さらに電話をして、その決定の理由を尋ね、断念するように要求しましょう。
◎汚泥肥料の流通農水省 電話:03-3502-8111(代表)
要点: 6月24日に、排水や下水から作られる放射性物質を含んだ汚泥肥料を、汚染のない地域にも広く流通させることが決定。再検討をお願いしましょう。
また、有効な手段として、あなたの地元選出の国会議員の永田町の事務所に電話してやめさせるように伝えましょう。選挙民の言う事は、永田町は全く聞かないわけではありません。低姿勢で、情報を伝え、検討するように話しましょう。
都の水道水、微量ですが久しぶりにセシウム137検出しています 。約二ヶ月ぶりです。
7/2 0.14Bq/kg。微量ですが、なぜ検出されたのか気になります。念のため、ご注意を。
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ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に退避すべきだと僕は思います。優先順位は「避難する」ことです。僕はそれしか言う事ありません。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く退避することをすすめます。
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加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66eこの記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。
①企業名
②商品名
③製造場所(この記号はどこの工場までわかれば)
④主要な原材料
⑤原材料の産地
⑥賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。
⑦放射能対応の有無、具体的な対応
====================================================================「
僕への様々な問い合わせはまず、メールでお願いします。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
なお、連絡事項ですが、膝を骨折し、ギブスのため、三週間は身動きがとれません。このため、七月下旬まで、できることがかなり限定していますので、ご了解下さい。
今回の事故以前から、汚泥が肥料に使われているため、色々有害な化学物質が含まれることが問題だったようですね。
東京都の水道水からセシウムが検出されたそうですが、八王子で地下水からセシウムが検出されていますし、ペットボトルの容器は確実に安全なのかと考えるとペットボトルの水の方が安全とも言いきれないと思います。
検出限界値は水道水の方がずっと低いですよね?
NHKの原発存続についてのアンケートにも答えました。(もちろん原発反対です。)
「放射能恐怖症」と嗤う人々もいますが、私の海外の友人知人(専門知識を持つ)は「放射能鈍感症」の日本人が恐ろしいと言います。
大人が放射能を気にせず暮らすのは個人の自由ですが環境を選択できない子供たちはあまりにもかわいそうだ、これも専門知識を持つドイツ人の言葉です。
毎日チェックしています。
私達が唯一できることは、空間線量は仕方がないので、内部被曝を極力控えることしかありません。
放射性物質が検出された汚泥を全国に肥料として流通させたら、日本中の食物に安全なものがなくなってしまいます。
ベラルーシでは生まれてくる子供のたったの15~20%がだけが、「健康」な赤ちゃんらしいです。
日本もやがては、そうなるのでは…と思うと恐ろしくなります。
甚目寺の講演会では貴重なお話をありがとうございました。
早速、電話をさせていただきました。電話口の担当者も、日本の現状を冷静に、感情的にならずに把握出来る方なら、この相談窓口には座っていられないのでは、と思える様な説明でした。
もう、日本には「人間」として住める所が残らなくなるのでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=VtUqWdbjnTk
このことだって、まともに報じたのは東北放送だけでは?
3.11以降国民は政府に恫喝されて作られた報道に洗脳されています。
食品の緩すぎる安全基準や、チェルノブイリより遥かに緩い避難基準など正常で良心的な報道をすれば、とっくに政府は倒れ福島や、宮城南部、首都圏の子供達は避難出来ていたはず。
子供たちを守るために今からでも何とかできないでしょうか?
最初、国の基準値は、確かなもので、安心して欲しいの一点張りで、ネットの情報はダメととりあってもえあえませんでしたが、
法律でなく、お買い物をするうえで、基準値を下回るだけでなく、どれだけ、放射能が含まれているか数字で書いてないと安心して買えないこと。西日本まで肥料によって汚染されたら、もう小さな子どもには、日本の食品を食べさせられないこと言いました。悲しくて涙がでてしまい、涙声で
私だけでなく
たくさんの人が、小さい子どものこと思うと泣いていることを伝えました。
気持だけは、伝わったと信じています。
これから、国会議員の事務所に電話します。
孫の為に頑張ります。
木下さん、とても素敵なアイデアに
導いて頂き感謝しています。
いつも*.\(*^▽^*)/ありがとう.*:御座います
皆様も、よろしくお願い致します。
馬鹿馬鹿しい。
本気で止める気があるのかと木下氏に問い質したい。
やる気があるのか。
今あなたがやっているのは「おままごと」のようなレベルだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/10712
こういう人間を見習って欲しい。
同じく会社を辞めて行動を起こした人間2人のレベルがこうも違うとは。
やる気を見せろ!行動を起こせ!
