本日は午後1時に高岡駅前のウイングウイング高岡1階へ集結!
富山県のガレキ阻止の緊急講演。日本の原発の始祖は高岡が本拠だから。
北九州のガレキを9/17から本格焼却するとニュースが流れているようです。北九州が本格焼却すると言いだしている日は三連休のおしまいの月曜日。連休中からはじめる気でしょうか。いい根性をしています。この日は福岡市で僕の講演になります。そして、翌日は下関で講演。まさに本格焼却スタートの渦中に、現地取り囲む場所に行くことになりました。いきなり、こんな暴挙を許してはなりません。
しかし、僕が北九州で、この前講演会をおこなうときにも、試験焼却の日時として一旦セットされました。結局延期でしたが。今回はどうなるのか。偶然とはいえ、タイミングが良すぎる気さえします。
北九州市民の皆さん、傍観すれば、あなたたちのこどもやあなたが危うくなるのです。
北橋市長、野田総理、岡田副総理、そして細野環境相の
政治パフォーマンスで現実に身体がむしばまれる危機が目前に迫っています。
声をあげないと「葬られ」ます。文字通り、生命体として。
日本の命運が、この闘いに掛っています。一歩も引いてはなりません。
全国の、放射性物質の被害を危惧する皆さん立ち上がってください。
国も、北九州市も、命のかけらさえ守らないのです。許してはなりません。
命の徹底抗戦です。
「放射能防御プロジェクト九州」http://www.facebook.com/#!/groups/357554564308882/は徹底して闘います。参加して闘いましょう。現在の書き込みを紹介します。皆さんも一人でも多く参加して、情報を共有して行動してください。
「北九州市と周辺住民の史上空前の大市民運動を巻きおこそう!おもだったグループが協働一致して、公開質問状を出すことを今日決定。産廃裁判で定評のある弁護士が先頭に立ってくれることになりました。子どもたちのために疑問だらけのガレキを受け入れるわけにはいかない。健康と安全への疑問にはまだ何一つ答えていない。 市民のみなさん、行動の準備を!一人でも多くの参加を!
北九州ガレキ関連・脱原発グループの告知案内に注目されたい。」
「諦めたら殺されます。命をかけた戦いです。あらゆる手段でストップさせましょう。」
13:30-15:30 (開場13:00)
ウイングウイング高岡一階 市民交流スペース
(富山県高岡市末広町1-8 JR高岡駅前でてすぐ)
お車でお越しの際は会場そばの市営高岡中央駐車場(有料)
【入場無料・予約不要】
☆先着100名様にもれなく「命の森の防波堤うちわ」プレゼント☆
たくさんの方に富山県および北陸の危機迫る現状を知っていただきたく、
今回主催者判断で無料にいたしました。皆様お誘い合わせの上ぜひお越しください
当日キッズスペース、授乳スペース用意します。
::::お問い合わせ先::::
放射能汚染おことわりの会 高岡 2012nonukestakaoka@gmail.com
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!南大隅に福島高濃度汚染土遺棄報道で揺れる! ☆鹿児島市で講演☆
時間 14時〜16時半 開場13時半
場所 鹿児島市 かごしま環境未来館 2階 多目的室
入場料 700円 (当日券のみ)
問い合わせ先 kagoshimamma@gmail.com
主催 木下黄太講演会実行委員会 後援 株式会社かごしまんま
別室で託児も可能となりました。生後一歳以上(オムツ、ミルク、水筒、着替え、タオルなど持参のこと)。
お子様一人あたり300円で14時から17時まで預かり。(有資格者ではありませんのでご了解の上になります。)
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ガレキ受け入れ問題・・・食品の汚染と流通・・・避難移住関連・・・
子供たちの未来を守るために、いま必要なこととは・・・
◆2012年9月17日(月・祝)
開場:18:15
開演:18:45(20:45 終了予定)
◆会場:福岡市立中央市民センター・ホール
(福岡市中央区赤坂2丁目5番8号/TEL.092-714-5521)
http://www.shinko-chuo.jp/access.html
◆入場料:1,000円/当日受付にてお支払い
(入場方法は当日の先着順になります)
◆予約方法:こくちーずにて予約受付
http://kokucheese.com/event/index/49971/
*託児:2歳以上のお子様に限ります。
一人につき600円、要予約
(メールで、保護者氏名・連絡先(当日の携帯番号)・お子様の名前・年齢・性別・人数・ アレルギーの有無をお送り下さい。)
連絡先はこちら→rdp-child@goo.jp
必ず題名に「木下黄太講演会in福岡 託児予約」と書いて送ってください。
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!北九州で燃やしたガレキの煙が目の前に見える!☆山口県下関市で開催☆
ネット予約 こくちーずhttp://kokucheese.com/event/index/50581/
前売り券販売プレイガイド(9月1日以降の取り扱いになります)
シーモール専門店 プレイガイド・ラン
下関市民会館
ネット予約、前売り券をご購入の方は入場料が900円となります。
北九州市は韓国にかなり近いですよね。
韓国の人たちにも北九州市で瓦礫を燃やそうとしていることを教えるべきだと思います。
韓国の人たちに影響がないとは言い切れませんからね。
たとえほんの少しでも放射性物質の影響が出る可能性があるのであれば教えてあげなければいけない。
是非、ガンガンやってください。私たち日本人が何万人と集まっても政府は屁とも思いませんが、韓国の人達が本気で怒ったら、絶対に環境省、北九州市、大阪、などは絶対にひるみます。
もしも、中国へのコンタクト先をお持ちの方もいらしたら、どんどんとお願いします。私たちには残されいる時間はわずかです。何とか、現状を打開する為に!
