【個別土壌調査・山梨】
(1)清里。野辺山境界の林の土(トラックが多く通る街道脇)。セシウム134が5.2、137が6.8、合計12bq/kg。
(2)北杜市内の山に近い林の土。セシウム137のみ検出で6.5bq/kg。
参考数値:2009年の北杜市、セシウム137のみ13bq/kg。
【大阪・ガレキ阻止】大阪市が本焼却を進めようとしています。形だけの専門家会議では予想通り、問題なしと言い張りました。みなさん、臆してはなりません。埼玉のケースを見ても、本当に遠隔地に運んで燃やさないとならない、ガレキは、すでにありません。声をあげて、税金の無駄遣いをやめさせましょう。
きょうは相次いで、胎児に異常が起きている話が伝わってきました。まず沖縄中部にある病院の話。この病院で働いている同僚女性5人が同時期に妊娠されたそうです。そして、そのうち20代の女性4人の妊娠に異常がおきている話です。僕と電話で話した女性は、食べ物による内部被ばくの可能性を疑っています。初期被曝の可能性はほぼない人たちの話ですから。しかし、病院の看護婦や職員の女性たちが、医療関係者でありながら、食事などによる経口での内部被ばくの懸念を有していないのが、日本の現実とは、さびしい限りなのですが。
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こんばんは。はじめまして。
職場の妊婦5人のうち4人が異常妊娠という内容の詳細になります。
私は、沖縄県中部に位置する場所に住んでいるの若い女性です。
病院で働いていますが、今現在、職場で妊娠しているのが30代1人、20代4人になります。
20代の職員4人全員が異常妊娠で経過中です。
妊娠9ヶ月を超えた2人のうち一人が発育不全。胎児の体重増加が滞っているのに羊水のみ増加中。
もう一人は、臨月にさしかかろうとしたときに切迫早産と診断され自宅療養に入りそそのまま産前休暇に入りました。
そして、2人の流産。2人とも20代前半の初産になります。
そのうち一人は安定期に入る前に流産と判明し、ショックのあまり仕事も退職することになりました。
もう一人は6ヶ月に入ったところで流産してしまったと聞いています。
30代の経産婦は6ヶ月を経過。現在順調とのこと。
異常をきたしている妊婦に共通しているのが、20代の初産であること。
そして、内部被爆にまったく関心がなくすごしていることです。
目の前で現実に内部被爆と思われる症状が現われて来て愕然としています。
それなのに、話をしてもまったくと言っていいほど心に響かない人たちの多いこと。。。
自民公明が選挙に勝ったことで、海外移住を検討するようになりました。
今後の生活形態について相談していくつもりです。
木下さん、私も子供がほしいです。でも怖いです。
受精が可能なのか、受精しても無事に出産できるのか、無事に出産できたとしてもこの状況です。
沖縄であれフクイチ由来の放射能は降ってきているし、汚染食材はザル状態で流通しています。
家族、友人、職場の人に危険であることや生命に直結することを訴えかけても「へえ~、そうなんだ。」と他人事です。
想像力の欠如が著しく、同じ場所に住んでいるような気がしません。
ツイッターやフェイスブックで発信し、周りの人に情報提供し訴え続けることしかできないのが悔しいです。
でも、私にできることを続けるしか道はありません。
長くなりましたが、以上になります。よろしくお願いします。
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さらに、続けて、ご紹介した話の方とも、本日、お話しいたしました。義理の妹さんは、新潟のエリアにいて、茨城県の日立市のご実家に震災直後にサポートに行かれたそうです。震災の2~3日後に行かれたそうで、その時は一週間以上は滞在されていますから、そもそも日立市で、初期被曝にあわれた可能性が極めて高いです。その後も、新潟と日立市の往復を何度もされていますから、食べ物などもそのエリアの食材をとることは普通にあったと思います。こうした状況の中で、妊娠されて、数カ月で胎児の心音が停止したそうです。胎児の首のうしろにあった浮腫も気になる話です。
胎児は、お母さんの体内にある放射性物質に、敏感に影響をうけます。それは、きわめてシビアなものです。それがどういうことなのか、女性たち、とくにこれから子供を産む二十代、三十代の女性たちに認識してほしいです。
貴女が産まないと決めつけていても、本当の未来はわかりません。未来から訪れるかもしれない命を、真剣に考えずに、先に諦めることは、貴女という存在を本質的に諦めることと同じです。もう一度、自分を見つめなおしてください。
貴女を助けられるのも、貴女の未来の子供を助けられるのも、貴女しかありませんから。
未来の子供だけではありません。
貴女のように利他が強い人ほど、貴女自身のことを考えないのは間違いです。利他を優先するような人、そうした貴女本人が自ら助かることで、実は、多くの他者を救えます。これは、間違いない真理です。貴女の身が大事です。お願いだから、避難移住を優先してください。
『天は自ら助くる者を助く』 (Heaven helps those who help themselves.)
