甲状腺がん(疑い含め)推定1000人をどう考えるのか、福島避難者に直接話します。
三田医師の個別相談も初実施! 福島避難者の多い新潟開催!
予約のない方も直接来場下さい。避難者割引もあるそうです。
本日午後 【6/28(日) 三田医師&木下講演 in 新潟】
13:00開場 13:30開演
クロスパルにいがた映像ホール 新潟市中央区礎町通3ノ町2086
詳細⇒ https://yobukainiigata.wordpress.com/form/
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死んでは何にもなりません、だっげらいよんはこちらでも⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/
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おととい夜配信、木下メルマガ最新72号の内容を一部お伝えします。
さて、あなたに次のようなことをお伝えします。福島に関することが多い内容です。
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【 「自主避難者が風評被害を招いている」寄る辺なき貴女を追い詰める福島県の狂気 】
【 「福島では15歳以上の青年層で甲状腺がんは通常の500倍以上になりうる潜在的可能性を直視せよ」三田医師見解 】
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福島からの自主避難者のみなし仮設住宅の廃止についてです。要は、福島から自主避難した人々への支援を打ち切ろうとする話です。この話を、新潟に自主避難している女性が寄せられた文章です。
どのように福島県が避難者を追い詰めているのか、その凄まじい狂気を、今一度ご確認下さい。タイトルの後は、ご本人のメールです。
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【 「自主避難者が風評被害を招いている」寄る辺なき貴女を追い詰める福島県
の狂気 】
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この度の自主避難者みなし仮設住宅の廃止による意見ということについて、福
島県から現在新潟市に母子避難しておりますわたくしの状況について述べさせ
ていただきます。
主人や周囲の理解の元、ようやく母子避難して3年が過ぎます。
娘たちも現在の環境に慣れ友達もできました。ひとり子供たちを守る私も仕事
が見つかり、少ないながらも収入を得てなんとか自立と言う新たな生活を目指
してきました。
避難と言う身の置き場のない生活を、汚染の少ない土地で子供たちを育てるた
めに貯金を切り崩したり生命保険を解約したりしながらなんとかやって来たと
ころです。
その中、先日借り上げ住宅を廃止するとの発表がありました。帰還者には引っ
越し費用の補助が出るなど、帰る、戻る事を前提として国や福島県が決めてい
るように思えました。
今、福島県内は除染が盛んです。少しでも放射能値を下げて住んでいける環境
を作ろうとしています。
ですが所々除染したところで、原発からまだ放射性物質が出続けているところ
で、果たして安全に暮らせるのでしょうか?
東電の事故に因り巻き散らかされた放射能でまさかの我が家が汚染され、それ
でも避難指示もなく、直ちに健康に影響がないからと放置させられ子供たちは
鼻血が止まりませんでした。
もうこれ以上被曝するのはいやなのです。子供たちをただ事故前のように安全
なところで育てていきたいだけなのです。
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