港区内の有名私立中学校のグラウンドで放射性物質による土壌汚染は、セシウム137が300 Bq/kg, セシウム134 が270 Bq/kgだそうです。合算すると570 Bq/kgになります。僕は、チェルノの放射線管理区域に相当すると考えます。 この環境は、子供たちに大きく影響を与えると思いますが、この有名私立中学は特に問題がないとして、なんの対策も取っていないそうです。都内にこのくらいの放射性物質による汚染は、多いと思いますから、だから何の対策も取らないのかもしれませんが、今までまったくなかった放射性物質がこれだけの量降っているのに、ここはなにもしないそうです。僕はかなりびっくりしました。日本を代表するような名門の私立中学校の対応がこのレベルと言う事です。日本で最もセシウムの土壌蓄積が多かった東海村で60Bq/kgくらいですから、この学校の子供たちも、突然、これだけの放射性物質の環境下に置かれているということです。
千葉県市川市でもセシウムの合算量が1300Bq/kgを超えていたり、比較的降下量が少ないと見ていた、世田谷南部の高級住宅地でも550Bq/kg程度だったり、耳に入ってくる汚染状況は、僕には深刻なものが続きます。多くの皆さんから、個別の住所の公開などが要請されていますが、個人宅も多く現実には難しいです。公的な機関からの問い合わせには、極力対応しています。しかし、極力対応してもきちんとやるのか、こちらが疑うケースもあります。
三郷市にこちらから、情報を伝えました。そうしたら三郷市から次のような答えがあったそうです。「14000Bq/kgの土のあたりをガイガーで測り、0.45μくらいでした。べつのふき溜まりを測ったら1.5μだったから、0.45ならそんなに高くないので不思議ですね」と。その場所、こちらで測っても0.48μなところです。その場所は14000Bq/kgあるのだから、除染葉必要でしょうと強く要求したのですが、「再度調査しても検討」という答えになったそうです。こんなの分かりきった場所はまず除染するしかない訳ですし、空間線量と、汚染度合いが完全に連関するものではありません。空間線量が低くても、大量の放射性物質があったのは、チェルノブイリにはあたりまえの現象です。こんなことくらい、きちんと理解して欲しいですし、土壌が大きく汚染されている場所くらいは手を付けろと言う事です。
今回の土壌調査が、庭など植え込みなどあえて高く出るところを採取しているという、噴飯物の中傷がありますが、一人一人の個人宅の中で土のあるところを採取しているだけで、採取の方法も検査会社の指定に基づいておこなっています。公園や学校は条件がクリアできないと、調査できませんので、クリアしたものを調査しています。雨どいなどの下ばかりから採取する事などもおこなっていません。そうした、基本的にどういう調査をしたのか(会見にもある)も踏まえずに、「妄想」をわめく人ばかりいます。本当にうんざりします。「妄想」はどうでもいいです。東京は現在、間違いなく、放射性物質に汚染されています。しかもセシウムのみならず、様々な核種、特にベータ線核種の危険は大きいです。何度も言いますが、東京はキエフ並みに汚染されています。その事実だけは認めるべきです。この危険を回避することに、頭を使うべきです。
この様子だと国民を騙してる訳じゃなく本当に線量だけ見たらいいと思ってるのだと思います
世界の常識は放射線の核種の量です。
アメリカは飛んできた粒子の数を見て騒ぐのに
日本は線量とBq(ベクレル)しかみない
かなり、時代遅れです
私が不思議なのは 愛子様が ホットスポットで線量の高い那須の御用邸に夏休みにいらっしゃるこたなのです。
皇室が対策しないのだから、政財界の子弟が通う学校でも対策しないのではないかと。
悠仁様も 東京の幼稚園にいらして地方に疎開なさらないのだから、政府の役人は 本気で大丈夫だと思っているのではないかと不安になります。
「きょう16日は、京都五山の送り火である。日本を代表するお盆の行事だが、今年は悲しいものになってしまいそうだ。東日本大震災の津波でなぎ倒された岩手県陸前高田市の国の名勝「高田松原」の松で作った薪を燃やす計画が二転、三転したあげく中止となったためである。薪から放射性セシウムが検出されたのは事実だが、行事を取り仕切る保存会や京都市関係者には予定通り実行してもらいたかった。失望を禁じえない。(中略)問題の松の表皮部分から検出された1キロ当たり1130ベクレルという放射性セシウムの数値は、「吸い込んでも健康に影響がないレベル」(大津留晶・長崎大学病院准教授)だという。(中略)風評に過剰に反応し、がれきの受け入れがストップしたり、東北産の農作物や水産物、牛肉が売れなくなったりしたのは無責任に不安をあおった結果でもあり、許されない。今回と事例は異なるが、過ちを繰り返してはなるまい。気まずい思いを残したこの問題には、新たな展開もあった。千葉県の成田山新勝寺から、9月25日の「おたき上げ」で燃やしたいとの申し出があったという。宗教者の善意として歓迎したい。」
新聞にリベラル・保守という対立軸があるならば、朝日がリベラル代表で、産経が保守代表。ある事象について、朝日が白と書けば、翌日には産経が黒と書く。いい意味で、バランスが取れていると思っていました。
安保・外交・拉致・領土問題では、産経の論調は、朝日に比べてずいぶん現実的であると、信頼もしていました。
ところが、3月11日以来の産経の論調には、まったくもって、ガッカリさせられますね。
