富山県高岡市はガレキ受入れを市長が会見で発表しましたが、まだなんの段取りもつけていません。あきらめては、なりません。市民が拒否を明確に伝え続けてください。もはや、意味のない広域処理に拘る首長を許してはなりません。
大阪はガレキの本格焼却がスタートしています。PM2.5の話と、どうして紛れていくのか、そのことについて、ずっと考えています。いずれにしても、京阪神にいる方は、最大限防備してください。何が起こるのか、きちんと確認いたしましょう。
健康被害の報告は⇒大阪おかんの会http://ameblo.jp/osakaokan2012/
千葉県我孫子市はいうまでもなく、東葛エリアの代表的なホットスポットですが、おととしの年末から去年の秋にかけて、50代の教員3人が突然死や急死されていること。定年退職したばかりの元教員1人も去年の夏前に心臓で突然死しているという話が入ってきました。わずか1年くらいの期間に非常に狭いエリアで、同じような世代の教員の突然死が相次いでいるという報告は、考えさせられるものがあります。
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急死されたのは3名の先生方(我孫子市の小学校、中学校、高校の先生)と定年退職したばかりの元教員。
2011年の12月と、2012年の6月、9月に3人の先生は急死されています。3名とも50代の先生です。
1名は急性心筋梗塞で、皆さん、急死、突然死です。
同じ市内で、短いスパンで「急死」というのは多すぎる気がします。
(1)まず、昨年6月に×××中の担任50代が急死。
校外学習の朝に先生が来ない!となって、そのまま生徒は校外学習へ。そして帰って来てから先生の死を知らされたと。
「朝起きてこないので、家族が見に行ったら亡くなられていた」ということ。
学校便りに <△△教諭の逝去にあたり、様々なご配慮をいただきました。誠にあ りがとうございました。>と書いてありました。
(2)もうひとつは、昨年9月30日に○○○小の50代の先生が、急性心筋梗塞のため逝去。学校のHPから確認しましたが、学校便りにも記載。ご本人は、我孫子市内在住のはず。(「○○○小と×××中は同じ学区です)
(3)あと、市内の高校でも2011年の12月に50代の先生が亡くなられているようです。昨年の12月に急逝、この学校のリンクを見ると書かれていました。
講演など、何か業務的な依頼をされたい方は、原則がこのメール→電話でお話しする順番でお願い致します。このメールアドレスが、まず第一窓口です。
僕のメールアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jp
健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。
報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、 血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの 数値も確認した方が良いと思います。
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行政が情報を出さない以上、付近の住民および勤務者は、自身で計測を続け、自己防御する必要があることを痛感しました。皆さんにも恒常的な計測(と結果公表)をお奨めします。
主人が一時、日本食レストランで震災後に働いていましたが、(南半球の国)サンマが安いからどう?とか日本からよく電話がきていたらしいです。
東北産の米が運ばれてきているお店も沢山見ました。
避難者がそういったものを口にすることはしないと思いますが、もともと暮らしている人たちが放射能を気にしている様子を見ることは無いです。
海外でも知らず知らずの内に内部被曝していくのだろうと恐ろしいです。
自分の子にこんな風に言われたらどう思うの?
将来、孫が我が娘に言っているのを聞いたら、頭を床にこすりつけて、謝る。
我が子は、私が必死で防御し色んな大事な物を捨てて避難したのを知ってるはずなので、娘は許してくれると思う。
もし、娘に許してもらえなくても、私は私のできるだけの事をしたつもりで、少なくとも自分の事を呪うぐらい嫌いにはならない。
もし、不幸な出来事が我が子を襲った時は、
「政府が避難指示を出さなかった」
「パパは避難を許してくれなかった」
と言ういい訳で、我が身を許すんんでしょうか?
ここでラッキーにも情報を取れている人には、自分の事を嫌いにならないように生きてもらいたい。
投稿先、スレ(?)違いでした。
【放射能を巡る欲望の集積。【要警戒】本日午前 より大阪ガレキ本焼却、体調不良は情報集約を 】
の長々いコメントラリーについての苦言でした。
無関係なところでスペース割きすみません。
木下さん、日々の情報提供に本当に感謝しています。
お体どうぞご自愛しつつ活動なされてください。
せっかくの木下さんの有意義なブログが、もはやこれでは『発言小町』状態。
枝葉末節にたがいが噛みつきあってるようにしか見えません。
もちろん何のコメントを寄せようともそれは個人の自由とは思いますが、
私たちはここでブログ主さんの活動に救われ、一人では知り得ないお互いの貴重な体験や意見にも救われてきた筈です。
木下さんの努力についてもっと深い部分で理解しようとするなら、他者の扇動に刺激を受けている暇などないのではありませんか?
