http://kashiwa-akiyama.seesaa.net/article/213655899.html
柏市長がブログで掲載している内容を見て驚愕している。放射能を怖れる柏市民のことを愚弄する内容だ。この市長、どこまで愚かなのか。しかも論拠が、心の弱い香山リカ。どこまで馬鹿なのか。
http://kashiwa-akiyama.seesaa.net/article/213655899.html
柏市長がブログで掲載している内容を見て驚愕している。放射能を怖れる柏市民のことを愚弄する内容だ。この市長、どこまで愚かなのか。しかも論拠が、心の弱い香山リカ。どこまで馬鹿なのか。
柏市学生さんへ
柏市民です。
できるだけ多くの友達にこのサイトや、小出裕章さんの発言に注目すること、アーニーガンダーセンさんの発言に注目すること、チェルノブイリの事故の被害を調べるように伝えていただきたいです。
最終処分場の件は一時ニュースでもやっていた通り、数万ベクレルの焼却灰を埋め立ててました。2011年夏の情報ですが、最終処分場では、焼却灰を処分していないそうです。(8000ベクレル以下のものも)柏市役所に問い合わせて去年夏にききました。他県に焼却灰は送っていると言ってました。どこかは教えてもらえませんでしたが、、これはまた大問題だと思いますが、、現在はどう対応しているのかはわかりません。ちなみに最終処分場付近はかなり線量が高いです。あの付近は学校が多い為、心配です。マスクを着用しましょう。また、本当かはわかりませんが、柏の水道が汚染されているのではという話がツイッターで出てきています。
市長やばくね?
このバカどうにかしねーとガチで殺されるよ。
恐れないのは無知なだけ。知れば知るほど恐い。ホットスポットは本当にキケン。
http://megalodon.jp/2011-0708-2209-59/kashiwa-akiyama.seesaa.net/article/213655899.html
都合の悪いブログを消すなんて、市長が、統合失調症だよ。
この記事削除しちゃったんでしょうか、見られれなくなってます。
まさに私がもの凄く不思議に思って来た、そして思っていることです。もう心理学の世界です。。。人間は自分や家族の健康を守ろうとするものであり、そうあるべきです。何故それが攻撃されるのか?放射能汚染以外の場合には、自分を大切にしないと非難されるものですが、何故か逆になっています。
利害関係者が自分の利益のためにそういう発言をするのは当然分かります。でもそれ以外の人々がそういう行動をする心理が不思議で仕方ありません。
政府と東電が神聖な自然を永遠に汚してしまいました。今の子供達、子供の子供達に大きな負の遺産を残してしまいました。日本政府には完全に絶望しているのですが、他国の政府がもっと圧力をかけてくれないものかと思います。もっと真剣な汚染処理対策、除染対策、データの公開などの面で。地球はつながっていますから、彼らの国にも影響は出てくるのに、これも政治的なからくりなのでしょうか?不思議です。何故もっと世界中が真剣に怒らないのか。
木下氏がそれほどお嫌いならブログに来なければいいだけですよ。誰も頼んでませんから。政府の太鼓持ちジャーナリストの言う事だけ聞いていてください。
権力に迎合しないジャーナリストは貴重なんですよが。貴重な情報や場を提供してくれている。邪魔しないでください。木下氏個人の人格なんてどうでもいいんです。放射能汚染から如何に身を守るか、そういう目的の人々がここに集まっているんです。木下氏個人と友人になるのが目的ではないんです。邪魔しないでください。迷惑です。
>実感です。
あなたの実感など誰も関心ありません。
>(話したことが)無いならば、何もおっしゃる身分ではないと思いますが。
話した事があるのであれば、人の人格をとやかく言う権利があるとでも?
>みなさんの裏取りはしたのかという何十もの疑問を完全無視。。。
裏取りしている間にも被曝はどんどん進んでしまうんですよ。有為データがまとまるまでに5年、10年それ以上かかるんです。完全な裏取りなんて待っていられるわけがないじゃありませんか。緊急事態なんですよ。完全な裏取りが出来ていなくても情報として流してくれるのがありがたい。それをどう判断するかはその人の自由です。別に鵜呑みにしろとは誰も言ってません。反論とか、そういう問題じゃないんですよ。勝ち負けを決めるディベートをしているわけではありません。
木下氏の「頭も心も弱い人」という表現が嫌だとかいうコメントもありましたが、「頭も心も弱い人」は実際にいるし困ったものだと思いますよ。平常時であれば弱くても真面目に仕事をこなしていればいいのですが(立派な事です)、目に見えない放射能を理解し、避難等の行動に移すには「頭も心も強い人」になる必要があるんです。自分を守るためなんです。この非常時に「言い回しが気に入らない」とか本筋から脱線しまくった発言されると本当に情けなくなります。
木下氏の人格については私は知りませんが、同氏が行っている活動に感謝していますし、今後も続けて行って下さるよう、お願いしたいです。
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2011/0712/index.html
柏の葉キャンパスシティ スマートシティ、
健康長寿都市、新産業創造都市の
実現に向けた取り組みが本格化
健康長寿って!!
