降雪の東京に戻ってきました。
今回はQatar航空の記念か何かの安いチケットが入手できたので行きも帰りもDohaでトランジットとなった。
帰りのDohaで乗り継ぎ便の時刻表示がされないので気になっていたら、
スマートフォンで友達と連絡を取り合っていた山梨の若者が降雪の情報を伝えてくれた。
カサブランカで渡されたボーディングパスに記載されていた時間よりも1時間程度の遅れで、
(と言うよりも日本で調べたときはこの時刻が出発時刻だった気がするが、、、)出発できた。
さて、初日12時間半のフライトでDohaに到着。
Dohaと言えば、あの「ドーハの悲劇」。
何が起こったか知らない相方もこの言葉だけは知っていた。
行きはここで22時間のトランジットタイムがある。
どうしようか迷ったが、22時間は空港内では過ごせないだろうとホテルを取った。
1/1 2210 日本出発
1/2 0430 Doha着
眠い目をこすりながら飛行機から降りる。
「生暖かい」って言葉があるが「生寒い」感じだ。
さすがにこの時間の空港内は閑散としている。
空港側から行くと、半円の海岸線の向こうに林立するビル群が見えてくる。
砂漠とは言え、岩盤と地震の無いお国、まあ、よくも好き放題に建てたものと笑ってしまった。
この報告は明日にするつもり。。。
日が昇ると
全体が白くかすんで見える。
ところが午後の日差し、夕焼けの前は
なんかシンドバッドの世界に入ってしまったかのようだった。
街は
至る所建設ラッシュ
まあ、埃もすごいし仮囲いもいい加減だったりして・・・
それ以前に、街を歩いている人なんて居やしない。
まあ、このホテル街だからなのかもしれないけど、道路に人が歩けるような配慮はほぼ無い。
信号しかり、横断歩道しかり・・・
人が暮らしている空間に行けば、また違った感想もあるんだろうけど、、、
ホテルから歩き出して15分ほどで海岸沿いの公園と遊歩道に出た。
此処にはさすがに人が居たが、全員が車で来ているようだ。
父親の許可を得て可愛い子の写真を撮った。
ちょっと見にくいけど、乗ってるバイクはDugatiだぜぇ。。。
素晴らしい夕日を眺めてホテルに戻った。
今回はQatar航空の記念か何かの安いチケットが入手できたので行きも帰りもDohaでトランジットとなった。
帰りのDohaで乗り継ぎ便の時刻表示がされないので気になっていたら、
スマートフォンで友達と連絡を取り合っていた山梨の若者が降雪の情報を伝えてくれた。
カサブランカで渡されたボーディングパスに記載されていた時間よりも1時間程度の遅れで、
(と言うよりも日本で調べたときはこの時刻が出発時刻だった気がするが、、、)出発できた。
さて、初日12時間半のフライトでDohaに到着。
Dohaと言えば、あの「ドーハの悲劇」。
何が起こったか知らない相方もこの言葉だけは知っていた。
行きはここで22時間のトランジットタイムがある。
どうしようか迷ったが、22時間は空港内では過ごせないだろうとホテルを取った。
1/1 2210 日本出発
1/2 0430 Doha着
眠い目をこすりながら飛行機から降りる。
「生暖かい」って言葉があるが「生寒い」感じだ。
さすがにこの時間の空港内は閑散としている。
空港側から行くと、半円の海岸線の向こうに林立するビル群が見えてくる。
砂漠とは言え、岩盤と地震の無いお国、まあ、よくも好き放題に建てたものと笑ってしまった。
この報告は明日にするつもり。。。
日が昇ると
全体が白くかすんで見える。
ところが午後の日差し、夕焼けの前は
なんかシンドバッドの世界に入ってしまったかのようだった。
街は
至る所建設ラッシュ
まあ、埃もすごいし仮囲いもいい加減だったりして・・・
それ以前に、街を歩いている人なんて居やしない。
まあ、このホテル街だからなのかもしれないけど、道路に人が歩けるような配慮はほぼ無い。
信号しかり、横断歩道しかり・・・
人が暮らしている空間に行けば、また違った感想もあるんだろうけど、、、
ホテルから歩き出して15分ほどで海岸沿いの公園と遊歩道に出た。
此処にはさすがに人が居たが、全員が車で来ているようだ。
父親の許可を得て可愛い子の写真を撮った。
ちょっと見にくいけど、乗ってるバイクはDugatiだぜぇ。。。
素晴らしい夕日を眺めてホテルに戻った。