菅直人氏の事故調の答弁は噴飯ものでした。
総理大臣が自分の権限も理解していないと説明し、何も適切にやっていないことを弁明しただけです。
僕は彼が避難やヨウ素剤の投与など、できることをやらなかったことの政治責任どころか、
法的責任を取らさなければならないと強く確信しています。健康被害が顕在化すれば、彼の「罪」は大きいです。
前に出ていた福島第一原発からのFAXをテキストにしてみました。https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AoLtoFnyxqmVdEJVSFNMVGVDNlNldDNHWEJnRGZvLVE
https://sites.google.com/a/kinositakouta.com/tepcofax/
さて、北九州市についで、大分県津久見市でも、ガレキ焼却に、市長や知事が意欲を出す異常事態がおきています。
しかし、きのう津久見市の住民説明会では市民側が反対の意見で圧倒する事態に。
大分の新聞は「市民の不安続出」「責任持てるのか」という見出しの記事でした。
この問題について、地元が津久見市の女性から次のようなメールが届きました。
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瓦礫の受け入れについて、ずっと心配していました。
国ががれきを拡散し始めてから、私の故郷である大分県津久見市ももしかしたら受け入れるのではないだろうか？と気に掛けていました。津久見は小さな町で市の財政事情も厳しい。それに先に試験焼却した埼玉県熊谷市と同じ太平洋セメント津久見工場がある。正直「条件があまりにも揃っている」と思っていると、やはりでした。
私は放射性物質や原発の専門家ではありません。ただの２０代の主婦です。何もわかりません。だからこそ必死に情報を集め、自分で出来る限りのことをしようと思いました。そうすると、「汚染がれき」からいつの間にか「震災がれき」と名前を変えたものは、日本中にばらまいて、なおかつ焼却しては大変なことになると感じるようになりました。
5月27日の津久見市民会館で行われた住民向けの説明会に、遠方に住む私は参加できませんでしたが、ネット中継で観ていました。だけど、登壇していた人たちは「安全」が前提で、少し知識があり、少し勉強した人なら誰でもおかしいと思うような説明を繰り返すばかりでした。今回の会場は津久見市民会館でしたか、津久見市民は１階席、市外の方は２階席でしかも発言権なしでした。こんな説明会があるのか？１階は太平洋セメントの関係者だけでは？サクラばかり？と不安でしたが、いざ質疑が始まるとそんなことは一切なかったです。すべての発言者が今回の発言者への不信感や現実的に瓦礫の量が減ってきていること、島田市の大津小学校のことなどをどんどん述べて、学者や県を圧倒していました。津久見市民は、ちゃんと勉強していた！そのことに感激しました。
県や学者たちは市民の発言や指摘に対して最後の方は「ご理解ください」と答えていました。驚きました。私たちは何を理解したらいいのですか？「内部被曝」？「健康被害」？「汚染」？そう聞こえました。「津久見で燃やしてみないと分からない」ってなんですか？私たちは実験台ですか？すごく傷付きました…。燃やしてみないとわからないようなものを津久見に持ってくる必要があるのでしょうか。
津久見は漁業、海産物加工、みかん作りで生計を立てている人が多くいます。それだけ、自然が豊かな土地なのです。きれいな海、山、空気、土地だから出来る。自然があるからおいしい魚がとれ、みかんが作れるのです。それを訴える市民の方もいました。私も全く同じ気持ちです。
今まで、この豊かな自然と共生して津久見市民は生きてきました。夏には海で遊び、冬にはおいしいミカンを食べて。年中、季節の魚を釣って、食べて。津久見は生活そのものなのです。
がれきを受け入れて燃やすとそれが崩されるかもしれないのです。将来への影響が、いつ、どのような形で出るかなんて誰にもわからないのに…そんなものを受け入れるのは本当にやめて欲しいのです。もし将来、影響が何もなければそれはそれでいいじゃないですか。仮に影響が出ても、誰も責任は取らないでしょう。昨年の原発事故の責任さえ誰もとっていないですよね。なのに１０年後、２０年後、３０年後に何らかの影響が出たときに誰かが何とかしてくれるわけではないと思います。２６日の説明会でも「安全なモノをもってくる」と言うばかりで答えはありませんでした。
今回の説明会には私の家族（弟）も参加していました。彼が根拠法のことを持ち出すと、やはりあたふたした対応をしていました。彼も決して専門家ではありません。だけど、自分で調べて発言をした。素人のこの指摘にあわてふためくような専門家がいるのでしょうか。法律のこと、答えられない専門家の姿、それを表に出しただけでも彼の発言の意義は十分にあったのではと思います。
一夜明けて、今日は津久見市と大分県に電話をしました。３０分以上話しましたが結局、市は「県が」、県は「国が」のたらいまわしです。でもどちらからも「まだ何も決まっていない」との回答でした。しかし、広瀬大分県知事は「説明したから燃やす」と。NHKの大分のニュースでは吉本市長が「ほとんどの人が黙って瓦礫の受け入れを認めてくれていると思う」と話す映像が流れたそうです。信じられません！津久見市民をばかにしないで！！
説明会を開くまでは「２６日の説明会での市民の反応が大切。大きな意味を持つ」と言っていたのはどうなったのでしょうか。何のための会だったのか。出来レースだったのか。
試験焼却をしてしまったら、本焼却に流れが向いてしまうような気がしてなりません。市も、県も、全然納得のいく対応も回答もしません。こんな状況で誰が納得できるでしょうか？こんな状況のまま津久見は汚されてしまうのでしょうか？両隣の臼杵市や佐伯市も自然に恵まれた綺麗な土地です。対岸は愛媛県です。九州・四国、中国地方に影響があります。
悲しいです。苦しいです。悔しいです。
心が折れそうです。
津久見を、大分を守ってください。
津久見の海を、山を、空気を、子どもを、人々を守ってください。
どうか力を貸して下さい。津久見を汚さないでください。お願いします。
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ほとんど狂気の政治家、国、政府、首長たちに、一人一人の命が追い詰められるという異常な事態に、日本は直面しています。放射性物質の影響を過剰にないと言い募る者たちとの戦いが続きます。これは、シリアスな戦いです。一歩も引く訳には参りません。
「関東・南東北の被曝エリア（東京全域を含む大半のエリア）にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
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講演会は、岡山市、広島市、呉市が6/16(日)と17(土)で新たに開催決定。
今週末は、ガレキ受け入れで揺れる松阪での開催です。
【6/1(金) 木下黄太 講演 in 松阪】
「松阪における瓦礫と放射能のこと」放射性物質に繊細すぎる市民ですみません。
（※「放射性物質に繊細すぎる市民」とは、市長がよく表現される言葉です。）
『 ほんとに松阪大丈夫？日本の未来はどうなりますか？ 』
『 これから三重県はどうなるの？ 』
日時 ２０１２年６月１日（金） 午後６時～８時３０分
会場 松阪市産業振興センター
三重県松阪市本町2176 （センターの3階です）
(0598-26-5557)
交通アクセス ＪＲ 近鉄 松阪駅より より徒歩1２分
※ 駐車場が少ないので満車の際には松阪市役所（会場まで徒歩3分）
又は、市民病院の駐車場（会場まで徒歩6分）へお止めください。
参加費 事前申し込み 1000円 当日 1300円 （小学生以下無料）
申し込みと問合せ先 nanadaisaki@docomo.ne.jp
（電話でのお問合せ） 0598-20-8778 古川
※ お申し込みの際は、お名前 ご連絡先 参加人数 をご記入ください。
※ 小さいお子様を連れの方は、お膝の上でお願いします。
主催；七代先の子孫ことを考えて今を生きる会 協賛：放射能防御プロジェクト三重
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【6/16(土)「わたしたちが岡山へ逃げてきた理由」木下黄太講演 in 岡山】
