世田谷区在住 30代後半 既婚 子供無
去年3月: 都心。 住まい: 世田谷区、渋谷から近い。
3/15: 銀座に行っている。(相当外を歩いていた)
3/21: 渋谷駅中心辺りを歩いている
去年初夏:髪の毛が大量に抜け出す。
洗髪をする度、排水溝やブラシをみて、あまりにも髪の毛が抜けるのをみてぎょっとする。
美容院で私担当の美容師さんも、「どうしたんですか!?」とぎょっとしたほどだった。 (かなり量は多かった。身内は年寄でも全員髪の毛は多い)
やたらフケもでて頭皮もかゆくなる。 身の回りで同じことを嘆いている友人は複数おり(川崎2名、横浜1名、鎌倉2名)、 彼女たちとは「水道水が汚染されたからかしらね」と話しあう。
全員、日常から髪の毛には気を使って、かなり髪に優しい良質のシャンプーを使っている顔ぶれです。
うち一人はエステシャンで「お客様の頭や皮膚を触っていても、皆様が髪の毛が減って肌も荒れているのがわかる」とのこと。
去年9月: 朝起きると、いきなり右脚のふくらはぎに大きな青い痣ができており驚く。痛みも少々あり。
寝る直前に自分でオイルマッサージをしていたが、間違いなくその時は無かった。
(ミニスカートで素脚で出歩いていたので、常に脚の’美容的’チェックを行っていたので、間違いない)
直径10cmくらいの大きな痣で、外出ときにはファンデーションを塗ってごまかす。
10日ほどで自然に消えたが、あまりにも謎だったのでこのときのことはよく覚えている。
(7-9月の期間:群馬、千葉の幕張によく出向いていた。 群馬では川魚をよく食べていた。)
今年1月 湯沢ガーラにスキーに行く。風が強く、雪がかなり降っており、口の中にたくさん雪が入った。
まずいかな、と思ったがそのまま丸一日滑り続ける。
数日後: 歯が突然抜ける。
その2週間後くらい: 銀の詰め物をいれていた歯が二本抜ける。(虫歯になっていた歯)
痛みはなく、外から見えない上奥の歯だったため、「いつか歯医者に行こう」と思いつつ放置。
2月20日頃: 突然くしゃみが出始める。 うまくいえないが、へんなくしゃみだった。 予防接種等一切打っていないが
どんなにハードな日々を送っていたときでも風邪やインフルエンザにかかったことはない。
喉も痛いな、と思い出すが我慢できないほどの痛みではなく、軽度の痛みなので放置。
(うがい時、頭を右に傾けてゴロゴロうがいをすると、右喉元が気持ちよくなる)
2/23頃: 鼻(右のみ)から水様性(透明)の鼻水が出続ける。 コーヒーを飲むとなんとなく体がだるくなる。
(水道水を沸かして飲んでいた)
2/25頃: 心臓が痛みだす。
3月頭: 近くの内科に行く。 甲状腺は腫れているが「このくらいは大丈夫」といわれる。
しかし甲状腺が痛い、ということ自体、砂漠の地域に居た時以外、人生で初めて。
美容には気を使い努力していたので、首元だとか体を冷やすなど一切していない。
心電図をとるとWPW病症候群と言われる。これは遺伝性のもので、心電図には「異常」とでるが
たいしたことのないものだ、と言われる。
しかし今まで心電図をとって「異常」がでたことも、WPWといわれたこともない。
国際線飛行機を乗りまわる仕事もし、世界中の山ものぼり、ジョギングも続け、 お酒をたくさん飲んでも、 ストレスのある生活を送っても、
睡眠時間がほとんどなかった時期でも、心臓が痛んだことはまったくない。家系でも心臓の病歴を持つものはいない。
また医師に説明された症状と、実際に自分が感じる症状は違った。
例)「自覚症状がない病気」と言われたが、24時間「痛い」。 ドキドキ心拍数が速まる「感覚」になることもある。 刺すようにズキズキ痛むこともある。 左を横にして寝ると楽になる、寝るより体操すわりしていた方が楽などの症状があった。
頭も痛くなりだす。感覚としては頭痛ではなく「脳みそが痛い」。頭の中の内部がハンマーでガンガン打たれ続けている感覚。
それがずっと続くので、気が狂う、と真剣に恐ろしくなる。
もともと頭痛もちではない。二日酔い以外、頭痛になったことはない。
紹介された別の内科(心臓に強い病院)に行く。 心電図ーWPW,肺のレントゲンー何も問題ない 甲状腺ー腫れてはいるが大したことない
「WPWで間違いない、これは自覚症状がないもので、命に係わる病気でもなんでもない」と言われる。しかし痛くてつらい、ずっとではなく「波」があるが、この病院まで歩いてくるのにも、途中で心臓が痛くなり、休憩しながら来た、と話す。 しかし「そんなはずはない」と否定され、
「でも本当に痛いのです、症状があるのです、信じてください」と思わず涙・・・
すると「胃から心臓に来ているんでしょう」と胃薬を処方される。
3月8日頃: いきなり目の前が真っ暗になる。心臓のドキドキ感、わしづかみにされる感覚が高まる。左腕がわずかに震え、力が入らなくなる。
記憶力もおかしくなる。 ( 椅子、布団、という単語が出てこない)
その夜中、頭がくらーとなり、心臓の音が消えていくような「感覚」になる。 意識が消え、真っ暗な闇に吸い込まれる感覚。
これはもう救急車だ、と思ったが、声がでないで体も動かなかった。
結局一睡もできず、朝になり、「峠」が過ぎた感覚があり、動いて話せるようになる。
大学病院で詳しく検査だ、と思うが、紹介状がないとかなり待たされるだろう、と最初に行った病院(町医者)に電話をし、紹介状作成を依頼する
→ 「頭痛はただの肩こり」と触りもしないで言われる。 心拍数は触診を10秒ほどしただけで「正常」と言われる。
「あなたは大げさ、仮病、あなたみたいな人を大学には恥ずかしくて紹介できない」等、色々言われた。
悔しい&怒りが湧き上がったが、このときは非常に弱まっていたので、とにかく紹介状を書いてください、しか言えず
そのまま大学病院へ。 内科循環器科で、心電図を取る→WPW&甲状腺はちょっと腫れている程度 エコーと24時間心電図、運動機能検査は
1か月半先になる、と言われる。「なぜそんなに先なのか」と尋ねると「今、異様に混んでいるんです」と言われる。
「なんで今そんなに心電図検査やエコー検査が混んでいるのですか」と尋ねると「なんででしょうねえ・・・わかりません」と・・・
同日、同大学病院の神経内科では頭のレントゲンとCTスキャンをとる。
「 詰まりがあるね、でもこの大きさだったら大丈夫じゃないかなあ。CTスキャンでも全ては分からないんだよね。MRIも撮る? でもMRIでも全ては分からないんだ」と言われ、分からないのに高い検査代を払うのもばかばかしいし、どっちにする?と聞かれたのにも唖然とし、「じゃあMRIはいいです」と断る。
話しやすいフランクな医師ではあったので、思い切って最近気になっている「放射能の影響というのは?」と聞いてみた。
鼻で笑われる。 「外国人の医者がいろいろ言っているけど、ドクターという称号は大したことないんだ、デマは聞かないほうがいいよ」とのこと。
ちなみに3月5日ごろから水と食べものに徹底的を気を付けるようにした。 料理にも水は全て欧州の水、野菜は九州産をメイン、お菓子がたべたくなったら、輸入ものか関西、九州のもの。魚はノルウェー辺りでとれるもののみ。
和食が寿司以外、好きではなく、味噌汁、豆腐、海藻物は まったくとってこなかった。外国生活も長かったので、20年以上、それらをほとんと(まったく!?)食べてきていない。
さらに去年秋ごろからお惣菜や外食が多かった。
それを180度変え、和食(原材料は西のもののみ)を積極的に食べるようにした。 本当に和食嫌いだったが、おいしく感じられ、どんどん食べられた。体が必要といているのだかな、と感じた。
以前は赤ワインを毎日飲んでいたが、ワインを飲むと心臓と頭の痛みが増すので止めた。 全然入浴をしていなかったが、毎日20分は入浴して汗を出すようにした。 心理的なものか問題なのか、と心理学の本も読み漁り、楽しい時間も増やした。
結果・・・
大便がたくさんでるようになり、どろっとした月経血も出た。 ちょっとは排毒されているのだ、と実感
(書き忘れましたが、月経もおかしくなっていた。周期がずれたり、量が極端に多かったり少なかったり・・・こういうことも今まではなかったが、40歳が近い、ということで「微妙」だった)
4月半ば:大学病院でエコー、24時間心電図、運動機能検査を受ける