木下さんに倣い、私たちも本質に目をむけていくよう意識しましょう。
他人の驕慢などにいつまでもおつきあいする必要はありません(ニッコリ)
障害はないにこしたことないです。
当たり前のことでしょう?
障害があることで一番苦労するのは本人です。
我が子の五体満足を願うのは、母親として当たり前、差別でもなんでもない。
また、「障害」をあえて「障碍」、「障がい」と表記する事が障害者への配慮とも思いません。
確かに「害」の字は良くない。
でも字面なんてどうでもいいですね、私は。
どう表記されようと、我が子は我が子です。
1月24日から「南米8か国宛て船便郵便物の引受停止
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/0124_02.html
「ブラジルの郵便事業体から郵便物の仲介業務を停止する旨の連絡があり、送達経路を確保できなくなったため」
ハンデがある方が幸せに。
ハンデがある方が得をする。
有り得ない。
馬鹿にするな?
知ったようなことを言うのはやめて。
子どもを障害で失ったこと、無いくせに…
工作員以外の何者でもないですね。
ふつうの方だとしたら、その方が恐ろしいですが。
友人で生まれつきハンデを持っている方がいます。
健常者よりも免疫力が低く、長生きできないと聞いています。
その友人は311の後素早く西へ避難し、そのまま東京に戻らず海外へ行きました。
大人だから、ハンデがあろうがなかろうが自分で考えて自分で行動できる。
しかし、これから生まれてくる子供たちは母親にかかっているのです。
何も気にせず汚染食物を食べまくってマスクもしない親から生まれた子供が障害があった場合・・それってただ無責任でふざけるなといいたい。
人権云々の話じゃなく、無知は罪だという話。
大阪での震災がれきの焼却は今月からです
自衛隊員が、わざわざ被曝しにヘリコプターを飛ばす事は考えられません
また被曝すると、ヘリコプターの除染作業も必要になります
先月まで自衛隊のヘリコプターが飛んでいて、今月から自衛隊のヘリコプターが全く飛ばなくなったというのであれば、大阪での震災がれきの焼却が始まったためだと考えられます
自衛隊は国家公務員のため、大阪消防局のように地方の事情に合わせて対応する必要はないためです
大阪での震災がれきの焼却は大阪が任意で焼却を受け入れたため自然災害にはあたりません
従って、自衛隊が出動する問題にはなりません
どなたかが呟いた、『お母さん、どうして私の手はみんなと違うの?』という言葉に、将来の自分の子供の姿を重ね合わせて胸を痛める...。
何が間違っているのでしょうか。
未婚女性の切実な正直な意見だと思いましたよ。
『チェルノブイリ ハート』というドキュメンタリー映像を見た時の衝撃を思い出しました。
(you tubeで視聴可能です)
健康な子供を産みたい。その為に放射能防御をし、同じ感覚を持ったパートナーを選ぶ。
この先、日本を継続していく上でとても重要な事だと思います。
未出産女性がこういった話題を公で話せる場が、木下さんが主催されている女子会だと思うのですが、私はもっとこういった感覚を持った女性が増えてくれればと思います。
『人権問題』や『偏見』という言葉を持ち出し、放射能問題の核の部分をアンタッチャブルなゾーンにしてしまうのは、賢明ではありません。
その言葉の響きに、あの『絆』や『食べて応援』で日本国民総被曝化に繋がるものを感じました。
当然ながら、障害を持って生まれて来た子供達を充分に受け入れられる、社会、福祉、病院設備などの充実は大切な問題です。
それらの国家予算は、私たちが選ぶ政治家が決定権を持っているのですから、今後も国民は目を光らせていかなくては、と思います。
Unknown (岡山)さんへ (ひつじ) 2013-02-03 02:40:33
工作員でしょ?わかってるよ。
そのねじ曲がった言い方。どこでも同じ。
では、お聞きしますけど
あなた達は、自分の子供がハンデを負うとわかっている事を自重せずやり続けるのですか?
片手の無い子供がいるからと、
自分の子供がナイフで危ない遊びをするのを注意せず、子供が誤って自分の手を切り落とすまで遊ばせて
障害を持たせろというのですか?
