この間、東京タワーで事故があったのご存じですか?
いま、東京タワーは先の東日本大震災で曲がった先端部分を交換する作業に入っています。
地上300m付近に吊り足場を作って、曲がっている上部を交換するそうです。
だから、一時的に333mよりも短くなります。
事故が起きたのはこの吊り足場部分ではなく、その下、第二展望台の屋根部分に当たるところ。
そこがいわば資材置き場や加工場になっているんでしょうな、恐らく。
当然、写真でも見えるように仮囲いされているんですが、ここで作業していた2名の方が、
吊られた資材にぶつかって怪我をされたんだとか・・・
重傷ではなかったようですが、なにしろ地上250m位での出来事、
介助して降ろすにしても容易ではないはずで、大変だったんでしょう。
何でも東京タワーの333m地点と言うのは、地上が無風状態でも1m位は揺れているとか・・・
だからチョットでも風が吹いたら、吊られている資材はきっとかなり揺れますよね。
それに対する制止方法も講じているんでしょうが、一瞬の隙が事故につながったんでしょうね。。。
なんだか、想像するだけで、、「キュン!!!」となっちゃって。。。
いま、東京タワーは先の東日本大震災で曲がった先端部分を交換する作業に入っています。
地上300m付近に吊り足場を作って、曲がっている上部を交換するそうです。
だから、一時的に333mよりも短くなります。
事故が起きたのはこの吊り足場部分ではなく、その下、第二展望台の屋根部分に当たるところ。
そこがいわば資材置き場や加工場になっているんでしょうな、恐らく。
当然、写真でも見えるように仮囲いされているんですが、ここで作業していた2名の方が、
吊られた資材にぶつかって怪我をされたんだとか・・・
重傷ではなかったようですが、なにしろ地上250m位での出来事、
介助して降ろすにしても容易ではないはずで、大変だったんでしょう。
何でも東京タワーの333m地点と言うのは、地上が無風状態でも1m位は揺れているとか・・・
だからチョットでも風が吹いたら、吊られている資材はきっとかなり揺れますよね。
それに対する制止方法も講じているんでしょうが、一瞬の隙が事故につながったんでしょうね。。。
なんだか、想像するだけで、、「キュン!!!」となっちゃって。。。
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