→医者いわく「それぞれちょっと異常は出ているけど、気にするほどではないでしょう」
「ではなんでこんなに痛いのでしょうか。最近では心臓、頭、喉だけでなく、両方の肺も痛いし、脾臓腎臓辺りも痛くなります。どういうときに痛みが強まって、どういう時にどこが痛いのか、そういう周期はまったくありません。 突如、寝ていて脾臓ががんがん痛みだしすぐにけろりと治ったら今度は右肺ががんがん痛くなり、数時間後に今度は心臓が・・・こういう感じなのですが」
すると何やら「痛みどめ、出しておきますか」ときかれた。
「いえ、我慢できないほどの痛みは最近はないですし、痛み止めは根本解決にならないのでいりません」と病院を出る。
西日本にちょっと出てみる→滞在が短かったせいなのかもしれないが、症状の改善はまったくなかった。
ただし、外食して下痢をしないのには驚いた。(東京神奈川では12月ごろから外食すると90%の確率で下痢をしていた)
4/20現在 頭:24時間痛い(脳みそが、という感覚はない、後頭部が集中的にだるく重くちょっとしびれる感じ)
心臓:24時間痛い
(軽度ー重度 波がある。 重度が続くと「すぐに病院!」と思うが、我慢すれば軽度になる+病院でまた仮病扱いされるのも嫌なので我慢してしまう)
肺:右と左が交互に常に痛い。 やはり軽度ー重度の痛みがぐるぐる。
脾臓膵臓: 時々、ガンガンズキズキ痛む。 24時間ではない
左腕左脚があまり力が入らない 時々、左手がちょっと痙攣(軽度のみ)
その他:左利きだが文字を書いていると心臓が痛くなる
カレーなどスパイシーなもの、熱い食べ物を食べると血行がよくなるせいか、心臓がとても痛くなる(アルコールも)
この二か月、時々、脚両方に湿疹や腫れが出る。自然にすぐまた消える。(太ももや膝の辺り)
いろいろ病院を回って思ったのが、心臓をみてもらう科でも若い人が随分きていること、常連と見受けられるお年寄りたちも待合室で「最近随分若い患者さんが増えたねえ」と話し合っているのを、2,3回耳にしました。
以下、知人などの話です。(関係性は分かりませんが、一応・・・)
*近所の女性 四十代 被ばく二世(病院で被ばく症、と言われたそうです) 10年前に突然拍手中、左腕が拍手をしたまま止まらなくなった→時間経過で治り、その後何もおきなかったので放置→1年後に意識を失い倒れる、腦の手術を二回(詳しくは忘れました・・・)→その後何もなかったが去年五月に突然症状がでる。 「本」という文字を視覚で認識しているのに、文字を書くとそれをどうしても本と書けなくなった、といった症状→現在も脳外科で治療中 治っていない 仲間の被ばく二世(都内在住)全員に去年五月にそういった不思議な症状が一斉に出たとのこと
*湘南在住 60代女性 もともと緑内障の手術を受けている人だが、最近TVをみていると緑色と赤色のものが3Dになって見えるようになった
*東京北区在住女性 近所(北区)の犬猫が心不全でばたばた死んでいった。(昨年秋ごろから) 放射能の噂が流れたが、信じなかった。が自分のネコ2匹(どちらもまだ5歳未満)も突然死。心不全と糖尿病
*目黒区駒場猫 10歳だったので「微妙」ですが今年3/21に心不全で突然死
2月から「これは放射能かも」と思い出しており、東京を出ることは考えておりました。
一族が全員東京神奈川で、江戸時代からずうと東京にいる家系なので、さびしい、離れたくないと思っていましたが、
目の前が真っ暗になり意識を失いかけたときに脱東京は決意いたしました。
私の場合は外国在住が長かったので、海外に出るつもりです。
================================================================
僕も避難・移住をこの方にはすすめています。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
京都で開催のなにかのシンポジウムでその招待特別講演を聞いた医療関係者からの報告の転載です。ちょっとびっくりしますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
21日の講演です。
ホルミシスの推奨者、川嶋 朗M.D.,Ph.D.
東京女子医科大学付属青山女性・自然医療研究所事前医療部門 同付属青山自然医療研究所クリニック所長
川嶋 朗M.D.,Ph.D.
主な講演内容は、ホルミシスの簡単な説明とラドン療法の推奨を導入として現在騒がれてるセシウムなどの汚染が根拠のないものとして否定。
否定する根拠
1.セシウムによる人体への影響の報告はない
2.バナナには放射性カリウムが含まれていて、それをいっぱい食べて何百ベクレルになっても何も問題がないように、セシウムがついた食べ物を食べても問題がない。だから、食品に100ベクレルという規制値をつける意味がない。かえって風評被害を招き、またそういう事を心配するストレスのほうが体に悪い。
3.セシウムの人体への影響は今までにデータがないので、心配して騒いでいる人の話は憶測に過ぎない。わからないことをあれこれ言う方がおかしい。
4.海外でもラドンを用いた治療が確立されているし、日本のラドン温泉の近くで働いている従業員や土産店のおばちゃんたちを調べたが皆病気もせず、皆元気だ。なので、むしろ少量の被爆は体によいホルミシスだ。
5,宇宙飛行士は何ヶ月も宇宙で宇宙船の被爆を受けている。なのに帰還して検査すると皆出発前より健康になっている。
世間で言っているようにもし被爆が害ならそんなことはあり得ないはずだ。このことからもどれだけ放射線を浴びたって問題ない。防護服も必要ない。
と、まるで御用学者の話を聞いているのと同じでした。
そこで、私は講演後の質疑で私が質問し、その回答。
1.ラドン、2005年にWHOがたばこに次ぐ肺癌のリスク要因と警告しているがご存じか。
答:知っているが、それはラドンを直接吸引した場合には起こりうるという研究報告があるので、ラドン療法は安全だ。
2.バナナの摂取について何百ベクレル食べても問題ないと言ったが、1Bqのセシウム137は0.013µSv、カリウム40は0.0062µSv、100Bqだとそれぞれ1.3µSv、0.62µSvとなる。ベクレルで説明されると数値が低く感じられ誤解を招くのではないか。
答:そもそも、セシウムの人体への影響についての基準となるデータが存在しない。
3.防護服も必要ないといったが、福島第一原発の現場で働いている人にも全く必要ないということか。
答:セシウムの人体への影響についての基準となるデータが存在しないので、憶測でしかない事に過剰に考えすぎる。
故に、影響があるというデータが存在しないので、防護服が必要とはいえない。
4.では、福島原発事故から一年間政府が定めた500ベクレルという基準は、WHOが全面的核戦争が起こった場合に一ヶ月はやむをえない基準と定めたが、それも根拠のないということか。
答:私はそう思っている。
5.たとえばセシウムの内部被爆は、筋肉に沈着するがそれにより心筋が影響をうけますよね。
答:だから、セシウムの内部被曝による影響のデータは一切ない!!
6.でも、チェルノブイリの事があるではないか。
答:チェルノブイリはヨウ素131の被爆だけ、しかも子供の甲状腺への影響だけでセシウムの影響などのデータは一切存在しない。
7.本当にないのですか。
答:ありません!!
以上です。
思い出すだけでも虫酸が走り怒りがこみ上げます。
追記 思い出しました。
彼は、食品の基準についてもセシウムや放射能汚染のデータがないのに日本の政府が基準を設けるのはやたらに恐怖心をあおり風評被害の元だと。
WHOの500Bqも元となるデータがないはずだ。
私の質問4に対しての回答の一部です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Kent束と呼ばれる副伝導路ができてしまったことが原因と考えられています。
泣いてしまいました。
‥作者の松本春野さんは、おじい様の松本善明氏の正義感と、おばあ様のいわさきちひろさんの叙情性を、見事に受け継がれておいでのようですね。
皆様、どうか、業者さえ拒否するがれきの受け入れたい反対のお電話、よろしくおねがいします!
