三平下から時計回りに沼尻に向かう
昨日、沼尻をヌシリとも言うという話をしたけど、たぶんヌシリがオリジナルなんだと思う
関東から東北の山にかけては、明らかに当て字と思われる地名が多くある
北海道だけにあると思っていた、あのアイヌ語的な名前なのだが明らかに漢字で当て字と思われる
このヌマジリも本来はヌシリが当て字で沼尻となり、ヌマジリとなったのだと勝手に想像してる
そんな感じで歩き始めた
色が多彩できれいなのだが、カメラが・・・腕も、、、応えてくれぬ
標高的に白樺が多いから、余計にキレイだ
山も斑に色づいて可愛い感じになってきた
湖岸の道は日陰になるのか、針葉樹が多いのか緑が多い
時折ある広葉樹が色を添える
南岸分岐を過ぎると、こうして木道が現れる
徹底的に台地は保護されている
沼越しに見える燧ケ岳
このころから雲が覆い光が入らなくなった
湖岸にたたずむ鷺・・・姿は優雅で美しいのだが、、、鳴き声って「う”ぇ~」とか「ヴぇ~」って、、、アンタ。。。
湿原は草紅葉の真っただ中
曲がり田代辺りで避難小屋があった
色は悪いけど、対岸の斑も可愛い
ちょっと内陸に入ると木道
木道が苦手なアタシは、できれば土の上を歩きたいんだけど、許されない尾瀬が辛いよぉ・・・
燧ケ岳が近くなってきた
草紅葉に中を進む
ほどなくヌシリに到着
ここで小休止
あと一時間半でテン場だ
昨日、沼尻をヌシリとも言うという話をしたけど、たぶんヌシリがオリジナルなんだと思う
関東から東北の山にかけては、明らかに当て字と思われる地名が多くある
北海道だけにあると思っていた、あのアイヌ語的な名前なのだが明らかに漢字で当て字と思われる
このヌマジリも本来はヌシリが当て字で沼尻となり、ヌマジリとなったのだと勝手に想像してる
そんな感じで歩き始めた
色が多彩できれいなのだが、カメラが・・・腕も、、、応えてくれぬ
標高的に白樺が多いから、余計にキレイだ
山も斑に色づいて可愛い感じになってきた
湖岸の道は日陰になるのか、針葉樹が多いのか緑が多い
時折ある広葉樹が色を添える
南岸分岐を過ぎると、こうして木道が現れる
徹底的に台地は保護されている
沼越しに見える燧ケ岳
このころから雲が覆い光が入らなくなった
湖岸にたたずむ鷺・・・姿は優雅で美しいのだが、、、鳴き声って「う”ぇ~」とか「ヴぇ~」って、、、アンタ。。。
湿原は草紅葉の真っただ中
曲がり田代辺りで避難小屋があった
色は悪いけど、対岸の斑も可愛い
ちょっと内陸に入ると木道
木道が苦手なアタシは、できれば土の上を歩きたいんだけど、許されない尾瀬が辛いよぉ・・・
燧ケ岳が近くなってきた
草紅葉に中を進む
ほどなくヌシリに到着
ここで小休止
あと一時間半でテン場だ
迷子にならなくていいですね~~~
もう30年以上前に行ったきりですので いつかまた 行ってみたいですね~~~
と言っても、周回コースばかりではないので、必ず来た道に戻れるとは限らないっすよ。
一旦、その道に入ったら戻らない限り出口に着くまでは行くっきゃないっす。