◎日時：2012年6月16日(土) 14:00～16:00 (開場13:30)
◎会場：岡山市勤労者福祉センター (体育集会室)
岡山市北区春日町5-6 TEL086-233-8311
◎料金：前払い800円 当日1,000円（中学生以下無料）
◎託児：受付終了
※近隣の一時保育をご利用ください。すぐ近くの保育園などであるそうです。
◎お申込み
http://kokucheese.com/event/index/37227/
◎お問い合わせ
メール：info★rdp-okayama.net ★を半角の@に変えてください
ＴＥＬ：090-4170-0736 中山
◎主催：放射能防御プロジェクト 岡山
◎協賛：さよなら原発1000万人アクションin岡山実行委員会／あかいわエコメッセ
◎後援：岡山市教育委員会／赤磐市教育委員会／財団法人おかやま環境ネットワーク
／山陽新聞社／朝日新聞岡山総局／毎日新聞岡山支局／産経新聞社／RSK山陽放送／
TSCテレビせとうち／OHK岡山放送／FM岡山
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広島にいてもひとごとではない放射能汚染
「健康にはただちに影響はない」
「基準値内だから問題ない」はほんとう？
「震災がれきを受け入れて痛みを分かち合」って大丈夫？
自らも東海村JCO臨界事故の直接取材による被爆体験があり、東日本大震災以降、独自の取材を進められ情報を発信されている木下黄太さんに現状をお聞きします。
【6/17(日)昼 木下黄太 講演 in広島 】
13:00~15:00 (開場12:30)広島市南区民文化センター2階 スタジオ
広島市南区比治山本町16-27 082-251-4120
広島会場申込：http://kokucheese.com/event/index/38422/
【6/17(日)夕 木下黄太 講演 in呉 】
18：30~20：30（開場18：00）呉市広民センター5階広公民館大会議室
呉市広古新開2丁目1-3 0823-71-2151（JR新広駅前）
呉会場申込：http://kokucheese.com/event/index/38324/
◎参加費両会場ともそれぞれ：前売り900円 当日1200円
※申込サイトでご予約の上、当日、会場にて前売料金をお支払いください。
※予約の方で満席の場合は、当日券の販売は行ないません。
※託児は応相談。
◎主催：木下黄太氏広島講演実行委員会（ヤマムラ・アラカワ・キムラ）
協賛:放射能防御プロジェクト中国＆放射能防御プロジェクト岡山
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首都圏の健康被害の状況を話します。大掛かりな講演になります。
「木下黄太講演 in 品川 首都圏の今！！」
６月３０日（土） 品川区荏原文化センター（大ホール）
講師 木下黄太
主催 「品川区の子どもたちを守る会」
場所 品川区荏原文化センター
午前の部 開場１０：００ 開演１０：３０～１２：００（木下氏講演会）
午後の部 開場１３：００ 開演１３：３０～１６：００
（午後の部「チェルノブイリハート」を上映＋木下氏講演会）
申し込み受付 ５月２３日 2012-05-23 18:20:00 から開始
申し込み締切日 ６月２０日 2012-06-20 18:20:00で終了
（最終入金６月２１日まで）
お申し込みなど、詳しい詳細はこちら・・・木下黄太氏 講演会のお知らせ
http://www.taiheiyo-cement.co.jp/csr/pdf/2011/201203_A_ooita.pdf
特別管理廃棄物も受け入れずいたって健全です。
さらに朗報
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133852935418.html
これは周辺６つの自治会が反対に回ったことになります。
こうなるとセメント側は受け入れ困難になるでしょう。
太平洋セメントも国内にいくつも工場はあるが、津久見は輸出専用工場として汚染されていないセメント生産に尽くすべきです。
今年に入って、当市でも地元での瓦礫焼却が始まりました。島田市や東京で震災瓦礫が燃やされる度に空間線量が一気に上がった、という話を聞いて実際のところどうなのか、自分の目で確かめに何度か行ってみましたが、今のところ線量に全く変化はありません。処理場の真傍に行く事はできませんが、３－５００ｍ傍の行けるところまで行って計ったものです。
私自身津波被害に遭った事、そしてやはり原発のこともあって、昨年１年は県外に母子避難していました。でも戻ったのは、ここでも気をつけさえいれば生活できると思ったからです。避難先で反原発・広域がれき処理反対を唱える方達とお会いしお話したこともありますし、被災地に戻ったことでこれまで以上に色々気も遣っています。だからこそ、そういう方達の心情もある程度は理解しているつもりです。
私自身、広域瓦礫処理については出来ることなら現地で、本当に危ない物は外に出してはいけないと思います。ただこの辺りも少なからず放射能の影響を受けてはいますが、実際に燃やしても線量は全く変わらないのに、それだけでここより北にある震災瓦礫ですら闇雲に「危ない、危ない」と言われるのは地元民として非常に心外ですし、上記のデータを見ても危ないというのなら、真横で燃やされている我々地元民は、もう既に放射能に身体を蝕まれていて、この先酷い健康被害が出るのを今か今かと待っている状態…ということでしょうか。ですがこの１年、私の周りでは健康被害が出ているという方は聞いたことがありません。
被災地は既に放射能に犯されていてそこにいる人達も放射能まみれだから、逃げれる人は一刻も早く逃げて、逃げられない人は自業自得なのだからそこで燃やすか、燃やすのも危ないから、いっそそのまま堤防等の材料として使えばいいとおっしゃいますが、瓦礫拡散反対を唱えておられる方々は、自分達は遠くにいて関係ないから、被災地だけ危ない物をずっと傍に置いておけばいい、というのは何だか矛盾していると思うのは私だけでしょうか？
広域処理されればその場所の土壌が汚染され、そこに住む人たち、ひいては日本中の人が折角安全な食べ物も食べられなくなるし生活も出来ない、と聞こえはいいようですが、結局のところ自分さえよければいい、のではありませんか。私だって人間ですから、そういう気持ちがないとは言いません。
「危ない物は外に出さず、それよりもそこにいる人達を受け入れる環境を作るよう国にお願いするのが我々の願いです」とおっしゃいますが、１年以上経った今でも被災地に残る人の方が多いのが現状です。それならば現地で残る人達が少しでも健康被害が出ない代替案を示す方にシフトしないのはなぜですか？一度そこら辺の考えをお聞かせいただければ幸いです。
どうも試験焼却になびきそうですね。
あとは入船区のみなさんにとことんがんばっていただくしかありません。
ところで太平洋セメントに電話される方がいましたら
「震災後、１００ベクレル以下の首都圏の汚泥を工場として受け入れたことはありませんか？」
と質問してみてください。
それは合法的ではあるけれども、市民、県民が知らなかったとしたら問題は大きい
http://www.taiheiyo-cement.co.jp/recruit/12kyoten/tsukumi.html
「特徴的なのは輸出比率の多さで、生産量の約半分が台湾、シンガポールなどアジア各国に加え、ヨーロッパやアフリカなどへ輸出されています。 」
大船渡、熊谷、埼玉やられました。
津久見は、放射性物質のないセメントを作らないとつぶれますよ！！
とお願いします。
本社
https://cgi1.sec4u.jp/taiheiyo-cement.co.jp/contact/cement.html
大分工場
Tel 0972-82-3111
Fax 0972-82-2835
すみません！
正しくはこちらです↓
津久見市民が「インチキガレキ説明会」を徹底的に追及！
http://nonukes.exblog.jp/15932532/
〒879-2458
大分県津久見市入船西町2-5
入船区事務所
電話番号もわかるのですが、運動の妨げになってはいかんので、はがき、手紙で激励をお願いします。
県、市、太平洋セメントにとってはのど元につきつけられたナイフです。
裏で動いている
大きな力を感じます。
表には見えない。
一部の人間が儲かるだけの為に
人や自然が
犠牲になるのは
間違っているし
意味がわかりません。