私も子供が居なかったら同じ事してます。
バッシングされても多少、体調と共に落ち込むでしょうが、目的を達成します。
何故なら美しい福島を…子供達を爆発前の状態に、二度と元に戻せないようにしているからです。
当事者でしか、わからない事が有ります。
色んな闘い方、生き方が有ります。
人権の一つですね彼女の生き方も。
誰も他人の生き方は決められません。
バッシングは政府筋か原子力マフィアの末端か…逃げて欲しいと願う優しい心の持ち主の怒りなのかも知れませんね。
私は、応援しています。
最初から。
彼女も許せないからですよ
電気に群がる白アリと国際原子力マフィアが。
私は私のやり方で生きています。
私にも、目的が有りますから。
国が行政がまったく人々を守らない事、経済大国と言われた日本はただの張り簿てでした。前へ倣え、長い物に巻かれろの教育のお陰で 自分で考えられない人達。
人に指図されなければ動けない人達。を大量生産してしまった日本。。。。
おそらく、これから沢山の人が体調を崩し亡くなって行くと思います。其の中で、このブログにいらっしゃる様な危機感の強い方、物事の本質を見られる方、自分で考えられる方達には、其の後、日本を再生する為に生き残って頂かなくてはなりません。
今、世界中で力を持っているユダヤ人は何千年もの間、国を持たず世界中を彷徨いながら彼等の文化を先に伝えて来ました。日本人がこれから仮に国を失っても生き伝える事は出来るのか、、そんな事すら最近 よく思います。
まっぷたつに別れてしまった日本。相変わらず3、11前の世界の幻想にしがみつく人達、と、其の幻想から目が覚めた人達と。。そのなかの 目の覚めた人々の遺伝子を残すためにも、みなさん、逃げて命を伝えましょう
一人でも良いくの方が避難されます事を念います。
そして 何時か日本の再生が成されて行く事を心から願いします。
バンダジェフスキー博士の論文の要点を交えた、的確で濃い内容ですね。
明日は我が身と感じました。
家も近所と思われます…
思うよりこの辺りは汚染が酷いかもしれません。
(http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120422-OHT1T00017.htm)
「西岡については無言を貫いたが、関係者によると離婚協議は継続中で、成立の見通しはまだ立っていない。米国で出産した長女は日本で育てているという。今後はモデル活動を再開し、6月ごろから女性ファッション誌に登場する予定。」
こんな方も存在するということです。。。
ぜひ、避難されて少しでも症状が和らぐことを念じております。
私も視力減退、脱毛を経験しており、現在は左の腰辺りが痛くなることがあり、お医者さんに行くことを考えています。横浜に11月までおりました。夏もマスク着用、食事にも注意しておりましたが、仕事には行かねばならず、少なからず被爆していたと思われます。
皆さん、少なからず当事者であることを決して忘れてはなりません。他人事ではないと思います。今症状が出なくても近い将来、注意していても自分や子供、周りの者に同じような症状が出るかもしれません。少しでも自己防衛しましょう!そして戦いましょう!子供たち、将来のために!
手続きを粛々と進めることが職務とお考えなのか、現実を見ておられません。
こんな環境下であり、本当の意味での民主化が果たせるまで人が生き残れるか、なんとも測りがたい状況ですが、それでも大人は次世代の人へ引き継ぐために、為政者にどのような資質、態度を求めるのかについて意見を明らかにし、行動する責任があると考えさせられました。
昔、私の職場の女性の先輩が(30代前半)、膠原病を患いました。その時私に先輩が言ったことは、20代の頃、食べていたものが30代の身体を作る。私は20代では毎晩遊び歩き、外食三昧、お酒三昧で派手に生きてきた。その結果がこれよ(若いのに膠原病)、だからあなたは今のうちから将来を見越して生活しなさい。バブル時代の私たちを真似してはだめよ、と。この元CAの女性は、そういうアドバイスをしてくれる先輩や両親や友人がいなかったんだなぁ、関東が汚染されたから早く引っ越して、食べ物気をつけて、と心配して教えてくれる聡明な友人がいなかったんだなぁ、と。
また、こういう無関心な自分勝手な女性がいるから医師もうんざりして、次に来た子供を心配するお母さんにもつらくあたってしまうんだろうなぁと思います。
でも体調を崩してからこの方は気付いたわけだから、これからはまともな暮らしをしてくださるでしょう。ひとりでも多く、そういう方が増えることを祈ります。
放射能汚染空気、放射能花粉の影響が大きいと思われます。放射能花粉は5月末まで放出し続ける、花粉症でない人もマスクをかけてください。テレビは一律「健康に影響がない」と言い続ける...
311福島原発から人類史上最大な規模の放射線物質が放出された当時も「健康に影響がない」、汚染牛肉が市場に出回った時も「健康に影響がない」。
テレビが「健康に影響がある」といったことがありますか?一度もありません。
おかしいとおもいませんか?
20年来、チェルノブイリの子供達を療養滞在のためドイツに招聘し続けて来たドイツの女医デルテ・ジーデントプフの言葉を借りる:これから日本の方々を襲おうとしている健康問題は想像を絶します。なぜ女性や子供達を即座に安全な南部に避難させなかった!
「いい暮らしの放射能情報館」
★内部被曝による心不全、腎不全、免疫不全(エイズ)突然死、不妊、糖尿病、白血病
http://matome.naver.jp/odai/2132677241137717801
★放射能汚染食品・産地偽造・内部被曝・原発事故・放射能漏れ情報
http://matome.naver.jp/odai/2132598988127854701
視力はもともと悪かったのがさらに悪くなり、弟はひどい喘息に。河川敷そばにすんでいたのでブタクサなど花粉の影響も大きかったかと思います。
クラスに1人は不登校気味の子がいました。
以上、事実のみを記しました。
先日のニュースで、インドネシア・バンカ島(シンガポール寄り)に2016年原発建設予定であることが発表されました。
経済成長は真っ只中のインドネシアにおいて、電力不足が課題であるからのようです。。
原油、天然ガスがとれる国で・・ありえません。
現政権(ユドヨノ大統領)の任期は2014年まで。ここまでは「原発に対して慎重に・・」と断言していますので、この後がどうなるのか。
日本と同じ地震大国、そしてアチェの津波も経験している国が原発建設はきちがい沙汰です。
以下、ネット記事からの抜粋↓
インドネシアは、ODAに伴う負債が重くのしかかり、国家予算の約半分を借金の返済に充てざるをえない。
主な返済先は日本だ。インドネシアではいまだ 33%の地域に電気が通っていないが、産出したエネルギー資源は国内で活用できず、輸出して外貨を稼ぎ借金返済にまわさなくてはならない。
つまり、自国の天然ガスは主要輸出先の日本に送る→電気が足りない→原発が必要だ→原発は日本が用意しましょう、というでたらめな構造となっている。
沸かせて飲めば大丈夫です。下痢をするしないの問題ではない。細菌性の下痢でなければどうってことありません。いずれおさまります。
下痢は通過儀礼だと思いなさい。
先日「牧之原市の1番茶 放射性物質未検出」の時 「未検出」というのは茶葉そのものではなく「飲用茶」の状態にして測って10ベクレル未満だから「未検出」。
何gの茶葉を何度何リットルのお湯で何分抽出したのかもわからず 薄めに薄めて「未検出」という詐欺みたいな測定でした。
少量の茶葉を大量のぬるま湯にサッと通せば 1000ベクレルの茶葉でも「未検出」になるはず、やはり東日本のお茶は もう飲めませんね。それに売れない静岡茶は西日本に送られて混ぜて売られている とも聞きますし 高くてもプライドを持った生産者から直接買うようにしないとダメでしょう。
調査団のメンバーが、マスクをしているこの写真を見せられたら、がれき処理施設周辺住民は、「安全ながれきならば、なぜ調査団はマスクをしているのか?」、「大量・長期間の焼却で、本当に健康被害は無いのだろうか?」等、がれき受け入れに反対する可能性があるように思います。
調査団のメンバーがマスクをしてる何らかの理由があるのかもしれませんが、調査団の現地滞在は短期間である事に対して、がれき処理施設でのがれき焼却は長期間ですので、納得できない可能性があると思います。
生水には気を付けていましたが、最初の4か月間は下痢が止まりませんでした。 その後、免疫が獲得されたのか薬なしでも治癒しましたが、下痢の他にもあちらにはチフスやアメーバ赤痢、肝炎など日本で聞いたらビックリするような病気に普通にかかりますので、ある程度被曝してしまって体調の万全ではない方々の避難先としてはちょっと不安があるかと思います。
病院にばかりかかっていると医療費もかさみます。 マレーシアやシンガポールのほうが衛生面では数段上になります。 ただ、生活費は安いので健康にさえ自信があるならまだ原発のできてないインドネシアは放射能汚染の面からみれば1つの選択肢にはなると思います。 海外避難/移住を目指している方はその土地の放射能汚染情報をよく調べてからのほうがよいと思います。(去年旅行で、ハンガリーからチェコへ向かう汽車の窓から原発が目の前でモクモクと白煙を吐いている景色をみて一気に恐ろしくなり、帰って調べたらやはり93年に事故を起こして汚染があることを後から知りました。) 事故のニュースはネットですぐ検索できますし、日本語の文献はないような所でも、英語で地名とRadiation levelと入力すればその土地の放射線量を調べた英語の文献が見つかると思います。 特にヨーロッパはもうほぼ全土が既にチェルノブイリの洗礼を受けていますので移住先としてはどうかなと個人的には思っています。 …かく言う私自身は311前から中東に住んでいるのですが、こちらでもイラクに近ければ劣化ウラン弾からの汚染が流れてきているかも知れず、またいつイスラエルがイラクの核施設を攻撃されるやも知れず、もう世界中どこでも放射能の汚染から逃れられる安住の地はないのではないかと悲観的になっているところです。
日本の暫定規制値、成人100Bq/kg乳幼児50Bq/kg、ドイツは成人 8Bp/Kg 子供4Bq/kg なのに
農水省は 世界基準でみても 安全 だとぬけねけと。頭からお話になりません。瓦礫拡散すれば
ほんとにアウトです
放射能で中枢神経がやられてきたからでしょうか。
ペットも家族だった筈じゃなかったの?
