ムシマルの広島うろうろグルメ~3年目の広島ともなればそこそこウロウロし慣れました~

高知県から来て(主に)広島県でグルメ放浪というか食べ歩きというかウロウロしています。
お好み焼きも牡蠣も好き。

世羅町グルメ:『玉乃家』おこしやすで世羅のステーキ

2017年09月13日 21時09分38秒 | 世羅町と神石高原町を語る

世羅町を走っていた。疾走である。失踪ではない。

世羅町で泊まって呑んでみたい、っていう思いもあったけれどそれは叶わなかった。

 

このときはGWで、「セラナンデス」に載ってあるお店はすべて予約で埋まっていた。

 

野宿、あるいは深夜に車で帰るか。1~2時間程度もあればだいじょうぶいであろう。

とりあえず、世羅町でお食事をしたい。

 

世羅といえば、ムシマルイメージはお肉なのだ。

野菜も育てているようだけど、まあ自分の心は肉かな。

 

ステーキを食べられそうなお店。スマホでネット検索。

・・・・・・ああ、ステーキなお店「タイニー」っていうお店はこの日(木曜日)休みじゃん!

 

ほか・・・あ、ここは可能性あるかな?

 


『玉乃家』

住 所: 722-1112 世羅町本郷25-2 グーグルマップで見る
電話番号: 0847-22-1161
営業時間: 11:00~14:00
17:00~22:00
URL: http://rr-tamanoya.com/
定休日: 年中無休


旅館である。

旅館で、お食事だけも可能であるという。

 

brrrr。

到着。

 

旅館っていうことで鄙びたところにあるかなと思っていたけれど、町役場近くの道路沿い。

前を通ると少年野球っぽい子供たちが駐車場で素振りしていた。

合宿に使われているんだ庶民的かも。

 

入って、お食事だけ利用する。

宿泊は電話して既に断られているから。

 

京風懐石「おこしやす」って名前らしい。

 

メニューは、・・・京風懐石のお店と思って恐れていたが、食堂っぽい。

カレーライス600円なら、広島カレー業界でも安い方ではないか。

しかし、もうちょっといいのがいただきたい、せっかく遠きに至ったのだから。

 

天ぷら御膳1,000円、玉乃家御膳2,000円がおすすめメニューっぽい。

 

しかし、私は肉を選んだ。

自「すいません世羅牛サーロインステーキ(200g)をください」

店「単品ですか?」

自「あ、(ステーキだけなのかこれ、)ライスとか付けられますか?」

店「普段はランチだけですけど、+500円で御膳に変更できますよ」

自「じゃあそれで」

 

店内は、どことなく和風で、どことなくロビー感がある。

 

来た。先にステーキ以外。

そのすぐ後にステーキ。

あら、あららあら。

この御膳なかなかリッチ。メロンなどあって豪華。

ただ和と洋の境目をだいぶ逸脱している感じ。

 

お肉にく。

ビーフPOWERが充満する、支えるようなレモンとバターの香りづけ。

 

野菜のグラッセもあるステーキその鉄板が、今日の舞台になる。

 

まずはファーストサラダ。もぎゅもぎゅ。

 

 

マカロニサラダもある、レストランとか喫茶店的なおいしさ。

 

ごまあえとスープも落ち着く。

 

 

 

しかしこれは、跳ね上がるための、反動のような落ち着きである。

無分別になる前の、最後の紳士。

 

そして肉、ぎこぎこと切り。

 

加える口は、受け止めていた。

肉のすべてを。

 

正直な話、目に見える行いにこの胸底のこころのうごきをそのまま表して見せようものなら、それこそことだ。

——内心で、舌を巻く。

 

おくびにも出さず。

 

俺は見かけとは違った男なのさ。

 

ステーキをいただく。

勇敢な味がする。

獅子奮迅の勢いのある、牛。

それを倒す勇者だけに与えられた名誉の不詳のような味。

 

脂身も端っこについているちょっとオールドスタイルなステーキ。

200gの肉厚に、つぶされそうだ。つぶされそうです。

 

 

したたるように、ソース。

ムシマルの長旅(これから2時間くらい運転する)の活力になる。

 

ああ、血が血におもねる!

