署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、
セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、
先に進んで署名してください。
長井健司さんの代表作である
タイのエイズ孤児のドキュメンタリーを今見ました。
一番特徴的なのは
長井さんの目線が子供たちに常に優しいことです。
僕は実はこの作品を以前、きちんとはみていなかったのですが
さきほどのNHKアーカイブスでの放送で
戦場や緊迫感のある取材場所とは異なる
子供たちとの取材であるがゆえに
長井さんの優しい目線がよく現れていた気がします。
この番組で扱った
チェンマイにあるバーンロムサイの関係者から
以前届いたメールがあります。
取材を受けたのは7年前だったそうです。
長井さんは
何年経っても忘れられない、
素敵な方だったとおっしゃつています。
このバーンロムサイの関係者の方も
できるだけ多くの人にいろんな媒体を通して
数ヶ月の間に見た長井さんを語りたいとのこと。
また長井さんのお人柄は、きっと多くの人に
受け入れられ、愛されるはずで、
このような残虐な殺され方をするような人ではなかったのだと。
さらに長井さんを愛していた人たちの
メッセージも載せて欲しいと要望されています。
それでないと、
知らない内に多くの人たちに誤解を招くし。
たくさんの人たちに
本当の長井さんを知って頂くためにも必要だとされています。
事務局の僕らは
長井さんを知っている方のエピソード
常に募集しています。メールしてください。
ブログに掲載する可能性があります。
長井さんへの思いも常に募集しています。
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
また、会では常に活動を手伝いたい方の協力を募集しています。
街頭署名に限らず、年内のシンポジウム開催をはじめ、
作品展運営などいくつか企画を立てています。
東京、大阪、愛媛はもちろん、
大都市圏で手伝いたい方募集しています。 メール下さい。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
FAX 03-5772-1127
ネットでは
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
抗議文を引用しておきます。
======================================
ミャンマー連邦
タン・シュエ国家平和開発評議会議長殿
駐日ミャンマー連邦大使館
フラ・ミン特命全権大使殿
抗議文
2007年9月27日午後、貴国のヤンゴン市内にあるスーレーパゴダ付近で、
取材中だった映像ジャーナリスト、長井健司氏が、貴国軍治安部隊の軍人に
至近距離から銃撃され、殺害されました。
自国の国民に対するミャンマー軍の一方的な暴力による制圧行動について、
国際的な取材活動をしていた日本人ジャーナリストの生命を、
警告もなく銃で奪ったことは、
殺害を前提とした意図的かつ残虐な取材妨害行為であり、
国際社会の一員として、また日本人として、
我々はこの行為を断じて許すことはできません。
しかも貴国の当局は、
長井氏が亡くなるまで手離さなかった
ビデオカメラとテープを未だ返却していません。
われわれは貴国治安部隊軍人による長井氏の殺害について強く抗議します。
また、長井氏の殺害の経緯を明らかにするとともに、
犯人の特定と厳罰を求めます。
遺品であるビデオカメラとテープも内容の消去など一切の改竄を許さず、
返却することを求めます。
ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
(事務連絡先)
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
=====================================
ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議して、
抗議文の趣旨にご賛同をいただける方の、署名をお願いいたしております。
ご賛同いただける方は氏名と肩書きをお願いいたします。
呼びかけ人(順不同)2007/10/28 0100現在
鳥越俊太郎(ニュースキャスター)
田丸 美寿々(ニュースキャスター)
テリー伊藤(演出家)
徳光和夫(司会者)
麻木久仁子(タレント)
綿井健陽(ジャーナリスト)
石丸次郎(ジャーナリスト)
佐藤和孝(ジャーナリスト)
高世仁(ジャーナリスト)
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
北村肇(ジャーナリスト)
江川紹子(ジャーナリスト)
井上トシユキ(ジャーナリスト)
二木啓孝(ジャーナリスト)
原寿雄(ジャーナリスト)
坂上遼(ノンフィクション作家)
河上和雄(弁護士、元東京地検特捜部部長)
紀藤正樹(弁護士)
田島泰彦(上智大学教授)
苫米地英人(脳機能学者)
前田日明(格闘家)
--------------------------------------
抗議文の趣旨にご賛同いただける方は
氏名(フルネーム)と肩書き(職業か所属先)を
署名のためのインターネット上のフォームに書き込んでください。
物理的に手書きの署名の必要はなく、
お名前と肩書きをこのブログでリンクしているフォームに書き込んでください。
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりメールでご連絡をお願いいたします。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ)
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127
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一番特徴的なのは
長井さんの目線が子供たちに常に優しいことです。
僕は実はこの作品を以前、きちんとはみていなかったのですが
さきほどのNHKアーカイブスでの放送で
戦場や緊迫感のある取材場所とは異なる
子供たちとの取材であるがゆえに