署名も抗議も有効です。やれることは全部やりますよ。
そこしか汚泥肥料を短期的にとめる方法はありません。
まやかしの話にまどわされないように。
これは同時に、農地に関して作付け禁止レベル設定されている水田で5000Bq/kgという数値が極めて高いことを改めて認識させるものでもあります。
水田の作付け許容レベルを下げること、そして水田以外では作付許容/禁止レベルが定まっていないようなのですが、その設定も必要だったと思います。
作物毎の測定ではどうしても測定の網から漏れるものが出ることを考えるとひとつの安全網なのではと。
>やれることは全部やりますよ。
ほう、ネットで署名。笑わせるな。
ネットの署名で何か変わる国だとでも思っているのか。
それが今のあなたのやれることの限界とは。笑わせるな。
>そこしか汚泥肥料を短期的にとめる方法はありません。
もう無能丸出しの意見。
本気か???正気なのか木下。
これしか方法をみつけられないとは。
なんて嘆かわしい。
ネットでこんな小さなことに時間を割いている暇があること自体、木下氏の脳みそはお花畑と言わざるを得ない。
危機感が足りなさすぎる。
だからここにコメントしている人々の苦悩を大して理解もできていない。
もっと頭をまともに使え!
あなたはこの程度のレベルで活動して良い人間ではない。
遊んでいる暇などないのだ!
大石さんの思いを 今この国に暮らさざるを得ないすべての人に、そして何より 内部被ばくに何の知識も持たない人たちに 聞いてほしいと思いました。
NHKには視聴率の低い時間帯 教育テレビで流すのではなく、放射能と暮らさざるを得ない日本人が 当たり前のこととして知っておけるよう ゴールデンタイムに放送してほしいと思いました。
パニックにはなりませんって。それより みんなでじっくり考えさせてください、NHKさん。(見ておられない方は、NHKにTELして再放送をリクエストしてみてください。木村真三さんたちの「ネットワークで作る放射能汚染地図」はたくさんのリクエストで 時間帯はともかく何度も再放送されています。)
取れない責任を 簡単に口にする政治家、役人 それを許し続けてきた多くの有権者。
被曝への備えとともに、このような社会からの脱却もまた大人に課されている責務であることもお二人の対話にありました。
放射能汚泥肥料を流通するような 放射能瓦礫移動、焼却を認めるような、安全基準値を引き上げるような、福島の若い人を汚染地に放置するような行政を 早急に変えていけるよう 市民ひとりひとり動くことが その一歩になるように思います。
それは、万一、米に基準値以上のセシウムが含まれていたらどのように処分するのか?
また、米は、基準値以下だとしても、稲わらには、米以上に多量のセシウムが含まれていることが知られています。それを、再び田にすきこんで肥料にするのか? 家畜の飼料にするのか?
また、落葉などで作った腐葉土や動物性の堆肥には、放射性物質が含まれる可能性があります。それを、使うことになるのでしょうか?
セシウムの拡散と無限の循環には、絶望感すら覚えますが、それと向き合って、少しでも安全な方向を国民全員で考えていくしかない全く別な世界に、我々は生きていかなければならなくなってしまいました。
『信じがたい。福島県内のみで汚染物質のリサイクル。 RT @nanomimi: @iwakamiyasumi フジプライムニュースで視聴者からの質問に対し、農水省副大臣が「汚泥肥料は安価なものなので輸送費かけて遠くで使われる事はない。地域限定福島で使用される」と説明していました。』
これが本当だとすると、菅直人氏はホンマのおバカではなく、おバカを装ってわざと国民を被曝させたことになります。そしてわざとほったらかしにしていると…。
これは由々しき事態です。
小池氏はマイナー雑誌『怖い噂』で高橋五郎氏と何度も対談されているので、わかる人にはピンとくるでしょう。私はこの連載記事を読んでいるので、ブログを見た時に戦慄を禁じ得ませんでした。
※放射能の影響を追跡調査し「将来の疫学に寄与」する。その為には、長期間の追跡調査が必要だと述べた。特定日や場所の放射線量データは着々と蓄積されつつあるとした上で、原発周辺地域などの住民の所在時間と場所が把握できるようにしておくことで「データとして将来的な疫学に寄与できる」との認識を示した。
・・・と、隠すことなく堂々と記者発表したそうです。データを取る為に、地域住民を其処に留めていると言った言い方ですね?酷い!酷すぎます!被害国民に、この様な酷な発言をなさるなんて、もう、この国の国民を辞めてしまいたいほどです。
更に、福島県だけではなく、日本の隅々まで放射能を満遍なく振掛けるやり方に唖然としてします。汚染食物の流通、汚染瓦礫の焼却、そして今回の汚染肥料の問題、本当にこの国は何を考えているのでしょうか?本当に付いていけない。怒り心頭です。
あの、我慢強い小出先生でさえ、この様におっしゃったそうです。