5月初めの浜岡原発停止時にも、ガタガタ頓珍漢なことをほざいていましたが、あれは、浜岡のご出身で、浜岡への原発誘致に尽力した水野成夫さん(フジサンケイグループ中興の祖)に、いまだに忠義立てしてるんだと思っていました。
しかし、今回のは、あまりの馬鹿さ加減に、開いた口がふさがりません。
そもそも「保守」とは、日本社会の隅々に根付く「歴史・文化・道徳・伝統」をまずは大切にすることだと思っていたのですが、この人たちの言う「保守」とは、「国策の保守」のことだったんですね。
「国民など、しょせん、国策の奴隷に過ぎない」という認識なのでしょう。
要するに、「資本の論理」。
1930年代だったら、純粋右翼勢力や、陸海軍の改革派青年将校たちが黙っていなかったでしょう。間違いなく、鉄槌が下っています。
そして、最後の締めは、「善意」。
これでは、産経がいつも批判している、「外交・安保・拉致・領土問題も、すべて相手国の善意が解決する」と信じる甘っちょろいリベラル勢力と、どこが違うのでしょうか。
リベラル勢力の化けの皮が剥がされて久しいですが、今回の原発事故では、自称「保守」論者の化けの皮も、見事に剥がされましたね。
ところで、イギリスの暴動は収まったようですが、イギリスの政治家の間では、「徴兵制を導入して、若者を大人しくさせよう」という論調があるんだとか。
一方、日本では、自称「保守」勢力の重鎮である都知事あたりが、暴動も無いのに、徴兵制の導入を主張しています。
イギリスとは逆で、「若者たちがあまりにも大人しすぎるから、軍隊に入れて元気にさせよう」ということでしょうか。
国民も舐められたものです。
>ある程度、というのは、どのくらいからが危険なのでしょうか?
小出先生も「被曝は少なければ少ないに越したことはない」とおっしゃいます。
危険か否かについては、鼻血が出るだけで「危険」と感じる場合もあるだろうし、年齢により影響受けやすい・受けやすくないという差異もあります。
つまりあなた自身の考え方やご家族の年齢次第です。
>世田谷などにみられる、空間線量が低いけれども、土壌汚染があるのは、なぜなのか?
爆発直後は空気中に舞っていた放射性物質が、時間の経過とともに土壌に降り積もったためではないでしょうか。
経緯については下記のブログが詳しいです。
>>その中で、南三陸町に隣接する栗原市の佐藤市長は若いころイスラエルに留学した経験を持ち、交流を続けていたことから、この特例を知り即座にイスラエルへ南三陸町への医療支援を申し出てこの派遣が実現した。
イスラエル医療団の記録1
http://blog.shaul.ciao.jp/?eid=1022221
また、小規模ですが、ヨルダン、タイ、フィリピンからも医師を含む医療支援チームが来日しています。
諸外国・地域・国際機関からの救助チーム等活動場所(平成23年8月11日現在)(PDF)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/pdfs/katudouitizu.pdf
ヨルダン:4/25~5/12、血管外科医2名及び超音波技師2名が福島県立医大の医師と共に避難所巡回
タイ:5/8~6/3、医師および看護師計2名が福島県立医大の医師と共に避難所を巡回
フィリピン:6/28~7/11、医療支援チームの3名が岩手・宮城で活動
根拠のない妄想めいたコメントは自重願いたく思います。
私も(保護者)の方と同様で、子供達が心配なので学校名を教えてください。
その学校だけでなく、近隣の土地や学校でも似たような数値が出ていると考えられますよね?
近隣の方も心配されていると思います。
また、文中では「~270 Bq/kgだそうです」とか、「~対策も取っていないそうです」というような
伝聞の表現になっておりますので、
誰(役所、学校、保護者、その他)が、どのように測定し、
その結果に対して学校がどのようにコメントしたのかを
教えてください。
(測定結果や学校のコメントが載っているHPがあればそちらを教えてください。)
「詳しく知りたい」については(少々厳しい言い方になりすみません)、木下さんたちは非常な努力と苦労をして、政府や行政やらない大切な、かつ、詳細な数値データを出していただいています。
それ以前の基本的な知識や考え方は、ご自分でパソコン等でしらべて勉強することをおすすめします。それまで説明しだしたら、木下さん達の貴重な活動が停滞するとおもいます。
こんな非常時に、他人に、出来上がったものを要求するのではなく、ご自分の力で調べられる範囲のことは調べ、どうしてもわからないことは知識のある方に質問する、というスタンスが必要だと私は思います。
「私達はわかりません」ではなく、これだけ調べましたが、この点が自分では理解できなかったのでどたなか教えてもらえますか?、だと思います。
チェルノブイリで何があったか等は、例えば広瀬隆さん他の方の著書を読めば一目瞭然です。
また、チェルノブイリ事故後に現地に医療活動
に行き、現実の中で医療や数値検査に戦ってきた方々も大勢います。そういう方々の本や、情報をお調べになっていただきたいと思います。
木下さんのブログに書き込みができるのであれば、それができない状況ではないと思います。
そうですよね!いま対策をしていかないと何となく大丈夫…何とかなるだろうって日々を過ごしていたら近い将来、恐ろしいことになってしまう。
常に最善を考えて行動をしていきたいと改めて思いました。
これからも、頑張っていく元気をもらいました。ありがとうございます!