25%の人間(正しく放射能被害を恐れる人々)が、75%の人間(放射能被害を理解していない、または意図的に放射能被害を拡散させている人々)の行動、ルールを変える事は不可能です。だから、25%の人間は、他に戦う武器を持たなければ勝てません。今の日本の25%の人達が言っていることが、人間社会としてはまっとうで正しい事です。
中国、韓国、アメリカetc どの国をとっても、まっとうで正しい心をもった人間が、多数を占めます=日本を含め、どの国も7割くらいはいるでしょう。
そういう人々に、25%の日本人たちは、きちっと現状を詳細に説明して、大きな声で助けを求めていくべきです。彼ら外国の人々(それぞれの国の、正しい心をもった70%の人々)の助け、援助、協力を受けながら共に闘ってもらうしか、今の官僚システムの日本亡国政策(日本で現状75%の日本国民に積極的ではなくても、認められて、支持されてしまっている政策)を止める方法は有りません。
日本の25%の皆さん、それぞれが出来るやり方で、世界各国の人達に、助け・援助・協力・共に闘ってもらえることを大きな声で頼んでみて下さい。そして、現在の日本の官僚システムを本当に、廃止に追い込みましょう。子供・家族や、自分自身の未来の為に。
彼に勇猛果敢に立ち向かう大阪市の勇士達。心に響きました。
更なる知恵と力が与えられますように。
もちろん、全ての人々が協力し合あうのは理想です。放射性物質の拡散、政府の無策、食べることでの被爆、どれをとっても、売るほうは経済優先で、自分だけが良ければよい、政府も食料に対して、買取のお金を出せば、原発を動かせないという面から、流通を促進しています。現在の人よりも経済優先という心の有り方がこの状態を作り出しています。それが小さな闇です
主婦は家族に安全な食品を食べさせるために、毎日食品を選び料理をする、安全な洗剤、身の回りから汚染を避けるために、精神的、情報戦という戦いを、極端に言えば、毎秒しています。ですから、戦争の中にいるといっても、過言ではありません。
目の前の食品を見て、何を選ぶか、何を作るか、それらは、非常に悲しいことです。でも、生きるための戦いなら、負けるわけにはいけません。
家族はその姿から、本当に戦うことを学ばなければいけないと思います。
それがどういうことか分かりますか。
利他の精神の無い日本人が大量に汚染食品を流通させ、無知な民衆は安全と洗脳されて食べさせられています。経済的に全てを買うことの出来ない家族は、目をつぶって、食べるしかない。表面的には、日本は何事も無く平和で楽しい家族団らんが続いていくように見えますが、その先には免疫力の低下した病弱な国民が生み出されてくる可能性があります。
闇とは人々を無知のままにしておこうとする意志です。製薬業界は、将来の繁栄を目指しているはず。それは、全世界の製薬業界が日本の1億総市場化を考えているはずです。
世界を覆いつくしているのは、一握りの人間が自分たちの利益のみの追求で、全世界の人間を利用している構造です。福島の人々をそのままにしているのも、恐らく世界大恐慌を防ぐために、自然に死んでいくのをじっと見ている人々がいるのではないかと思います。世界大恐慌の引き金を日本から引かせないために動いているもの、それを闇といえば闇だといえます。政府もそうです。
私たちの団結それは当然のことです。それを否定してはいません。ただ、大きな闇に捕まらないために、私たち一般人が、自分の無知を照らして、本当に必要なこと、福島の人々を囲い込みから解放し、関西が完璧に汚染から安全かどうか分かりませんが、受け入れることの出来る経済力もあるはず。それに対して、協力し合うことです。
ですから、闇を照らす光とは、全ての人が一握りの世界の経済を握っている人に、NOーと言い、騙されない知恵を持つことです。その上で、助け合うことの出来る心になることです。それは生半可なことでは出来ませんし、自分の欲望を捨てて行くことからはじめなければ出来ないと思います。