怪我をしないように願うのは、親の愛情です。
普通にと願うことを差別だとか言って
障害を尊ぶなら、みんなの手を切り落とせばいい。
片手を切り落としたら不便です。
これは変えられない事実です。
不便にならないように注意する事が、どうして
障害者を軽んじてる事になるんですか?
バカ言わないでください!!!
初めから手足がない人がいるのだから
同じようなハンデを負わせるべき、と言うのでは、
健常者に対する差別です。
障害や病気はハンデになります。
生きる上で苦労する確率が多いです。
この事実は変えようの無い事実です。
ただし、ハンデがあったほうが幸せになれる場合や
サポートを受けられて得な時もあります。
ハンデはない方が良いに決まっていますし、
ハンデがないように願うのは親として当然の心。
子供が幸せになってほしい。
それが、親の愛情ってものでしょう!!
小さなハンデでも苦労はあります。 指の数だって
自分に合った手袋が売ってなかったり、楽器が弾き
にくかったり、何かしらあるでしょう。
もし、病弱だったら生きられなくなる可能性もある。
普通水準と違うことはどうしても
多少のハンデ(リスク)をおいます。
リスクが少ない方が良いと思うのは、自然な愛情。
それを障害者への差別と取る障害者はいない。
取っている人がいたら、その人が間違っているのです
障害者だってハンデは克服したい。(捨てたい)です。
(障害が大きければ大きいほど捨てたいと思う。
でも、捨てれないから頑張って生きていく。
他の人にも同じ苦しみをなんて絶対思わないよ。)
(思ってたら、人間失格だよ。。)
こんな妙な言いがかりをつけるの、
自分を憐れんで甘えてる障害をもったバカか、
健常者で障害者をバカにしている人だけだと思う。
苦労しているから、価値ある人生になりやすいし
同じように楽しく過ごしてもらいたいから、
席譲ったり、順番早くしたりのサポートがあるんだよ。
みんなで楽しくが基本。無理な苦労はしなくて良い。
これ、とても大事でショ。
工作員か勘違い人間わかったか!!バカにすんな!
という投稿がありましたが 中国全土を覆っていた有害物質が 既に日本にも流れてきています。
2月に入ってから沖縄九州 そして近畿圏にも達しているそうで 近畿に避難していた私は金曜あたりから喉が痛くて目もショボショボするため 東京に帰ってきてしまいました。
中国の毒霧がなくなる可能性は低そうだし 避難先では正社員にはなれずパートのままだったので 避難先を近畿から北海道に変えようか と思っています。
東京生まれの東京育ちなので 雪国で暮らすのは無理だろう と思い近畿に行ったのですが 北海道に変更しようとしたら震度5強の地震…
困った。
やはり無理しても日本から脱出すべきなのか?
もう1度 1から考え直してみたいと思っています。
放射能の環境下の中で防御しない人々が、今後、子どもを持つという選択を取ることになった場合、生まれてくる子どもにとっては無責任だいえませんか?
障碍者と健常者を比べて意識の持ち方どうこういう以前の話です。人としての倫理の問題です。もっと基本にかえって言えば生物としての在り方の話です。
また、既に子のいる親にも言える無責任の類と言えます。
でも敢えて放射能に大量被曝した体で子供を生むのはリスクが大きすぎるのがわかるのです。
健康な子を生みたいと思うのは生物として当たり前の本能です。
自分が育てきれるのか・社会は政治は守る気は最初から無いし、一生子供に申し訳ないと母親は後悔し謝り続けることでしょう・・・。
皆、早く避難して健康な子を生むほうがいいに決まってます。
子どもが幸せに育つ環境、社会ではないからです。
東京の友人は幾人か災害後出産しています。
放射能の影響考えてないのかもしれませんね。障害の可能性を考えれば、時期をずらすまたは産まない選択もあると思います。
岡山さんは独身女性でこれから親になる方です。
女性として、これから生まれるかもしれない子供に対して、このような気持ちを持つのは自然なことです。
「五体満足、健康に生まれてほしい」それを願わない親がいるでしょうか?
自分の決断(あるいは決断しないこと)によって、子供に背負わなくてもいい業を負わせてしまうかもしれない。
今の放射能汚染状況を考えて不安になる、当たり前のことです。
それを、「人権」とか「障害者への偏見」と声高にいうのは、筋違いです。
おそらく日本食材店の半分以上が日本産じゃないと思います。
2013-02-03 01:07:56
「お母さん、どうして私の手はみんなと違うの?」
自分の子にこんな風に言われたらどう思うの?
