冬、それは夢のまたたくなんかの帰還するなんか。
装飾された樹の町を歩く。ウォーキングオブザムシマル。
住所：広島県広島市中区袋町5-5 広電「袋町」下車徒歩3分。
営業時間： 月～土、祝日、祝前日: 17:00～23:30 （料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:00）
定休日：日
え、焼き鳥みたいなんができるんですか？
できらぁ！
なかなか種類豊富。
刺身あり、レタス巻きあり。
サワーしかない、ことはないぞ。
なかなかこのバラエティの巧みさ、行きにくいだけでオジサンもニコニコであろうや、
これは使いやすいんではないか、若者の行楽とかに。
サワーは果物いっぱいで、タピらないでもバエるしエモる。
お店のスタッフさんが、別の店で呑んだときのスタッフさんでした！
やるな！覚えてるってすげぇ。ムシマルは一回しかそっちのお店行ってないのに。
お高くとまってない背伸びしてないオシャレ店。
２１世紀のオシャレ店だ。
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魚樽という居酒屋さんに行った時の話を、しようか。口早に。
サラダは海藻たっぷりでした。
お刺身。
落ち着いた色でした。
貝スープ。
貝に含まれる何とか成分がきっと、酔いにいい効果をもたらすに違いありません。
わしを酔いから立ち直らせて、どうするつもり？
・・・・・・特に誰も困らない、これはいいことであった。
卵焼き、メジャーデビューしそうな輝かしきイエローの初々しさ。
今日は一人での呑みではない、
すごいよね孤独ではない。
地酒、大衆、クリーンだけど昭和雰囲気。
安定感がある。
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1,000円で駄菓子食べ放題+お酒一杯か！
そそるぜこれは！
駄菓子。
懐かしいお菓子、初めて食べる駄菓子をぱくつく。
酸っぱい梅風の駄菓子がある、酒が進む。
珍奇な色！
見たことあるようなないような菓子。
ああ、ガトリンクガンのマガジンみたいな（いや全然違うか！）お菓子で酒を呑む。
童心に帰る駄菓子と大人の象徴の酒が、交じり合う！
『大人エレベーター（大人の 生 サッポロ生ビール 黒ラベル｜サッポロビール）』のエレベーターガールになった気分だぜ。
甘いキビッとした駄菓子がある、味変に、舌のなんか活性化に効果を持つ。
いつの間にかビールを飲みほしていて。
駄菓子でビールたぁ、大人になったもんだ。
ヨーグルト偽、プリン偽みたいな駄菓子がある。
偽物にも騙されたい。
店主と話をする。
2018年4月時点で27歳だって。
わかい。
隣の百舌商店みたいな名前のお店の、2号店のようなところらしい。
フードメニューが入ると、隣のお店に発注に言っている。
へんなの。
隣のお客グループと話する。
職場グループで呑みに来られた、浪曲をされているおじさん。
地元民であるがこっちに来るの初めてだそうな。
日本酒も呑んで、いい感じになる。
店名を覚えてなくて、ネットで検索したら『ぱっきゃらまど』が出てきました。ここかな？
屋台村みたいなところにあったような、でも再訪した時見つかんなかったような。
不確定情報で、すまん。
たまに行きたいぜ、大人で駄菓子。
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広島駅に行きました。これから広島駅周辺をフラフラします。
串やき おおまさ
ジャンル：串焼き
アクセス：連絡バス（広島空港-広島）広島駅 徒歩3分
住所：〒732-0822 広島県広島市南区松原町10-22 第二潮ビル2F（地図）
周辺のお店のネット予約：
・いちかばちかのコース一覧
・京 もみじのコース一覧
・にかいの大衆酒場 じゅげむのコース一覧
周辺のお店：
ぐるなび 広島市×串焼き
情報掲載日：2019年6月23日
北西の方にフラフラ行きました、エキニシとエキキタ画はやっていることから、
間を取ってエキホクセイに行ってしまったのです。