今の日本は従来の考えで」生きていけるほど、甘い状態ではないと考えています。一人一人の心を光で照らし、智慧を持つことから出発しないといけない、切羽詰った状態と思います。
瓦礫問題はその出発点を示していると思います。自分が追い詰められたとき、人々の追い詰められたことを感じられるものです。日本が追い詰められたとも言えます。
協力し合うとは、この状態を何とかしようとしている人が、手をつなぎあい、そこから出発です。従来の考え方ではどうにもならないと思います。
それが出来るかどうか、日本の試練です。
橋下氏はそのうちに転びます。この試練で考え、自分の智慧や他の智慧を交流させるという協力を学んだ人々がこれからを作っていくと考えます。
コミュニティとは、従来の行政のやりやすい方式という幻想の中にあるのではなく、公僕とは人々のために仕事をすることを約束した、その義務をなし、その権利として給料を貰う、それが本来の約束である、コミュニティに戻らなければなりません。そのために私達も学ぶ必要があります。
日本の目覚めつつある人々が光となって、闇を照らし、浮かび上がらせている以上、まだ助かる可能性があると信じています。
自分の町の子供たちを葬るためですか?
例の不倫問題で、私のまわりのママ友たちは、一気に橋下支持をやめたし。
今回のがれきを強行する姿勢を見て、だんな連中は怒ってるし。
これ以上市民をないがしろにする首長は「クビ」やろ。
芸能界でも急に人気の出たタレントは、急激の人気が落ちると言うよね。
橋下の人気もマスコミが持ち上げたモノに、市民と本人が勘違いしたまで。あの横暴な態度に辟易してる人は少なくないよ。
反原発の受け皿が「維新」っていうのも、あやしい。
反原発という名前を使って票を稼いで、当選したら手のひらを返し、自民と手を組んで「原発推進」に回ると思う。
「これが民意ですから~」とかなんとか言ってさ。
原発再稼働の時にだまされたから、もう橋下には騙されないよ。まだ小沢さんの「国民の生活が第一」とか「緑の党」の方がずっとずっと信用できる。
批判をエネルギーにして、立身出世をもくろんでいるタヌキ橋下は、もういらんわ。
がれき搬入は絶対、ぜったいに反対!
「守ってあげる 」の投稿子です。
ecchanさんのお気持ちはわかります。しかし広域処理などという到底理解不能な倒錯した政策の背後は、単なる利権だけでは説明できない、私(私だけではないですが)にはこの国を永く多い尽くしてきた何か後ろ暗くどす黒いものがあると思うのですよ。そうでなければ閣僚や首長たちの、あの違和感のある言動は納得できません。
そして先のコメントで私が問題にしたかったのは被爆・汚染拡散もさることながら、広域処理の副次的?効果として、「地域の分断」とういうものがあると思ったのです。自治体と住人の分断、自治体内部の分断、そして住人どうしの分断等々です。
現に焼却前から、残念ながらすでに地域の構成メンバーはさまざまに分断されて、地域コミュ二ティの崩壊も同然な感じがします。市長、公務員、意識の高い住人、無関心な住人、みなが対立あるいは無視しあっている様相ではありませんか。この状況を一番に喜んでいるのは果たして誰なんでしょう?そして対立しあっているものどうしは結局なんの成果もなく最後は疲弊と汚染だけの結果が残されるだけでしょう。
私はこれらの点を率直に危惧しているのです。
橋下市長は、何かにつけ自分の考えだけで発言しているとは思えません。なぜなら彼は政治に入ってきてからどうも上目遣いでしゃべってばかりの気がする。あたかも司法試験の勉強で条文を暗記できたか、そらんじて確認するかのように、です。だとすれば彼にそうさせているのは何なのか、ということです。つまり彼も何かにマインドコントロールされているような気がする。だとしたら住人側に引き戻す策はないのかと、一例として考えコメントしました。
とにかく一度地域地域コミュ二ティの原点に戻れるなら自治体と住人が一体となって抵抗できれば、と思った次第です。
>どうして、戦おうとする本来の男が少ないのか、分からない。
