昨日 議員全員による第2回「議会改革特別委員会」が開かれました。私は、「議会の基本的機能としての、地域住民の意志代表する機能、自治立法権にもとづく立法機能、執行機関に対するチェックアンドバランスの立場での批判・監視機能の3点に分類して、現状を見つめることから始めるべきだと」それぞれの考え方もしめし、方向性を提案しました。
ところが、委員長は「では、定数問題に絞って話し合いたい」「ただ手を上げるだけなら10人でよいと思う(現在定数14)といきなり議員定数にしぼろうとしました。
私は直ちに、「議会のあり方全般を考えるとした、第一回の方向とちがう」と発言、他の議員からも、「議会の活性化をどうするかという内容が大事」、などの意見が出されました。
私は次回までに、上記の3点について、それぞれの議員が事前にたたき台になる内容を用意しておくべきだと述べ、了承されました。
私はまた、地方自治体の住民自治(住民が主人公)、団体自治・国のいいなりでなく自治体独自の権限を活かしているか。など行政とも、しっかり議論する議会になっているかなども大事ではないか。と発言しました。
ところが、委員長は「では、定数問題に絞って話し合いたい」「ただ手を上げるだけなら10人でよいと思う(現在定数14)といきなり議員定数にしぼろうとしました。
私は直ちに、「議会のあり方全般を考えるとした、第一回の方向とちがう」と発言、他の議員からも、「議会の活性化をどうするかという内容が大事」、などの意見が出されました。
私は次回までに、上記の3点について、それぞれの議員が事前にたたき台になる内容を用意しておくべきだと述べ、了承されました。
私はまた、地方自治体の住民自治(住民が主人公)、団体自治・国のいいなりでなく自治体独自の権限を活かしているか。など行政とも、しっかり議論する議会になっているかなども大事ではないか。と発言しました。