以上、情報のみでした。
あなたは木下氏ご本人と話したことはありますか?
無いならば、何もおっしゃる身分ではないと思いますが。
もし話したことは無くとも、あなたは感じませんか?
情報提供者を最初から嘘つき呼ばわり、みなさんの裏取りはしたのかという何十もの疑問を完全無視、マスクをしていなかったと指摘しただけで二度とこのブログに来るな発言、反対意見には口汚く反論し本当に困っている人には何も無し、人を「レベル」という言葉を使って見下している、ざっと思いつくだけでも、このぐらいの方ですよ、木下氏は。
本当に何も感じませんか?
日本では「時に自分の気持ちを押し殺しても、周りとうまくやっていく」これが日本では大人だと考えられている国家。
そもそも、これが世界的に見れば非常識なんで。おまけに村社会が国家に取り込まれたから、国がやることに反対することにも多くの日本人は外国人より抵抗感があるんだと。
「国はAと言ってるのに、それに反発するのは大人の態度ではない」とかなってしまうのは日本独特の風習のせいらしい。
ジャーナリストを生業としている方は皆そうなのかもしれませんが。
だからどんな面が見えようが、そう言う人なんだと思うことにしています。
私達が木下氏に期待しているのは反対意見への拒絶ではなく、反対意見からの見方をも同時に、放射能問題を包括的に捉えてもらうことです。
ここにコメントされている方も自分の意見が合わないととたんに見下したような態度になりますが、それでは見識を狭めるだけです。
世の中の様々な意見を取り込んで、アタマを柔らかくしていきましょう。
子供を守りたい一心で、木下さんのブログやチェルノブイリへのかけはし、武田邦彦先生のブログなど色々調べながら、少しずつですが勉強しています。
なにが正しいのがわからない中、個人でできることは限られています。どうか未来の希望である子供たちを守るべく一人一人が考えて、自治体、国を動かしていかなければと思います。
自分の主義主張に反する書き込みをするブログ閲覧者に対し
「あなたのような人間はもう来るな」
「邪魔です」
ということをハッキリ言うようになりました。
そして、女性に対しては「相談に乗りますのでメールを」と
これまた明確に伝えるようになっています。
明らかにスタンスが変わりましたね。
あくまでも木下さんのブログですから、
それはそれで結構ですけれど、
フェイスブックの方でも
意見が噛み合わない相手に対し
(それがたとえわずかな齟齬であっても)
最初からあからさまに攻撃的な反応を示し、
挙げ句の果てには締め出すようなことを書いていたことがあるなど、
何だか最近、ため息混じりに文字を追うことが多くなっています。
我々が読みたいのは、
教祖サマのお導きではなく、
気鋭のジャーナリストが暴く「真実」なんです。
線量が高くて人が住めるような所ではないということはもう分かりましたし、
避難すべきなのも耳タコですから、
じゃあそのために国や自治体を動かすべく
ジャーナリスティックな目線で追い、迫り、世に問うてもらえませんか?
ネット上の署名など、
危機感の強い主婦の方々に任せておけばいいじゃないですか。
ジャーナリストのあなたが
目を吊り上げ周囲を威嚇しながらてやることではありません。
木下さん、あなたが怒りの矛先を向けるべき相手は、
「どこまでも無能な国」なのではありませんか?
香山リカとか柏市長の「至らぬ所」を
あげつらっている場合ではないと思うのです。
秋山市長にはそうした行為がうっとうしく感じられたのでしょう。非常に残念です。
そういえば市長のブログのコメントなどが全く承認されませんでした。
勝手に言わせとけばいいじゃない、それぞれの意見なんだから。
自由な国でしょ。基本は。
そんなことこのブログで揚げ足とったって何の意味あるんだよ。
何がしたいのかよく分からないよ。
それよりマスコミとかで報道しない、ためになる情報をくださいよ。
基本的に、新聞記事とかどこかに書いてある内容ばかりじゃないですか。
最近メディア論ばかりで、つまらなくなってきました、このブログ。
でも気になるからみちゃうんです。
たとえ仮にニートでや引きこもりの方であったとしても、情報収集能力や専門知識のある方が正しい情報を発信して下されば、大変ありがたいことだからです。
柏市在住ですが、コールドスポットといわれている野田市に引っ越しを決めました。引っ越し先は現在の家と比べて、線量が約1/4でした。
放射能に対する対応が柏市と比べて野田市の方が信頼できることも決めてとなりました。
野田市は水田への農薬空中散布もいち早く止めていて、素晴らしいと思います。柏市は空中散布がまだ行われています。
現在、3カ月の旅行ビザで海外に避難しておりますが、福島の現状や日本の現状を、このサイトにて日々頂いています。
さて、私もここから、出来る限りの行動(署名や市町村への問い合わせや意見メール)をしていますが・・・全く変化のない、打っても響かず、ただただはぐらかされるだけの回答に、うんざりしています。
この柏市長の件は、もう良いとして。(腹の立つのを通り越して、話のネタにもしたくない、という意味です)
では、現実に、この福島原発からの国民への被害を最小限に食い止めるための動きを実際に行動として行ってくれている政治家や県会議員や市会議員さんはどこかに居ないのでしょうか?