私も男ですが、ふがいなく思われてもしょうがないかもしれません。同調圧力に屈して自分の意見を言わないほうが出世でき、そのほうがひいては家族のためだ、などと世の男性たちは洗脳されてきたのでしょう。
とにかく、闇を消したければ、まず光で照らせばいい。光とは”気づきと行動と団結の力”だと思うのです。そのためには抗議行動という戦術だけではなく団結という戦略も必要なのです。
以前そう韓国のメディアに伝えたというコメントをどこかで見たことがある気がするのです。なりふり構わず海外に頼るのは賢くありません。
あくまで自国の問題。みっともないのでやめましょう。そしてこんなでも日本は私の大切な国です。足を引っ張るのはやめてください。
”ガレキについては、受け入れるのは決まっていて、止める事はない。8月中に実行したい、いつにするか最終的な調整を決めてる。(8月に聞いた)コンテナの受け入れは、モジ区と、ワカマツ区の二か所あって、その二か所両方か、一か所か、わからない。焼却後埋める場所は、ワカマツ区にもともと埋立地として使用している上に、埋める。燃やす場所は、モジ区、小倉北区、八幡西区。の元からある三か所の工場。
最終的なことは、宮城県と事務的な事など含め、調整している。”
北九州事前に発表します。って、結局・・・9月にしますって、ひと月前じゃ、移住後じゃ、また気軽に遠くに引っ越しもできないし。これ以上子供に被爆させたくないってのに、また被爆させたいのか、残酷だ。移住者も多いのに、わざと九州で燃やすなんて、環境省も北九州も宮城も、そんなに一般人をおいつめて、苦しめたいですか?で、ご自分の御子息は、どうされていますか?
焼却期間、なんと、毎日、26年3月まで、燃やし続ける予定です。これはまた困ります。二年間も雨降らないわけ、ないし。
「もしも、焼却後、基準より、数値が、でるようになったら、一時やめるか、燃やし続けるのかどうか」その時は、原因を調べるとの事ですが、どうするかは、想定していないようです。恐らく、彼らが、大丈夫と思うから、想定していなかったのですね。 まるで、「メルトダウンは起きないから大丈夫」と同じ構図頭能ですね。 どこまでも、ゆるすぎる北九州市。無駄税かけて、九州で燃やす必要は、確実にゼロですね。
橋下氏はマスコミに目先の新しい事を与えて、話題の中心に置き、それで次に行こうとする手法を取っています。政界もどの程度の人気で維新の会が国政での議席を取れるのか、したたかに見ていると思う。もしも、取れないときは橋下氏はポイ捨てされます。
彼は原発再開がそうであったように、瓦礫も民主党への恩を売り、自分の国政への足がかりにしたいつもりだと思います。そして、その選挙を担うのが、瓦礫を運搬したり、処理する業者、そこへの利益供与で、見返りに選挙への協力、彼は常にtake,and,takeです。行政をしている職員は彼の一言で首にされないかとヒヤヒヤしており、それでは、住民のための行政などできっこない。いつも橋下の顔色をうかがう職員だけが、幅を利かせているはずです。ましてや、自分の権力しか眼中に無い人間が住民の事等何も考えていないのは自明の理です。
大阪での市と府の水道統合も出来ないと、少しニュースで流しただけで、マスコミは本来大ニュースのはずなのに突っ込まない。平松氏と選挙の争点でもあったはずです。大阪市で何をしようとしているのか、改革するという大きな掛声だけで、市民生活をめちゃめちゃにしているとしか見えない。
家族よりも自分の名誉、権力欲しかない人間が、住民を幸福にすることなど、出来るはずがない。しかも、大声で大阪市民の大賛成で自分は市長になったと言っているが、確か、平松氏とそれ程、差は無かったはずです。人気があるといっているのは、マスコミだけで、関西に住んでいる人間は、見限って行きつつある。
そういう状態で私達住民が首長、議員、職員と気持ちを一にするありえない。
命を維持できるかどうか、また、子供達の未来を守れるかどうかという瀬戸際で、無気力に行政の言うなりになることは橋下の生贄になることです。