あなたの考え方は、健常者でない障害をもつ者への偏見です。みんなと違って生まれた子供と、その親は、不幸でしかないですか?」
元の方の言葉ですが、別に偏見ではないと思いますよ。防ぎようもなく、そういう運命で、障がいを持って生きている子供たちはいますし、その中にはもちろん幸せな子・親はたくさんいます。
しかし、親が放射能防御せず、放射能の恐ろしさについて知ってても移住せず、汚染地の食べ物を食べ、放射性物質が胎盤に蓄積しまくった結果、障がいを持って生まれた場合はどうでしょう。防げたかもしれないのに、自分のせいで子供がこんな思いを・・・と、私なら後悔しますね。子供も親も不幸だと思います。妊娠したら酒もカフェインも摂らないしX線も受けないのと同じで、子供が無事に生まれるように、出来るだけのことは親としてすべきです。放射能防御も同じこと。
このまま放射能防御をせずに汚染地に居続けて子供を産む人が増えれば、どういうことが起こるかは、想像に難くありません。そういう警鐘を鳴らしている人の発言を、障がいを持つ人に対しての差別の問題にすりかえる意味はここではまったくありません。
どんな子供が生まれてきても優しく受け入れる社会にしましょう。
それにはまずニューマンライツ=人権意識をしっかり持って生きていくこと。他人の人権にも配慮できる教育をすることだと思います。
正直、木下さんやここのコメント欄の突然死の話は、周りに起こってなかったので実感があまり伴わなかったのですが、
今回は、非常に健康的な男性で、昨日まで全く普通に話していましたので、大変残念です。
これから、このような事例が続かないとよいのですが。
兵庫南部も、昼間はもやがかかっている様な状況です。
中国からの大気汚染だと、皆いっていますが、黄砂なども昔からあることですし、少し霞み方が違います。街が見えないほど霞んでいるのではなく、ぼんやり白く霞んでいるのは、初めてです。なぜか、怖いです。
現在、下の子のクラスで2名、上の子のクラスでも2名の骨折児童がいます。痛みを伴わずに爪が取れたり、歯が抜けるのではなくて途中で折れた話も聞きました。
比較的日本に近く、日本人コミュニティー規模が大きいので、日系スーパーも充実してるので日本の食材に困ることがありません。
日本産の食品が以前と比べ何故かリーズナブルな価格で販売されており、みんな喜んで買う姿をみます。
勿論、日本からの距離もそんなにないので、
年に2回ほどは長期の一時帰国をする家族が多いです。
高いお金を支払って、汚染されているかもしれない食品を買い求めるのが不思議で、どれだけ自分達がラッキーのも今現在 外国に住んでるのか理解せず、文句ばっかり言ってます。
放射能話は日本人コミュニティーからは全く聞こえず、我が子が日本の(東京の)進学にの準備が一番の興味です。
自分の子にこんな風に言われたらどう思うの?
あなたの考え方は、健常者でない障害をもつ者への偏見です。みんなと違って生まれた子供と、その親は、不幸でしかないですか?
その流れていく日々の呟きの中で私が一番ショックで衝撃的だった言葉があります。
『お母さん、どうして私の手はみんなと違うの?』
これは、自分の子にこんな風に言われたらどう思うの?っていう例え話の中での呟きだったのですが、
この言葉があまりにも脳裏にこびりついて離れません。
もしも自分が放射能防御を怠ったせいで子供が障害や奇形を持って生まれて来てしまったら 一生後悔し続け、子供に一生涯 心の中で詫び続けるでしょう。
生まれてくる子供には何の罪もない。
私はまだ未婚ですが、今の日本を見ていると将来が不安で、結婚や出産が夢見れません。
自分が気をつけていてもこれから出会う男性がこの少なくともこの2年間、全く放射能をきにせず生きてきた人であったら 生まれてくる子供の健康が不安で生める勇気が持てないし、
無事に生まれてきてくれても この日本ですくすくと心身共に健康で大人になって行くのがが不安です
叶うならば、自分と同じ感覚で放射能にきちんとした認識と危機感のある男性に出逢いたいです。
子供から、クラス(30人程)で骨折している子供が4人もいると聞いて驚いています。
ちなみに日本人学校で、多くのお子さんは年に数回の一時帰国をされるので、その際の被爆の影響ではと疑っています。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw506882
ほんとに多くなってますね。
橋下市長が大阪市に来るのは、2月はたった2日だけ。数時間の会議のみ、
本焼却がはじまったら、本人はひとりどうやら海外か。
あちこちのマスコミで、必死で「カジノの資料を集めにでかけねば・・・」
と言っている。がれき被ばくを避け、ラスベガス、韓国などへ
税金でゴージャスリゾート避難か?