署名も、抗議メールも歯がゆくなってきました。
実際に行動してくれる人を支持し、応援して行く事で、福島の人々の避難奨励や関東の除染等が現実化して行くのではないのかと思っています。
このままでは、日本全国が様々な形で汚染列島になり、安心して暮らせる土地が無くなってしまいます。
一刻でも早く、まとまった形での行動で日本を動かさなければ間に合わないのでは無いでしょうか!?
この、とてつもない汚染を前に、直視できない・考えられない人たちに神経を使っている時間は無いと・・・・
行動を起こしている政治家の名前を教えてください!!
反論しか書き込まない姿勢もどうにかして欲しいと思います。
コメント欄のやりとりで人間性が見えると木下さんを信じられなくなってしまいますので。
よろしくお願いいたします。
リカちゃん、と思わずにはいられませんでした
。アホを釣り上げるのにわざと書いた・・・訳
じゃないか・・・
◇可燃ゴミ、2カ月後受け入れ中止も
http://mainichi.jp/select/science/news/20110711k0000m040035000c.html
察するに、柏市長はこんな大変な現実から目を背けたいだけですね。哀れです。市民の皆さんには差し当たりリコールをおすすめします。
官邸に常駐しているアメリカ高官の正体がわかったようですよ。
理論物理学者・井口博士のブログが詳しいです。URL↓
http://mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/entry/detail/?id=15087824&_s=6a6b6e437900724152e458ab866cbcd4
「魂の底から正義を希求する」と聞いて、元都公害局長の田尻宗昭氏(故人)を思い出しました。
彼は6価クロム投棄やシアン垂れ流しの問題に取り組んだ都の役人でした。
I産業、日本A、M油化などの企業から様々な抵抗嫌がらせを受け、海運界でも嫌われ者でした。
田尻氏は「公害企業が有害物質を垂れ流して付近が悪臭に満たされても、企業の末端に至るまで悪臭の存在すら決して認めようとしない。有害物質による被害が出ても、次々と御用学者や御用医師が現れて大丈夫だとか因果関係がないとか言い張る。専門家を頼ろうにも、東大には『汚染』されていない学者が2人しかいない。行政は環境アセスメントで基準値を緩めたために、汚染は変わらないのに、いきなり日本中の海から公害が消えてしまった」と嘆いていました。
この発言は1981年でしたから、既に日本は経済優先、健康軽視の体制が出来上がっていたのです。
情報隠蔽、基準値改悪など、今、私たちが目の前で直視している現実は、元々日本では当たり前のこととしてまかり通ってきたことだったのです。
行政、企業側から見れば、何をいまさら?と 思っているのではないでしょうか?
医療従事者さんではなく、フロワさんという方はかなり証拠も集めて木下氏に回答を迫りましたが、無視でしたよね。
完全に論破された証拠です。
あの記事では裏取りしたのかという問いかけが非常に多かったのですが、木下氏は全てを無視しました。
ジャーナリストとして裏取りをしなかったことで、信憑性が相当落ちたことは事実です。
試しに医者を名乗って精神異常が放射能のせいだとでもメールを送ってみれば必ず食いつくと思いますよ。
そういうスタンスで活動をしてると、いつか大変なことになると、忠告しておきます。
あの記事で木下氏に裏切られた者より。
冷静に事態を見れるその世代もいますが、多くは言うことは絶対と思い込み、それによって自らのキャリアを持つ世代です。
現実逃避も、自分たちだけやればいいものを、他人も巻き込み、尚且つ今権力を持つ世代だから、最悪です。
そうでない理解者は、相手にしないのが、一番よいですえ。
のめり込むのがあたりまえです。
小さな子供のいる人、妊娠中の人、病人の人
ネットを通じて世界中が事故を心配しています。
木村黄太さん
小出さんやガンダーセン MICHIO KAKU を調べて読ませていただいたり 聞いたりすることが
どうして心の問題?なのか全く理解不能です。
??
