利用した「とらバスツアー」、対象は当然日本人限定らしいのだが、半日ツアーと一日ツアーがある。
この日の4人は一日ツアーだったので、とらバスを運営しているDHCの事務所に戻ってランチとなった。
この会社、ツアーの運営だけじゃなくツアー客のランチとお土産店も運営していた。
まさに日本の旅行客が喜びそうな品揃えで、ここである意味全部揃ってしまうほどだった。
もとより、そういう店にあまり興味を引かないアタシ達はしっかり値段の確認だけはしておいた。
っで、ランチなのだが、「鍋」・・・
この暑いカンボジアで「鍋」である。
いわば、タイすきのようなものなのだが、辛くはない。
辛いと言えば、アタシの意識の中にカンボジア料理は辛い、という意識が植え込まれていたが、実際は全然辛くはなかった。
代々木にあった「アンコールワット」と言うその店は、何故あんなに辛かったのだろう?
っで、っで鍋だが
具は特に特別ではなく、湯葉が大量に入っていたのが珍しかったが、知識を仕入れていた「腕組み氏」によると、
カンボジアでは湯葉は結構使用するらしい。
鍋とライスと薬味と豆乳タレ?だったかぁ・・・ちょっと珍しい味付けの不味くないタレだった。
日本人なら、見ればわかる献立なのだが
教育の行き届いた当店では、しっかり説明してもらえる。
この店のサービスは日本式である。
もっとも日本人しか来ないのだから、当然と言えば当然か。。。
このお嬢さんの説明は、かのガイド氏より上手だったが、なぜ・・・???
ちなみに伏せてある茶碗は、鍋から摂るときに熱いから一旦取り皿として使ってください、とのことであった。
ねっ、行き届いたサービスでしょ。。。
っで、デザートは
ご存知、揚げバナナ。
日本では食べたことのない逸品なのだが、この地で食すと旨い!
野菜主体とはいえ、結構な量の鍋だったが食べられちゃった
この日の4人は一日ツアーだったので、とらバスを運営しているDHCの事務所に戻ってランチとなった。
この会社、ツアーの運営だけじゃなくツアー客のランチとお土産店も運営していた。
まさに日本の旅行客が喜びそうな品揃えで、ここである意味全部揃ってしまうほどだった。
もとより、そういう店にあまり興味を引かないアタシ達はしっかり値段の確認だけはしておいた。
っで、ランチなのだが、「鍋」・・・
この暑いカンボジアで「鍋」である。
いわば、タイすきのようなものなのだが、辛くはない。
辛いと言えば、アタシの意識の中にカンボジア料理は辛い、という意識が植え込まれていたが、実際は全然辛くはなかった。
代々木にあった「アンコールワット」と言うその店は、何故あんなに辛かったのだろう?
っで、っで鍋だが
具は特に特別ではなく、湯葉が大量に入っていたのが珍しかったが、知識を仕入れていた「腕組み氏」によると、
カンボジアでは湯葉は結構使用するらしい。
鍋とライスと薬味と豆乳タレ?だったかぁ・・・ちょっと珍しい味付けの不味くないタレだった。
日本人なら、見ればわかる献立なのだが
教育の行き届いた当店では、しっかり説明してもらえる。
この店のサービスは日本式である。
もっとも日本人しか来ないのだから、当然と言えば当然か。。。
このお嬢さんの説明は、かのガイド氏より上手だったが、なぜ・・・???
ちなみに伏せてある茶碗は、鍋から摂るときに熱いから一旦取り皿として使ってください、とのことであった。
ねっ、行き届いたサービスでしょ。。。
っで、デザートは
ご存知、揚げバナナ。
日本では食べたことのない逸品なのだが、この地で食すと旨い!
野菜主体とはいえ、結構な量の鍋だったが食べられちゃった
畳の部屋だし・・・
確かにカンボジアの料理は辛くない。
フランスの植民地だったからフランスパンが美味しいんですよね。
また行きたいなぁ~
ねぇ~カンボジアで畳っすよぉ・・・
胡坐かくの好きじゃないし、寝っ転がれないし、
椅子の方がいいんだけどなぁ~
今回はそのパンも楽しみだったけど、選択を間違えたか、KOBEの方が上っす。