木下です。喉の体調不良が好転していない為、出来ることが限られています。
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さて、日本にはジャーナリストが本当は殆どいないことがよくわかる話があるので簡単に書いておきます。
財務事務次官セクハラ被害に遭った女性記者が音声を隠し撮りしていたことを非難する話が一部マスコミ側から出されています。
頭が完全におかしいです。
そもそも、被害者が法的対応をどうするのかということを考える場合に録音は不可欠です。
新潮に提供した手法はともかく、録音は何らかの形で公開される可能性も含めてするしかありません。この場合は被害者ですから議論の余地など全くありません。
100パーセント録音するしかありません。
「取材相手だから断らずに録音するのはおかしい」などと寝言を言うマスコミ関係者がいます。
頭がおかしいです。
この場合は被害裏付け作業も兼ねていますから、録音に疑問の余地はありません。
というか、取材相手がセクハラでなくても何らかのリスクが存在する相手であれば、更に取材内容に関して覆す可能性があったら、その取材内容にこちらが録音することは何もおかしくはありません。現実に録音の可否を相手に聞いたら取材など成立しませんから。
その音声をそのまま公開するかどうかはいろいろとありますが、少なくとも重要なレベルの取材をする場合に、隠し撮りも含めた取材をすることはあたりまえの話です。
そんなことに、おかしいネット住民が言い出すならともかく、マスコミの範疇に居る人間たちが問題だと言い出すことに、どこまでお前らは保身が大事なのかと思います。
原発事故以降、基本的に日本のマスコミへの信頼感は僕には殆どありませんが、それを後押しする状況が今回も展開していると思います。
被曝国家では何一つおかしい話ではありませんが。
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主催「放射能から身を守る会」他
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ほんとうは超高価な抗がん剤や遺伝子治療や放射線治療を厚労省に認可させるための莫大な金を使ったロビイ活動がなされており、
これらの高額治療が開発で消費する電力料金(原子力ムラ)その他を補助金で賄っていることを併せて勘案換算すれば実質「国民が全額を負担する」ガン医療費は20兆円弱になっている。
これほどの巨額を毎年治療研究に費やしているとしたら、普通の国ならとっくの昔にガンなど消えうせてしまっているはずだが、
日本厚労省保険医療死因統計では毎年成人のガンによる死亡が激増して昨年はついに死因統計が始まって以来初めてガンが成人死因の第1位となった。
いまや成人国民の3人に1人以上がガンで天寿を全うできずに亡くなってしまうのである。それも、唐突に。
一体世界唯一の被爆国日本の厚労省医政局保険医療のガン治療研究医学界はなにをやっているのか。
恥を知れと思う。
奇跡体験アンビリーバボー!のユーチューブを紹介する。みんな見てね。
https://www.youtube.com/watch?v=NLIGGlboPWo
これは山がもたらした奇蹟などでは無い。
日本の病院の厚労省ガイドライン抗がん治療をすべて止めて日本脱出したら一発で治った実録である。
日本のガン医療は治療と称して毎年18兆円もの医療費を国民から治療費と称して詐取して、ただただガンで死亡する成人を日本国内で激増させている。
日本厚労省医政局役人の言いなりのガン医療に従事して日本中の成人をガンで夭逝させ続けている日本厚労省医師免許医師は、患者の病を治すべきなのに逆に巨額の治療費をかけて匙を投げ余命宣告しているだけではないか。
厚労省が押しつけるガン治療を止めてヒマラヤに登ってガンを本当に自力だけできれいさっぱり治したこの人に日本のガン専門医者は何て言うのか聞きたいものだ。
むかつく国家。あなたの問題はあなた個人のものではない。
乗せられてはいけない。極めて単純なことであり、あなたの欲求不満と
苛立ち、それはエリート的な人たちの策略である。
もし個人が個人として不満だけがあるのなら、そのまま滞留させるの
はだめで、対話という幻想は放棄し、国家に与えよう。
もっと怒ろう。国家に怒ろう。それしか解決法はない。
もっと怒ろう。国家に怒ろう。集団化しよう。
わたしは匿名者である。