地位や職業に関係なく皆 誰もが 真実を知りたいだけです。
心の病気は他人の命を大切にしない人達ではないでしょうか。
そのことについては書かれていませんね。
不思議です。
これから瓦解していくであろう日本、そしてその後の再生を考えたとき、今までとはまったく違う価値観が必要とされるでしょう。収奪するばかりだった自然に対する感謝と畏敬の念を取り戻し、利益を独占せず自然に還元するシステムが必要になるでしょう。
その変化の中で心理学の果たせる役割は、クライアントに寄り添い支えながら、クライアントが自我(我欲)から自己へと向かうこと、つまり多くの日本人が忘れて久しい『魂』との再会を果たし、正しい生き方を発見する過程を共に歩むことだと思います。
香山氏のような分析は、やるだけ時間の無駄にしかなりません。どうして彼女の発想がこのレベルに留まってしまうのか? それは彼女自身が自らの魂と乖離しているからに他ならないと確信します。このことは精神科医として致命的ではないかと思います。
私がカウンセリングを職業とせずに今まできてしまったのは、まだまだ魂との接点が不十分であり、クライアントに応えるだけの器ではないと判断しているからです。しかし、皆さんのコメントを読んで、ここで留まったままではいられないと思いました。いつか人の魂を呼びさます真のカウンセリングができるようになりたいです。皆さんのおかげで勇気をいただくことができました。
ありがとうございます。
原発に反対する国民は今、原発に関して発言する人たちの言葉をよく聞いて今後の選挙に活かして欲しいと思う。
私は沖縄に避難していますが最終的に避難を決断した理由はドイツのチェルノブイリ事故研究に長らく携わっている医療専門家のアドバイスです。
もし英語をお読みになるのでしたら是非、英語でのチェルノブイリ関係の低線量被曝に関する研究論文等を参考にされることをお勧めします。直接、信頼できる専門家に問い合わせてもよろしいかと思います。
また香山リカさんですが私は帰国後に日本ではあのような方が精神科医として活躍されている事実に驚き失望しました。
患者の精神症状などを何でも安易にカテゴリー化する等、まるでウケをねらったコラムニストのような記事など精神科医としての資質に非常に疑問を感じます。
柏市長に至ってはもう何も言うことはありません・・。
私は非常に不思議に思うのですが、なぜ放射能の害を真剣に考える人々を批判する人間がいるのでしょうか?東北、首都圏での安全を100%証明できる科学的な根拠がない現状で放射能の害を深刻に受け止めている人々が多くいることは当たり前です。バッシングするなどその人の人間性が疑われます。
もう要りませんって。こういう的外れも甚だしい、何の役にも立たない意見を誰も読みたくないでしょう?未曽有の大惨事に、心の問題とか精神分析とかって無力ですよ。みんな子どもをなんとか被爆させないように必死なんですよ!この人は血の通った温かみのある人ではないですね。何でも人事、他人ごとだから、トンチンカンなことも平気で言えるんです。
結局、何ヶ月も前に医療従事者さんが伝えたかったことと同じではないでしょうか。
木下さんはあの記事で医療従事者さん含めた方々に完全に論破されて、完全無視を決め込んでましたから、何も言う資格はないと思いますよ。
あれを無視した結果が、これです。
これに怒るなんて自分勝手すぎやしませんか?