とかいてます。ゆるせない。
海外行くのも大坂市民の税金使ってでしょ
どうして、大坂の人おこらないの?みんなで、もっと拡散しなきゃ!
国のは管轄機関なら 操作してるかも、!?
ttp://s1.gazo.cc/up/s1_46996.pngU+A0
例の物をコピーしてある人に手渡そうとしたら
「ほんとに衆議院なの?」って言われたので
わざわざローマ字のURLも印刷して手渡しました。
この中↓の「shugiin.go.jp」が確かめたかったらしいのです。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/cherno10.pdf/$File/cherno10.pdf
「この紋所が目に入らぬか!?」の時のような
「ほれ~shugiinと書いてあろうが!
ちなみに go は政府を意味するgovernmentoじゃ~!」
いわゆる「紋所」がほしかったみたいで・・・
まあいい、読んでくれましたので良しとしました。
心臓死の話が続きますが,先日,健康診断を受けたところ洞性除脈と言われました。経過観察だそうです。これまで,このような診断をされたことがなかったため,関東で吸い込んだセシウムが心筋にたまっていることとの関係を考えています。医師に言っても取り合われないと思うので,言っていませんが。
3.11後は三月中は関西に避難していて,関東には2か月いただけなのに,このようなことになるとはと,思っています。
ですので,心臓死の話が続くことには納得します。
吊革につかまっていた人が倒れたらしく、第一声は「倒れた人がいます。」しばらく駅に停車した後、駅員がホームでAEDを使っていたようで、ショックでした。大きな声で「1、2、3、4、5、6」と叫びながらタイミングをはかっていたので、実際には急病ではなく、その時点で乗客の心臓は止まっていたようです。
携帯版は
http://sprintars.net/m/
目安になるかもしれません
声がかすれて喉がかゆいです。
でもマスゴミのせいで咳がでても中国のせい、で終わりそうです。
今回、2/1を待たずに焼却を早めたとすれば
中国から汚染と時期を焼却時期を被らせることで顕著な変化が見れないように意図的にしたのではないだろうか?
マスメディアを巧みに使って影でこそこそするなんて朝飯前だから。
そらまめ君がしばらく見れなかったのも無関係ではないだろう。
早く止めさせたい。
マスクしていない人が大阪市内でも多い。
こちらの力不足を感じてしまう。情けない。
・1991-96年にベラルーシの病院で早期の「ハゲ(脱毛)」と診断された69名の子供とティーンネイジャーの内、70%はひどく汚染されたエリアの出身だった。
・ウクライナの放射能で汚染されたエリアの住民の生物学的年齢は、暦年齢を「7-9歳超過」していた。同様の現象はロシアでも見られた。
・セシウム137の汚染レベルが55万5000Bq/平方メートル以上のエリアに住む中年の男女は、ベラルーシの平均的な人々よりも8年早く心臓発作で死んだ。
・ひどく汚染されたウクライナのエリアの住民は、「視力調節の異常」や他の「老衰性の眼の変化」を示していた。
・「早老」は、掃除人で見られる典型的な特徴であり、彼らの多くは平均的な人々よりも10-15年早く病気になっていた。老化の特徴から計算した掃除人の生物学的年齢は、暦年齢よりも5-15年老けていた。
・チェルノブイリの放射能は、「眼の早老」を誘発する。
・掃除人の初老性の特徴には以下のものが含まれる。
・早すぎる「老衰」の特徴をもった複数の病気
・様々な器官と組織における、異栄養性および退化した変化(骨そしょう症・慢性胆嚢炎・膵炎・脂肪肝・腎ジストロフィー)
・脳を含む血管の老化-それは40歳時における老衰性の脳障害と一般的なアテローム性の「動脈硬化」へと至る。
・老衰の特徴をもった、高度な「心的機能の低下」
・早すぎる老衰性の「白内障」および早すぎる「老眼」を含む眼の変化
・30歳未満の掃除人における「Ⅱ型糖尿病」の発症
・抗酸化システムの安定性が失われる
・網膜の血管のアテローム性「動脈硬化」
・若くして「聴力」と「平衡感覚」が異常になる