 

もはやステーキは脂の海を行く船だ、レモンは羅針盤で、バターは・・・・なんでしょうね。航海で言うところの真水くらいの価値。

 

 

食べいく。

ああ、白ごはん倍でもいい。2.5倍でも、3,14倍でも。

 

デザートにメロン、っていうのも良いですよね。

ちょっと略してデザメロン。

 

 

完食する。

 

最後にお茶。

 

 

ああ、世羅町いただきました。


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神石高原町グルメ うどん『やまごや』で風景さえおいしい潤いの天ぷらうどん!

2017年09月12日 22時09分05秒 | 世羅町と神石高原町を語る

神石高原町。

なんとなく神がいて石がある高原みたいな名前である。

広島市内から100km以上の距離があると思う。正確な距離は調べていないわからない。

 

うねうねと山々をアクア号で走る。

 

道の駅で食べ物屋さん情報がある。

時刻は16時過ぎ。

長坂坡だ。

間違えた、超半端だ。

 

昼飯には遅すぎる。晩飯には早すぎる。9マイルは遠すぎる。

ゴルフ場にあるジンギスカン屋は、17時までやっていると書いていたが、15時に着いたらやっていなかった、悲しいことだ。

 

それでも、見つけたのだ。

お店をやっている食事処を。そこに向かっている。

 

 

カーナビにおまかせして運転していると、クルマはどんどんお山に行く。

店名が『山小屋』といわれているのだ。

それはきっと間違いなくマウンテンであろう。

 

(これでさっきのジンギスカン屋みたいに営業やっていなかったら・・・・・・・・・・よそう、ネガティブは!)

 

なにかを振り切るように到着。静かだ。あまりにも。

カーナビ間違ったか?うどん屋さんってこんなところにはないのではないか。

 

ところがうどん屋さんなのでした。

声が聞こえるのでした。

 

敷地に車を停めてきょどきょどしているムシマルに、「お客さんですかね?」みたいな感じでおばあちゃん。

 

は、はい。

準備するから座って待っていてね、とおっしゃられる。

座るところはこういうところであった。

オープンテラス!いやオープンデッキ!?ともあれオープン畳!

とにかくオープンな雰囲気で座布団に胡坐をかいて待つ。

 

こんな風流なのとはなー。

 

ホケキョ!

ウグイスのなく頃だった。

うわーうわー。

高知県にもないなーこんな雰囲気の店。

 

・・・・・・・・・・・待っている。

遠くに(おばあさんがやってきた方向に)畑みたいなところがあり、そこに犬が繋がれている。

 

おばあさんは、「天ぷらうどんがおススメ」っぽく言われ、実際パンフレットにも天ぷらうどんが載っていておいしそうだったのでさらっとそれに決める。

山菜の天ぷらうどん1,000円だ。

 

ほかにカレーうどん800円やらもある様子。

 

待っている間におじいさんも来られて、ムシマルの相手をしてくれる。

「どこからきちょってですかー?」とかそんな感じだ。

広島転勤で来た、高知民だと答える。ムシマルカーも高知ナンバーだし。

 

「高知にはだいぶ前に行ったことがある、高速道路はトンネルが多かったねえ」

高知あるあるだ、トンネル20個くらいあるんです高知道に入ってから南国ICまでの30km40km程度で。

 

そんな話をしていると。

来た。

うどん。

天ぷらが10種。

それに、お刺身?・・・あ、刺身コンニャクだ。

神石高原町はコンニャクの生産地でもあるらしい。

 

たけのこ、コンフリー、わらび、よもぎ、たら、こしあぶら、藤の花、タマネギ、かぼちゃ、しいたけ。10種の天ぷらだと、教えてもらう。

 

ではまずうどん。

お、太麺。

手打ちかな、ちょっと不均等さがあって、

ええいずるるる。

 

押し出しの強くない、尖りもののない味わい。

しかくいものをまーるくしそう。

 

 