長井さんの優しい目線がよく現れていた気がします。
この番組で扱った
チェンマイにあるバーンロムサイの関係者から
以前届いたメールがあります。
取材を受けたのは7年前だったそうです。
長井さんは
何年経っても忘れられない、
素敵な方だったとおっしゃつています。
このバーンロムサイの関係者の方も
できるだけ多くの人にいろんな媒体を通して
数ヶ月の間に見た長井さんを語りたいとのこと。
また長井さんのお人柄は、きっと多くの人に
受け入れられ、愛されるはずで、
このような残虐な殺され方をするような人ではなかったのだと。
さらに長井さんを愛していた人たちの
メッセージも載せて欲しいと要望されています。
それでないと、
知らない内に多くの人たちに誤解を招くし。
たくさんの人たちに
本当の長井さんを知って頂くためにも必要だとされています。
事務局の僕らは
長井さんを知っている方のエピソード
常に募集しています。メールしてください。
ブログに掲載する可能性があります。
長井さんへの思いも常に募集しています。
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
また、会では常に活動を手伝いたい方の協力を募集しています。
街頭署名に限らず、年内のシンポジウム開催をはじめ、
作品展運営などいくつか企画を立てています。
東京、大阪、愛媛はもちろん、
大都市圏で手伝いたい方募集しています。 メール下さい。
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なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
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送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
〒1060032
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肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
抗議文を引用しておきます。
======================================
ミャンマー連邦
タン・シュエ国家平和開発評議会議長殿
駐日ミャンマー連邦大使館
フラ・ミン特命全権大使殿
抗議文
2007年9月27日午後、貴国のヤンゴン市内にあるスーレーパゴダ付近で、
取材中だった映像ジャーナリスト、長井健司氏が、貴国軍治安部隊の軍人に
至近距離から銃撃され、殺害されました。
自国の国民に対するミャンマー軍の一方的な暴力による制圧行動について、
国際的な取材活動をしていた日本人ジャーナリストの生命を、
警告もなく銃で奪ったことは、
殺害を前提とした意図的かつ残虐な取材妨害行為であり、
国際社会の一員として、また日本人として、
我々はこの行為を断じて許すことはできません。
しかも貴国の当局は、
長井氏が亡くなるまで手離さなかった
ビデオカメラとテープを未だ返却していません。
われわれは貴国治安部隊軍人による長井氏の殺害について強く抗議します。
また、長井氏の殺害の経緯を明らかにするとともに、
犯人の特定と厳罰を求めます。
遺品であるビデオカメラとテープも内容の消去など一切の改竄を許さず、
返却することを求めます。
ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会
(事務連絡先)
〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306
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ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議して、
抗議文の趣旨にご賛同をいただける方の、署名をお願いいたしております。
ご賛同いただける方は氏名と肩書きをお願いいたします。
呼びかけ人(順不同)2007/10/28 0100現在
鳥越俊太郎(ニュースキャスター)
田丸 美寿々(ニュースキャスター)
テリー伊藤(演出家)
徳光和夫(司会者)
麻木久仁子(タレント)
綿井健陽(ジャーナリスト)
石丸次郎(ジャーナリスト)
佐藤和孝(ジャーナリスト)
高世仁(ジャーナリスト)
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
北村肇(ジャーナリスト)
江川紹子(ジャーナリスト)
井上トシユキ(ジャーナリスト)
二木啓孝(ジャーナリスト)
原寿雄(ジャーナリスト)
坂上遼(ノンフィクション作家)
河上和雄(弁護士、元東京地検特捜部部長)
紀藤正樹(弁護士)
田島泰彦(上智大学教授)
苫米地英人(脳機能学者)
前田日明(格闘家)
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もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
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なお、会には電話も一応ありますが、
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TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127
以前ニュース番組で兵士がカメラらしき物を持っていく映像が流れていました。
長井さんのビデオカメラは絶対にミヤンマー軍が持っていると思います。
ビデオカメラとテープ(内容が消去されること無く)返却される事を願ってやみません。
署名に少しでもお役に立てたらと思い、リンクフリーとの事でしたので、このURLを私のブログにリンクさせて頂きました。
長井さんを知る手がかりとして、昨夜の番組は感慨深く見つめました。
署名活動、私もできるだけ周りの人に広めます。事務局の皆様も大変でしょうけど、頑張って下さい。このような活動を発起して下さって、ありがとうございます。