みなさんと一緒に頑張ります!
関東と関西、かなり距離的に離れていると、他人事になってしまい、それを理解するのにはなかなか難しいことだと思います。
茨城も福島のすぐ近くですが、内陸部に行けば、ふくいちから100キロ以上あるからとか150キロ以上あるから大丈夫と、警戒心などあまりないです。
茨城の内陸はもう、震災前とそんなに変わりません。
福島の卵も何気に置いてあります。
茨城の野菜も牛乳も卵も魚も基準値より大幅下まわってるから大丈夫と置いてあります。
何の抵抗もなく買っていく人が大多数です。
たぶんですが、何年かすれば、福島同様、茨城も内部被曝と外部被曝の検査対象になっているかもしれません。
関西の方でも、お子さんのいる方や若い女性は、心配されても仕方がないです、普通の反応だと思います。
みんないぶかしがるとは思いますが、自覚症状らしきものが自らにおきたり、鼻血やあざが、子供たちにできたら他人事には思えなくなります。
チェルノブイリの時も、すごく離れているギリシャなどイタリアでもパニックだったぐらいですし中絶もあいついで出生率がへったくらいです。
国を信頼して何も対策しないと大変なことになるのは確実だと思います。
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります) の定義は何でしょうか?
ある程度、というのは、どのくらいからが
危険なのでしょうか?
②
世田谷などにみられる、空間線量が低いけれども、土壌汚染があるのは、なぜなのか?
それは、どのように危険なのか?
『チェルノブイリにはあたりまえの現象です。こんなことくらい、きちんと理解して欲しいです』
という説明では、私たちには理解できません。申し訳ありませんが、詳しく説明をしていただきたいです。
③
土壌汚染調査について、 宮城、岩手、山形(特に、ホットスポット)あたりも調査をお願いしたいです。
つまり各国に売国奴をおいて資源資産を盗むんでいく彼らにとって最大の恐怖は共産主義国蔓延で盗んできた資産が回収されることですからソビエトを撤回的に破壊しましたが金融掌握している中国は破壊する必要がないのです。
日本の政治家がビビり財界が媚び日本共産党が一線を画すのはバックを知ってるからです。
そんなこともしらずにソビエト破壊以後サヨクウヨクの対立構造は意味すらないのに脱原発=サヨク扱いしてる人間は世間知らずの思想馬鹿、原発利権にとっては都合がいい猿回しの猿でしかありません(北朝鮮が破壊されないのはまともな資源がなく軍需的緊張保存したほうが軍需産業に寄与できるからで、中国はもちろん原子力マフィアと売国奴によって今後もガンガン原発がつくられていきます)
世界中に原発建設ね圧力をかけるのは世界を滅ぼすためではなく、恫喝しやすくするためかと思うほどです。
独特の選民思想と日本の原発利権の連中の利権のためなら国土を汚し一般庶民が不安だろうが苦しもうが知ったこっちゃない雰囲気はリンクしてると思いませんか(原発事故当初の東電の他人事みたいな雰囲気など)
原発利権の本質、深い闇がもっと明らかになるべきです
こうやって政官財が癒着というより密接複雑な姻戚関係を結んで一種の特権階級を形成して過剰に国民からぼったくった電気料金を資産として盗んでいくシステムが原発利権です。
これが世界的な原子力マフィアとリンクしているとすれば盗まれた資産は香港経由で永世中立の山奥に隠される可能性が考えられます。
この原発利権にとって最大の恐怖は共産主義思想蔓延で盗んできた資産が回収されることですから、脱原発=サヨク扱いでその恐怖を煽るという時代遅れの手法をとります。
また脱原発=サヨク=中国共産党がバックみたいな発想が書きこまれます。
こんなに危険だとわかっているのに原発推進圧力は異常だとは思いませんか?