当たり前の事なのに
出来ない、分からないと言う政治家達は
ただの馬鹿でしょうか？
手がつけられない。
でも人の命がかかっています。
すでに凄いお金が動いていると聞きました。
このまま、試験から本格的に移行する確率が非常に高いのだとも…
私にできる事は何も無いのかと、ただ指を加えて見るだけなのかと
ただ、ただ
今、悲しく辛いです。
どうすれば、変われるんでしょうか？
この腐りきった日本を
根本から覆す事
絶対に今回の様に瓦礫を拡散させて人々に障害を追わせた犯人を裁判にかけ
市民の手で牢屋にぶち込んでやりましょう。
私も津久見の瓦礫処理は反対です。
説明会で地元の方が頑張って反対してくれた事に大変感謝しました。
大分県知事も津久見市長も、何を考えているのか。
本当に県民や市民の事なんて考えずにハコモノや瓦礫が落とす目先の利益にばかりとらわれているように見えてなりません。
本当に県知事や市長をリコールしたいです。
絆、支援等、響きの良いことばかり前面に出して、その裏で動くお金の事は沈黙です。
本当に本当にこの先が不安でたまりません。
本当の絆は瓦礫受け入れなんてことではないと思っています。
賛成派は何を言ってもよくて仕事を奪ってもよいが反対派はそれを黙って耐えなければならないなんて一体いつの話？木下さんも日々戦っておられるようですし、バンダジェフスキー博士も。ほんとおかしな世の中。賛成派って論理もおかしいし感情的だし最初から喧嘩越しだしおかしな集団。
（武田先生をあまりよく思われていない方、すみませんでした）
いつもの「何も決まっていない」という回答。
日高市の市長が死んだという話は北九州市で対応してくれた方も京都市で対応してくれた方も死因は明確に知らなかったそうです。
京都市の方は若干、引きつつも受け止めてくれたように感じました
（反対の電話を追い払うマニュアルの様なものはまだない印象を受けました）
・北九州市は、丁寧でじっくりと説明してくれる回答でした。
ネットで悪い印象と反対で毒気を抜かれました。それこそ罠なのかもしれませんが。
対応も悪くないのはいいのですが、丁寧で説明が長いという事は台本やマニュアルが既に存在している証のように思えて・・瓦礫についての話がスラスラでてくるのも。
瓦礫は市が率先した事ではなく３月の市議会ででた事がきっかけだと聞きました。
あくまでこれまでのは試験焼却で３つある工場のうち２つの工場で合わせて３日間試しに焼却してみたという話でした。
専門委員会もまだ１回目でまだ何も決まっていないそうです。（いつもの「何も決まっていない」。深読みしすぎかもしれませんが私達を騙すサインに思えてきます）
専門委員会には中立的な立場の方も市民寄りの方もおられるそうです。
遅くなってしまいましたが、不安な市民の方とも対話する説明会のようなものを６月にもうけると言っていました。
（ただ本当に市民を思っているなら説明会もなく試験焼却はしないと私は思いました。矛盾している気がします）
岩手県山田町のがれき
南部清掃工場（南区江之島町）
6/1 17:20-21:30 コンテナ4台(8t)ゴミピットへ投入、攪拌
6/2 9:00-15:00 コンテナ6台(12t)ゴミピットへ投入、攪拌
6/2 15:00- 6/3 12:30 焼却
見学ができるそうです。
6/1（金）17:00-18:00
6/2（土）9:00-10:00
南部清掃工場１Fロビー集合
ごみ施設グループ 053-453-6141
見学って......。説明会でも反対意見があるのにご理解をって......。
どうしたら子供を守れるのでしょうか。
外遊び、プール、こどもたちがのびのびと遊ぶ場所が、汚染されます。
薬剤師さんのおっしゃる通りですね。
生存権に抵触しすぎています。
既にどれほどの方々がなくなったことでしょうか？
放射能のせいと言わない事をアメリカのせいだと勘違いしている人がいるようですが、そうではありません。
どちらかと言うと、原子力委員会みたいなところのせいだと思います。
それと東電のせいです、実際。
認めたくないから認めないのです。
日本は元からそういう性質が政府にあります。
アメリカは酷い事もありますが、それを
修復していく浄化力がとても強い国です。
あのテロリスト容疑者のガンタナモベイで
収容されていた人達でさえ、人権団体が動いて
公開裁判をというような動きがあった国です。
そのテロリスト容疑者の人権をにおわすような
英語記事も当時はありました。
AFP通信の誤訳があったのは、その記事についてでした。
テロリストなどの人権をかばう訳ないと思い込んでいるために、根本的に真逆の意味に訳してしまったのでした。
そういう記事を日々読んできて、疑いもしなかった
皆さんに、
人工地震だの、アメリカは だのという資格はありません。
海外の事はいいんです。
日本の事をきちんとやってください。
ところで、薬剤師さんのおかげで、
私はある程度からだの中の解毒というのを
する事ができていますので、
だいぶ楽ですが、
２ヶ月前は倒れていた、それも日本に１ヶ月半いただけで
倒れていて、魚を食べて激痛の下痢に４回もなっていたこと、
そしてその放射能は、解毒できない部分は
体内に蓄積し続けている事、
多くの方々が解毒はしていないだろうと思います。
失礼なのですが、
大量に人が死ぬことがこの先なんどか
波のように起きると思います。
理由は国が放射能汚染について
無責任なまま、人殺しを行っているからです。
その国とは、日本です。
頭のいい方なんでしょう。
しかしなぜそこにアメリカが出てくるのか意味不明です。
未だにというかかなり日本人の中には大勢が、
何かと アメリカを悪い日本の物事の影響と勘違いして
発言する方が多いのですが、
一言、間違っています。
アメリカにもそういう人がいる事を忘れないで下さい。
日本で起きた、日本人の責任によることを
無関係なアメリカのせいにするのは、
責任の所在を理解していない証拠です。
そういう事だから物事が進展しない。
だってそうでしょう？
セシウム公害出して人殺ししているのは
環境省、総理大臣、都知事、千葉県知事、
北九州市長、その他の市長、知事です。
彼らは大量殺人犯です。
でも彼らが日本人だから、心理的に
強く責めたくない。
そういう中途半端な気持で、
責任の所在をアメリカに持ってくる。
だから解決しないんですよ。
私はアメリカに長く住んでいますので、
それがお門違いだってことをよく理解しています。
アメリカは日本のセシウムの被害者なんですけれど
その点を理解できないような人達が
自分の健康の事だけ考えて行動すると、
がれき処理一つ止めれないってことになっていると
思います。
私の目からは、日本人が悪いんですけれど。
それも日本に住む日本人がです。
無責任なくせに、自国の罪を海外のせいにするとは。
情けない。
などと相変わらず無意味な対抗意識だけの発言をしているのですが、政治家としての外交能力に欠けていると思います。
たよりにならない国に外遊しにきたのは都知事なんですけれど。
それよりもがれきを燃やした市長、知事は
甘やかされるべきではないと思います。
禁固刑だと思います。
犯罪者なのですから。
日本人が甘やかすからこういう人達がいつまでも
鈍感にも愚鈍にもがれきを燃やして、放射能を
ばらまいているのだと思います。
アメリカがたよりない？
日本のがれきが流れ着いて、セシウム害も
出ているアメリカに対して
よくそんな発言ができるものだと思います。
これ以上政治家でなくていいです。
禁固にしてほしいです。
私は至って本気です。
アクセスランキングが上がったのですね。
そうなる日を待ち望んでいましたけれどね。
喉がずっとひりひりしたままです。
話は違いますが、
アメリカでオバマ大統領より、大戦の頃のアメリカでの
日本人強制収容について収容されることは人種差別であると拒み、逮捕されたゴードンさんとう日系人の方に
勲章が贈られたそうですね。
今、がれき反対派の方々が逮捕されたりしていますが、
早いうちに逮捕されたほうが正しかったという
見解が起きて謝罪を政府から受けるような
日本政府になる事を望んでいます。
カリフォルニアより。
１、
２００名を越える大傍聴行動。5月29日キャンパスプラザ占拠した。
3月31日京都駅前占拠抗議行動に続く大行動が勝ち取られた。この日の京都市放射能瓦礫受け入れ専門家会議は公開とは全く嘘。モニターで別室で見るだけだ。それでも２００名もの人々が集まった。老若男女です。介護問題のある高齢者もベビーカーの母親もたくさん参加した。門川市長も専門家会議に参加してたが、キャンパスプラザには裏からこそこそ入った。私達はキャンパスプラザを完全に建物を占拠した。大勝利だ。キャンパスプラザは放射能バラマキ反対でいっぱいになった。
