【9/6(日)午前 「福島で白血病は本当に多発しているのか?」 IN 京都】
放射能による健康被害は果たして5年をすぎれば、顕在化するのか。
節目である丸5年を半年前にした今秋、福島県からの報告者(県内避難者)を招き、現地でおきている状態に関して、皆さんに伝えます。
あまり語られない白血病の実態。最新医療を施す現場で見るものとは。そしてチェルノブイリなどとの比較は?
被曝による健康被害を追い続ける木下黄太のトークを交え、ゲストも交えて、最新情報とのトリプルセッションを行います。
9/6(日) 9:15開場 9:40開演 11:40終了予定
ひと・まち交流館 大会議室
(京都府京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側))
申込み&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/325604/
◎現地からの報告 木幡ますみ氏( 福島県民 県内避難者)
◎トークゲスト 薬剤師 井上玲氏(都内公立病院で抗がん剤治療関連業務も担当、現在は関西に避難移住)
◎木下黄太(きのしたこうた)氏
徳島県生まれ。中央大学法学部卒。東海村臨界事故の際に現場に赴き実態を取材。3.11以降「福島第一原発事故を考えます」を書き続け、「放射能防御プロジェクト」を立ち上げ関東圏の土壌調査を行い、その実態を発表。放射能問題の実態を真っ向から取り上げ、健康被害や汚染状況を取材調査継続中。これからの日本での生活のあり方や放射能問題へ警鐘を鳴らし続けている。
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リアル・セッション
【9/5(土)夜 「福島で白血病は本当に多発しているのか?」 IN 世田谷】
節目である丸5年を半年前にした今秋、福島県からの報告者(県内避難者)を招き、現地でおきている状態に関して、皆さんに伝えます。 あまり語られない白血病の実態。そしてチェルノブイリなどとの比較は? 被曝による健康被害を追い続ける木下黄太のトークを交え、最新情報とのリアル・セッションで、お届けします。
現地からの報告:木幡ますみ氏(福島県民 県内避難者)
9月05日(開場:18時15分、開催時間:18時45分~20時45分)
奥沢区民センター 第一会議室(自由が丘駅徒歩9分、奥沢駅すぐ、世田谷区奥沢3-47-8)
定員 100人(先着順)
申込み&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/325194/
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富山での僕個人講演は来週開催、チェルノブイリの映像報告も致します。
【8/22(土)木下黄太 講演会 in とやま】
「福島原発事故から4年5ヵ月 子どもの未来のために今、私たちができること」
8月22日(土) 13:00開場 13:30~16:00
富山県民共生センター「サンフォルテ」 307号室(富山市湊入船町6-7 富山駅北口より徒歩10分)
会場カンパ:1,000円(資料代込み)
事前申込み⇒ai0noigs@ty2.fitweb.or.jp
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【「東京にいる身近な20代前半女性が、悪性リンパ腫になりました」】
『2015年真夏 木下黄太の大放談(3)』
【 福島第一原発処理を国家管理で行う可能性 】
【 汚染企業は100年続かなくても、汚染被害は1万年続く 】
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