興味あるかたは広瀬隆氏の「赤い盾」と「私物国家」か「腐蝕の連鎖」を読んでみてください
ウラン燃料取り仕切きる仏ロスチャイルドと日本の原発利権の連中が密接にリンクしてるのがよく分かります。
普段見向きもしなかったサルコジが事故初期わざわざ危険ななか仏国内でもできるのに協力表明と称して来日、事故当初早々推進見直しを表明してた谷垣氏が来日直後には発言を撤回など明らかに推進見直し阻止の恫喝のお使いに来たとしか考えられません
もちろん日本の電力会社の株式保有にロスチャイルド系金融機関の存在
事故初期のマスメディアや御用学者を使った安全捏造は彼らの資産保全の時間稼ぎじゃないかと思うほどです
我が家は旦那と実父がまったく無頓着でした。私が過剰すぎると・・・。
疎開先で両親と生活していますが、
産地を気にするたび笑われて、
西のものを購入してと買い物を頼んでも北関東のものを購入してきたり・・・。
牛肉も外国産はまずいから嫌だの一点張りでした。
でも、次第に率先してオージービーフや西のものを買ってきてくれるようになりました。
旦那も子どもにはなるべく安全なものをと、コスト度外視で食材を買うのを協力してくれるようになりました。
毎日、何を言われても気にせず、放射能の本を読み漁ったり、ネットで情報収集したり、食材を備蓄していたので本気なのが伝わったようです。
長期戦なので家族の理解がないとつらいと思いますが、あきらめずに一緒にがんばりましょう。
逃げる資金のある人、体が逃げろってSOS出してる人。がんばって逃げましょう。どんなに少ない放射線でもダメな人はダメなんです。
逃げられない人(私のように)海外産の食べ物で延命をはかりましょう。地道に宝くじでも買って希望を持ち続けましょう。
ホント毎日戦争みたいで疲れますがね。
夏休み、線量の高い観光地に知ってか、知らずか子供や孫を連れて行ったり、ニュースが出ていても、子供に格安の牛肉料理チェーンの食べ物を与える親。自分の家庭菜園が汚染されていることに疑いを持ちながら、孫に新鮮で、大事に育てたということで与える老人。人に深刻な健康被害が出た時には引退していると考えて、真剣に対処しない政治家や官僚。こいつらは自分の固定観念と勝手な価値観で生きている。何を説明しても無駄だと、最近感じた。分かる人にはすぐ分かる日本の危機。わかっている人は自分の勘を信じて行動あるのみ。馬鹿は死と不幸が待ち受けるのみ。今聞く耳を持たない奴は助けない。
正しくは
宮城県/原子力安全対策室/福島第一原子力発電所事故にかかる情報及び相談窓口
http://bit.ly/qmoO18
失礼致しました<(_ _)>
私の実家は福島浜通りですが、先月より北海道へ移住しました。線量の低さと食料自給率の高さに安心しておりましたが、線量と汚染は関係ないのかと思い心配しております。
また、木下さんの調査が私達家族の今後を決める決定だとなりました。現在海外在住です。関東への帰国を視野に入れておりましたが、関東はもはや食品、外遊びの面から幼児二人を抱えて安心して生活できる場所ではないと確信しました。仕事が安定している訳ではありませんが、子ども達も現地での生活がうまくいっていることから、このまま海外での教育機関に通わせることを夫婦二人で決めました。
今後もご活躍を期待すると共に、北海道方面の調査もお願いしたいです。こちらで毎週チャリティを行っています。避難させない為の資金に使われるより、国民の健康の為に義援金が使われて欲しいです。
のびのびさん達の情報は、初めて知る方には衝撃かもしれませんが、お上に頼らず自分で考え判断するきっかけを与えてくれるものです。
過去記事のコメント欄に投稿させていただいた時に少し触れましたが、アメリカのフリージャーナリスト、ジム・ストーン氏が発信した6月初旬のリポートはまさに衝撃的でした。
詳しい内容は
http://yokodo999.blog104.fc2.com/?mode=m&no=292&cr=9b99dc713393393ce7975d8f2a29a903
をご覧ください。わかりにくい翻訳文をわかりやすく解説しています。
権力が真相を明かさないため、この手の暴露はいくらやってもキリがないものですが、今のところ私達の疑問にこれほど合理的な解答を与えてくれる情報を私は寡聞にして他に知りません。
そして、そのイスラエルでは今大規模なデモが起こり、国家権力が揺らいでいるようです。イギリスでも時を同じくして暴動が激化しています。いずれも国際金融機関たるバビロンのお膝元であることは極めて重要とみています。
ジム・ストーン氏ですが、つい最近東電に公開質問状を提出したそうです。東電は無視するのでしょうが、時代は確実に変わりつつあります。
大本営発表に惑わされることなく、アンテナを働かせ、自分の内なる声に耳を傾けて、この困難を乗り越えていきましょう。
免疫賦活や有害物質のデトックスについて、ご覧になっていない方は過去記事のコメント
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/cmt/f2bacf66b6465781824c49bba5977206/?p=1&guid=ON
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/cmt/99ecac39ad150a1036c86c1be2e03191?guid=ON
辺りを参考にしてください。
希望を捨てずに生き延びましょう。
学校に通わせている保護者の中には、官僚、政治家、電力会社、原発メーカー、医者、教職、といった職業が多いでしょうから、PTAから検査を希望する声もあがらないのかもしれません。
学校自体が自民党関係というところもあります。
原発推進勢力の塊みたいなものでしょう。
ただ許せないのは、医療関係者、電力会社関係者の親が、放射能の危険性をわかっているのに口をつぐんでいること。ある意味、確信犯だと思います。
進学塾ではマスクをしている子供が多いです。