※私はもう、到底付いていけない。こんな事態になって、なんで原発が止まらないのか。電気が足りるとか足らないとか、そんな事、何の関係も無い。電気なんか足りなくたって原発はやっちゃいけない。とても、付いていけない。
そんな中、小出先生や国民を更に追いつめるように、玄海町長が原発再開容認の伝達をするそうです。本当に何を考えているのでしょうか?あの原発は、福島第一よりも危険度が大きな所らしいですし、福島がお手上げ状態なのに「安全が確認できた」と発言する通産大臣のお言葉にも付いていけません。この国はどうかしています。信じられない事ばかり・・・
署名いたします。できる事は何でもしたいです。
木村真三氏も科学者としての矜持がある。木下黄太氏もジャーナリストとしての矜持がある。
ブログのコメント欄で吠えるしかないあなたには何もないことを理解しなさい。
新聞にもニュースにも載らない貴重な情報を教えてくださりありがとうございます。
汚泥処理について今すぐオンライン署名して、
反対しなければ!!という気持ちでクリックしてみましたが、
ネット上での個人情報・・・・なんとなく気が引けてしましまいた。
書面で署名を集めても、記入する内容は同じこと。
わかってはいるけど、すみません。署名のページを閉じてしまいました。
周りの人に勧めるにも、まず信頼できる人からの説明あってからの署名になるのではないでしょうか?
相手に説明して理解してもらえたら署名をもらう、というのでは時間がかかりすぎますか?
それでも間に合うなら、アナログな方法で知人、友人などなど草の根的に署名を集めていきたいと思います。
ネットをつかわない世代の方々にも広く署名していただけるよう、
他にも何かいい方法があれば教えてください。
木下さんの勇気ある行動・発言に共感しています。微力ですが力になりたいと思っています。
わかっているだろう、こんなブログやツイッターでいくら声を上げても、何の意味もないことを。
日本社会からしたら、アリより遙かに小さいものだと。
6.11で理解できたはずだ。
今のお前の行動全てを平和ボケというのだ。
鈍りきった脳みそを活動させろ!
必死を見せろ木下黄太!
ここは放射能の影響を真剣に考えている人々が集まるところであり、優先順位は放射能の影響についての知識の共有、また深刻な現状を少しでも改善するアイデアを出し合うというようなことなので木下さんの活動に対してよくわからない(少なくとも私には)根拠で批判するようなコメントを掲載する必要はないのではないでしょうか?画面スペースも無駄ですし少なくとも有益ではないからです。
反対意見を載せないでというわけではなく、反論内容の質を木下さんが判断されて掲載されてはどうでしょうか?
>日本人(特に子供)の長期にわたる低線量被曝の実験データを国家が得ようとしている、それは世界中の“死の商人”が喉から手が出るほど欲しがっているデータであり、日本国は国民を犠牲・・・<
国は何も言わずに長期に渡ってデータは収集するだろうな・・とは思っていました。何十年後に何○人がどんな病気になったとか。
そこには救おうという気持ちも行動も伴わない冷たい姿勢が感じられますね。日本はそんな国なんですね、残念で仕方がありません。
木下さん、本当に何時も貴重な情報を有難うございます。私も佐倉市です。辺りは0.2uSVです。公園土壌は0.35uSV. まだ、食べ物さえ気を付けていれば、大丈夫なような気がして、避難に踏ん切りがつかないです。このまま、何年もいることになるのが怖いです。
幼子を持つ母、またお腹に胎児を宿す妊婦です。
コメントを拝見させていただきました。
あなたは一体何がしたいのですか?
また、今回の一連の出来事において何をなさっっているのでしょう。
私は誰の味方でもないですが、子どもを守るのは大人の義務であり、使命でもあると思っています。
たとえあなたには馬鹿げたことだと思うようなこと事でも、行動を起こすことは大変なことであり、心のあることだと感じます。
ネット署名が無意味であるのかどうかは私にはわかりません。
でも、始まりがそこでもいいのではないでしょうか?
なにか他に素晴らしいアイディアをお持ちでしたら、中傷ではなく、アドバイスを出されたほうが、状態は好転するのではないでしょうか?
国がこのような状態の中、国民一人一人の行動が未来を創っていく時代に入ったのではないのかなと感じ始めています。
みんなで、子ども達を、日本の未来を守っていきましょう
「ベトナムから原発に実習生として6000人」
今日ほど日本人の自分が恥ずかしく思ったことはない。
先ほど農水省に電話したところ、セシウムの影響が一番大きいので、セシウムの基準だけ決めていると言われました。
他の核種が入っていないか分析したのか聞いたところ、厚生省が定めるところによって調査しているとのこと。
担当者も「厚生省が定めるところ」は何を意味するのかわかっていませんでしたが、電話口で「セシウムと、たしかプルトニウムも。。。ごにゃごにゃ」と言っていました。
ぷ、ぷ、ぷるとにうむ!?