２、
キャンパスプラザ前はハンドマイクのアジテーションで埋められた。ハンドマイクで訴えたい仲間がまた産まれて来た。すごい。学生のための施設が、学生などが、大学から放射能瓦礫バラマキ反対行動の施設に変わった。キャンパスプラザはみんなの反原発の場になろうとしてる。
３、まだ専門家会議は続く。今日で終わりなどでは全くありません。門川は市民の声に完全に追い詰められている。関西広域連合の基準は京都市民から完全に粉砕された。関西広域連合は１００ベクレル以下は安全だなどと言うが、東京電力でさえ柏崎刈羽原発でさえ１００ベクレル以下も大危険だと認めている。国も知事も嘘ばかりだ。この１００ベクレル問題から逃げることに門川は一生懸命だ。しかし私達は許さない。京都新聞にもあるように、専門家会議で関西広域連合の基準を踏襲し１００ベクレル以下は安全だと結論した。絶対に許さない。原発のドラム缶放射能廃棄物を青森県六ヶ所村地中深く埋めた放射能廃棄物を食べろと言うのだ。とんでもない。門川市長と全専門家会議委員に抗議行動を起こそう。
４、
被災地の訴えを無視する門川らを許さない。門川らは被災地福島などからの避難者などの声を完全に無視してる。そうして放射能バラマキをしてる。また、避難を支えることを言わない。これこそ被災地の声を無視する態度そのものだ。
５、その上に浅利美鈴(京都大学環境科学センター助教)は「安全は長い話しになる。宮城など被災地のことを考えるとそうならないようにするべきだ」「安全のことを話して、混乱してなにもできなかったとならないように。」などと言う。安全は無視していいと言うのだ。門川もこれを否定しない。とんでもない。絶対に許さない。
放射能バラマキ反対、再稼働阻止へ、伏見、右京、左京を先頭に草の根的に頑張りましょう。次回の専門家会議場を大衆的に埋めつくそう。京都市役所へ大抗議しよう。
瓦礫受け入れ反対の資料として提案した
文科省ホームページの資料が 探しにくいようです。
「文部科学省 福島県学校等環境放射線ダスト・土壌モニタリング実施結果（平成２３年４月５、６日 ）」
で検索してみて下さい。プリントアウトしないと、時間がたてば消される資料かもしれません。
以下以前投稿と同文
「環境省の震災瓦礫埋め立て基準値は、資料と比べると、福島県いわき市などの小学校の除せんで出た土を、運んできて埋め立てして大丈夫ていうレベルです？」
※
文部科学省が行った、去年の４月５～６日の福島県学校土壌モニタリング検査では、調べた県内２０校の土壌放射能が、セシウム１３４と１３７の合計で、平均５５５３ベクレル／㎏です。（「去年」の４月ですから除せん前ですよね。文科省ホームページに資料あります）
環境省が埋め立て可能としてるのは、８０００ベクレル／㎏ですが、２０校のうち８０００を超えるのは二本松市、伊達市、川俣町、浪江町の４校だけです。南会津町はＮＤですし、いわき市の三校のうちで一番高いのが１４０７です。
被災地瓦礫受け入れ方針の自治体に、
環境省の埋め立て基準値は福島県の学校の去年４月の土壌と同じぐらいかそれより高いレベルですが、
本当に埋め立てして大丈夫ですかと
詰問してはいかがでしょうか。
※
福島県いわき市などの小学校の除せんで出た土を、運んできて埋め立てして大丈夫ていうことですか？おかしい話ですよね？
環境省が埋め立て可能としてるのは、８０００ベクレル／㎏ですが、２０校のうち８０００を超えるのは二本松市、伊達市、川俣町、浪江町の４校だけです。南会津町はＮＤですし、いわき市の三校のうちで一番高いのが１４０７です。
環境省のいってる基準値が、いかに高いかわかります。
瓦礫受け入れ表面している自治体には、福島県の学校で除せんした土と同じレベルかそれ以上のものを埋め立てることになるのが、環境省の基準だが、本当に大丈夫と思いますか？と、質問してはどうでしょう。。
震災がれき:不燃物受け入れ方針 大阪・泉佐野市
毎日新聞 2012年05月29日 12時31分（最終更新 05月29日 12時39分）
大阪府泉佐野市が東日本大震災で発生した不燃物のがれきを受け入れる方針を決めたことが２９日、わかった。秋にも搬入を開始し、山間部のため池などを利用して埋め立て処理するという。不燃物の受け入れを決めた自治体は大阪府内では初めて。今後、大阪府と協議し、放射性物質の安全基準などを定める。
千代松大耕（ひろやす）市長が、ごみ処理施設を運営する泉佐野市田尻町清掃施設組合にがれき受け入れの検討を指示。当初は可燃物の焼却処理を検討していたが、「近隣住民の理解が得られない」として断念。コンクリート塊や建築廃材、金属などの不燃物を受け入れることにした。
千代松市長によると、同市の山間部には市が所有者になっている農業用ため池が多数あり、実際には使われていないものもあるという。水利権を持つ農家に協力を求める。
利根川流域に住んでいるので、私もおかしいな？と思っていました。なんだか違和感を感じる
断水騒動で原因が特定されても「嘘っぽい？」と思っていました。この情報を精査したいですが
なかなか真偽はわからないですよね。また何か
わかったら教えてください。
大分県と津久見市は本当にひどいです。
津久見市民が「インチキガレキ説明会」を徹底的に追及！
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b7e32bb8bfc6c21a9a2a115a2ab819c7#comment-list
「IWJ・大分県津久見市がれき受け入れ説明会まとめ」
http://togetter.com/li/310922
こちらは津久見市で瓦礫を焼却したい理由がわかります。
大分県知事と太平洋セメントと津久見市の策略 後編
http://ameblo.jp/kikunosuke18/entry-11237043961.html
そして今日、津久見市長が瓦礫の試験焼却受け入れを大分県知事に表明しました。ありえません！！
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133834064953.html
大分の瓦礫記事を読んでから、と思ったらなくなっていた
あれ？幻？
それとも記事削除されましたか？
回答が返ってきましたので添付します。
○○ 様
市長への手紙にご投稿ありがとうございます。
東日本大震災被災地の復興は、全国民の願いであり、被災地で大量に発生した災害廃棄物の処理を国・地方あげて支援していくことが重要と考えています。
このたび「大分県における広域処理のすすめ方」が示され、受入基準や安全確認体制、住民説明会等について明らかにされましたので、これを踏まえ、これまでと変わりない放射性物質による汚染のない通常のがれきのみが津久見市において処理されることを、国・県と協力しながら住民の皆さんに丁寧に説明してまいりたいと思います。
今後とも、津久見市としましては、国・県・市・民間とで役割分担を明確にしながら連携し、広域処理に対応していきたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。
貴重なご意見有難うございました。
津久見市長 吉本 幸司
抗議のメールにはみな同じ内容の返信がされているのでしょう。
市役所職員に名前を聞いたところ「島田です」。
では島田さんにもお子さんがいらっしゃると思いますが、あなたはガイガ―持って測っていますか？実際、北九州で試験焼却があった24日から数日は、熊本でもRD1503の線量が2倍以上に上がってるんですよ。子供は目が痛い、と言っていました。敏感な人は敏感なんです。国の安全デマに安心せず、島田さんも親ならご自身の線量計で試してみたらどうですか？子供の命を守るのは親の役目ですよ。
と言ったら、ロボット口調だったのが突然トーンが変わり「そ、そうですね…」といいました。
皆、他人ごとすぎます。
市役所職員と家族も健康被害に遭うことを、実感していないのかな？おろかです。
放射能が付いていない安全なガレキ、というのなら百歩譲りましょう。でもアスベストや六価クロムは測っていない。べったり付着していますよ。燃やしちゃいかんでしょう。これは被災地差別でも何でもなく事実ですから。
まだまだあきらめずに電凸、FAX抗議続けます。
