◇ 渡来性果物を描く
先々月の水彩画教室でのモチーフは渡来性果物だった。
渡来性とは言ってもパイナップルなどはバナナなどと同様すっかり定着して、今や1個
120円などで売っている。キゥイは自家栽培も増えたし、アボカドも容易に手が伸びる
値段になって、かなり身近な果物になった。
しかし、さすがにマンゴーやマンゴスティンなどはまだ高い。最近沖縄旅行をした知人から
頂いたマンゴーは食べごろだったせいか超おいしかった。
パイナップルは中国では梨鳳という。立派な名前だ。結構複雑な形状と色合いをもち、
丁寧に描きこまないにしても描きでがある。マンゴーは色合いが独特でなかなか表現が
難しい。アボカドのアボカドらしさは果皮のぶつぶつか。
バナナも手軽に入手できることもあって頻繁にモチーフとして登場するが、微妙な陰影
などそれなりに難しいところがある。
いずれにしても渡来果実のオンパレードでややまとまりはないが年に一回はモチーフとし
て登場する。
CLESTER F6
(以上この項終わり)