そんな金あったら線量計1台くらい買えるんじゃないかと。
結局、柏は調査・除染費用を出したくないだけなのです。それだけのこと。
香山リカさんという方は、例をあげるなら
血液型によって人間は性格が決定するというような曖昧で不確定な理論で人間を定義してるようです。
すなわち反原発=ニート、社会不適応などというのは偏見そのものであり、人間に対して一人ひとりの個性を見とめていません。
人間を決まった型にはめてしか考えられないこの人に、精神科医の資質はないのではないかと思いました。
またこの香山リカ一人の意見だけを鵜呑みにして、ブログ上に他の論拠は示さず、柏市民を小ばかにしたような意見を述べる柏市長の知能の低さに呆れます。
ネットの普及と共に、
彼女の言説に対する忌憚のない批判がネット上でなされるようになり、
彼女がそれまでに築き上げてきたイメージが損なわれるようになりました。
彼女はよくネットユーザーをネガティブな表現で悪く見せようとする発言をしますが、これはネットを悪者にして自分を正当化したいという意図の表れでしょう。
それにしても、彼女は本名を公にしていません。
香山リカは言わば「芸名」です。
世間に対して意見を公表するなら堂々と本名を名乗り、批判も甘んじて受けろと言いたい。
前回のコラムについて――お詫びと補足
http://diamond.jp/articles/-/13010?page=2
----------------------------------------------------------------------------
現実の問題としての原発問題を把握する上で、「原発問題がもたらした心の変化」を意識していないと、誤った判断を招きかねないと思いました。
とはいえ、まだ問題の本質が自分の中でも十分に分析できておらず、冒頭にお伝えしたように、言葉足らずになってしまったことは否めません。
----------------------------------------------------------------------------
お子ちゃまコメントを取り上げた首長のレベルを証明する「お詫び」となってますね。
こいつはもう終わったな
――お詫びと補足 (香山リカ)
http://diamond.jp/articles/-/13010
批判がたくさんきて焦った模様。
「心の弱い」香山さんが垣間見えますがw
とにかく柏市長涙目w
※香山リカ [精神科医、立教大学現代心理学部教授]
(今回の記事にあうコメントではないかもしれませんが)
首都圏において今後も放射能が出続けることを前提とし健康被害の視点から個人あるいは家族単位でできることは
1避難
2内部被曝を防ぎ生き延びるための工夫をする
に絞られてゆくのではないかと私は思います。
いつまで続くかわからない1の避難生活の不安と仕事を失うことなどを考えると子どもは別として
私たち大人は現時点では
2を選択さぜるを得ない方々が殆どではないでしょうか。
そして2を選択した場合情報交換や意見交換でつながることは前向きに生活する支えになります。
放射能がじわじわとこれからも私たちを脅かし続けても
人間のもつ生命力や知恵を私はやはり信じたいのです。
私たちに残された時間が足りないのももちろん事実です。
木下さまの問題に正面から向き合う姿勢に共感しています。
無事お身体が回復されますように。
また、柏市の隣の星野順一郎我孫子市長も「お母さん方の心配の除去のために、必要のないことを求められている」と発言しています。
福島で放射能汚染に関心を持つ人が、変人扱いされているようですが、東葛においても福島と同じことが大なり小なり起こっているということです。
結局、自治体の首長や役人も、その地域に住民が住んでいてこそ行政機能が成り立っている訳で、住民の流出は自治体の崩壊、つまり彼らの既得権の崩壊と映るのだと思います。住民の安全を守るよりも、たとえ危険であっても流出を食い止める方向に働くのでしょう。
議論するのも恥ずかしいような事ですが、この方の意見をまともに受ける人間もいるのかと思うと書かずにはいられませんでした。そんなものを取り上げる柏市長は言うまでもなく・・と思います。こういう事があると、肩書きなどにとらわれず発言の内容でその人が信用に足るのかどうか判断しなくては、と強く感じます。
ニートは大人になっても親のすねをかじり働きに出ない(出られない)引きこもりです。
言葉の意味も分からないのか?
不愉快。
テレビ番組でも見てろ、って事でしょうか。
残念ながら国民はそんなに馬鹿じゃない。
現在のような棄民国家の支配下では、ネットで
必死に情報収集して自己防衛するしかない。
そんな世の中を作ってしまっている。
現実に福島の子供達の尿からセシウムが見つかったり、土壌や食物の汚染が深刻化しているのも
香山氏に言わせれば「原発ではなくてニートの仕業」?
落ちるところまで 落ちてしまったんだなあと
がっかりしています。
こういう状況を受け止めなければならない現実に毎日戸惑っています。
でも ひとつだけ 心強いのは みんな同じ船に乗ってるんだな ということです。
自分たちだけではなく みんな平等に被曝していくんですもんね。
こんな形で被曝するなんて 思いませんでしたよね。唯一 原爆の怖さを知っている国なのに。
今まで 私たちは何を学んできたのでしょうね。
骨折中ですから引き篭もるしかないですが、僕は過去に香山さんを仕事でつかっていて、彼女の欠点はよく知っています。正直、彼女本人が現実感のない人なのがよくあらわれているだけです。このレベルの書き込みはスペースの無駄なので、あなたは私のブログに来ないように。
あづささんへ
「子どもたちの避難は、遅れているのではないでしょうか?福島もですが、隣接する茨城、栃木、群馬の子どもたちも、夏休みには県外で休養を取らせてあげた方がいいのでは?と思います。本当に福島の子どもたちを、一刻でも集団疎開みたいな形で脱出させることはできないのでしょうか?」
全く同意です。福島は一刻の猶予もありません。何回呼びかけても、いろんな援助グループと話してもうまくいかない状況が続いています。僕にもどうしていいかよくわかりません。
一点あなたと見解が違うのは、北関東でなく、関東全域、首都圏は急務になっていると認識しています。
仮に彼が、人間は身の安全を守るという本能よりも、周囲との和を優先すべきであるという武士道の持ち主であったとしても、自分の言葉でもう少し説得力のあるマシな文章は書けなかったものでしょうか。
それとも本当に多少の被曝は体に良いと信じているタイプの人なのでしょうか。
ご本人に真意を問いたいところです。
具体性のないよくわからない内容で0点ですな。
なぜか、「裸の王様」や「正常性バイアス」という言葉が思い浮かびましたよ。
そんなことを今の段階で言えてしまう事を怖いと思えないのが不思議です。きっと、、、。他人事なのでしょうね。
市民を愚弄するように読むには相当の捻りが必要ですね。
これ、「引きこもり」とは木下さんのような人を指しているんじゃないですかね。その点では香山さんは正しい。
だいたい、「どこまで愚かなのか。」「どこまで馬鹿なのか。」などという手抜きな反応がありますか?