これだけ健康被害が顕在化したら、もう時間稼ぎは難しいです。 外国も一緒になって事故を過小評価していますが、崩壊は避けられません。 世界経済の軟着陸もおそらく無理です。 急いで西側に入ってください。 そして、西側の市民は声を上げてください。 黙ったままでは、市民の安全を無視する独裁国家が誕生してしまいます。
1986年4月26日 チェルノブイリ原子力発電所事故
1991年12月25日 ソ連崩壊
ソビエト連邦大統領ミハイル・ゴルバチョフが辞任し、これを受けて各連邦構成共和国が主権国家として独立したことに伴い、ソビエト連邦が解体された。
味の素→クノールスープ、マヨネーズ、冷凍食品など。
カルピス→乳飲料、バターなど。
ダノン・ジャパン→ヨーグルト、ベビーフードなど。
このラインナップを見ると「牛乳」として売る というより始めから「加工品」として使うために生産するように思えます。
混ぜて形を変えればOK！ ということのようです。
ん～ん…。
電話の相手が「安全」だからなど聞く耳を持たない時、つい「ですが」や「しかし」のように相手の意見を否定してから自分の意見を言いがちになります。
相手からすると自分の意見を否定した相手の意見を聞こうとしません。
相手が何か言ったらまず「そうですよね」と一度肯定してその後「しかし～」というような手順で話すと聞いてくれる事も増えます。
担当者と言っても処理を推進してる自治体では感心もないバカな奴らです。
しかも抗議の対応などでうんざりしている場合もあります。
間違っているのは瓦礫を拡散しようとしている奴らなので、即否定したい気持ちになりますがそれだと逆に話を聞かなくなるので要注意です。
普段の生活などでポイントカードやサービスなど客側に不利益が産まれないとしても、利用しない人は結構いると思います。
そういう人達に「なんで利用しないんですか？」と言えば、「別ににいいじゃないですか！」というようにキレ気味になる人もいます。
たいしたテクニックではないですが、話の入り口に入るには有効かと思います。
長文失礼しました。
それにしても、民主党って血も涙もないですね。福島どころか日本全国の人たちが犠牲者。瓦礫に賛成している人、瓦礫を拡散することに同意している東北の人、もっと賢くなってください。みんなが被曝すればいいとかそんなもんじゃない。事はもっともっと深刻です。絆に踊らされないで。
カナダ、アメリカは正直にプルトニウム、ストロンチウムを測定するでしょう。
ただ津波と爆発のタイミングから見てどのくらいの量があるかはわかりません。
日本政府が圧力かけずに正直に発表してもらうよう海外在住の皆さんよろしくお願いします。
津久見は工場のすぐそばの「入船区」という自治会の反対、説明会の多くの皆さんの反対のおかげで太平洋セメントの工場が、現状では試験焼却は無理との見解を示しています。
ただ本店がわかりません。
太平洋セメントのグループ会社の太平洋コンサルタントは、原子力産業協会のメンバーで、ムラの住人なんです。
旧小野田はそんなことなかったのでしょうが、合併で変わってしまったのか。
「ま～た綿密な作り話をしてきたわねっ！放射能に決まってるでしょうに」
と、“原因物質”の小ビンの映像を放映しながらまことしやかに嘘偽りをアナウンスするNHKを、丁度昨日、苦々しく見ていたところです。
非常に合点のいくご説明でした。
日本人、主に子供、女性たちのために日々多くの活動してくださり本当にありがとうございます。
木下さんは十分に多くのかたを助けてくださいした。いまは無理なさらずお体を大切に・・早く体調がよくなりますように・・
■今朝ツイッターをみていて見つけました。
チェルノブイリハート（ドキュメンタリー映画）や他のblogでもこのような画像をみたことがあります。
これが放射能の現実です。
当たり前ですが、福島～日本ではもっとひどい現実が待っている気がします。
奇形児のショッキングな画像です。正直私は直視できません。
瓦礫を拡散させようとしている人に一番見せたい画像です。
http://togetter.com/li/309230
震災前から会社でペットを飼っています。社員がマグロの刺身などをたまにあげていました。その猫の甲状腺に腫瘍が見つかりました。それも急にです。
絶対原発事故のせいです。
静岡県内の試験焼却、もう許せない！
決して対岸の火事ではないですよ！
風向きではむしろ大分県より愛媛県の方が被害を被ります！
愛媛の大分に面した地域はみかんの一大産地です。
津久見市の対岸には酪農家が多い地域があります。
瀬戸内海は海流がないので、一度放射性物質に汚染されればそこにとどまり続け拡散することはありません。
愛媛県の農業、漁業、酪農に携わるみなさん、風評被害の補償もしないと言っているならなおさら津久見市にガレキ焼却をしないように訴えていかないといけませんよ！
愛媛県に住んでるみなさん、健康被害の補償もしないと言っているのですから、津久見市にガレキ焼却をしないように訴えていかないといけませんよ！
いついつ受け入れる？だの、何トン運ばれてくる、だの焼却炉の詳しい資料はいくつもいくつも入っていましたが、府民の声は１枚だけ。２分ほど府の職員が読み上げただけの・・・。
今日、京都でも担当課長と電話で話ししましたが、がんとして「安全である」ということから譲らず、「危険という宗教に入っているんではないですか？」と第一声に言う方でした。
島田市焼却は安全であったと言い切っていました。
世界を被爆させたい政府と黒幕
人類はもう終わりですね。
私もそう思います
お金じゃないんです
政府だって御用学者だってみんな解ってるんです
国民が被爆して病気になっていくことを（それが彼らの目的です）
１年も経ってるのにそれに気づかない人達（こちらのサイトを読んでる方たちを除いて）一般の人達は長生きるすることをあきらめて国に言われるがままに高い税金や高い電気料金払ってゆっくり殺されていくんです。目ざめよ日本国民！
日本人はベトナムに売りつけるために犠牲にされてるんですね。ベトナムの資金援助も続けているので本気で震災から復興したと信じているようです 涙
世界の目という観点から見れない。
お金に目がくらみ、この先どういうことになるか全く関心がない。
子供に愛情がない国は、お先真っ暗です。
汚染のばら撒きは今すぐ中止にして欲しい。
それぞれの都道府県の偉い人、改心してください。
美意識を高く持ってください。
美しいものを美しいと感じる心を養って！！！
汚いものを汚いから避けようという意識を持って！！！瓦礫の拡散は世界の恥です！！！
昨年5月より東京都から母子で避難しています。
本日、津久見市と大分県庁に瓦礫受け入れ反対の電話をしました。
（先日大分県庁にメールをしましたが、「返答を希望」にチェックを入れたにもかかわらず全く返答なしだったため。）
対応は二カ所ともとてもひどかったです。
それでも子供達を守るために、必死で訴えました。
一人一人が声をあげていく事が大事だと思います。
どうか皆様も電話をかけて下さい！
このままでは九州はどんどん汚染されてしまいます。
そして、遺伝子に傷がつきます。
確かに遺伝子の傷を修復する過程もありますが、それだけでは十分に修復出来ない場合があります。
では、修復出来ない場合、どうなるでしょうか？そうです、修復しきれない傷となって残っていきますね。
そしてこの傷が(つく場所にもよりますが)、甲状腺疾患や発癌などに関わって行くのです。ということは、その傷が出来る機会が多ければ多い程、危険性が高くなる、ということは明らかですよね。
そしてまた、生殖器系にも影響は出てくるでしょうね。そうして少子化も進むやもしれません。
さらに、放射線に対して恐怖心を抱く住民に心の病が蔓延する可能性も否定できません。そうした中で、放射線から身を守る為に！ということをうたった宗教団体などが出てくるかもしれません。
そういった意味から見ても、放射性物質を持ち込む事は、国民の健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を侵害しているといえ、日本国憲法の第２５条(生存権)に違反していると考えられます。だから、その点から裁判に持ち込めば何とかなるかもしれませんね。
行政の考えとして、
「○○市が大丈夫だったから大丈夫」
というものがあるかもしれません。
しかし、全く同じ条件下で焼却が行われているわけではありません。そもそも、もしその数値が捏造だとしたら？第三者機関に測定されていなかったとしたら？あらかじめ低線量のサンプルが用意されているとしたら？
何か起こってからでは遅いということを、もう少し上に立つ人には考えて頂きたいですよね。そして、一市民が考えられる位のことを頭のいい政治家先生たちには考えて頂きたいですね。