たくさん死にました
1)”松井秀喜、レイズとマイナー契約へ!土俵際で最後のチャンス”
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20120424/bbl1204240839001-n1.htm
心配していた松井選手、このニュースを聞いて、「ああ、良かった!」と本当にほっとしました。 生きていれば、またチャンスがあります。 「いくら高額の年俸をつまれても引き換えにできないものがある」ということです。
2)”井川慶 若手に「(メジャーのこと)何でも話し教えたい」”
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20120415/bbl1204150813002-n1.htm
井川選手は、オリックスで独身寮生活。 奥様はどこ?
3)”オカジの独り言” http://ameblo.jp/okajima-37/
「野球が出来る事に、感謝ですね。それに、ボストンで我慢して待って居てくれている家族にも、感謝したいです。」2012-03-30 00:43:11
ソフトバンクの岡島選手の家族はボストン在住。 シーズンが終わったらボストンに帰る?
大変、よく分かりました。m(_ _)m
サラダが原因で腹痛‥の可能性は、確かに有るかも知れませんね。
また、現在お住まいの土地についての肯定的なコメントは、こちらも希望をいただけて、明るく楽しい気持ちになれます。
お勧めです。
特に避難の説得が出来ずに困っている方に、助けになる本かと思います。
瓦礫の中には放射性物質のみならずアスベストなど有害物質も多く含まれ、それらの拡散であり、まず、遠い所からわざわざ運んでくる頃自体CO2を撒き散らす、と最もな発言でした。
柳川町長といえば御嵩町の産業廃棄物処理工場計画に反対し、何者かに襲われた過去をもつ人物です。
今回の瓦礫問題の事も環境問題のみならずお金をめぐる問題等、奥深くまで事情を知ってみえた上でのご意見ではないか、とも思えました。
絶対安全な方法をお教えしよう。
水道水を沸騰させて飲むのだ。
茶にしてそのまま飲んでもいい。それを冷蔵庫で冷やしてもいい。
俺はミネラルウォーターを平気で飲んでいるが、深く考えればそれさえ信用できない。だったら沸騰させて飲め。バイ菌は全部死ぬ。絶対安全となる。
その程度の手間はかけろ。
ついでに政府は信用できないとおっしゃるなら、ぜひ汚染瓦礫の危険性についても、国を疑ってくださることをお願いいたします。大阪市民は期待してあなたに投票したのです、ぜひ大阪市民はじめ、関西、はては日本中の国民を守ってください。
以下転載。少し長いです、すみません。
24日、原子力発電所の安全性に関する8提案を政府に申し入れた橋下徹大阪市長は、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働方針を巡り、藤村官房長官に対し、政権批判を繰り広げた。
藤村長官との会談は午前10時45分から官邸で始まった。冒頭、橋下市長が「時間をいただき、感謝している」と切り出して和やかな雰囲気だったが、報道陣が退出した後、一転した。
出席者によると、橋下市長が「(科学的知見がないまま)政権が安全宣言をしたことは絶対におかしい」と強い調子で懸念を伝えた。藤村長官は「ストレステスト(耐性検査)の1次評価を含めて、再稼働を進めていく」と、政府方針を堅持することを説明したという。10分間の会談予定は25分間に延びたが、両者の溝は埋まらなかった。
橋下氏は終了後、報道陣に、「政権は安全と言うが、科学者は言っていない」「政権の安全宣言に国民はだまされるな」と、政府の対応をやり玉にあげた。.
以上です。
以下、中日新聞ニュースから転載
風評被害、全力で阻止 知事、がれき受け入れで強調
2012年4月24日
震災がれきの処分場を県内三カ所につくる計画に、水産業などの風評被害を懸念する声があがっていることに、大村秀章知事は二十三日の定例会見で「風評被害は起こさせないことに全力を尽くす」と強調した。県内の市町村長には「皆さんも『東北を応援しよう』と言っておられた。そのことをふまえて、協力していただきたい」と呼びかけた。詳細は次の通り。
-がれき処理場候補地のある知多、碧南、田原各市では、受け入れに慎重論がある。どうやって理解を求めていくのか。
好き嫌いの感情論ではなくて、科学的な知見に基づいて説明しなくてはいけない。そのために調査費の予算をつけた。県独自の安全基準をつくるための契約は明日(二十四日)にも結びます。三カ所の候補地のボーリング調査や環境アセスメント(影響評価)の契約も順次、結ぶ。データをつくって県民に示して、理解してもらえるように努めたい。
-県が調査に入ること自体に、地元には不安の声がある。
調査することで何かご迷惑をおかけしますか。そんなことはないと思います。
-放射能汚染の恐れがあるがれきの受け入れで、風評被害対策をどうするのか。
(放射能検査をして)ほとんど問題のない数値のものを持ってくる。土をかぶせれば、数値はゼロになるでしょう。それでも何か言うなら、言いがかり。誹謗(ひぼう)中傷ですよ。風評被害は起きないし、起こさせない。
-福井県の大飯原発の再稼働に絡み、大阪市の橋下徹市長が率いる大阪維新の会が、民主党政権への対決姿勢を強めている。
維新の会は、維新の会なので。私は知事をやっているので、政権与党とは連携しながら政策を進めていきたい。当面の課題である震災がれきの受け入れも、民主党政権から要請があったから、全力で取り組んでいる。次の総選挙のときに私がどうするかは、状況をみながら判断します。愛知県が目指す政策を応援していただいているかを見極めたい。
(内田康)
最近やはり急死や体調不良が多く感じます。
私は西日本にとりあえず避難しましたが、千葉のホットスポットに兄弟がいます。とても心配なので何度も避難を勧めていますが聞く耳持たず。岐阜にいる母に説得を頼むも、考えすぎよ~と言って説得もしてくれず毎日やきもきしています。
どなたかも書かれていますが、団塊世代以上の人たちが安全神話を比較的信じてますね。気合いでなんでもやり過ごせると思っている人たち。若者の意見に耳をいっさい傾けずおかしな知識とプライドで、都合が悪くなると怒鳴りつける、本当に石原そっくりの人たちです。彼らはもう歳だから未来の日本なんて知ったこっちゃないだろうが、こっちはそうはいかないんだよ!
委託先の業者ががれき灰や一般廃棄物の受け入れ拒否をしました!
久しぶりのニュースです。
まだ受け入れる気持ちがあるらしいので、反対のお電話、よろしくおねがいします!
とある大手石油会社の社長のお話で、自社のガソリン調べたら放射性物質が混入してたんだって。 でも食べ物とかと違って規制がないので、車が走れば大気にまき散らされる。。。 ウラン、セシウム、ストロンチウム・・・
ということです。もしこれが本当なら道路と言う道路が放射能汚染されて車は撒き散らしていることになるので、早急に調査が必要かと思われます!!
「ぬまゆさんのブログ3」に詳細に書かれていますが、今年の3月に肥田先生の診察をお受けになって、「完全に被爆症状」と言われたそうです。
また原発の作業員の方々もこのような症状が現れており、国は何にもしてくれないようです・・・。
ぬまゆさんは原発から300キロにわたってこういう症状が現れるのではないか?と前に書いてましたが、本当になってしまっています。これから、1年後2年後・・想像したくないです・・・。医療も確立されていませんし。。。
これらは、琵琶湖の北に位置しますので、大気や河川、地下水にのって、関西の水源は汚染されます。
放射能入りの水は、京都・大阪・神戸へ流れます。
大飯原発再開の影に隠れて、恐ろしい汚染・被曝が始まろうとしています。
反対の声を!
また芸能人が・・・早く気付いてーーー!
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obituary/?1335254438
---------------------------------------
半田市長 榊原 純夫
「市長への手紙」について
日頃は、半田市政にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
このたびは「市長への手紙」として貴重なご意見を賜り、誠にありがとうございました。お手紙の内容につきまして、次のとおりお答えをさせていただきます。
また、今後ともお気づきの点がございましたら、ご意見をお寄せいただきますようお願いいたします。
記
東日本大震災で発生した災害廃棄物は、約2,300万トンと膨大な量に及んでおり、被災地復興の大きな妨げとなっていることから、全国的な広域処理が必要であると考えております。
また、半田市では、昭和34年の伊勢湾台風、平成12年の東海豪雨災害時において、全国から支援を受けていることから、被災地復興を強く望み、災害発生直後からできる限りの支援をしているところです。
しかし、災害廃棄物の受入れ処理については、市民のみなさまの安心・安全を確保できることが前提であり、安全性が明確になり、市民の不安が払拭できれば前向きに検討してまいります。
(この件に関するお問い合わせ先)
半田市市民経済部 環境監 折戸富和
TEL23-3567
E-mail clean-c@city.handa.lg.jp
---------------------------------------------
伊勢湾台風や東海豪雨のときに支援してもらったので、今回の被災地復興に役立ちたいというのはわかりますが瓦礫を受け入れるのは全く持って反対です。
被災者の受け入れというかたちで支援するだけではいけないのでしょうか?
現在はヨーロッパ在住ですが、実家は愛知県なのでなんとしてもこの瓦礫受け入れを阻止していきたいです!
が、なんだか美容ばかりで中がないとか、洗脳だとか、批判して何の意味があるのですか?
