを主とする可燃物となっております。この二次仮置場で処理をした可燃物は、大きさや性状がそろったものになるようしっかりと管理されております。現地においては、手選別による選別工程において、アスベスト含有が疑われる廃棄物を専門教育を受けたサーベイヤーが監視することにより、アスベスト等の有害物質対策を徹底しております。アスベストを発見した場合は、散水により湿潤化した後、現物のまま取り除き、プラスチックの袋やフレコンパックで二重梱包し、他の廃棄物と混合することがないように区分して保管しています。
また、現地では、破砕機周辺において選別作業中、アスベストの常時監視も行っております。
なお、大阪府により大阪府域における積替施設においても、敷地境界や作業環境中のアスベスト濃度測定を行うこととしております。
排ガスの基準値につきましては、セシウム134とセシウム137のそれぞれの実測値を、それぞれの基準値である20ベクレル/㎥、30ベクレル/㎥で除した和が1を上回らないこととされております。この濃度限度の根拠は、同一人が0歳児から70歳になるまでの間、毎日、当該濃度の放射性物質を含む空気を摂取し続けたとしても、被ばく線量が一般公衆の許容値である、年間1ミリシーベルト以下となる濃度として設定されたものとなっております。これらのことから、焼却処理した場合の安全性は十分に確認されておりますのでご理解をお願いいたします。
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大阪市環境局施設部施設管理課
〒545-8550 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号
あべのルシアス12階
TEL:06(6630)3361 FAX:06(6630)3582
組織mailto:ja0003@city.osaka.lg.jp
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高校生の息子の使っていた数学の教科書が、新しく配られていました。理由は、教科書の中味の間違いがあまりにも多すぎて、訂正では足りなくなったために新しく作り直した、という事でした。二学期になってからの事です。
木下様へ
陳情書のところのリンク先が、全部フェイスブックに繋がるのですが、これはフェイスブックに登録していないと見れないのでしょうか?
熱も高くなく、咳も大してしていないのにぐったりし、息苦しそうで一人でトイレにも行けず、病院に連れて行ったら即入院。喘息で血中酸素不足の診断で、なかなか状態が改善せず。こんなことは初めてです。(父親が喘息+アトピーのアレルギーですが、本人は今まで問題なしでした。)
311以降、一度も出身地の関東には帰らせていません。(311の時は母子で沖縄県に居て、そのまま沖縄で様子を見て、6月から浜松で母子避難中。)
入院4日間のうち、はじめは大部屋に一人でしたが、次々にぜんそくを疑われる子供たちが入院してきて、「こんな風になったことは今まで無かった。」と言っているお母さんも居たそうです。
がれき焼却の影響で無ければ良いと、願わずにはいられません。(特にアレルギーの人やその子供は影響が顕著に出やすい気がしていますので)
甥っ子の父が子供に会いやすい距離としても、浜松は、ぎりぎりセーフと言えるエリアかな?と思っていましたが、もう安全とは言えず、移住させたほうが良いのかもしれないと考え始めました。
莫大なお金を直接生かして被災者救済に使わず、放射能以外にも(アスベストなど)危険性のあるガレキをわざわざ遠方まで運び、各地で燃やして細かく空中拡散させることが、青空毒ガス装置以外の何物でもない事に、どうして無関心な人が多いのか?理解できません。
それによって誰が得をするのか?死んでしまったら使えなくなるお金や社会的地位よりも、生命を大切にしたいなら、結局、誰の得にもならないガレキの拡散は狂気の沙汰。
食べ物の内部被ばくより、空気の方が体積的に5倍以上も体に取り込まれ、放射性物質も排出されにくいと、聞いたことがあります。
人にとって安全性が最優先されるのは、空気→水→食物だと教えられたこともあります。
なぜなら、空気は数分たりとも吸わずにはいられず、命に関わるから。
より多くの皆さんが、それぞれにご自分の生きる意味、価値、生まれてきた使命を見つめ直さないと放射能をめぐる事態は改善しないと思っています。
…何のために生きているのかな?
社会の奴隷=自分の感覚や考えを信じることをやめ、生き物として無感覚で機械的に生きている人が多い気がしてます。それが結果的に無垢な子供たちの安全を追いつめて命を削っているのが悲しいです。
「原発事故・放射能の影響」などというのはタブーのようで・・・
芸能人、著名人も数人関東から非難されているようですが隠すかのような動きです。
お笑いの「ほっしゃん」も自分は東京、奥様と幼い子供を沖縄で生活させているようです。ある女優と不倫の噂がたちましたが芸能リポーターは「原発の影響で非難させている」とは言わず「震災の影響で奥さんと子供を非難させている中で」と。東京で暮らしていて震災の津波の影響や家が倒壊したとかはないと思うのですが。
関東東北の人達に動揺を与えないよう必死ですね。。。
「大阪府・大阪市が受け入れる対象となる廃棄物の焼却について、
廃棄物焼却施設(仮設焼却炉を含む)では、これらの物質がバグフィルター等により捕捉される」
と、ありますが
院長の独り言で拝見した記事
「パンツでおならは防げない-バグフィルターに見るウソ」
http://onodekita.sblo.jp/article/49107504.html
の記事
確かに、どんなに良いパンツでもおならの臭い(気体成分)は拡散しますね(*^_^*)
(おならの臭いが消せるパンツなら、メガヒット間違いなしだ!)
「院長の独り言」での記事から
微小粒子は、バグフィルターを通せば99.9%除去できると報告しているが、ガスは検討対象から外れている。
気化した、有害物質は拡散されているのではないでしょうか…
うちは九州への移住に向けて準備しているところです。
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「規制委の避難基準から分かった
事故時の膨大な内部被曝?」青山貞一
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-fnp50102..html
---------朝日新聞の記事より抜粋---------
"実験では、飯舘村の農地の土10キログラムを電気ヒーターを使い、セ氏800度で10時間、蒸し焼きする。セシウムは約640度を超えるとガスになるため、特殊な布のフィルターと、原発でも使われているガラス繊維のフィルターでガスをこしとる。
同機構などは、汚染された植物を焼いて減量する実験もしている。こちらはヒーターの温度を600度に抑えるため、セシウムを取り込んだまま植物を圧縮できる。ヒマワリで実験したところ、量を数分の1程度に減量できたという。"
原文:http://www.asahi.com/special/10005/TKY201110260418.html
わざわざ拡散する意味がわかりません。元からあった汚染を隠すためとか?