ある街に電話した時相手は危険を受け止める気配はありませんでした。
自分の身内が瓦礫を燃やした時どうなるか考えていない気がしました。
「測ってから持ってくるから大丈夫」とよく言われますが、測定も人任せじゃないかと疑っています。
「燃やすには県と近隣市町村の了承が必要」と聞いたので近隣市町村と県に電話と要望書も効果的かもしれません。(私は再稼働を止めたくて近隣と他県福井、滋賀にメールしました)
ただ心配なのは「燃やすには了承や説明会が必要で時間がかかる」と電話で油断させられること。迅速に実行されてしまうこと。
私の近隣の町は瓦礫をやる気満々なので、燃やされる前にと測定していますが、もうコッソリやられてたら嫌だなと思います。
木下さんにも去年メールさせていただきましたが京都府舞鶴と橋立方面の知り合いがたまに咳をしているのが気になっています(１人は受診したが原因不明。１人未受診、元々甲状腺が弱い)。去年マイコプラズマが流行した時期にみねやまでも新たに診察室が出来たと聞いたので、あちら方面に何かあるのか今気になっています。
身内がいると一部の場所だけにこだわり過ぎる…私の悪い癖です。
世界を被爆させたい政府と黒幕
人類はもう終わりですね。
なぜなら『理解』という言葉は、必ずしも『了解、了承、納得、合意』という意味で使うわけではないでしょう？
なのに、
『理解』=『了解、了承、納得、合意』などと見做されています。
よって、
抗議や反論に『理解』を使うと相手の騙しの手口にかかります。
『理解』の代わりに『了解、了承、納得、合意』などを使うべきではないでしょうか。もちろんもっと相応しい言葉があればその言葉で。
どこに埋め立てるのか、ちょっと聞き漏らしてしまいました。
ご存知の方教えてください。
泉佐野市の方、埋め立ててもいいのですか？
そこにホットスポットが出来ますよ。
これは１平方メートルの中で１秒間に２５０００本の放射線が出ています。例えば、ブランコの下に５００Ｂｑ/ｋｇの土壌があった場合、１分間ブランコに乗っていると、２万5千本の放射線がその近辺を飛び交いその内の何割かを身体に浴びることになります。形成期の卵子の異常細胞分裂により、将来不妊の原因になる可能性があります。がん患者への放射線治療の原理はがん患者への放射線治療の原理は、活発に細胞分裂をしているがん細胞に放射線をあてることにより、細胞核を破壊し て細胞を殺しています。地面からの放射線によって小さな子供はもちろん、妊娠初期のお母さん、成長期の子供など細胞分裂が盛んな時期ほど放射線の影響を受けやすいです。女子の初潮寸前の卵子が出来る時期であれば、放射線が子宮にあたることで形成期の卵子の異常細胞分裂により、将来不妊の原因になる可能性があります。川口市で行われた志賀元(しが はじめ)医師による勉強会より)
推進派があの場では発言ができなかったらから、市長に電話してきた。だと。
地区児童会やってんじゃないよ。いい大人がはっきり意思表示せんかい。
実際は知事がすべて決めてます。市長は操り人形。
市議会は６月２０日までには終わる模様。時間がありません。
太平洋セメント本社にメール、電話お願いします。
https://cgi1.sec4u.jp/taiheiyo-cement.co.jp/contact/etc.html
ここから。
件名 震災がれきの大分工場での試験焼却について
ご質問内容
５月２７日津久見市で開催された震災がれき広域処理の模様は、地元からすでにお聞きになっていると思われますが、大半の市民が、試験焼却を含めがれきの受け入れに反対です。
市長、県知事は、議会や自治会の多数派工作をすでに済ませているから、とにかく試験焼却を進めると言っています。
しかし、世論はそれを許しません。
御社が県の暴挙に加担するなら、ネットでそのことが拡散し、社会的信用を失ってしまうことになります。
津久見のセメントマンは嘆いています。セシウムなど入ったセメントなど作りたくないと。
誇り高きセメントマンの声を無視しないでいただきたい。
お願いします。
山口と東京では段違いですよ。
http://dogdaysdog.seesaa.net/article/272436604.html
被災地で処理するはずの瓦礫の量をわざわざ大幅に減らして、広域処理にまわすための瓦礫を捻出しているとの事だそうです。
確かに見てみると、当初予定より大幅に減らしていますね。
これ反対運動に使えないでしょうか？
表記事件。何となく報道をみて「おわった」と思っている方も多いだろうが、実は、総理官邸、内閣官房、厚生労働省、国土交通省、東京電力が絡む壮大な「隠蔽工作」が行われていた！絶対匿名を条件に、関係者が怒りの告発！スクープだ！
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さて関東大断水、検出されたホルムアルデヒド前駆物質の特定からその流出ルートまで、極めて異例のスピード解決・・・この件の情報流出経緯には、大きな違和感を覚えていろいろ調べていたのですが、ＤＯＷＡの背景と、先生からの高濃度放射性物質検出の情報でようやく全ての辻褄が合いました。
正直はじめは、「ここまでやるのか！？」と驚きましたが、嘘で固められた原子力政策を考えればこの位はあたりまえ、やはりこの国は依然として戦時下にあるのだという現実を再確認しました。またみんな、盛大な欺瞞工作とスピン報道にまんまとやられましたね。
以下の説（あくまでも仮説とさせてください）は、省庁などでの噂（噂とさせてください）を総合したものです。
一連の騒動の核心はもちろん、利根川水系の放射性物質（今回はおそらくセシウム）による高度汚染と、それに伴う浄水場の取水制限でしょう。そして原発稼働ゼロの微妙なこの時期に、
”いかに放射能にスポットを当てずに済ませるか”
これが東電、政府、マスコミが目指した最終ゴールです。
唐突ですが、ここでキーワードを一つ。「ターンオーバー(turnover：湖水大循環)」です。
ご存知のとおり、水は４℃の時に体積が最低に、比重が最大となります。湖沼の水温は春から秋の間、表層ほど暖かく、深くなるに従って冷たくなります。ところがその温度変化は直線的ではなく、ある水深を境に急激に温度が低下する“サーモクライン(水温跳層)”と呼ばれる壁のような層を作って、それをはさんだ表層と深層の水の循環交流がなくなります。
また、標高の高い湖では、冬になると温度層が逆転して、深層には４℃の温かい水が、表層にはそれより冷たい軽い水が分布し、明確なサーモクラインは作らないものの、やはり表層と深層の水の交流は無くなります。湖に流れ込んだ枯れ葉など有機物は、湖底で微生物に分解され、そこに低酸素で富栄養な汚い水のエリアを作ります。
しかし、いくら風や流入河川が湖に対流を起こしても、サーモクラインに阻まれて、湖底の汚い水が表層まで運ばれることはありません。同じことは、比較的水に溶けにくく、すぐ泥や有機物と結合して沈澱してしまうセシウムにもあてはまると思います。
ところが、年に２回その安定が崩れます。
湖の表層温度が上昇する早春と、温度が低下する晩秋のわずかの期間、サーモクラインが消え、湖の表層と深層の温度差がなくなくなるのです。その時期に強風などで湖水に強い対流が起こると、湖底の汚い水が一気に撹拌され、ちょうど湖全体がシェイクされた状態になります。
その状態をターンオーバー(湖水大循環)と呼びます。釣りに行ってこれに出くわすと、昨日までの爆釣がウソのように、当たりひとつなくなります。
今回の本当の舞台は関東の水がめ、矢木沢ダム（奥利根湖）です。広大な原生紅葉樹林を水源に持つ人造湖で、釣り人からは“日本のカナダ(!?)”などと呼ばれて親しまれています。しかしその一方、早川マップを見ても判るように、周囲はセシウムホットスポットの山々に囲まれています。秋の紅葉～落葉により、セシウムをたっぷり付着させた落ち葉は、さまざまルートで大量に湖に入り、矢木沢ダム湖の底に蓄積されているはずです。
実際、湖底の泥からセシウム2900bq/kgを検出と発表されてますが、個人的にはそんな生易しいものではないと思ってます。
まず私は、矢木沢ダムの水位、放流量など公式データを2005年まで遡って調べてみました。
基本的に、ダムは水を溜めてナンボ！ダムは通常、冬季や夏場の渇水期、豪雨などのイレギュラーな事態を除いて、年間を通じて貯水率90～95%を目標に水を溜め込み、それを超えると一気に放流して目標値まで水位を戻す…を繰り返しています。