それ程の瀬戸際だということを認識していないと、騙されて、被爆させられ自分のみならず、子供達までも原因不明の病気として処理されていく可能性がある。
思う壺というのは、戦わないで、協力して、政府にお願いする、それで、手遅れとなる、それが思う壺です。
ですから、首長、議員、職員の義務は何か、住民の生活、命、権利を守ることです、それが出来ない人間は、それらの職に留まる権利が無い。橋下氏の言う真の改革という、お金を切り詰めるのではなく、そういう精神を持っていない人間を首にするということです。
ですから、本人自身が本当に改革を望むなら、即刻市長を辞め、維新の会を解散させ、一から出直すべきです。
私たちが協力をするのは、真の改革の精神を持ったで首長、議員、職員です。今、悠長に彼らの成長を待っている暇はありません。ともかく、資格の無い人間たちが権力を握り、私たち一般人を被爆させようとしているのをしっかりと認識すべきです。そうでないと、日本人は滅亡します。
協力とは、彼らの義務と責任を果たしてからのことです。私たちの彼らにそれを知らしめる権利があります。義務として、真の改革精神を持った首長、議員、職員に協力を惜しまないということです。
情けない人々が日本の美しい山河を汚そうとしています。それを、日本の男たちなら、どうして許しているのか、分からない。子供達のため、自分たちの母親、故郷、愛する女のために、どうして、戦おうとする本来の男が少ないのか、分からない。
守ってあげるとは、大和の男が美しい山河をそのまま維持しようと守るということです。
余りに、腹立たしくきつく書いてしまったかもしれません、お許しを。
九州のすぐそば、プサンの人にも瓦礫処理の日を知らせてマスクをするように言います。
韓国の反原発団体にも日本の瓦礫について現状を伝えます。
このまま汚染されていく日本を見ていられません。
瓦礫を燃やす意味が分かりません。
瓦礫を燃やすことが違法なら、国際裁判にでもかけたい、辞めさせたいと思います。
「絆」というより
たづな(手綱)!
嫌がる一般市民に
無理やり
汚染瓦礫を押し付ける
汚染瓦礫は安全ですという
放射能は微量ですという
何十トンと燃やすのに!
瓦礫焼却による放射能拡散は
悪政です
結局 政策の失敗は一般市民が
犠牲となる
恨めしや~
恨めしや~
国も国民も発狂したと思っています
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120901t11025.htm
「盛り土の必要な量を少しでも減らすため、震災がれきの有効活用も検討する。」
日時 2012 年 8 月 29 日 13:00:38:
韓国 中国】
福島、群馬、栃木、茨城、宮城、新潟、長野、埼玉、東京、千葉(10都県)
全ての食品、飼料
【ブルネイ】
福島、東京、埼玉、栃木、群馬、茨城、千葉、神奈川(8都県)
全ての食品
【ニューカレドニア】
福島、群馬、栃木、茨城、宮城、山形、新潟、長野、山梨、埼玉、東京、千葉(12都県)
全ての食品、飼料
【クウェート】
47都道府県
全ての食品 など…。以外なのは食品以外に飼料が輸入禁止…。海外の方が肥料も汚染されていると知っているのか…。
瓦礫の拡散はまずなんとか東北復興もからめて東北で処分して防ぐべきであると考えています。(次の段では、食品となるのではないかと思っています。)
関西の人は内部被曝に関してはほんと気にしていませんし、放射能のことを勉強している人は少ないように思っております。
大阪は今後も気が抜けませんが、有志で力を合わせて最後の最後、瓦礫拡散を防げないものでしょうか。
大阪の説明会で質問をされた大学の先生や木下さんを中心とした勉強会と次の行動をされるのであれば協力したいと思っています。
もう瓦礫うんぬん、いっている場合ではない気がする、すでにそれは下水処理場から、焼却場から、はては火葬場から大気中に拡散されているのだ、食材を一つ一つ選ぶ行為がいつまで有効なのだろうか?