この方は気づくのが遅かったので、自身が苦しんでいるわけで、他人にあれこれ批判や評価をされる必要があるんですかね?
赤ワインは一杯なら毎日飲んだ方が良いですよ。フランス人の寿命が長いのはポリフェノールのおかげ。
海外移住されるので良かったです。
情報提供する方達がしたくなくなるような、批判とも受け取られかねないコメントは慎重にすべきではないでしょうか?
それとも皆さんは震災以前から被ばく対策万全の生活を実践されていたのでしょうか?
外国に避難されるということですが、しっかりと被曝医療を受けられるところに引っ越すことが必要と思います。(でないと、彼女位重度の被曝であればもう長くはないでしょうから。)そして治療を受け被曝と向かい合うことで、今はまだ道なき道である、新たな治療法を見出す一助となればいいなと思います。
そもそも心臓は震災以前から検査でわからないことが多いです。周りでも人間ドックや心臓の検査の後、検査結果は問題なしだったというのに心筋梗塞を起こしたというケースを結構聞いています。自覚症状があるのに検査では悪い結果が出ないことが多いのです。
沖縄で知り合いになった東洋医学専門の方が同じように心臓はかなり深刻な状態になっても心電図などではわからないケースも多いとおっしゃっていました。また放射能の心臓への影響は凄まじいと。
最近、Twitter でも特に心筋梗塞による突然死の報告を多く散見します。それだけにもはや首都圏も待ったなし!!の状況であるのでしょう。
木下さんが「1年以内に避難を」と仰っていたことが今になりよくわかります。もう限界です。
どうか移住可能な方は移住してください。
私も世田谷から沖縄に避難し、祖母を遡れば江戸っ子ですが、もう東京とはおさらばしました、とても悲しいですが。二子玉川や自由が丘のママ友ランチ、子どもの都内有名校推薦などなどはもう昔の話です。それらは実は小さなことだと思うのです。健康が一番です。
その状態であの爆発事故があり、放射能でさらにダメージを受けその後もしばらく食生活を気をつけていなかったということみたいなのでさらに体を痛めつけてしまった結果なのかな?と思いました。
ちなみにワインに使われる酸化防止剤は体に悪い影響があります。(発がん性有り)
そのワインを毎日飲んでいたということですから、弱った体にさらにダメージを与えていたのかなぁ?とも思いました。
健康な体には影響なくても、弱った体には影響出てしまうものですよね。
本来仕事上被ばくが避けられない仕事(CAの他にも放射線技師など)に就いている方達は仕事上被ばくしない人の何倍も健康に気をつけなくてはいけません。
でもこの方は外見ばかり磨きをかけて体の中をいたわらなかった。
そこにも問題があると思います。
若い時はまだ症状は出ないものでも、30代以降は今までの悪い蓄積が体の不調となって出てきます。
今後悔しても遅いのです。
放射能汚染されている東京で生活していて(避難していなくて)この方のような生活をしている人はとても危険・・・と感じました。
無知ほど怖いものはありません。
こちらでは、海外から移住している人達は
飲料水、料理用水、歯磨き用まで 市販のミネラル水を使用します。氷も同様です。 レストランも観光客の多い所は全て水、氷はミネラル水からです。
幾つかの会社があります。バリで有名なのはアクアですが
こちらはかなりミネラル分が高い硬水ですので家では カルシュウム分等のミネラルもフィルターで超した ノンミンと言う会社の物を使っています。電話1本で 家迄配達してくれます。
家で自炊の場合にはサラダを洗う際にもこのお水を使用していますが、外食の際にはそうでは無いと思います。
ので、ご家族やお知り合いの方がお腹を壊されたのは
お水や氷からではなく、サラダ等から。。かもしれませんね。外食ですと飲み物や氷には気を使っている所は殆どでも、調理用迄ミネラル水を使っている所は少ないでしょうから。
只、お腹を壊すのは最初は仕方無いかもしれません。
きれいに殺菌された様な日本とは かなり違いワイルドな環境ですから、雑菌等もうようよしているのかもしれませんし。
移住して最初の頃はお腹も壊すし、蚊に食われた所をかいただけで化膿したりします。が これは洗礼の様な物で大げさに考えず、その内 免疫が出来き体が慣れて来る。。。と考えた方が良いかもしれません。
又、生活費は節約出来ますが、医療に関しては節約せず 短期の場合でも日本から旅行用の保険に入って来る事をお勧めします。そして、晴れて住む事になった暁には エキスパット用のプライベ―トの医療保険がありますので、多少無理をしてでも入った方が良いかと思います。
大病をした際や 何か外科的な手術の際にはこちらに住む外国人は皆シンガポール行きますので。。。
そう考えると、余り安くは無いかもしれませんが、、シンガポール、オーストラリア等に住む事を考えたら、、未だ手軽ではないか。。と思います。
広瀬隆は講演の中で「汚染がれきで全国を汚染するな!」と言っておられました。特に真実を報道しないマスコミに対して怒っておられた。
がれき焼却は、世界を汚染する。絶対してはいけない事だ。政治家は何の面下げて国際会議などに出向くつもりか。厚顔無恥もいいところ。
意見書は自分で編集して自治体に提出できます。
岡山NONUKEプロジェクト
http://ypp.sakura.ne.jp/okayama
京都仕様の広域処理反対の啓蒙チラシも作って頂きました。京都の方、是非ご活用を!
http://ypp.sakura.ne.jp/okayama/wp-content/uploads/2012/03/kyoto.4c.pdf
ロータス様、バリ島では、飲料水の衛生面は、実際のところ、どうなのでしょうか。
身内、知人等、氷の浮いたドリンクを現地で飲んだ人間が、お腹を壊して帰国していましたが‥。
*どこかの国からの、ペットボトルのお水で、普段は対応なさっていらっしゃるのでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-000000123-mai-pol
(前略)
細野環境相が明らかにした受け入れ自治体は、宮城県分として、茨城県・三重県・福岡県(田川郡東部環境衛生施設組合)・滋賀県(高島氏、長浜市、米原市、湖北広域行政事務センター)・京都府(舞鶴市、京丹波町、宮津市、福知山市)・北九州市・京都市・神戸市。
岩手県分としては、北海道・新潟県(長岡市、三条市、柏崎市、新発田市)・富山県(富山地区広域圏事務組合、高岡市、新川広域圏事務組合)・石川県(金沢市、輪島市)・千葉市・新潟市。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記の住民の皆さま、反対活動をあきらめずに
続けていきましょう!
あきらめたら終わりです。
お住まいの自治体の役所などに進捗状況を確かめ、意見書を送付したり、電話したり。
私は他県民ですが、支援します!
これは日本全国民の問題ですから!
食べて応援の影響じゃないですか?
教のニュース。歌舞伎俳優・中村勘三郎(56)が23日、都内で「五月大歌舞伎」の成功祈願を行った。昨年11月から続く平成中村座のロングラン公演の最後を飾る舞台。
親交のある放送作家・高田文夫氏(63)やTOKIO・松岡昌宏(35)も観劇に訪れる予定だったが、高田氏は心肺機能疾患で、松岡はサウナでの脱水症状で相次いでダウン。勘三郎は「まさか2人とも倒れるとは。早く治ってくれないと困ります」と早期回復を願った。公演では、江戸時代の町火消し「め組」と力士の争いを描いた「神明恵和合取組 め組の喧嘩」などを上演する。
『対岸の火事』だったのです。
そして、日本の牧草地や畑で、放射能の“生体濃縮”が起こった後の野菜サラダを、事故以前と変わらずに食べ、牛乳を飲み…。
また外食も…銀座、日比谷、表参道、吉祥寺といった、日本のみならず、世界の食材が集まる場所で、時折‥主に洋食を楽しんでおりました。その時のお酒はワイングラス程度です。
そして、事故から半年以上は経過した後でしたが…赤く、やや隆起した感じの発疹が、突然、両腕、お腹、太もも等に現れ出したのです。
友人に紹介されたお医者には
「肝機能が弱っていますね。一切の動物性タンパク質を採らないようにね。」
と指示され、注射と薬。
その頃、時を同じくして、時々その外食を共にしていた先輩女性も、やはり肝機能障害により都内の病院に入院中でしたが、お互いに、検査で食中毒や伝染性の肝疾患ではないことが判っておりましたので、双方の関連性は、恥ずかしながら高カロリー食の摂取過多くらい?‥と、当時は思っていましたが…今回の原発事故で、実はそれのみでは決してなく‥お互いにとりこんだ放射性物質により内部被爆をし、それが累積した結果の疾病だったのでは?との疑いが、今はあります。
お互いにそれまでは、快活そのものでしたしね。
吉祥寺の欧風レストランで、もみじ肉をいただいた後に下痢をした時も、
「あらやだ‥火の通りが悪かったのかしら。」
などと、当時は暢気に構えていましたが、あの鹿肉も今にして思えば、かなり放射性物質を含んでいたのではないかしら?と。
そして、チェルノブイリ事故以降…私には年に数回、ふいに襲ってくる強烈な頭痛と嘔吐の症状が、今日までずっとあります。
因みにMRIでの、脳の診断結果は、全く異常なし。
‥チェルノブイリから東京までは5千キロ。
そして、福島から東京までは…?
