笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

心からの拍手を・・・

2008-08-24 | 雑誌日記
今、私の目の前には、ここ2日間に買ってきた
「navi」と「ポポロ」と「MYOJO」の3冊が。
どれも、書きたいことがいっぱいで目も手も離せないのだけど、
まずは、先月投票したドラマの賞の発表があった「TVnavi」。
ドラマ オブ ザイヤー2008 4月期~7月期
(これ今naviを見ながら打っていて気が付いたのだけど、
 次の期間は、7月期~9月期になっているの。
 もしかした、CHANGEのために7月期にしていてくれたのかな。)

”作品賞”「CHANGE」
”主演男優賞” 木村拓哉 
”助演女優賞” 深津絵里
3冠の受賞です。 おめでとう!!

そのページの載っている写真は、
理香が「1分間だけわがままを・・・」っていって泣く、
その胸にもたれる一瞬前の緊張の朝倉総理と理香さんの写真です。

これは、読者票だけなので票数も載せてあるのですが、
作品賞・主演男優賞は圧倒的な支持です。
特に主演男優の”木村拓哉”票は、2位の2倍以上。
すべての賞への投票の中でも一番の数字ですね。

拓哉君のコメントはありませんが、
受賞作品、受賞者についての説明の文章にあるいくつもの朝倉啓太の言葉は
それが、そのまま拓哉君の姿とも重なって
今も、私の中にしっかり残っています。

読者からのコメントの中にも、
この作品と朝倉啓太が見る人に与えた影響についての言葉などあって
大きな存在だったなと、
そして、画面の中で見る作品としての良さだけでなく
みんなの中にしっかり生きている存在だったと改めて感じます。

あの演説、拓哉君は読んで覚えたという。
声には出してないと。
ハウルの時もそういってたよね。
声に出さないでハウルという存在を創造したと。
読んで、頭の中で構築して覚える。
言葉としてではなく、シーンとして、心の動きとして自分の中に存在させ
現場で、発するときには、その人の言葉になってる・・・やはり、凄いです。

助演女優賞に、深津っちゃん。
助演男優賞の2,3位は、寺尾さんと阿部ちゃん。
「総理は孤独に耐える事が出来る人と言われたけれど、僕は、決して孤独じゃなかった。」
共演者の方のドラマの中の素晴らしい存在感と、現場としての素晴らしさ。
嬉しかったよね。

深津っちゃんと僅差で2位の樹里ちゃん。
「のだめ」のあとに「ラスフレ」。
樹里ちゃんのその役を生きる力も素晴らしいですよね。

エンジンの風の丘ホームの子ども達は、
みんな、JIROの大切な身内のように愛しいです。

ー・-・-・-

もうすぐ娘の夏休みが終わります。
このところは、少しずつ手をつけていた宿題の総まとめ。
それから、♪~夏休みは、やっぱり短い~~とばかりに
あれもしたい、ここにも行きたいと、お出かけの方も焦っていて
一緒になって、私もドタバタしています。

このドタバタが終わる頃には、いいお知らせが届きますように・・・・。

ー・-・-・-

フウセンカヅラの小さな白い花です。

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