それでも自治体の長が無理やり強行するのは
たぶん脅されてるんでしょう。
ほんとならいくら欲得がらみでも
自分の郷土を汚染させたくなどないはずです。
おそらく住民と自治体の分断工作でもあります。
みなさんは一方的に非難反対するのではなく、
(もはやその時機はとうに過ぎたと思う)
むしろ、受け入れてくれないよう一緒に戦う、
焼却に抵抗してくれたら市民の皆で首長、議員、職員を守ってあげる、
ぐらいの提案をされたらいかがですか。
行政側によりそって気持ちを一にすることも考えないとだめです。
現在は住人も行政も双方頑なになって
それこそ思う壷になってるでしょう。
橋下市長もたぶん生い立ちからくる屈折したものがあるのかもしれない。攻めるほど快活・攻撃的になるから非難しても逆効果なのでは。
子供もいます。本当に危険を感じていました。
決心をし、収入源を完全に棄てて、九州に移住しました。
この状況で北九州で汚染瓦礫を燃やす?
イジメですか?
日本人は死ねという事ですか?
日本が良くない方向に向かっているようでとても不安です。
http://www.ustream.tv/recorded/25058477
これだけ罵声を浴びて、顔面の引き攣った橋下・松井を見たのは、初めてです。
市民の圧倒的な力で、大阪市の瓦礫焼却阻止しましょう!
私の実家は秋田県鹿角市なのですが、隣町にあたる小坂町の首都圏からの焼却灰の受け入れについて、地元で聞いた話です。
小坂町では昨年7月に首都圏からの焼却灰を受け入れをしていたのですが、基準値(8000Bq/kg)以上のセシウムが検出され、その一部が最終処分場に埋められたことが発覚し、受け入れを停止していました。それが、今年の8月に受け入れを再開の意思を表明しています。(小坂町にすでに埋まっている焼却灰の詳細:http://ameblo.jp/hahadesukara/entry-11334942799.html)
小坂町では〝放射性物質の受け入れに反対する町民の会〟が小坂町町民6000人弱の過半数の反対署名を提出しており、鹿角市(人口約30000人)でも〝大地と子どもを守る会〟が反対署名を約2000名分提出しているのですが、それがまるで無視されるように今回受け入れ表明がされ、そして実はこの受け入れの表明というのは、受け入れ側では小坂町長の一存で決められ、町議会にはかけられていないとの事です。
また、鹿角市のお母さんたちによる〝大地と子どもを守る会〟の代表の方が再度、受け入れ反対の署名約3000人分を小坂町に提出した際に「署名があっても町議会にかけられる事はない」というような発言があったという話も、鹿角に住む私の身内から耳にしました。
小坂町は秋田県の清流米代川の水源地です。昨年7月の焼却灰の受け入れ停止後、最終処分場のグリーンフィル小坂(DOWA)の放流水から検出されているセシウムは「微量」といわれていますが、それは1kgあたりの含有量であり、グリーンフィルからは、毎時何トンも放流水が放出されています。
また、焼却灰の受け入れ再開前の現時点で、すでにセシウムが検出されているのに、本格的に再開されたらどんな事態になるか誰でも容易に想像ができますし、雨が多くなればセシウムはより多く流れ出すはずです。
秋田県は奥羽山脈が盾になり、汚染が低く済んでいる土地だといわれるのに、最終処分場からの排水で米代川が汚染される事によって、小坂町だけでなく下流域の鹿角市、大館市、能代市などの多くの土地が汚染される可能性が高まる事を、地元の人達や多くの秋田県民の方々が心配しています。
このように秋田県内の多くの市に影響が懸念される、これ程重大な事が町議会にかけられる事もなく、町長の一存で決定されてしまう事が、私にはとても理不尽に感じられて仕方がありませんし、今回、小坂町でこのような前例を作ってしまう事で、全国に焼却灰の最終処分場が次々に作られていかないかも心配しています。
全国に震災瓦礫を拡散して焼却したり、福島の汚染土を九州に持って行こうとしているなど、なぜ政府は汚染が少ない地方に放射性物質を拡散したがるのか、私にはそれが本当に不思議で、そしてそれに対して憤りを覚えずにいられません。
今回の小坂町の焼却灰受け入れについて、オンラインでも可能な反対署名があります。
http://hahadesukara.blog.fc2.com/blog-entry-62.html
コメントを読んで頂いた全国の皆様、日本とその未来を背負う子どもたち、そして私たち自身を救う為に、是非署名にご協力をお願い致します!
細野豪志環境相は30日、東京電力福島第1原発事故の被ばくによる遺伝子への影響を調べるため、来年度から福島県民を対象に「全ゲノム(遺伝情報)解析調査」に着手する考えを明らかにした。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012083001002185.html
将来への予防って何!!
下記のサイトをご覧下さい。
http://nueq.exblog.jp/18841921/