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健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。
報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。
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ガレキ、被曝の問題で、特に北九州のガレキ問題に関心のある方。来月の北九州市議会議員選挙に出馬する、村上さとこさんの支援をぜひお願いします。個人カンパなど大歓迎です。
http://murakamisatoko.blogspot.jp/p/blog-page_3152.html
また、北九州市民で、選挙に協力できる方、ボランティアのできる方、事務所に連絡してください。ガレキ反対の政治意思を示す第一歩。大変重要な戦いです。ホームページには連絡先も、選挙公約も明示されています。
http://murakamisatoko.blogspot.jp
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【1/19(土) 木下黄太 講演IN姫路】
日時: 1月19日(土)14時~16時 (受け付け13:30~)
場所:姫路市立図書館「飾磨」分館 3階 第一会議室 【定員100名】
姫路市飾磨区下野田一丁目1番地 山陽電車「飾磨駅」下車東へ徒歩3分
駐車場あり (飾磨駅前に有料駐車場もあります。)
参加費:999円
申し込み: 名前・人数・住所(市町村まで)を明記し、佐野までお願いします。
託児はありませんが、子連れ参加OKです。
sanohiromi3@gmail.com 090-5175-6139
主催:原発事故を考える姫路市民の会
木下さんの活動趣旨とは全く真逆の発言をしたことを謝ります。
衆議院選や都知事選後の無気力感に併せて、私自身を取り巻く環境での様々な限界に対する個人的な内面の事であって、全く意味のないものでした。
此処では無理が多いながら、次の移動までなんとかもう少し時間稼ぎをできないかと思ってきた、その間に、気力体力を消耗させたようです。愚かですね。
北杜市に友人が多いので気になります。
金町浄水場からの水を引いている地区ではありませんが、もちろんセシウムたっぷりだったのでしょうね。
エネマをして腸内から体内にコーヒーを注入しているので体内にはたっぷり放射性物質が入り込んでいたと思います。
当時はまったく気がつきませんでしたが、夏ごろまで目やにで目が開かないほどたっぷり出ていました。それから、歯茎からの出血がすごかったです。つばを吐くと、血が出ていました。
それが、ドイツに引っ越してからはこの症状はまったくありません。
そして、今年の1月に初めて妊娠しましたが3月には稽留流産で胎児の心臓が止まってしまいました。
千葉に在住していた友人からは、周囲の友だち3人も同じくらいの時期に流産したとのこと。2人は私のように妊娠初期でしたが、1人は妊娠6ヶ月の安定期に入っていたにもかかわらずです。彼女はまったく放射能を気にしていませんが、あまりにも流産が多くて怖がっていました。
3,11以前の日本でもあの枯葉剤をまかれまくったベトナムより世界一割合が高かったはずです。
放射能だけの問題じゃないですよ。
願わくば 髪染め剤、パーマ液、フッ素入り歯磨き粉、人口甘味料、化学成分満載のシャンプー、リンスなど
妊娠を願う女性は使用しないでもらいたい。
男性で食べ物を、注意してる人は周りには皆無に近い状態です。
日本のなかで、恋愛、結婚ができるのか、不安です。
女性だけでなく、男性も気をつけてもらえるといいのですが、。
=奇形児を生む確率が上がる。
ご自分の卵子が被曝しなくても、被曝で精子が傷つけば、子供はただでは済みません。あたりまえの話ですが。また、ウランに被曝すると湾岸戦争では以下のような症状が出ました。
個人的にはアホな人とは別れた方がいいと思います。
------引用-----
湾岸戦争で劣化ウラン(U238)弾が使われ、内部被曝した軍人の妻達は、夫との性交時に燃えるような激しい痛みを経験した―ウランの化学毒性が精子を作る代謝に作用し、強い刺激性のアンモニア様の物質を大量に作ることが原因だった。マルコム・フーパー博士談
今回沖縄の事が話題になりゾッとしました。
私は現在妊婦で、まさに中部の病院に通っています。
沖縄なら呼吸からの被曝は少ないし、食べ物も地産地消を進めているので放射線の影響は少ないと思っていました。
しかし、大型スーパーに行けば東北地方の魚や関東の野菜など普通に売っています。
やはり意識するのとしないのでは、沖縄に住んでいてもこんなに差が出るのでしょうか。。
つわりがひどい時はつい気がゆるんで全国展開しているヨーグルトや東北のリンゴを食べてしまいました。
今後は気を抜かず少しでも汚染が疑われる物は避けようと思います。
ところで、埼玉に住んでいる友達の旦那さん(38歳)は脳腫瘍が見つかったそうです。
また、彼は視力低下もあるが、老眼が始まったかもと言っていて、放射線の影響を全く気にしてないようです。
本当に自分で正しい情報を得ないと大変な事になる時代ですね。
色々妨害があると思いますが、木下様を信じている人もたくさんいます。
今後ともよろしくお願い致します。
自分自身を守ること、命を繋いでいくこと....そのことに思いを馳せました。
将来、赤ちゃんを授かりたいと思う日が来たら....その日のためにこの日本でどうすれば良いのか途方に暮れ、言いようのない不安にかられます......