（エキホクセイにもお店はある！）
まだ取りつくされてないゴールドラッシュに到達したような気持ちがムシマルに渦巻いてきました。
おおまさセット・・・・晩酌セットっぽいです良いですね良いですねという気持ちで入った。
あ、あれ？ひょっとして平日限定？
上手くおおまさセットを注文できなかった。
単品も気になる感じ、よし頼もう！
まずはビール、そしてキャベツ。
串を3本いただきました。
プチトマトがホクホクと弾けます、香りがよくて…ほかの肉もいけますな。
けっこう当たりではないか、なんとなく古き良き、って感じのお店感がある。
おいしい。
料理気になるなあ、米トルネードって何だろう？
串を頼むとキャベツがお皿！
ありのまま起こったことを今話すぜ、串を頼むとキャベツがお皿。
これが・・・・「こめトルネード」！！
ムシマルにわかりやすい言葉を使うなら、
肉巻きおにぎりの串焼き！
圧倒的・・・・・トルネード巻き！
串焼き界の野茂英雄！
香ばしぃ…何かレタスか何か、入っています。
これは良いなあ、主食が串。
串焼き屋さんに行くと肉や野菜だけでなくバランス的に炭水化物も欲しくなる隠れたニーズを完璧に引き出しています。
そして肉、米トルネード投法のインパクトであまり語っていませんがお肉のバリエーションたるやバラの種類くらいありそうです。
2,000円台でおいしく頂きました。
満足。
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電停から1分足らず。
あ、『ズッコケ3人組』にもモデルになったとこ？『田園』って喫茶店？
へー、当時は喫茶店だったんかな？
入る。
ズッコケ3人組の株式会社作る話とタイムスリップする話が好きだから。
あと、店の前でお爺さん（常連っぽい人）が前の電車降り客らしき方に「ここ、なかなかおいしいよ」って話しかけてらっしゃったのもポイント。
あのお爺さんが言うなら間違いないだろう。
入店。
オールドスタイルな居酒屋さん。
厨房にカープシール。広島じゃ普通のことだ。
着席して、注文するまずは酒を。
あ、高知の『四万十』って酒がある。どこの蔵だろう。
注文。
えーと、骨付き鶏店だから、骨付き鶏を頼もう。親にしよう。
あと1品か2品・・・。
鶏は20分くらいかかるそうなんで、早くできるやつも一つ。
うーん・・・・悩むタイプ。
キュウリや冷奴系では個性がきっと出ないし、でもさっと出る系にはそんなにりぐったもんはない…あ。
「チーズのベーコン揚げ」、これさっと出てくんだ。じゃあこれ。
あとカンパチお刺身630円を。
お通しが来る。
シーチキンのマヨ野菜和え？なかなか良い。ツナの感じ、ちょっと気持ちいい。
日本酒。
あれ？
「すいません、『四万十』のほうがこれだけしかなくて・・・・。お値段は100円にしときますんで」
逆にラッキー。
お猪口2～3杯分くらいの量はあるじゃん？・・・・と、思うじゃん。
うん、高知っぽいかもしれないキレ。
お刺身来る。
氷が大量だ。
温度を気にしているところは氷敷いているところは割と好き。
カンパチ、お刺身なかなかいいですよ。
そして来た。
チーズベーコン揚げ。
これはいい、熱い。
味が濃ゆく感じる。
とろけ具合が脳裏上で弾けて混ざる。もはや爆弾と言ってもいいかも。
爆ぜるぜ・・・折に触れてな。
そこにお刺身。
舌が混乱し、日本酒進む。
というところで、
『骨付き鶏』来る。もう20分経ったのか。うわーい肉が累々と転がっている。
骨は肉と分けてくれているバージョン。豪勢だ。
アルミっぽいお皿が本場香川と同じっぽい。気分は四国。
これはビールが合うんやろな、そう思う思った。
肉、固さ、甘み、脂、歯ごたえ、全部来る。
700円だったけど頼んでよかった。
香川県民はこの残った脂にご飯やおにぎりで食べちゃうという・・・天才か。
噛み応えが、うれしいただただ。
2,200円くらい。
うん、
・香川の名物グルメ『骨付き鶏』あり。
・鶏だけでなく魚もあり。お刺身あり。
・日本酒は県外も結構取り揃え。
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