学校でさせないのは、学校からにらまれたくないからか・・・
こどもの命より、世間体や、見栄や虚栄心のほうが大事なのでしょうか。
3.11以降、有名私立進学校というのは、権威主義の塊みたいに思えてきました。
今後実際にこどもが体調不良で倒れていくようなことがふえていけば、静観はできなくなるでしょう。
それとも「放射能のせいじゃない」と思い込もうとするのでしょうか。
一部の少数の方を除いて、誰も訴えないからです。
訴えたくても、損害が明確な病気として発生していないからです。
あるいは因果関係を立証できないからです。
でも放射能への心配や不安が、これだけ多数の人に精神的苦痛を与えているのですから、損害は発生していると言えますし、因果関係もはっきりしています。
広瀬隆氏は、裁判やってもどうせ勝てない と見切って、刑事告発に踏み切りました。
広瀬氏は、原発からの避難時に疲弊や不安から亡くなったお年寄りという犠牲が損害として発生している、と述べられています。
http://yasaikensa.cloudapp.net/product.aspx?product=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC&category=
ではなく
http://yasaikensa.cloudapp.net/product.aspx?product=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC&category=%E9%87%8E%E8%8F%9C%E9%A1%9E
をみるべきでは。
その有名私立中学校は生徒の成績は良くても、学校側は物事を洞察する力と判断力が足りないではないでしょうか。
また学校側はほかの事象を見てそこから類推する能力に欠けてると思います。
チェルノブイリに学ぶのもそうですし、もっと身近に日本でも空間線量だけ気にして失敗した例が目の前にあるのに何とも思わないでしょうか。
こんな学校側に教育される生徒もかわいそうです。
以下、自分のブログからの引用です。
もう空間線量の高低でその地域が安全だというのは何も意味がないのに、未だに文科省はじめ国も行政もそれを改めていません。
勿論高濃度汚染の場所を見つけるために線量を目安にするのは良いと思いますが、それはあくまで手段であってそれを基準にすべきではありません。
宮城県の汚染稲わらの例を見ると
宮城県の空間線量など
http://www.pref.miyagi.jp/gentai/Press/PressH230315-3(sokutei).html
宮城県の空間線量これまでの推移グラフ付き
http://www.pref.miyagi.jp/gentai/Press/graph.htm
これまでの推移グラフを見ても3月15日あたりを除いては特に関東の首都圏の線量と大して変わらない事が読み取れます。
3月18日を最後に3月19日以降は一度も1μSv/hを越えていません。
最近の線量
http://www.pref.miyagi.jp/gentai/kekkaitiran.htm
を見ても少し高い場所はありますが、0.31μSv/h以上はなくて、0.10μSv/h前後の地点が多いです。
農水省の通知
3月19日
http://www.maff.go.jp/j/syouan/pdf/3-4.pdf
4月14日、4月22日
http://www.maff.go.jp/j/syouan/pdf/5-10.pdf
を見ると、「大気中の放射線量が通常より高いレベル(注)で検出された地域においては、以下に留意すること」などと書いてあり、(注)では
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/monitoring.html
と書いてあります。
大気中の放射線量と確かに書いてありますよね。
また、4月22日の(別表)放牧や事故後に収穫した粗飼料の使用が可能な地域の目安には※として「※ 大気中の放射線量が通常のレベルであった地域にあっては、その限りでない。」とも書いてあります。
しかしその結果の稲わらがこれです。
http://www.pref.miyagi.jp/tikusanka/0400-souchishiryou/110722pr3.pdf
参考:放射能汚染わらはどのようにして生じたか
http://d.hatena.ne.jp/kaztsuda/20110804/1312473415
福島核テロ説だの、地震兵器ハープだの私もまさかと笑っていました。だって東北地方には千年の昔から大地震、大津波が来ていたのですから・・。
しかしある事を知りなんかヘンだぞ??と思うようになりました。それは去年から福島原発にイスラエルの警備会社がシステムを設置し安全保障をしていたということ、また震災後、イギリスなど海外から医師団が援助を申し出たが「日本国内での免許がない」という理由で皆、入国拒否されたにもかかわらずイスラエルの医師団のみが医療活動を許可され被災地の人々の採血などの医療行為を行っていたということです。
なぜ日本の安全保障システムじゃなくてイスラエル?なぜ医師団もイスラエルだけ?やはり家族友人もヘンだと感じています。
またハープについてですが、これはBBCのドキュメンタリー作家やアメリカの医師や専門家、著名人らが電磁波兵器の濫用についてすでに反対運動が起こっているのですね。驚きました。地震を起こせる物なのかはわかりませんが。
↓
http://www.iaacea.org/press-releases.html
その可能性も否定できないと私は思います。
話を拡大すると、グローバリストの世界コントロールの話になってきますので、割愛します。
今は目の前の放射能被爆問題に立ち向かわなくてはならない時期ですので、木下さんはじめ、賛同者の方々の努力に非常に感謝しています。
さて、一つ疑問です
何故、誰もお咎め無しなんでしょう?