とりとめのないコメント、すみません。
ご参考までに、以下のURLをご覧ください。
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/us/000406.html
http://ameblo.jp/momo-minbe/page-9.html#main
1月に出産予定の30代後半の経産婦の姉も、先日切迫早産で入院しました。
今では退院して自宅で安静にしているようです。
妊娠と聞いた時から、何かあるのではと心配していましたが、他にも同じ状況の妊婦がいるとはやはり被曝との関連性があるのではと思います。
流産に関してですが、稽留流産は私の周りでもとても多いです。
私も2度ほど経験していますが、日本から移住してきた友人の半数以上は稽留流産の経験があります。
アメリカのこの土地の環境か食物の影響かもしれません。
相手の男性の内部被ばくにより、ダメージを受けた精巣が生む精子の奇形率が上がります。
精子が奇形に「なる」「ならない」という話ではありません。(奇形率が「0」か「100」かという話ではありません)。
精子の奇形はもともと一定割合あるのです。
私が言ってるのは、
内部被ばくが増すと
その奇形の率があがります。
簡単に票を操作できるのなら、なんのための公職選挙法なのか。なんのための選挙運動期間なのか。
脱原発を進めたい、増税に反対したい、徴兵制はまっぴらごめん、という大事な国民の意思が、無視されたことになります。大変恐ろしい事態です。
次回の選挙で、同様のことがなされると、民意は反映されず日本は終わってしまうのではないかと懸念しています。
ぜひとも、参院選には監視を強化してほしいと心から思います。
最後に。
木下さんのメッセージのおかげで九州に移住し1年あまり。引っ越しはもちろん大変でしたし、生まれ育った町との決別、親族や都内友人との付き合いも立たれました。
でも鼻血、筋肉痛、発赤、リンパの腫れといった被ばく症状も治まり、大事な子供の食材選びもストレスなく行えるしあわせは代えがたいです。
迷っているみなさま。
放射能を甘く見てはいけないと思います。
私たちは今まで原発事故の恐ろしさを知らなかったからこそ、311以前よりすでにチェルノブイリを周知していた木下さんや野呂美香さんの言葉を、謙虚に受け止める時期が来ているのではないでしょうか。
自分はごまかせても、放射能はごまかせません。
今回の選挙は明らかにおかしいと思っています。
遠隔地に逃げるなら、内部被曝を気をつけなくてはいけません。
なるべく、内部被曝の少ない食品を確実に入手できる場所に移動した方がいいと思います。限られてきますが。
厳密にいうと、海外でも安心できませんね。
出来ればぜひ参加したい
震災前は、NTの厚みが3ミリ以上くらいから、ダウン症のリスクが上昇するので、病院関係者が詳しい検査を薦めていたと思います。 現在はどうなっているのか知りません。
それとも、子供が出来たときだけ子供だけが被曝するものなのでしょうか??
あまりにも、男の人気にしない人多すぎでは、ありませんか?