そう考えましても、1F事故後に、東京で“梁山泊”を続けることに、私はかなり無理を感じています。
以下転載いたします。
新居浜市長 佐々木 龍
市長へのメールについて(回答)
No.18 東日本大震災の瓦礫の広域処理 についてお答えします。
新居浜市といたしましては、市民の安全安心が最優先であることから、基本的に放射性物質により汚染されている恐れがない、原発事故の影響がない瓦礫しか受け入れできないと考えておりまして、現時点では、国の責任において放射性物質で汚染されていないことが示されておらず、国民の不安を払しょくできる状況でないと考えております。
このようなことから、先月、愛媛県から照会のあった、市の基本的な考え方等については、国の責任において市民の安全安心が担保された場合には、受け入れについて具体的な検討をしたいと考えているが、現時点でも受け入れの判断は困難な状況で、引き続き広域処理の情報収集に努めるとともに、愛媛県と十分に連携を図り、市議会とも協議して対応したいと回答しております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
担当課長:環境施設課長 伊藤 春男
T E L:41―4225(直通)
石狩市
4月9日付けで受け付けましたメールの件について、
下記のとおり回答します。
またこの度は回答が遅くなり申し訳ありません。
震災がれきの受け入れについてですが、市としまし
ては、処理方法も含め、放射性物質のモニタリング
手法等の安全性の確保について、更なる検討が必要と
考えており、現段階においては、受け入れそのものの
是非を判断する段階には至っておりませんので、ご理解
を賜りたいと存じます。
(担当:ごみ対策課 0133-72-3126)
*******************************************
石狩市企画経済部協働推進・市民の声を聴く課
広聴協働男女共同参画担当
〒061-3292 石狩市花川北6条1丁目30番地2
PHONE 内線 157 外線 0133-72-3153
MAIL : kyoudou@city.ishikari.hokkaido.jp
*******************************************
今の所、両市とも安全が確立されていないからと話していますが、国の大法螺によっては受け入れと言う考えに対してまだ余地があると言うことですよね。
引き続き抗議行動続けていきます。
小出助教も同様!
小出助教は放射能をなめとる!
ええかげんアホか!
推進派はもっと下衆野郎だ。
放射能は他の毒性とは性質が異なる。
恒久的に微弱放射線を打ち放し、
細胞の各組織を微細に確実に破壊していく。
破壊過程に於いて微弱すぎるが故に
神経細胞では異常把握困難。
異常把握時には慢性的症状により原則手遅れ。
深刻な慢性状態により回復至極困難!!!
ヘラヘラしとれるのは今のうちだぞ。
ええかげん、アホか!
放射能、なめたらいかんぜよ!!!
どうなってもしらんぞ!!!
このブログの読者もまだまだ認識が甘かったことを痛感するでしょう・・・。
現在、保育園に行っております。その保育園が今年に入り、一部増築を行い、新園舎が出来ました。その場所は、一日8時間位子供が日常過ごす場所です。
震災で放射能汚染され、ヒ素など有毒な物も入り混じっている瓦礫の焼却により、10倍?に濃縮された灰は、合法、コンクリートや腐葉土、紙に使用されているようです。どの位の量を混ぜているのか、その基準があるのかわかりません。
少し前に、福島の二本松市のマンションに汚染されたコンクリートの使用により、外部被爆したことですが、住民が線量計で計ったから分かった事で、計らなかったら気が付かなかのではと思い、ぞっとします。
これを作った建築業者の認識の甘いコメントもびっくりしました。
仮に道路の舗装されている部分に使用されていたとして、歩く分には何秒か被爆するのかなと思っております。
しかし、仮に保育園の増築部分に汚染されたコンクリート、砂?が使用されていて、0歳~5歳のこれから成長する子供達で、放射能は大人の何倍も被爆してしまうので、仮に毎日被爆してしまうことがあったならと、不安な気持ちです。もしそうなら、5年後、10年後が恐いかなと思います。
園では西日本の産地の物を使用して建物を建てていると回答がありました。
素人で分からないのですが、汚染されたコンクリートは、全国に出回っているのが当たり前なのでしょうか?それとも、東日本から関西まで運ぶのは重さがあるので、運ばない事が常識なのでしょうか?
外部被爆の線量を計ることで解決するのでしょうか?
転園するには、少し遠く、躊躇しております。
その他、何か、気にしなければいけないことはあるのでしょうか?
計測器はγ(x)線、β線、α線など、どの部分まで分かると良いのでしょうか?
知恵をお貸し頂けますととても助かります。
日本からの避難を迷われている方に、何か参考になれば、、と思い 分かる事をお知らせしておきます。
こちらはインドネシアの中にあって 他のインドネシアの都市と比べても
断然 日本人には済み易い土地柄です。
親日ですし、震災前には日本からの観光客が非常に多かったので (震災後はぐっと減ってしまいましたが)
日本語を話せる現地の方も沢山いますし、
この風土が気に入って住み着いている日本人も沢山います。
日本人会も日本語補習校もあります。但し日本人学校はありません。
殆どの現地人は英語を話せますから 片言の英語が喋れたら
例え現地の言葉が話せずとも 日常性生活で困る事は無いです。
食べ物も現地の物でも 日本人には食べ易い物ばかりですし、日本食の材料も(海外生産の物が)手に入ります。
滞在費用は 日本と変らない生活を、、とか贅沢に、、とか考えたら、やはり最低月に20万は必要でしょうけど、
衣食住の基本的な事は、節約して安い生活は可能です。
5万円~10万円あれば質素に暮らせます。
(プラスビザ代やシンガポール等に出る渡航費が必要)
日本からの避難の方も最近見かける様になりました。
家賃も探したら(贅沢を言わなかったら)小さい一軒家で
2万円位からあります。
問題はビザですが、最初は観光ビザで入国し、
情報を収集してそれぞれに合った方法で滞在方法を考えるのが良いと思います。
皆さん、ビザが切れると業者に相談して延長したり、
1日シンガポールに出て 新たに観光ビザを取って入国等しています。
エアアジアが安く シンガポールやマレーシア迄飛んでいます。
学校は 私立のインターナショナル(英語)の物が 沢山ありますので、やはりそれぞれに合わせて選ぶ事が出来ます。
学費は 年間 約70万円前後から ~200万円 とそれぞれです。
生徒も世界中からのエキスパッドの子息ですので英語が母国語でないお子さんも沢山いますが 皆、1年通う内に段々話せる様になっています。学費は1学期ごとに払う事が必須ですので、通い出したら 最低3ヶ月は滞在する必要はありますが、今後例えばオーストラリア等に移住する方の始めのステップにも良いのでは?と思います。
仕事はホテルや企業での現地採用もあります、日本のお給料と比べるとやはり現地価格になってしまいますが、ビザを支給してくれるので、ありがたいです。
資金が少しあれば現地で企業する事も可能です。
この様な形で他の国より 少し気軽に移住する事が出来るので、3ヶ月程でも、とりあえず滞在する等して今後の事を日本を離れた所で考える事も出来るのでは?と思います。
一つ心配な事は やはり平和ボケと言われた日本人、危機感が他国の人達と比べ圧倒的に少ないので 騙され易いと言う傾向があるようです。他のインドネシアと比べたら比較にならない位安全で暮らし易いバリ島ですが やはり問題は無い訳では無いので、自分の身は自分で守る心がけと
人を見る目は必要です。
でも、これは一度日本を出たら何処の国でも必要な事ですので、これから国際社会で行きて行く上では不可欠な感覚である事も付け加えておきます。
ボーッと、半分眠った様に生きて行ける時代は終わってしまったのですよね。
これからは5感をフルに活用して生きて行かねばなりません。
一度、日本を出てみて 外から日本を見てみると 今の状況がいかに狂っているか分かると思いますし、
おそらく、体調等も目に見える様に 改善されて行くを感じられるかると思います。
その上で、これからの事をゆっくり 考えられるのが良いかと思います。
先ずは命をつなぐことが一番。。。。
お金も仕事も命あっての事では?と思います。
本当に、そこまで何か切羽詰まった所に
日本は来てしまっている事を感じます。
一人でも多くの日本人が生き残って
100年先に日本人の種を伝えて行けます事を。。。
皆さん、本当に、、今は静かな戦争何だ。と思います。
生き残りましょう。
3、11後の教訓を糧に 日本人としての新しい一歩を踏み出し、世界をより良くして行けるために 日本人だからこそ出来る事が きっとあると思います。。
その為にも生き残りましょう。
美容には気を配りながら、健康には無頓着、という生活にも違和感。
それから、医師だとか現代医療を信じている時点で、理解不能。ヒバクの診断や治療方法なんてないのです。
しかし、幸い、海外移住が可能な方のようで、その点においては羨ましいかぎりです!海外脱出後の体調変化などの報告をお待ちしております。
4月に文科省が設置したモニタリングポスト。
中日新聞に、このモニタリングポストについて、おかしいという記事が出ていました。
私も、茨城南部の在住していた市の放射線量が、突如として減っていた(ずっと0.26くらいで推移していたのに、いきなり0.09くらいに落ちた)ので、おかしいと思い、市に問い合わせてみたところ。
文科省が、とにかく場所を提供してくださいと言ってきたので、場所を差し出したら、土を掘って鉄板を敷き、基礎を打って、鳥小屋のような金網で囲った構造物を建て、その中の地面から1メートル地点に、放射能測定器を置いていった、と。
土を掘った時点でそれは除染と同じだし、鉄板+基礎で放射能は遮断されます。下がるのは当たり前ですよね。
推移を見るものだから、ということですが、震災前から設置されていたものならともかく、今になって急にこんなことしたら、実態とかけ離れた数字が一人歩きしてしまいます。