ああ、ピントがずれました。

山菜の天ぷら、これがおいしい。

タラの芽だっけな?手折ってしまうようなはかなさとそれを裏切る粘り。

土俵際の魔術師をサカサクと揚げてしまったような風味。

 

さわーやかだ。

 

「この容器に入ってるこれをつけたら味が変わりますからね」と。

なんとか味噌って言ってくださっていたけれど詳細を忘れてしまった。ワサビだっただろうか。

 

あ、なかなかちみっとで強く味が変わる。

 

かまぼことネギ、シンプルさがうどんにとっていいです。

 

刺身コンニャクも、食感が他と違いプリッとしていて喉大喜び。

 

 

 こちらはなんだっけ、シイタケをかさの下側からみた画面だったかな?

 

 

ふう。

完全に食事修了。

新鮮な山菜の天ぷら10種頼むって、場所が場所ならそれだけで1000円近く取られる可能性もあるよなー。

 

と思ったら、コーヒーがついてきた。

食後のコーヒー。

この風にくすぐられる穏やかな山で飲むコーヒーは、おいしさ倍々キャンペーン。

 

 

「にいさんは、これからどうされるんですか?」とおじいさん。

「うーん、(明日も休みだし)この辺で泊まるのもいいかなって思います」

ムシマルはノープランであるけれど、広島からこっち方面に来る機会は少ないだろうから一泊するのもいいかなくらいに思っていた。

 

と伝えたら、近隣の宿泊施設に何軒も電話をかけてくださった。

GWだからダメだったけれど、すごくありがたい。

 

「夏ぐらいやったら子供たちがここでキャンプしたりもするんだけれど、まだ(5月初めの)山は寒いから」

 

3件4件くらいかけていっぱいだったため、ムシマル「何とかなります」とこれ以上のご迷惑をかけてはいけないと思いなおす。

 

あたたかなお店であった。

お会計1,000円を出して、お礼を言って去る。

 


御食事処山小屋

広島県神石郡神石高原町父木野1144(最寄駅:府中駅

0847-85-4766


 

 

 

 


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神石高原町観光『紙ヒコーキタワー』+道の駅

2017年09月11日 20時22分46秒 | 世羅町と神石高原町を語る

畑と田んぼがいっぱい、自然あふれる神石高原町。

 

神石高原町をどこか観光しようと、とりあえず道の駅を目指す。

道の駅ってすごいって『県庁おもてなし課』有川浩も書いていた。

 

着いたのは 道の駅さんわ182ステーション

コンビニもバイキングレストランもソフトクリーム屋さんも産直市場もある。

 

バイキングかー、すげえそそるけれど。

これが単騎参戦からの直離脱なら行くけれど。

でもあれですね、ムシマルはバイキングだといっぱい食べてしまう癖があるので、たぶん食べ過ぎてしまう。

観光もままならず、クルマの中でちょっと食休んで時間を過ごすことになりそう。

 

だからだけどだから。

ソフトクリームをいただくだけに留める。

 

ブレンドソフトクリームのトマトをくださいハイ350円です少しお待ちくださいお待たせしましたどうもありがとうございますはいどうも。

ソフトクリーム、コーンでなくてカップタイプ。

テラス的なところで、置きさしの観光マップをとってみる。

 

「帝釈峡」でおなじみの町なんですね、神石高原町。

 

おいしい。

トマト感が、特にフルーツトマト感が暴れ出す。

陣太鼓みたいにうほうほする。

 

暴れすぎてスキッとする。

トマトのカリウム成分のせいでしょうか涼風が吹く。クセのある涼風。

 

トマトのことをそんなに好きではない時期があったけれど、トマトがオムライスへの非常に重要なファクターであると知って今は好き。

奥底にはあれがある、あの、グラノーラでいいのかわからないけれどドラマに出てくるOLの洋風朝食でよく見るやつ。

 

うん、なかなかよかった。

神石高原町ってトマト名産の地なのかは今もよくわかってないけれど、ここのトマトソフトは冷え冷えでおいしい。

 

観光パンフを見て、どっか行ってみることにする、どこか一つくらいは観光しようという貧乏性の旅人の気分で。

 

山道。

距離けっこうある。帝釈峡もそうだけど、ムシマルが目指すスポットにも10kmかそれ以上あった気がする。

段々険しくなってきた。

 

 

到着。変な形した建物。

逆さフラスコっぽいというか、旅館によくある木片をあれしていろんな形を作るパズルの一つみたいというか、

あ、でも一番近いのは真上から見た飛行機のかたち?