「~の為」とすることで何より自分自身を肯定し、満足している自分がいる、これはごまかしようがない。
自分はお為ごかしであることを受け入れざるを得ない。
そんな自分であっても大事にし、十分に自分の力を満たし、満たした自分から溢れ出た分の力についてなら、他人を生かしてゆく為に振り向けることも現実にできるに違いない、そんな気がします。
夏の参議院選挙までに、市民による「選挙監視グループ」のようなネットワークをつくらないと、本当に日本の民主主義は危ういのかもしれません。市民によって、投票所の入口で入場者数のカウントと、出口調査を行い選管やマスコミの情報と比較するなどをする必要があるのかもしれません。もし仮に本当に何か操作のようなものがあって、問題にならないで終わったならば、きっと味をしめることになるでしょう。日本はもう常識の通じない国になってしまっているようですから。
九州で子育ての財前。 選挙区で活動する水野(徳島に移住しないのかな?)。 そして。。。
[2012-08-08] 財前直見が離婚…9年の結婚生活にピリオド
http://www.sanspo.com/geino/news/20120808/div12080805050000-n1.html
財前はHPで「北海道と九州の距離と、心の距離を、縮めることができず、家族としての生活を維持することが困難になりました」と説明。今後も東京と大分を行き来しながら、女優業を続ける。
[2012-12-12] 水野真紀 不倫をネタにする夫に代わって「涙のドブ板活動」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121212-00000304-jisin-pol
「真紀さんは不倫報道以来、何度も徳島に足を運んでいました。参加者が数人しかいないようなミニ集会にも顔を出し、コツコツと女性有権者に謝罪し、支持を訴え続けてきたんです」
[2012-11-27] 第2子妊娠の木村佳乃 東山紀之と「2億円豪邸」建設
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121127-00000302-jisin-ent
「実は、長女の妊娠初期に東日本大震災があったことが、今回の決断の大きな要因のひとつだったようです。高層マンションでの揺れを経験して、今回、家族で“もっと安心できる場所”へ転居する決断を夫婦で下したようです」
【第133回】 2012年12月20日 池上正樹
http://diamond.jp/articles/-/29700
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「強制労働をさせられるようになるのではないかとかいう言説も、ネット上には溢れている。情報がないので本当かどうかはわからない。ただ、徴兵制とかになるのではないかとかいう声もある。若干、あきらめかけていた部分もあるんですが、今後、本当に仕事に就くことができなくなるのではないかという複雑な思いがあるんです」
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アジアへの海外移住に異変!? 若手IT企業家が、今シンガポールを目指す理由!
2012年12月21日 ザイ・オンライン編集部
http://diamond.jp/articles/-/29457
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海外移住といえば、資産家が所得税や相続税を軽減するために税金の低い国へ移住するというのが典型的なイメージだった。しかし、最近は節税目的だけではなく、起業家が海外での事業展開を拡大する拠点としての海外移住も一つのトレンドになりつつある。
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私の見聞する範囲でも、初期ヒバクの影響の少なかったであろう人々にヒバクの初期・中期症状が次々に出てきています。
まずは喉の痛みや口内炎、または吐き気嘔吐や腹痛下痢、概ね共通してこれらの症状から始まるようです。(私自身も喉の痛みや下痢が初期症状でした。)
続いて、鼻炎、中耳炎、空咳、喉ポリープ、喘息、気管支炎、肺炎、ねっとりした黄緑色の痰や鼻水、鼻血、首や肩の倦怠感や腫れ痛み、首まわりにつく脂肪、首に急スピードで現れる黒子、目脂(やはり、ねっとりしている)、目の充血、結膜炎、眼痛(高眼圧)、頭痛、眩暈、過活動膀胱、腎盂炎、胃腸炎、心臓痛、腰脚腕の筋肉痛、関節痛、肋骨や手足の骨痛、顎痛、歯肉炎、歯痛、爪の異常(黒い、凸凹、横線、剥がれ)、手足の捻挫や骨折(殆どが小指)、皮膚病(赤い炎症のほかに頭皮のフケやシラミも)、子どもの発育不全や学力低下、大人の精神不安定(神経の苛立ちなど)や認知能力低下、気力意欲の低下、意識の喪失などなど。
因みに、最近流行の嘔吐や下痢を「ノロウィルス」の一言で片付けようとしているのが国やマスコミからは見え見えなんです。酷い話しです。単なる胃腸粘膜のヒバクです。
ヒバクの本当の怖さはガンなどよりむしろこのような一見ありがちな病名の症状に隠されていることだと思います。
たいていヒバクとの関連性を疑いもしない、もしくは無視する傾向です。
注意喚起すると、こちらが精神異常者扱いされるということも充分に学習しましたので、放射能のことを考えたくない人々への心配はキッパリとやめるようになりました。
311後に福島の事故や政治の話題を出来ない人、愛のない人、真摯に生きていない人とは他の会話も成り立ちませんから、お付き合いできる人はごく限られます。
その頃は、流産はストレスが原因と思っていました。職場の人事課長は、最近流産が多いと驚き首をかしげていました。
勿論、今回の事故の影響もあるかと思われますが、日立市出身とのことなので過去の記憶が蘇り、事故前から、東海第二原発やチェルノブイリの影響もあるのではと思いコメントさせていただきました。