一般的に考えて、環境中に例えば野山に産廃などを捨てたり
海や川などに汚水などを垂れ流ししたら
当然法律によって罰せられると思うのですが、今回の原発事故であれだけの莫大な量の放射性物質を環境中に撒き散らしても当事者の人達はお咎め無しなんでしょうね?
また、放射性物質が拡散する事が分かってたのに避難する為のバスを用意するなどの準備をせずただちに健康に害は無いと繰り返すばかりで
結果、したくもない被曝を私含めて皆してしまった
こんな対応しかしなかった国も誰もお咎め無し
これってこの国はもう法律って物が存在しなくなってしまったのでしょうか?
皆さんはどう思いますか?
木下様、この書き込みが不適切な場合は削除して下さい
それでは、木下様お体に気をつけて
これからも貴重な情報を発信し続けて下さい
こんな話を昔の市長がしていたのですね。
反吐が出るような話です。
こういう自治体があり、原発村の一員として動き、福島も事故にあった・・・・・。
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1048
諦めずに調べてみてください。福島県となるとかなり助成があります。お陰様で私も、浜通りでもないのに、たくさん助けて頂きました。本当に感謝しています。避難しても旦那さんの仕事が見つかるか心配など色々あると思いますが、まずは子どもを逃がすでも、いいと思います。それからまた考えてみましょうよ!
国がいけないの?それとも畜産農家としてのモラル?そして犠牲になるのは子供達ではないですか。
肉牛が出荷停止となっている福島県で10日、子牛の競りが開かれた。平均落札価格は昨年8月より約11万円下がり1頭約30万円だった。成牛の出荷停止が、子牛市場にも深刻な影響が出ている実態が浮き彫りになった。この日、岩手県内でも子牛の競りがあり、昨年比で約2万円下がった。
福島の競りはJA全農福島が主催し、初日の9日を含め539頭の売買が成立した。8月の定期競りで、肉牛出荷停止後、初めての取引だった。
JA全農福島によると、平均落札価格は30万8628円。前月比2万2945円安で、前年同期と比べると、11万1631円安だった。
除染しようと思えば出来る場所ならば、子供の集まる場所でなくても、毎時0.45μシーベルトの場所は除染して当然、と私は思うのですが…。
川場村に、世田谷区の小学生が普通に林間学校で出かけていく現状からすれば、のんびりかまえて除染しない三郷市の対応も普通、と言えるのかもしれませんが…。
驚きます。
木下さんとお仲間のかたたちのご苦労のかいあって、目をそらしようのない放射能汚染の実態を表す数値が手に入るのだから、前よりはお役所が迅速に対応するようになると思います。
「声」が増えれば、お役所も動かざるを得なくなると思います…そう願っています!
私たちにとってとても必要な活動を継続してくださり、ありがとうございます。
子供たちのために内部被爆をさけるため食材を考えたり輸入食品を電車で買いに出掛けたり雨の日は外に出さない等…対応しています。
関西の大阪市内ですが子供が鼻血をだし紫斑ができるなど…色々と症状が出ています。
なのに、周りは気にしすぎだとか、そんなん言うてたら食べるもの無くなるとか…挙げ句には心配しすぎたら体こわすよとかとか…
今朝は実母に、どんなもの食べてもアカン時はアカンねんから、と言われて…キエフの小児病棟のYouTube見せてもフーンて感じで…。情けないし腹立つし。
旦那も私が、うるさいから仕方なくって感じです。
こないだも旦那が子供にアイスを買ってきて私が、それは止めといてって話したら、せっかく買って来たのにて怒りだしたり…
私だって放射能さえ無かったら気にせずに何でも食べさせてやりたいに決まってるのに。
周りの誰も放射能の怖さを解っている人がいない。どうして解らないのか私には解らない…。
すごく孤独な戦いです。
認証しない方が良いと思います。
地震兵器とか持ち出すのは見ていられません。。
いつもブログを拝見し
参考にさせて戴いております。
関東在住ですが、沖縄へ逃げたいです。
でも転居できないですし、毎日辛いです。
私たちには、更なる未曾有の危機が待ち受けています。
日本から世界を見つめ、今この国は
どの様な状況下にあるのか、
そして振り返り世界から日本を見つめてみると。。。コメント(のびのび)さん投稿を
読みまして、コメント可能かなと思いました。
ご参考までに、リンク貼りお知らせできたならと考えました。
驚愕の世界の支配構造を、一人でも多くの
方へお伝えしたい。皆様どうか覚醒して下さい。
とても判り易い動画がありましたので、
ご覧になってね。
http://www.youtube.com/user/amenouzumei#g/u
世界の終焉が迫っています。あなたの隣の方へ
伝えて下さい。拡散して下さい。
木下様。差しさわりなければコメント掲載を
お願い申し上げます。ご迷惑が掛からなければ。。
大げさくらいがちょうどいいと思います。
原発が正常だった頃の数値が一日約0.02マイクロシーベルトくらいで、年間被曝量が1.48ミリシーベルトくらいでした。
現在は、その何倍も浴びてます。
浴びてるだけでなく、内部被曝までしています。
