ピューリッツア賞のラティーフ氏から長井さんへのメッセージ

テレビ朝日によれば以下のとおりです。

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ラティーフ氏：
「秘密のベールに包まれた国の真実を伝えようとした
長井さんの功績に栄誉が与えられたと思います」
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長井さんのしたことの重みを
ラティーフさんはよくわかって
発言されています。
ロイター通信としても
大きな栄誉となりました。
長井さんがおそらく、
現存の日本人ジャーナリストを
はるかに突き抜けた存在になったことを
日本のジャーナリスト自らが
認識してほしいです。
ご遺族やＡＰＦといった関係者を除いて
僕のこのブログと
このブログからおきた
署名活動しか
本質的にこのことを問い続けていません。
長井さんが結果的に行ったことの重みを
しっかりと認識することこそ
日本のジャーナリズム再生の出発点なのです。