まともな医療が出来る医師は一人もいません。
これは、医療界では常識です。
だから、そんななんちゃって精神科医の言うことを気にすることもありません。
そんな香山の言うことを根拠に持論を展開しちゃう柏市長は、ただの無知で馬鹿。
福島第一原発は収束できませんよって。
放射性物質はこのまま出続けますよって。
どうして責任ある立場の人がいってあげないのか。
あと数ヶ月なら幼児をなんとか我慢させられるかもしれない。
でもずっとずっとですよ。
こらから、その子が成長していく過程で被曝するんですよ。
本当の優しさとは、真実を教えてあげることではないのか。
汚染地域での第一次産業はできませんよって。
子供は育てていけませんって。
同時に汚染地域の全員を避難させるとしたら
日本全体が経済的な痛みを覚悟せねばなりません。
税金が上がり、健康保険が成り立たなくなくなり、医療費が上がり、汚染されていない食べ物が手に入りにくくなる。
こういう世界で生きる覚悟を持たなければなりません。
悲しい現実ですが、もう受け入れなければならない時期です。
海を汚し他の国にまで汚染を広げている罪。
モンゴルにアメリカと組んで核のゴミ廃棄施設を作ろうとしている事実。
目を背けないで、この国で生きていかなくちゃ。
「人生の半分をあきらめました。」という福島原発作業員の声(週刊金曜日7月8日号)をきちんと心を傾けて聴ける援助職になっていきたいと思います。
ちなみに関西は大阪府知事も財界も脱原発依存です。関電以外は。(…田中康夫議員の衆議院予算会議での資料より)
私は、ひとびとの頭の中に未来を描くというたたかいかたをしています。
週刊金曜日6月24日号の「発送電分離して、東電を解体すると」という図解がわかり易く、これをコピーして、わずかですが知人に読んでもらいました。これからもしていく予定です。
<脱原発、発送電分離からエネルギーの民主化した未来への予想図>をひとびとの頭のなかに入れてもらったら、幸いと思います。
(自分のブログにも書き写させてもらいました。)
木下さん、これからも応援します!!
柏市民も舐められたもんだ。(笑)
香山リカの精神分析などクソの役にも立たない。
香山が福島東電原発の門前で状況分析するくらいならば、少し評価するが。
柏市は超ホットスポットです。
文京区の移動教室先が柏です。
子どもたちを救いたいです。
少々カウンセリング心理学を学んだ立場から云わせていただくなら、現実社会に反発や違和感を覚え、そのために社会への適応が困難な人間(私は間違いなくその1人ですが、ここでは必ずしもニートやワーキング・プアを指すものではありません)に対するあのような発言は、精神分析家としていかがなものかと思います。私達は自分が社会不適格者=misfitsであることに悩まない日はないのです。それが自分自身のせいだと思い込み、自分を責め苛んで、ますます社会との接点を失くしていく人達がいるという現実を、香山氏のブログを読んで改めて実感させられました。
社会不適格者の中には、この日本の在り方についていけない方もたくさんおられるはずです。そういった方々は、例えば原発の存在やグローバル経済が、国民を思考停止に追いやり日本を破滅に導くことをいち早く危惧していたりすることもあるわけで、社会に適応している人達が気づかない命題に悩まされてきた方も多いでしょう。
カウンセラーの役割はこうした人達が自分を責めることをやめ、正しく自己と向き合い、この厳しい現実の中にあっても、自己実現の一歩を踏み出すお手伝いをさせていただくことだと思います。決して高所から批判的な分析をすることではありません。
因みに私は、なんとか社会に適応しようと、前職で明けても暮れても仕事のことが頭から離れない状態にあった結果、311からずいぶん日にちが経つまで今の日本が迎えつつある危機的状況に気づくことができませんでした。自分の限界はこの辺にあるのだろうと思います(o_ _)o
香山さんって本当に精神科の医者なんですかね?