海外よりも自然に被曝する放射線が少なかったぶん、かなり体に負荷がかかってると思います。
一児のおかあさまへ
今の状態の妊娠中の方には、ベリー類は勧めないです。
むしろ、食べてはいけないくらいです。
ベリーが放射能を取り込みやすい食品でもあるのですが、基準値が大丈夫といっても日本の暫定基準は、ICRP基準でDNA損傷を考慮してない基準値を採用しているからです。
そして日本の暫定基準値は、チェルノブイリ事故のあったベラルーシよりも緩いのです。
子供がいてもいなくても、おおげさなくらいがちょうどいいなんです。
まして妊娠中や幼い子供や成長期の子供がいる場合は。
子供もですが、胎児であるこれから生まれてくる赤ちゃんも、放射能を取り込みやすいですから。
本当は、ECRR基準を基軸にした暫定基準を採用してほしかったと思います。
子供に合わせた基準がないことが本当に残念です。
このデータを見せて説得すれば子供たちには食べさせないと思います。
http://yasaikensa.cloudapp.net/product.aspx?product=%e3%83%96%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%99%e3%83%aa%e3%83%bc&category=野菜類
ブルーベリーはチェルノブイリでも汚染が酷かったはず。
山形のオウトウ等結構汚染されているのに「食べさせる為の基準値」以内だから報道されない。果物はかなり汚染され出回っている。
子供たちが笑顔で被曝してしまう・・・
震災後、特にここ数ヶ月肺炎や心臓疾患等で亡くなる著名人のかた多くないですか?
私の周りでも「友人の旦那さんが肺炎で入院した」とか複数の情報を聞きました。
夏場なのになぜ?という疑問が頭から離れません。放射能の影響が頭をよぎりますが、少なからず関係性があるのではないのでしょうか?
放射能による免疫力の低下、感染病の蔓延、色々な病気が日本中、全ての年代の人に起こり始めている気がしています。
どうか医療関係の皆様、この因果関係を調べていただきたいです。国や諸団体の圧力に負けない医師の方々の活躍を切に願います。
ご活動に感謝しています。
栃木県小山市で、小学校と中学校に子どもたちを通わせています。
夏休み最後の日曜日には小学校で、9月の最初には中学校で奉仕清掃が行われます。
例年通り校庭の側溝の泥の掃除も含まれているので、それぞれの校長先生宛にいかがなものかと手紙を書きましたが、反応はいまひとつです。
なお、小山市ではいくつかの学校の校庭の土壌を調査していますが、最低でもセシウム134と137の合計が660Bq/kgです。
これらを1時間あたりの空間線量に換算した値が、文部科学省が設定した、例の3.8マイクロシーベルト/hより下回っているから大丈夫という、のんびりした対応です。
怒りを通り越して、あきれています。
小山市HP
http://www.city.oyama.tochigi.jp/kyoikuiinkai/sosikitosigoto/sosikiitiran/soumuka/dojousokuteikekka.html
自宅のある双葉郡には住めず、夫は仕事を変えられず、家族でいわき市内に仮住い中です。
東京電力から多少のお金は振り込まれますが
避難する場所もお金も足りず、モルモットになって死ねと言われているような
見えない嫌な気持ちに押し潰されそうな日々です。
放射能汚染は全国どこも危ないみたいだし退職金を増額してもらう人がいたりと
何もかもに対して失望の言葉しか見つかりません。
どうか正しい真実を発信してくれる方々のブログが消されたりしませんように。
問題を正面から受け止めて、本当はどうすべきか考える人が1人でも増えますように。
わたしももう、「自分の居場所は安全だ、大丈夫だ」と思い込みたい人たちには、何を示しても無駄なような気がしてきました。
木下さんたちがいくらこうして呼びかけて警告しても、今後もこの事実を認めたくない人たちは認めようとはしないでしょう。どれだけ数字にはっきりと表れてきても、形になって出てきたとしても、他人事としか思えないのでしょう。
わたしも言うだけ無駄な気がしてきました。
目に見えない放射能の恐ろしさ、そして今も汚染され続けている土壌、子供たちには絶対に食べさせたくない食品たち・・・・。わからない人にはわからないんですよ。
昨日も妊娠中の友人が北関東の方に小さい子供たちも連れてブルーベリー摘みに行くと言うので、「やめた方がいいんじゃない?食べない方がいいよ」と忠告したのですが、「あんたはいつもホントに大袈裟ねえ」と笑われて取り合ってもらえませんでした。
いつもこんなふうにして、友人や旦那、義父母たちからはわたしは頭がおかしい人扱いされるのです。
それは構わないのですが、真っ先に犠牲になる子供たちやお腹の赤ちゃんのことを思うと本当に泣けてきます。
何もなければそれでいいのです。
でも、もう少し、今のこの現実をちゃんと受け入れて欲しいと思うのです。
今日もうちの近所では、濁った汚水や落ち葉が溜まる用水路で、母親たちが子供を裸にさせて水遊びをさせています。
http://www.pref.chiba.lg.jp/annou/press/h23/houshanou-kome-kekka-0811.html