「個人的には200ベクレル以下でも放射性物質が入った肥料を撒いて作られた作物は食べたくない」と言ったら、電話口の人も納得しているような感じでした。
このような場を設けてくださった方々に心から感謝いたしております。
しかし、環境省が放射性廃棄物焼却するという方針(微粒子の飛散で内部被爆拡大)週刊金曜日6月24日号記載記事…については、署名たちあげがみうけられませんでした。週刊金曜日のホームページご参照いただければ幸いです。
自分で、署名をたちあげようかと迷っていますが、私が中途半端な理解なので、まだしていません。
でも、魂に悔いを残したくはありません。
木下さん、たいへんだと思いますが、応援してます!!!(中傷するやつに負けないでください!)
福島第一原発から飛散している主な放射性核種、全31種の放出量・線種・強さ・物理的、生物学的半減期と人体への具体的な影響が書かれています。
これらの核種が、毎日、毎日、154兆ベクレル(154テラ・ベクレル)放出され続けているのだそうです。当然汚泥にも、セシュウムだけではないこれらの各種も入っているのでしょうね。恐いし、絶望的に思えて来ます。
URLです。ご覧下さい。
http://savechild.net/archives/3891.html
日本の食料を支配して日本人を
奴隷として支配下に置きたい勢力が
いるとしか思えない
放射能汚泥についてですが、反対署名をした後、今はオーガニック野菜を生産&通販されている各農家さんへ、メールで汚泥肥料について問い合わせしています。
皆さんにこの問題を知って頂いて、もっと大きく騒がれることが、大事ではと思っています。またオーガニック生産者の方なら、意識が高いので、問題意識を持っていただけるのでは、と思いました。
どうして、私たちが選んだ政治家ではなく、顔も知らない一官僚が、国の命運に関わる事を決定できるのでしょうね???日本の民主主義は、元より機能していなかったんですね。
鹿野農水大臣の事務所にも、陳情の電話を入れてみようと思います。
代表番号に掛けると、上品な年配の女性の方が出て、関係部署に繋いでくれました。
消費・安全局のWさんという方に対応していただきました。「~でございます」「お客様は~」など、話し言葉も丁寧でした。
Wさんからは、6月24日に発表された資料の内容を元に、話していただきました。時間は30分ほどでした。
↓資料
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_hiryo/caesium/pdf/image.pdf
「セシウムが200Bq/kgの汚泥肥料によって、10a当たり、5bq/kgのセシウムが増えますが、稲は肥料の10分の1、野菜は3分の1を吸収するので、問題ない値」だという事でした。
金沢大学の太田教授の除染技術を、汚泥に使用してほしいと伝えたところ、その分野は環境省になるとの事でした。
官僚の方たちに動いてもらうには、①政治家に動いてもらうか、②マスコミが騒ぐかしかない、と柳ケ瀬東京都議がツイートしていましたが、確かに議員の人に働きかけるのが重要ではと、今回電話をして思いました。
最後に、どこの都道府県から掛けているかと職業を聞かれましたので、掛かってきた電話の統計を取っているのかも?と思いました。そうであれば、たくさん電話を掛けることは、意味があるのかもしれません。
また、それらの人々と有効な打開策のすべてを検討し合って、彼は一般読者にアクションを提言しているのです。
私は大阪での対話集会ではじめて彼と出会い、以来連絡を取り合う中で、彼の仕事は本当にプロのジャーナリストであり、ぎりぎりの命懸けの発信をしているのだと確信するようになりました。
さて、この問題について、沖縄では知事に放射能汚染の疑いのある汚泥肥料の流通を止めることを求める署名がスタートしました。人々の関心は高く、また運動への賛同者も多く短期で目標1万筆を集められる見通しです
http://houshanobogyookinawa.blogspot.com/2011/07/blog-post_14.html
「放射能防御プロジェクト沖縄支部」も当然、木下さんらの「放射能防御プロジェクト」と連動し、また「子どもを放射能から守る会おきなわ」
http://blogs.yahoo.co.jp/ailyn100
とも連携して活動していきます。
中央省庁への働きかけとともに、地域での活動が求められています。
各地の皆さん、連帯してがんばりましょう。
理解不可能な廃棄物→業者に委託する(ここで元締めは責任がない)→文句の言わない地域に廃棄→元々理解不可能な物質なので、ただの廃棄物として法では取り締まれない(今回は合法か?…)
という流れ。地域を思うなら、もっと地方の役人には頑張って欲しいですね。