以前の測定も継続して、結果をモニタリングポストと併記してアップされてはいかがですか、とお伝えしておきましたが。
私も2011年5月頃、町田市民病院で医師に言ってみました。
「原因不明で痛みの全くない下痢。生まれて初めて。なぜ被爆ではないと言い切れるのか?」って。
その時の女性医師はこう言い返しました。
「私の家族は宮城にいます。」と。
昨年、愛知県医師会主催の講演で、神谷研二氏が講演したのを聞きました。1年100ミリ大丈夫で有名な山下俊一氏と共に、福島医科大の副学長をなさっている方です。
たまには反対側の言うことも聞いてみようと思い、たまたま機会もあったので、出かけました。やはり、チェルノブイリの遺伝的影響は一切ありません、と言い切っておられ、へえ・・と驚きました。
講演開催を決めたことで、ずいぶん反対意見など寄せられたようで、開始前から主催側がピリピリしており、異様な雰囲気の講演会でした。予定されていた医師会会長のご挨拶は、会長が別な予定が入っただったか何か、とにかくいなくて中止。講演内容は、大方、大学の放射能概論の講義みたいな当たり障りない内容。質疑応答は、主催側が制御したい気持ち満々で、最初のふたりで打ち切り。まだ時間が余っているのに、先生はお忙しいので・・と、さっさと幕引きされました。
神谷氏は、物腰やわらかく口調もやさしく、一般的な見方では感じの良い方でしたが、だからこそよけいに、怖さと厄介さを感じました。
遺伝的影響がない、と言い切る口調の強さは、放射能被害を子どもに与えてしまった人たちに、心強い後ろ盾のような力を与えるでしょうし、今後起こってくるであろう差別の問題との絡みで、そこだけ支持される可能性もあると思いました。
県内だけで死者2000人を超え、焦土の広島に追い打ちをかけました。市内は湖に沈んだようだったそうです。同時に死の灰を洗い流し(瀬戸内海はその分汚染されたと思いますが)、放射線量をかなり下げた、という説もあります。また政府はこの台風後を測定しているので、実際の線量はもっと高かったはずです。
戦争による核の被害の後、歴史的な自然災害に襲われながら、その時人はどう生きたのか。
柳田邦夫氏のノンフィクション「空白の天気図」入念な被爆者へのインタビュ―に基づいて構成されています。
軍国主義が瓦解した後の日本政府の対応、今でいうボランティア精神で被災地に救援に入った京大の医師達。そして極限の状態の中、必死の任務遂行に努めた気象局の人達。
そして被爆者のその後と政府の対応。
福島の自然災害と原発事故の順序が入れ替わっただけのような錯覚を覚えました。
綿密なインタビューに基づいていることが私たちに多くを教えてくれます。
絶版になっていた為中古で入手しましたが、昨夏復刻版が出ました。
久し振りに本を読んで泣きました。
歴史をきちんと学んでいれば、日本人皆が学んでいれば・・・どうしてもそう思ってしまいます。
是非読んでください。
私も2011年5月頃、町田市民病院で医師に言ってみました。
「原因不明で痛みの全くない下痢。生まれて初めて。なぜ被爆ではないと言い切れるのか?」って。
その時の女性医師はこう言い返しました。
「私の家族は宮城にいます。」と。
実際飲むのは路地のお茶なのに、ハウスのお茶を測るなんてまやかしです!
ずっと静岡茶を飲んでいません。静岡住みなのに…。がれきしかり、静岡はおかしいです!
それがこの健康不良の原因につながってしまっているのでしょうか?放射能被曝の被害は弱い人から現れると良く聞きますが、元々身体が弱っていた所にさらにムチを打ってしまったのかなぁと思うと心配ですね。
特に心臓が痛い、頭痛がするというのは不安でしょうね。早く避難してお元気になってください。
遠い北海道にも足を運んでくださり感謝します。
北海道は瓦礫受け入れに積極的なところもあり
なぜ慎重に考えようとしないのかと悲しくなります。
木下さんの活動が心の励みとなり
支えとなっている方がたくさんいることと思います。
本当にありがとう。
この大層な肩書きのバカはちょっとやり過ぎですね。
自分で福島原発に防護服無しで行ってほしいです。
こういうバカは徹底的に広めていく必要があります。
投稿ありがとうございました。
・・・もう、これでは、健常なお子さんを望む事は・・・難しいのでは?・・・
(しかし、これが政府や大手マスコミの言い分を素直に聞いてきた結果なのですね?
・・・やはり、疑う事を知らぬお人好しではこれからは、生き残れない!!)
・・・元スチュワーデスさんには心からのお悔やみを申し上げます。・・・
最近の1週間で月経があり、ゼオライトを飲んで元気も出たせいか血の量が多かったのですが、驚いたのは5センチほどのゼリー状の固まりが出たことでした。
悪い物が出たんだと思いました が、
昨日の草取りの前の日は別の作業を外でやってました。
疲れましたが、マスクもしていたし、カリフォルニアですし
吐き気などはありませんでした。
が、夜寝たとき夢をみました。
「体に悪いからやめときなさい」
けれど起きて体調がいいものだから
草刈りを始めました。
根っこからぬく。
そしてその日、夕方に吐き気がしてきた。
根っこが今日計測したら0.16だったのは書きました。
昨日夕方、生理は終わったのですが、生理のあるあたりに
激痛が走りました。
実は思い出したのですが、
日本で生魚を食べて下痢になったとき、生理では
ありませんでしたが、その同じ箇所も激痛になって
しゃがみ込むことが何度かありました。
それも生魚を食べて激痛の下痢になったときにです。
そのときと同じ激痛が昨日草刈り後にあったので
飲んだゼオライトも草刈りのせいで台無しか?
と正直思いました。
仕事に出てお金を稼ぎたいというのに
日本からもどってなんだかこんな事が続き、
もう半年経つのに何もできていない。
夢の話や感の話を書いたのも私ですが、
なんか聞こえているんですけれどね、
何かが体内に入ってどうのこうの
聞こえているんだけれど。
とにかく体内被曝しているってことです。
これは声として聞こえてくるんだけれど、
多分正しいはずです。
日本に行かずに草刈りだったら大した影響は無かったかもしれませんが、日本での滞在のせいで、
多分そうなるんだと思います。
今日は当然草刈りはしていません。
調子良くなると、懲りないほうだから
またやるかも知れませんけれど。
でも人雇う事にします。
雇われる人も気の毒ですが。
枕に結構たくさんついていて、嫌だなと思いました。
私の場合はゼオライトを飲み始めてから抜け毛は治まったようです。以前と同じ程度になりました。
枕に付きすぎて嫌だと思う事がこの2週間なくなっています。
ただ便が問題みたいです。自分の体から出るときは良いのです。
問題ない。
しかし、トイレの配管で詰まるようです。
それでもう3回も配管掃除しました。
9月から入って11月に帰った。
九州滞在中(鹿児島です)に生魚を食べて激しい腹痛を伴う下痢に4回もなりました。
元々下痢するほうじゃないので驚きました。
帰国後、2ヶ月で左足の筋肉から腰へのあたりが激痛で夜2週間寝れなかった。
塗り薬とミネラルをのみだして緩和。
4ヶ月後青あざが右足ふくらはぎにできた。
青黒くて幅が広かった。
6ヶ月目ミネラルを飲むも下痢になった胃のあたりの
痛みがとれてなかった。
リンゴを食べだして緩和するもまだ違和感があった。
ゼオライトが届く前に倒れた話は書きました。
日本からの荷物が届いた日に倒れた。吐き気がした。
荷物そのものがガイガーで測るとちょっと高めの数値だった。
ゼオライト飲みだしてすっきりしだし、かなり元気になった。
2週間以上飲んで(なぜか3週間以上飲んだ気分でいる)
とにかく60錠を毎日2錠だからまだ2週間ほどですが、
生理の時に5センチくらいある縦長の血の固まりがどろっと出てきて驚きました。
が、悪い物が出た感じでした。
理由は以前にポリープが出来たときにミネラルを飲みだして
1ヶ月くらいたったとき血の固まりが出てきて
悪い物が出てるんだなーと思ったから。
けれど、今回は今まで45年の中でみたこともないような
大きなゼリー状の固まりで、それはそれは驚きました。
ところが、先に書いたとおり、昨日草取りしました。
で、4時間ほどして気分が悪くなり、吐き気がしてきたので
やばいなと思いました。
今朝昨日刈った草をガイガーで計測したら
0.16Bq/kgで
根元がそうでした。
おそらくそのせいです。
日本からの荷物も同じ数値がでました。
その日吐き気がして倒れたのも夕方だったので
似ています。
政府にとっては0.16Bqで具合が悪くなられては
不都合でしょうが、人の体とはそんなものでしょう。
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D-2747veleBY%26feature%3Drelmfu&feature=relmfu&v=-2747veleBY&gl=JP
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DJH3DoWm-Vr0%26feature%3Drelmfu&feature=relmfu&v=JH3DoWm-Vr0&gl=JP
これが先日、瓦礫の受け入れを表明した桐生市の実態です。
ビデオは桐生市の一母親市議会議員さん庭山由紀議員さんが決死の覚悟で危険な場所まで踏み込んで撮った貴重なビデオです。私はあれを世界へ向けて発信したいです。
以前から木下さんのblogのコメントでブルネイの大石幹夫先生が提案なさってるように、国際社会に、日本政府が「保護する責任」(通称R2P:アール・ツー・ピー)を逸脱していることを海外メディアを通じて訴えたい です。
何かとアメリカを出してきてGHQまで出してきて
この現在の日本がアメリカにも垂れ流している放射能汚染を
アメリカのせいにする思考回路がそもそも間違っています
たしかに日本とアメリカは原子炉開発で結びついているでしょうが、アメリカが強要したわけではないと思います。
過去にそういう一方的合意があったかのように何もかもとらえて行く事がそもそも犠牲者であるという意識であり、
加害者であるという責任逃れに見えます。
現在日本が汚染を出して、アメリカも含め世界が汚染の中にあります。
いいかげん日本をかいかぶって偽善者面したような
思考回路から抜け出したらどうですか?