 

そうここは、「紙ヒコーキ・タワー」


 

ひとり300円。入館料+エコな折り紙5枚付き。

【住所】神石高原町下豊松381
【TEL】
0847-84-2000【閉鎖時】084-961-0669
【駐車場】普通車;約30台(無料) 中型観光バスは可能

【営業時間】(4月~9月)10:00~18:00
※10・11・3月は閉館時間が17:00までとなります。
【定休日】月・水・金曜 12月~2月は閉鎖

http://jkougen.jp/kankou/pages/sisetu-p/kamihiko-ki.html


 


 

月水金はお休みなので気をつけてほしい。

月月火水木金金の方には、チャンスは火木の2回しかない。

 

そう、端的にいうとこの建物は紙ヒコーキを飛ばすためのタワーなんだー!!

正確には1Fは紙飛行機の作り方や種類説明してあったりもするけれど、最上階では紙飛行機を飛ばすだけでなく景色を楽しむことをできるけれど、

メインはもう紙飛行機飛ばし会場。

 

激烈に奇天烈だ。

ムシマルはBSジャパンの『空から日本を見てみよう+』で見た気がして、惹かれていったのです。

 

人類が滅んだ後に異星の方がここを見たら、「チキュウジンスゴイ、ムシロごいすー」って言うだろう。

お金を払って、折り紙をもらう。

ええーっと、下の階で折って上の階で飛ばすんだな。

 

って、ええ!

こちら手に持っているのがエコ折り紙、大地に還るやつ・・・・・・・・・・でなくて。

 

紙飛行機滞空時間記録、21分08秒!!!

エンジン付き紙飛行機かな?

それとも半重力エコ紙使用?

 

 

「雲の上没視界」って書いてある。

昇天したんかしら。

 

 

ヤバいただただヤバい。

 

一階はこんな感じ。

 

紙飛行機の折り方をすっかり忘れている自分に気づく。

図鑑を見るといろんな折り方がある様子。

「ウイングエース」なんて、かっこいい折り方がある。

ムシマルが子供の頃にも存在していたんだろうか。

 

子供の頃からの不器用が災いして、折口が汚い。

まあでも完成。

 

親子連れが多い。

だいの大人が一人で参加しているのはムシマルくらいな気がする。

 

それも、やむなし。

 

昇る。エレベーターがあるので体力Eな方も安心。

 

パノラマ。

景色は雄大ででも厳しそうなところはそんなにないすがた。

 

こう、窓からひゅっと飛ばすスタイル。

よし、行けイカみたいなスタイルのやつ。

 

 

どひゅ。

ああ無様にひらひら落ちていく。

骨は拾ってやれないな。

よし次。

 

いけ。ウイングエース!

 

ひゅるりらひゅるりりらと。

1

あ、スカイキング号が一番風に巻かれて滞空時間長かった。

上写真中央よりやや右下の白いのがスカイキング(っていう折り方)のやつ。

 

森まで行った。

 

 

5枚あっという間に投げ終わる。

 

館を出て見回しに行く。

死屍累々、の紙バージョンであった。

紙ってます。この地は。

 

よく見ると、紙飛行機の中には折るだけでなく名前を書いたり絵を描いたり目立たせているものがあった。

 

 

 

この地、家族連れで来そうなイメージであるが、

(お父さんが昔取った杵柄で子どもにこうだぜ!って教える交流シーンが浮かぶ)

 

「恋人の聖地」でもあるという。

(『空から日本を見てみよう+』でやっていた。)

「ラブコプター」っていうドラえもんに出そうなものを飛ばせるらしい。

 

ムシマルも恋人とやろうか・・・・・・・・・・いないんだった!そうだったんだった。

 

 

 

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