しかし、今年はそのパターンに大きな変化が見られました。この春、雪解けに水の流れ込みは3月下旬から始まりました。それまで40％程だった貯水量も約１ヶ月でほぼ満水となり、4月26日からは下流への放流が開始されます。
ところが通常であれば、水位を下げるため“一気に”放流するところなのですが、今年に限って、放流量を93立方m/分にぴったり固定した定量放流を始めたのです。こんな放流方法は前代未聞です(6年間限定、とのことですが)！！
放流量を変える時も、少しずつ、数時間は間隔を開けてから行っており、きわめて慎重に放流量をコントロールしている様子が伝わります。そう、まるで大量放流を恐れるかのように…。
何とか99%台に維持された貯水率ですが、降雨の影響で5月3日からじわじわと上昇を続け、ついに100%を突破します。これも、極めて異例で危険な事態のはずなのに、相変わらず放流量は93立方m/分に固定されたまま、当然、水位はさらに上昇を続けます。
貯水率が104%を越えた5月5日朝9時、耐えきれずに放流量を増やしますが(200立方m/分に固定…)、まる1日後に貯水率が99％まで下がると、すぐ95立方m/分に戻してしまいました。
5月7日22時、放流を一時中断、以降は水位に関係なく、10-15時間間隔で放流と停止を繰り返すサイクル放流に切り替わりました。この方式も異例です。
さて、ここでホルムアルデヒド関連の時系列を再確認しておきましょう。
5月15日：春日部で検出
5月17日：埼玉県から群馬水道局へ連絡
5月18日：埼玉行田浄水場で取水停止、千葉上花輪、北千葉浄水場取水停止
5月19日5時:千葉の取水制限解除、同14時(読売)：原因をヘキサメチレンテトラミンに特定、ルートも烏川に絞られると報道。
5月21日18時(NHK)：汚染源、源因物質は依然特定できず。
5月22日：埼玉県ヘキサ‥に絞り取扱い工場調査を開始
5月24日：厚労省、正式にヘキサ‥に特定、流出量も推定
5月25日：DOWAハイテックが廃液処理を産廃業者に依頼、それが烏川に流出したことが判明
読売新聞のスクープが光りますが、それはさておき、DOWAと産廃業者は過去に取引関係にはなかったそうです。今年5月になって初契約、5月10日に問題の廃液が引き渡されています。そして、数日以内に処理され、烏川に放流された模様です。慌ただしいですね・・・。
改めて矢木沢ダムに話しを戻します。
5月16日9時、サイクル放流から再び定量放流に戻すが、5月17日21時放流を一時停止します。
5月18日13時、雨によ流入増加で貯水率が上昇、またまた93立方m/分で定量放流を開始、だんだん下流が騒がしくなってきました。
同23時、下流の薗原ダムが放流を開始、わずか17時間で貯水率を94%から23%まで減らします。
やや遅れて下久保ダム、渡瀬遊水池も放流開始、ホルムアルデヒド希釈のため利根川水系の流量を倍増させたとアナウンスされました。それに呼応して満水の矢木沢ダムも大放流を開始……しません。
矢木沢ダムが放流量を増やし始めるのは5月19日14時、最終的に放流量240立方m/分、貯水率96.2%で5月20日5時、放流は一度止まります。
5月21日4時、ついに矢木沢ダムが本気モードで放流を始めました。翌日22時までぶっ通し！、貯水率を76.3%まで落としてようやく静かになりました。
私が昔よく釣りに行った中禅寺湖では、例年5月上旬からターンオーバーが始まり約１ヶ月続きます。より標高の低い矢木沢ダムでは、おそらく4月下旬頃からだと思いますが、なにせ道路の開通=解禁なので、私たちには確認出来ません。ちなみに、今年の奥利根湖(矢木沢ダム)の解禁は5月11日でした。
利根川ダム管理事務所によれば、今年は例年より融雪が遅れ４月中旬以降本格化した、とあります。気象データでも、4月10日頃から最高気温が15℃を越える日が続き、それに比例して矢木沢ダムへの雪代の流入も増えています。雪代は冷たいため、当初は湖の表層に留まりますが、表水温の上昇に伴って徐々に深いところまで流れ込むようになります。 ターンオーバーの始まりです。
4月22.23日にまとまった雨が降り、24.25日には晴天で20℃まで気温が上昇、おまけに24-26日までは連日10m以上の強風、間違いなくここですね。汚染された湖底の泥と、やはり汚染された落ち葉で濾過された雪解け水…
4月26日には間違いなく、矢木沢ダムの湖水は強烈なセシウムシェイクになっていたはずです！！(さらに5月4-5日の豪雨と、5-6日の台風並みの強風はトドメだったでしょうが、それはさておき…)
矢木沢ダム周辺の汚染は周知の事実ですから、定期的な水質チェックはしていたはず。ダム関係者はともかく、報告を受けた東電や役人連中はさぞ驚いたと思います(湖沼学の基礎知識なぞ持ち合わせていないでしょうからね)。運悪く、同時期に矢木沢ダムは満水となりました。安全のために湖水を放流しなくてはなりません。
苦肉の策が、例の定量放流です。あわよくば下流のダム放流で希釈され、うまくごまかせるかもしれない…。流量を変えたり、間歇的に放流したり、試行錯誤の跡が見られますが、その後のホルムアルデヒド騒ぎからすると、それだけでは難しいと判断されたのだと思います。
ダムは満水、もし集中豪雨でも起きれば緊急放流しなければならないが、そうなったら水質検査をクリアできず“放射性物質”を理由に取水制限しなくてはならなくなる…かも。それだけは絶対困る！
・・・しかし、頭のいい奴がおりました。
『有毒物質を理由に浄水場を止めてるスキに、他のダムと併せて一気に矢木沢ダムを放流すれば、安全なレベルまで水位を落せないか？！(実際は厳密にタイムラグを計算してですが)』
もしかしたら、このシナリオはあらかじめ用意されていたのかも知れませんが、実際に作戦を発動するには如何せん時間が足りません。本来なら、自分達の足跡を残さない、きれいな仕込みでいきたいでしょうがそれは無理、仕方なく過去に不祥事を起こした身内と手順を使います。
それがヘキサメチレンテトラミンとＤＯＷＡハイテック。会長が内閣参与で経団連理事、東電の経営・財務調査委員なんて、分かりやすすぎるでしょう！
原子力ムラの頂点のひとつ、読売新聞のフライング記事も味わい深いです。高崎金属工業に関しては、嵌められたとも思いますが、借金で首が回らなくなっている可能性もアリます。
かくして、“日本の”水質基準を“わずかに”越えるホルムアルデヒド“生成”を理由に、複数の浄水場を閉鎖、まんまと矢木沢ダムの放流が成功しました。
何の活動もしたことがない素人の一市民ですが、微力ながら電話やメールなどでコツコツと協力をしたいと思っています。
木下さんの活動にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
たまには休養も十分に取りつつ、がんばってください。
津久見市役所の電話番号は0972-82-4111です。
木下さん皆さん、情報提供ありがとうございます。
やらせ？
ただのメールで島田署に被害届出したそうです。
がれきを燃やしたことについて、私だって被害届出したいですよ！
こんな誤魔化しの言葉をひねり出す為に国家は有るのか！？脳みその使い方を早急に改めるべきだろう。
国は放射能の危険度を軽減させるような言葉をこれ以上国民に流布するな！！
困っている国民を助ける為に脳みそ使え！
人類始まって以来の歴史上最大の許されざる汚点です。
国土の半分をあの爆発で一瞬にして失ってしまった今となってはもう手遅れかもしれませんが、せめてこれ以上は汚さないでください。
フクイチから出たものはフクイチで封じ込めてください。それぐらいは真面目にやってくれと言いたい。
いったいどこまで汚染すれば気が済むのか。
自然界をいったいなんだと思っているのか。
人間も自然のサイクルに組み込まれ共生しているというのに。
人間から自然を奪うことは自滅に他なりません。
どうか自然への畏敬の念を取り戻してください。
無関心層にこそ気付いてほしいのに、無関心層ほど厚顔無恥で世に憚る、このもどかしさ。
本当に「まだ何も決まっていない」しか言わない。人と話してる気がしませんでした。しかも少しウンザリ気味な言い方でした。
大変不誠実な対応でした。
市長も知事もほんとにむちゃくちゃですねえ。
先ほど県庁知事室に電話しました。
まだ相手先が決まってないという。
ちゅうことはどこからも要請されてないのと同じじゃないか。
はじめに試験焼却ありき。電気集塵機に不安があるのでとにかく確かめたい。
キルンの数からしてなんと熊谷工場の３倍以上の処理能力です。