なんだか悲しくなってしまいました。
この事故は、世代も国籍も常識や思想も飛び越えて、何もかも通用しない人災によるカタストロフィです。
いつもだったら、何も知らずに発言しても構わないけれど、今回は香山さん自身が慎重に発言しなければならなかった筈です。
若い人たちにとって、この問題は、思想や職業を問わず大変に大きく厄介なものです。
そのことを踏えて発言してほしかったです。
社会に適応できない人がこの原発の放射能に対してあおっている、発言している人??
はあ~??
じゃあ真面目に原発反対している、デモなんて今まで行ったことがない人が今回の非常事態に勇気を出して行動していることはどうなの?
そこには老若男女いろんな人がいたけど
ニートや引きこもり?
香山さん、こういう人たちにインタビューでもした?
統計とった?
(でも関係ないけど、ニートや引きこもりの人たちだって尊厳のある人たちです、なんだかこの発言自体、差別をしていると思う)
まあ、香山さんがどう分析しようがいいけど、
分析するなら今回の福島原発の放射能の状態、
今の放出し続ける放射能、
下からは出続ける放射能汚染水、
食物に含まれる放射性物質、
そしてそれを食べると人にどういう影響があるか、
今の政府は本当に正しい国民を守る数値をだしているのか、
チェルノブイリの時の状況やその時の子どもや大人にどういう健康被害がでたのか
それをまず分析した方がいいんではないの?
一評論家の発言なら、まったくといって無視できるけど、今の柏市のおかれてる状況でこんなバカな発言をしている市長。
ほんとに柏市の市民が哀れです。
でもこれは柏市だけじゃなくて、政府や関東、日本全域の首長たちの傾向なのかもしれない。
それを思うと、ほんとに今この日本にいること、日本人として存在していること自体が虚しい。
まるで戦時中のように、大丈夫日本は勝ちますと言い続け、もうほとんど負けるのが目に見えているのに最後の最後まで若者を戦地に無駄死にさせてるのと同じだと思いました。
今回も、大丈夫健康にはすぐには影響はありませんと、福島の子どもたちを居続けさせ、また関東や東北の多くの人々を被爆させている。
戦わないといけない敵は沢山ですね。
でも戦っていかないといけない。
あえて香山リカのこの記事をピックアップした感覚がわかりません。
本人はいたって真面目なのでしょうが。
香山リカのこの記事こそ、彼女の精神正常を疑います。
>山田太郎さん
> むしろ「東電工作員と思しきTwitterのアイコン」が「萌えアニメキャラ」だったりするんですがねー
偏見につながるから書くことを躊躇してたのですが、確かにそういうケースありますね。エア御用っぽい奴とかちょっとでも左っぽいとアレルギー的に反応する奴とか、、、。togetterで原発に関するまとめの議論みてると顕著です。
・・・ならば市長だけが柏にとどまり、ホットスポットで子どもや孫と住んで、放射能の安全を身をもって示し続けてください。
http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/coe/jp/activities/elearning/lecture/02-02.html
この人の言いたいことは、「放射能は大丈夫だって、政府(お上)が言ってるから大丈夫でしょ、それにたてつくのは大人じゃないですよ、それに、そんなこと、みんな、うすうす気づいているけど、言わないんですよ、それがこの「長いものに巻かれろ」の世間で生きていく上での「大人」の常識なんですよ、みんな、「頑張ろう千葉」とか、「千産千消」っていって、やってだましだましやってるのに、そのお約束の世界を破るのは、「大人」の約束違反ですよ」ということのように思えます。
(とはいえ、もしかしたら、本当に柏市の放射能は大丈夫だと思っているのかもしれませんが
)
でも、それって、「いのち」のことを考えているのではなくて、「おかね」や「世間体」のことを考えた発言だと思います。放射能は、「いのち」を脅かしています。そこに「おかね」や「世間体」の話を持ってきて、「いのち」から目を背けさせようとするのは、恥ずかしいことだと思います。
ちなみに、この方の「大人」の論理は、村上春樹さんがバルセロナ・スピーチ「非現実的な夢想家」で言われた、日本では、これまで原子力・核反対を言ったらその人は「非現実的な夢想家」と非難されてきたというのを地でいっていると思います。
村上春樹さんが、バルセロナで私たちが戦わないといけない犬たちと言っていたのは、まさに、この秋山さんや香山リカさんのような方のロジックのことだったのだ、と思います。そして、原発災害を受けて人々が被曝しているにもかかわらず、それが、ぞろぞろ出てきているのが恐ろしく思います。
とはいえ、福島県知事も脱原発を県としての方針とするようですし、人々の放射能への不安、原発は要らないと言う動きは大きいと思います。この方のようなロジックは、放射能汚染の現実の前に、消えて行かざるをえないのではないかと思います。
マジか!?
