今日、大型台風19号が接近するということで、ホームセンターへ常備品を購入に行ってきました。
ガスボンベのコンロ、懐中電灯、乾電池を購入しました・・・ブルーシートは、売り切れでした。
スーパーでは、缶詰、水を購入しました。
台風19号の進路予想は、12日に、静岡から東あたりに、上陸するということです・・・心配ですねぇ。
特に、千葉県は、まだ先日の台風で、被災した状態ですから、心配です。
今日、大型台風19号が接近するということで、ホームセンターへ常備品を購入に行ってきました。
ガスボンベのコンロ、懐中電灯、乾電池を購入しました・・・ブルーシートは、売り切れでした。
スーパーでは、缶詰、水を購入しました。
台風19号の進路予想は、12日に、静岡から東あたりに、上陸するということです・・・心配ですねぇ。
特に、千葉県は、まだ先日の台風で、被災した状態ですから、心配です。
最近、高齢者の方の不動産に係わることが多くなってきました。
その中でも、高齢者の不動産売買は、特に注意が必要です。
犯罪収益移転防止法第6条、同法施行規則第10条第1項により、物件の売買等の取引に関しては、全て本人確認が義務付けられています。
しかし、高齢者の所有する物件の場合、本人が痴呆であったりして意思決定ができない場合は、親族が代理しても売買が成立しません。
家庭裁判所に後見人の申請をすればできますが、時間がかかります。
今後、日本は、超高齢者社会になっていきますが、こういった問題が多くなって、社会問題になっていくような気がします。
今日、某新聞に、「負動産」という記事が掲載されていた。
例えば、相続が発生したが、相続人にとって、価値のない不動産(土地や建物)は、「負動産」と言うらしい。
国土交通省の調査によると、「土地を所有することに負担を感じる」国民が40%を超えているそうだ。
バブル崩壊、リーマンショックにより、不動産は、資産としての価値が、一変。
特に、地方都市では、地価の下落、人口減少による需要減といったことで、土地は売れない状況です。
地方に実家があり、親が亡くなって、土地と住宅が相続の対象になっても、いらない。
管理や、税の負担等・・・負動産ということらしいです。
この先、地方における「不動産」は・・・・・「負動産」になるんでしょうかねぇ。