館山、南房総、鴨川産の米は放射性物資は検出せずとの結果で、来週には稲刈りが始まり、出荷されます。
検査の定量下限値は20ベクレル/㎏となっております。
検出せずとされても、検出下限値ではないことに不安が残るところです。
検出値が明確になるまでは、備蓄した古米のお世話になるつもりでいます。
館山市が公表した市内の小学校のグラウンドの空間線量では、海沿いの一部で都内西部地域と同等の値が出ております。
今年は川遊びは控えたほうがいいのでしょうか。
北海道を安全と思いたい人たちに是非聞かせてあげたい言葉です。
↓↓↓
国民が知らない反日の実態
http://www35.atwiki.jp/kolia/
そして、震災前の気になる株価の動きは一体・・・。
8/9記事にコメントされている数字記号505さんの、
>2月下旬「東日本ハウス」「世紀東急工業」といった
銘柄が急に値上がりしました。
など、不自然な株の動きがあったのは確かなようです。
災害復興関連や建設株等が、地震の数日前に、
出来高の急増を伴って買われています。
(佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、熊谷組、三井住友建設、
大末建設、技研興業、東海リース・・・など)
更に、プルトニウム3号機。
福島議会が、これを動かさないよう陳情し、
東電も承諾して、30年間も動かしてこなかった物が、
去年の11月に、電力不足でもないのに突然稼動・・・。
そして、危険な【伊方原発】
南海地震や世界最大級の活断層「中央構造線」上にあり、
瀬戸内海を囲む、“西日本存続”に関わる危険性大。
南海地震の確率は、30年以内に60%。
格納容器の強度は、福島原発の6割。
想定している津波=4m。
四国はもちろん、九州、中国、近畿には住めなくなると思います。
現在の対策に衝撃が走ります・・・↓↓↓
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/46694365.html
マスコミの中で、日本を愛してる方が一人でもいるのであれば、是非、
≪日の本に真実を照らし出して欲しい≫と心から願います。
ここからは、信憑性があるのか無いのか、という記事です。
今回の東日本大震災について、
「実は人為的な地震では無いのか?」
「2012年陰謀論の予兆ではないのか?」という話をちらほら耳にしました。
最初はそんなバカな・・・と思っていたのですが、
人工的に地震を起こす、地震兵器『HAARP(ハープ)』
という物が実際に存在する、という話。
(この震災では、合わせて「核」も使用されたのでは、という説も。)
動画を見つけたので、皆さんもどうぞご覧になって下さい。
↓↓↓↓↓
4/19【重要】HAARP 日本地震での兵器利用の決定的証拠 (日本語字幕公開)
http://www.youtube.com/watch?v=hrXa_M9WkDY&NR=1
3.11地震前後の大気異変データが公表された。原発を狙ったHAARPの可能性!?
http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=253930
この方は、地震兵器HAARPを肯定されています。
http://issiki.mo-blog.jp/blog/2010/06/haarp_5223.html
この方は、3/4の時点で大地震を予測されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/conoha741230/34313346.html
この方は、3/10の時点で太陽活動が原因の地震がある、との意見です。
http://quasimoto.exblog.jp/14408281/
これらが果たして真実か否かは、私には分かりません。ですが、
『色々な角度から、情報を手に入れる』という事は大事だと思うので記載します。
その他の記事として、
浜岡原発の停止と、汚染水の強制排水はアメリカの指示。
(この方は、陰謀論を否定されています)
↓↓↓
http://8706.teacup.com/uedam/bbs/10278
放射能被害は日本のみならず『北半球全体の問題』とのご指摘。
↓↓↓
日本北米の乳幼児 核による大虐殺1/4:福島原発テロ:ローレンモレ
http://www.youtube.com/profile?feature=iv&user=dandomina&annotation_id=annotation_17844#p/c/1/P6XTx9fTEOc
木下様、目の前の問題とはズレたコメントで申し訳ありません。
ですが、『これからの日本に一体何が起きようとしているのか?』
という広い意味で、そのきっかけになればと思い、書き込ませて頂きました。
今も東北・関東・北海道と苦しまれている方を思うと、本当に胸が痛みます。
そして、一日も早く避難される事を心から願っています。
どうぞお身体を大切になさって下さいね。
九州が駄目なら今度は北海道で原発再稼働させようとする。
問題有りとして更迭された経産省3長官の退職金が増額される。
どれも納得いかない、不思議だ、これでいいのか?