試験させたら最後です。
ほんとはセメント業界がやりたいだけで、一部もっともらしくするのに、焼却炉を作り変えたい自治体が乗ってきてるだけじゃないのか。
セメント業界が、入札せずに地域割して受け入れる。運送費も考えず青天井だ。
天皇陛下・山口ご訪問。って…。
開いた口がふさがらない…。宮内庁！考えて下さい！！
横浜市から大分県に母子避難しているものです。
本日、津久見市にがれき受け入れ反対の旨の電話を致しました。
担当の男の人（50代男性、30代男性の人とお話しましたが、対応は最悪です）
津久見市役所の電話番号は0972-82-4111です。
一人でも多くのお電話をお願い致します。
もう市長をリコールしないといけない時期だと思います。
瓦礫焼却を反対する方に市長になってもらいたいです。
九州で次々に県や市が焼却に動くと思います。
こここそ営利目的で煽ってるのかと思ってしまうのは私だけでしょうか？
弱みにつけこんでって感じで、、、、。
仕事があるため、一日休んでいくつかの症状を診てもらうべく、その地域の総合病院（中核病院）に行った。
・喉の違和感：耳鼻咽喉科にて診てもらったが、内視鏡を鼻から入れて検査→特段問題なし。（翌日より喉の痛み発生→風邪を引いたため内視鏡から感染した模様。）
・右目の奥の痛み：検査を行なったが白内障でも緑内障でもないのでご安心をとのこと。。。
→しかしながら、２週間ほど前に右目にまつげが入っており取れたと思っていたものが実は取れておらず、検診後数日して見つかり、綿棒で取り除いたところ症状無くなる。
・腰の痛み（腎臓）：尿検査で初めて＋－となる。ちょっとショック！
血液検査では問題なし。
ＣＴ検査を受けましょうとのことで受けてしまったが、肝臓に血管腫が見つかるものの15,6年前に見つかっているものであり特に問題なし。問題は腹部ＣＴ検査の被爆量が上腹部＋下腹部で２０mシーベルト以上らしいことが帰宅後判明・・・。Ｘ線の数倍程度と思いきや、後で大後悔となる。
検診は有効だと思いますが、ＣＴではなく、エコーをお勧め致します。
又、総合病院ではなく、信頼のおける地域の病院が良い様にも思います。
ご参考まで・・・
日本に帰りたい、少しでも落ち着いて来たら帰ろうと毎日ニュースを見たり、情報を集めてます。ですが、比較的に安全であると思った九州でさえ瓦礫燃やしているこの現状。。。一体日本は何がしたいのか？汚染王国で世界から孤立でもしたいのか？汚染を広め、被害者の方々も責任を取らない。帰りたくても帰れない、帰っても安心して住む場所がない。国が学校が周りが神経質だと責める中で頑張らないといけない。もう帰って普通に過ごす自信がなくなりました。
本当に遅いですが、日本のこの状況を韓国でも発信しておこうと思い、事実だけを流します。そして、日本に行きたいけど、どこならいいのかと聞いてくる韓国の人にも、もう日本は東京を始め全国で瓦礫を燃やしているので、どこに行っても外部被ばくはもちろん外食による内部被ばくの可能性ありと、特に最近の九州は危ないとはっきり言います。
瓦礫を動かし綺麗な自然を汚し、お金の動く方にしか目がなく、被害が起きようが知らん顔のこの国の大人たちを子供はみんな見ています。
将来自分たちが住む場所が誰によって汚染させられたか子供たちは覚えているはずです。
http://tsunamiwaste.ldblog.jp/archives/7474423.html
「片付くまでやりたい」と島田市長 がれき広域処理報告会
(2012/5/11 07:52)
（中略）
桜井市長はがれき受け入れ表明に至った動機について「島田はお茶を東北の皆さんに買ってもらい、相当な恩恵を受けている。恩返しでやろうと思った」と振り返った。
島田産の茶の「安全を証明するため」として、最終処分場のある同市初倉地区の茶が皇室献上茶になるよう環境省に働き掛けていることも明らかにした。
http://www.at-s.com/news/detail/100122787.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000015-mai-soci
米国カリフォルニア沖で捕獲されたクロマグロからセシウム検出されたことが、米スタンフォード大のチームの調査で分かった。チームは昨年８月、カリフォルニア沖でクロマグロを捕獲し、放射性セシウムの濃度を調べた。その結果、１５匹のクロマグロで１キロ当たり最大１０．３ベクレル、最小でも同２．９ベクレルだった。半減期が約２年と短いセシウム１３４が検出されたことから、福島由来と断定。クロマグロは太平洋を回遊する大型魚類だが、黒潮に乗って成長しながら米西海岸まで達する場合もある。チームは、捕獲したクロマグロは事故後、福島県沖で餌を通して放射性物質を取り込んだ後、米沿岸に達したとみており、「日本近海に生息して広範囲に移動するカメ、サメ、海鳥などが放射性セシウムを拡散させるかもしれない」と指摘する。
＊感想：311原発事故後、魚など海鮮類は食べていません。どう考えても命かけで魚を食べることはないわ。魚を食べなくでも生きていける。。鉛など重金属に加えて、今の魚は放射性毒魚になっている。魚を食べると癌や白血病になる確率が非常に高い。特に大規模な回遊を行う魚（クジラ、イルカ、マグロ、カツオ、カジキ、サバ、サンマ、イワシ、ニシンなど）は、アメリカでもヨーロッパーでも関係なし、すべてセシウムやストロンチウム90まみれになっているはず。
回遊魚の種類：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E9%81%8A
ｂｙ「いい暮らしの放射能情報館」
★内部被曝による心不全、腎不全、免疫不全(エイズ)突然死、不妊、糖尿病、白血病
http://matome.naver.jp/odai/2132677241137717801
★放射能汚染食品・産地偽造・内部被曝・原発事故・放射能漏れ情報
http://matome.naver.jp/odai/2132598988127854701
歴史も浅く、皇室や王族もいないアメリカになんて日本の美徳はわからないでしょう。
昨日の静岡新聞の記事に疑問を持ちそして、不安になったため、記事の一部を投稿させて頂きます。
５月２８日夕刊
「新日本の幸福。。。被爆不安 識者に聞く」
医師、前川和彦氏
東大名誉教授 放射線医学総合所緊急被爆ネットワーク会議委員長。低線量被爆の健康被などを検討する政府の専門家グループのメンバーを務める。
「がれきを燃やした際の排ガスに含まれるセシウムについては、フィルターでほとんど除去できる。環境省によると、除去率は約９９．９％残りは大気中で希釈され健康への影響は考えにくい。」
原発事故が起き「健康被害をもたらすレベルではないが放射性物質はゼロにはならない」という現実を現実を誰もが受け入れるべきではないか。
「がれきを拡散させるな」という意見は被災地の人々に「復興出来ない状況を甘受しろ」と言っているのと同義に思える。
安全性を確保しながら痛みを分かち合うことが今、求められているのではないか。
この記事をインターネット等で情報を得ていない方が読んだら、瓦礫反対はしにくいというか受け入れるしかない記事だと思います。
家は、島田市の隣の市ですが、先週２３日瓦礫焼却開始日より、娘が涙目、くしゃみ、のどの痛みを訴えました。
瓦礫焼却との関係は分かりませんが、今は運動会シーズンで外での活動も多いため不安です。
木下様も、お体を大切にしてください。
たとえば反対派みんなでお金だしあったら、放射能の真実が一目瞭然でわかる電車広告なんてだせないでしょうか？
日々仕事で追われてる人が情報を集める事もなく無関心なのですから、、、。
今はワードで原稿作れば印刷通販で安く印刷できますよね？？？
電車広告するとしたらいくらくらい集めないといけないのでしょうか？
北九州瓦礫の焼却前後で、汚染状況が分かる情報や資料を教えてもらえますか？市民団体の空間線量測定など、何でも構いません。
その資料を元に、瓦礫焼却の危険性をお伝えし、九州の汚染を食い止めたいです。
宜しくお願いします。
リサイクルポートという計画があり、その延長戦・もしくは絡んでいる可能性があるので注意して下さい。
portirland: 多摩エコセメント処理の概算見積の裏側と太平洋セメントの莫大な利権・関東ゴミ処理問題。汚染瓦礫・汚染灰（下水汚泥）広域処理や、北九州市で瓦礫処理に断固拘る理由。
http://portirland.blogspot.com/2012/05/blog-post_27.html