ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

『布袋さん』のテイクアウトは丁度よさげ

2021年05月12日 07時55分39秒 | 高知県のテイクアウト(甘いもの以外)
 
いつかに見た、布袋さんでの幟『お持ち帰りできます』的な。
よし。
 
興味あったので電話してみる。
 
「テイクアウトできますか?」
 
「できますよ」
「何ができますか?」
 
「うちに来てくださったことがありますか?」
あるのでしたら、だいたい同じものができますよ。
 
えーと、エート。記憶を探る。
寿司握り一人前(780円くらい)とホルモン炒め(600円くらい?)とを発注。
 
〇分後に行きます。
 
 
到着。
明るいネオンじゃぜ。
 
来店時、前を行く二人も布袋さんに吸い込まれるように入って行く。
 
店に入ると、カウンターに二人、テーブル席にも二人おられる。
 
アルコール消毒と店内透明衝立がある。
無事に購入、
帰る。

布袋さん

088-883-7636

高知県高知市高須東町19-16

営業時間 17:00~22:30

日曜営業

定休日 水曜日


 
 
メニュー。
炒飯ピザパスタが強い。
 
 
 
今回購入のメインはこちら。
 
美しいホルモン炒め。
 
 
ホルモン炒め
味噌がなかなかの辛め。
食べていると耳の裏にピキーンと辛みのコンセプトが残る。
そしてそれが後を引かず、痛快な感じ。
 
 
ホルンがやわらかい、キャベツも熱もて食べやすい。
ご飯にかけたい、その欲は自制して発泡酒を飲む。
 
酒が進む、キャベツまでピリ辛おかずと化す。
 
 
お寿司に。
 
七貫とガリが入っている。
 
(そういえば電話でワサビO.K.か聞かれた、ムシマルは応と答えた。)
 
 
お寿司は、ネタが、切り身が厚め。
それはバランスが崩れない程度の攻めたぶ厚さ。
 
お魚の歯応えもある、弾性も十分、それでいて固いとか食べづらいとかネガティブは一切ない。
 
こいつは上物じゃぜ。
(寿司屋さんのグループの店じゃったっけ・・・・)
お魚は、白身魚が多い。
ヒラメ・ブリ・カンパチ・ハマチのどれかだ。
 
この銀皮が、切れる!
 
 
 
あなごくぅん。
 
 
お気づきでしょうが、すでに日本酒沼にハマっている。
イカも包丁細工があって、ネタの間に大葉が挟まれているなど翔太の寿司レベルの手厚さ。
 
 
 
 
 
もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
クリックするとムシマルが喜びます。
 


人気ブログランキング

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