汚染は日本が出しているんです。
アメリカは汚染を日本に出せとは命じていません。
またアメリカで原子炉が出来るにしてもアメリカ国内でも
反対が有る事でしょう。
いいかげん日本がサイテーな政治状況になるのに
国単位でなんでもアメリカのせいにするその
負け犬思考は止めたらどうでしょうか?
解決には結びつきません。
アメリカのメデイアは2011年3/11当時から
「原子炉はコンクリートで固めるべき」
という専門家のアイデイアを報じています。
放射能を含むがれきを燃やすアイデイアは
日本独自のものです。
自覚して発言してください。
岩手県分 本県と調整へ
細野豪志環境相は23日、岩手県庁で達増拓也知事と会談、東日本大震災で発生した岩手県内のがれきの受け入れについて、本県、北海道、富山、石川の4道県や千葉市を優先して受け入れの調整を進める考えを示した。宮城県庁では村井嘉浩知事と会い、茨城、三重、滋賀、京都、兵庫、福岡の6府県について宮城県とともに調整していく方針を示した。
環境省は近く、本県と新潟市に対し、岩手県に本県などと調整する考えを伝えたことを文書で通知する。今月中にも事務レベルで具体的な調整に入りたい考えだ。
政令市の新潟市のほかに本県で受け入れ意向を示している長岡、三条、新発田、柏崎の4市については県を通じて調整する方針。ただ、県が受け入れに慎重なことから、同省は状況説明に加えて、安全性についても説明する。
細野氏は両知事に対し、政府が文書で協力要請した35道府県と10政令指定都市のうち、これら10道府県1市を含む17道府県5市が受け入れに前向きな回答をしたと説明した。
●「県が調整を」 三条市など
細野豪志環境相が岩手県の震災がれきを本県で受け入れる方向で調整する方針を伝えたことについて、柏崎市の会田洋市長は「国からも安全性について基本的なことを説明していただきたい」と注文する。
新潟市廃棄物施設課は「初めて聞いた話。県が被災地との調整窓口となるか、(受け入れ意向の)5市で足並みをそろえるかなど調整することが出てくる」と指摘。三条市環境課は「県に調整や技術的支援をお願いする考えだ」とした。
県廃棄物対策課は「コメントできる段階ではない。5市の受け入れ態勢が整えば広域行政としてサポートすることになる」と語った。
・・・岩手の瓦礫ですか。国はそう来ましたか。わたしゃてっきり、新潟日報が大々的にキャンペーンを行った事から、宮城県、それも石巻市の瓦礫を受け入れさせられるのかと思っておりましたよ(笑)。
しかし、受け入れ表明をしている県内5市には、結局自分達がいざという時に責任を取りたくないから、国と県にそれを押し付けようとする魂胆が垣間見えてますね。特に以前、県がやらないのなら俺達だけでもやる、と漢(おとこ)らしい啖呵を切った新潟市と三条市、あと新発田市もそうでしたっけ?は根性見せてくださいね。このヘタレが!
彼女は、バブル世代だと思われます。
一生懸命、訓練して勝ち組の職業を勝ち取った利口な方です。
ただ、華やかな生活と国への納税者の一人として洗脳されていたのだと思います。
東京で勝ち組がステイタス
それが、今までの日本人の考え方だったのでは無いでしょうか?
彼女は、洗脳が強く…気付くのに一年程かかった。
彼女の洗脳生活は誰にでもあったはずです。
いつ気付くか…期間が、どれだけかかるか個人差が有るので、被曝期間も個人差が有ります。★西洋医学は最終的な治療です。東洋医学で人間の本来の自然治癒力を高めて被曝での死亡は断る!…と、気持ちを入れ替えて下さい。★
……
そして身体の異変が起き始めた。
その異変は私と同じです。
福島に原発爆発後半年間、居た元福島県人と全く同じ症状です。
*農林水産省
また官僚が国民を追い込んでいます。
民間の業者及びスーパー等へ食品のベクレルの検査の自粛を促しています。
抗議しました。
これにより更に海外の食品を欲する人が増え国のシナリオを強行しようとしています。
安易に海外の食品なら安全と、ここの皆様は思っていないと思いますが。
農薬等、飼料やどんな土壌で育てられたのか調べて個人輸入される方はされて下さい。
…(だと思います等)、私のコメントは確証が無いものが多いですが、一人でも多くの方に生き抜いて欲しい気持ちで一杯です。
小さいもの、強くない個体から淘汰されていくのかな…
付き合いでふつうの居酒屋で外食したり、コンビニ弁当を食べると、すぐさま内臓が変になるので、出来る限り自炊、外食時は自然食やマクロビを選べる限りえらびます。
日立製作所は2020年の運転開始に向けて「リトアニア」で計画されている原発の建設受注に向け、仮合意を同国政府と締結したと発表。また、既に現在進行形の原発輸出計画としては「ベトナム」は決定的で、その他「ヨルダン」と「トルコ」が控えている。
原発事故を起こした日本が、“安全な原発売りまっせ”と言うのだから、普通の神経の持ち主なら、そりゃないだろうと思う筈。
核技術のノウハウの殆どを支配したいアメリカの戦略の一環として、日本政府が唯々諾々と受け入れ実行している。
原発ビジネスの規模は、大雑把にいうと1基当たりの建設総コストは、道路や送電線など周辺インフラ整備費用を含めると数兆円。時には、事故が生じることで、医学分野まで儲かる仕組みになってしまう。放射能廃棄物の処理、使用済み核燃料の引き受け、及びその研究などもビジネスに結び付く。
しかし、これらのビジネスの多くが米国のライセンスによって動いている巨大ビジネスなので、原発が開発され稼働する度に、米国にはライセンス料が自動的に振り込まれる仕組みである。
世界の原子炉メーカーは、スリーマイル島、チェルノブイリ事故を受け、急速にその勢いを失い、十数社あった原子炉メーカーは今や大きく4グループに絞られている。
日本の「東芝・WH」、「日立GE」、「三菱・アレバ」とロシアの「ロスアトム」だけ。
つまり、原子炉のリスキーな作業を受け持つ日本、そしてライセンス料を受け取る米仏と云う呆れた図式の中に日本のメーカーは組み込まれ、二進も三進も行かなくなっている。
今、まさに原発ビジネスを見直さなければならない時である。
以下では子供の爪から、核燃料のロッドを覆っているジルコニウムが検出されています。つまり、3号炉が爆発した後、飛び散った核燃料から構成される放射能の雲が、首都圏全域に降り注いだわけです。3月15日、21-23日、29日前後の3回に分けて、このα線核種が降り注ぎ、それらを吸い込んで吸入被曝し、その後も食品を通じて被曝し続けたわけです。避難しなければ長生きできないでしょう。下手したら1年以内に死んでおかしくないです。それくらいのひどい体調悪化です。
http://ameblo.jp/narakenseikatu/entry-11143634215.html
こういった健康被害を政府は、デマだとして扱っていますが、デマではありません。事実です。