香山リカ:
「特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりやニートといった人たちがその中心層の多くを占めているように見えます。」
こう書いているんだけど、例が一切上がっていない。twitterでもFacebookでも、或いはデモでも見かける「活動家」の多くは「子供のいる父・母」「そこらの若者」「おじさん・おばさん」であって、香山リカのいう例を殆ど知らないですね。
むしろ「東電工作員と思しきTwitterのアイコン」が「萌えアニメキャラ」だったりするんですがねー
香山リカ。「御用」となった上に現実逃避しています。
市長もそうなんですね…
彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです。
特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりやニートといった人たちがその中心層の多くを占めているように見えます
だって・・・とんでも分析だ!
私はニートでも引きこもりでもなんでもない、タダのおじさんだが、こういうあほな意見を堂々と言う奴は許せない
ここまで低能、無能でも市長になれるし、市民は選挙で投票したわけで。
やばい、自分も投稿してしまった。
そんな人、いるんですか? 原発事故によって影響を受けていない人、いるんですか?
「ネットにおいて原発事故にのめり込んでいる人たち」と言うのは、政府東電が提供してくれない情報を、自分や家族や地域を守るために、今まで以上に気を配らなければいけない日常生活や仕事をしながらも時間を割いてネットで情報収集してる人達、の事なんでしょうか?
ホットスポットと認識されている柏市の市長さんからの言葉とは思えないです。
おっしゃる通り、よりによって香山リカの意見を参考にしているなどもっての他。一体、どこに目をつけているのか、バカさかげんに驚愕しています。
今まで、色んな人達にうったえてきましたが、今の感想です。↓
我が家のパパから始まり、教頭先生、校長先生、市の職員、教育委員会の人、我孫子市星野市長、柏市秋山市長、千葉県環境科の課長・・・・とにかく男達はみんな「放射線についての勉強をしていない!もっと専門家にならなければ、ママ達と対等に話せない。ママ達の方がよっぽど賢く頭が良い!」と思う事です。
(ごめんなさい、木下さんのような方や熱心なパパも割合少ないですがいるんですけどね。)
今まで「政府はどうして隠しているんだろう?」など不信感をもっていましたが、もしかしたら本当に「年間20ミリシーベルトでも大丈夫」と普通に信じているのではないか?!と思うようになりました。
それが一番タチが悪い。
そうであれば、子供に病気が多発してからでなければ決して動かない。
この不勉強なバカ男たちがうちのパパ→管総理 まで繋がっているとしたら日本の未来はない。
すさまじい数の子供達が被害を受けてから気がつくということだから。
男は変化を嫌う。心のどこかで、わかっているのに目をつぶる。怖いから?ママ達はどんどん賢くなる。どんどん不満と不安が膨らむ。
国会議員も総理大臣も女性にしたら?!と思ってしまいました。どうして男達はチェルノブイリから学ぼうとしないのか。私には理解に苦しみます。
市からのお知らせ:「東葛6市空間放射線量の測定結果の専門家による評価と今後の方針(7月8日更新)」
酷いです。
幼少の頃より生きづらさを抱え、生きている事への違和感、ずっと社会と馴染めずにいた(馴染んでいるように振る舞っていた)私ですが、今回の原発事故、今起きている事を通して自分は間違ってはいなかったのだ。と思えるようになりました。なので、私に限って言えば、香山リカさんの言っている事は間違っていません。しかしながら、彼女が放射能について正しく理解していない所が彼女自身、思考停止しているように思えます。ようはご自分の事しか考えていないのです。彼女にとって一番大切なのは人の命ではなく、自分の職業なのでしょう。そんな人の話に乗っかっているまたその人も同じ穴の狢です。そんな人たちが日本のトップに沢山いる。それを変えて行かなければこの国の未来はないと思います。
放射能汚染は事実、現在進行形です。それをニートと呼ばわりするのもどうかなと。
それならば、海外のメディアとか海外の人たちは日本の食材は危ないと言うのも精神的異常なのか。香山リカが異常な精神科医のように見える。
元々精神科医はおかしいようなのが多い。
精神科医を辞めて外科医になれれば認めてあげるのだが。
特に開業している精神科医、心療内科医は最悪です。患者さんがお金に見えているようです。、大学に残っている精神科医は、患者さんは実験材料にしか見えていないようです。
香山リカさんの記事は、今のこの日本における現状を全く把握していない、とんちんかんな記事だといえます。
人命を救う義務のある医師である、という大前提を彼女は忘れています。
柏市長は、その愚かな引用を撤回するか、市長をお辞めになる方がよいかと思われます。
市長、とは市民を守る立場なのではないのですか???