ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

呉市酒蔵:『千福』は事前予約をすれば見学できるししなくてもアイスを買うことができる。

2019年08月19日 23時01分35秒 | 広島県名所

呉を歩く。

コーヒーやお茶屋さんが目に付くな。

 

お昼食べたし、どうしよ。

 

うろつく。

歩いていると『千福』到着。

 

呉の有名な酒どころ。

ギャラリーとやらもある様子。行って見よ。

 

む、この一角が全体に酒造り環境なのか。

 

は、橋が徳利型

よいね。

環境と周辺が一致している。

 

煙突。

 酒蔵あるある、煙突で目立つ。

 

見上げるべくして高い。

西条にある酒蔵をいくつも見たけど、一番規模でかいかも。

こっちが販売コーナー?

 

売店である。

 

中は撮影不可。

『この世界の片隅に』の資料や、懐かし道具が置いてありました。(2017年時点)

 

酒粕のソフトクリーム購入。あと、「お好み焼きに一番合う」ってお酒も。

塔(煙突)とソフトクリーム。

 

ああ、すげえ早さで溶ける。

ソフトクリームは優しい甘さ。

酒粕のクセが、逆に食べやすさになってる、なってる。

 

 もうだいぶ前のことになっています。

 

夏でした。

セミが鳴いたりした夏でした。

アイスがみるみる溶けていく。

ムシマルよりも太陽の方がアイス食べたいみたいで。

 

ホントに爽やかだな、やさしい。

北風より太陽よりアイス。

お酒薫るアイスを食べて、手がべとべとになる。

 

お手拭きほしいぜ、もしくは水道。

 

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南区『半べえ』で温泉に浸かる。

2018年01月27日 12時57分21秒 | 広島県名所

 

『半べえ』というとこのことを気になっていた。

 

よく高速に乗るとき『東雲』っていう南区のICから乗るのだけれど、見かける看板「半べえ」。

温泉とか、料亭とか書いてある。

そんなところが?と思っていた。

 

広島市内に、自転車で30分圏内に温泉が?お食事もできるのか?と。

 

黄金山を登って大汗をかいた日に、行ってみた。

 

 

『半べえ温泉』-庭園と料亭『半べえ』-

へー、夏はビアガーデンやっている。ビアホールだったかもしれぬ。

食べ放題飲み放題で6,000円。

それは、ちょっとお高い、いや料亭の食べ放題って気になる。



庭園と料亭 半べえ

〒734-0047 広島市南区本浦町8-12 Tel 082-282-7121

http://www.hanbe.jp/ (公式HP)

[営業時間]

入 浴   10:00〜23:00(最終受付22:00)
きすいのお席  11:30〜21:30(ラストオーダー21:00)
  [喫茶・軽食タイム14:30〜17:30]
整体・リンパマッサージ  平日12:00〜 
 土日祝11:00〜
   最終受付21:00

[定休日]

毎週火曜日(但し、祝日の場合は営業します)


 

駐車場は何十台と停められそう。

 

2号線から奥まったところにあるとはいえ、なかなかしっかりした施設ではないか。

旅館とか宿泊施設はないようだ。ありそうなのに。

 

(半べえ、誰さんのことなんだろう。江戸時代にこの辺を治めていた人とかなんだろうか)

 

『知らぬ顔の半兵衛を決め込む』、の半べえさんその人かもしれぬ。

うぃーーん、ドアが開いて入る。

靴。下駄箱からコインを入れて鍵かけるシステム。このコインは後から戻ってくるらしい。

 

自販機、券売機制だ。

大人は770円だ。

?公衆浴場440円みたいな券もある。

タオルはさいわい持ってきている。

 

よし、大人一枚。

 

で、靴箱のカギと、券を持って受付に手渡す。

 

お風呂ロッカーのカギ兼入浴者の証である、手首リスト型のロッカーのカギ。

 

これでお風呂に入れる。

こんな感じの明るいところ。

 

 

ここから先はお写真はない。

当たり前だ、撮っていたら犯罪である。

 

以下、箇条書き風である。

・どこかに阿吽のなんとかって書いてあった。書いてあったけれど読んでいないのでよくわからない。

・お風呂にはそれなりに人がいた、日曜日の18時ごろということで家族連れ多め。

・入浴洗剤の種類は多い。

 ボディソープ・シャンプー・コンディショナー(35年生きているけれどコンディショナーのタイミングをいまだにわかっていない。身体はボディソープ、頭はシャンプーでコンディショナーの余地がない状態である我が家は。)

・お風呂の種類も多い。

 白湯に水風呂に立ち湯に座り湯に歩き湯に寝湯に腰かけ足湯にジェットバスの湯に露天風呂。

 「歩き湯」って私は人生で初めて見た気がする。

 あらゆる姿勢でお風呂に入れるって感じだ。

 

 あとジェットの勢いがすごい。

 

・サウナも2~3種類ほどあったのではないか。

 夏はお外がすでに熱いし湿気もすごいので、なんかあんまりサウナに入る気がしないので入らなかった。

 

・女性スタッフさんが入ってくる。

 筆記用具っぽいものと何かを持って、どうやら何時間かに一度の水質チェックみたいなことをしに来たみたいで、それはいいのだがこっちは裸なので一瞬うわ入って来たって思う。

 それも一瞬で仕事して帰るのではなく、けっこう長くいらっしゃるのだ。ほかのお客さんも気にしてない風。

 これが普通なのか。

 うわどころか常連さんっぽい人に話しかけたり言葉を返されたりしている。

 

 いや、ムシマルも仕事で入っているのだとわかっている。「キャーのび太さんのエッチ!」ってスタッフさんに言うほどの、うぶではない。

 多分女性スタッフさんの名前はのび太さんではないだろうから、言ったら変なやつである。

 

 

 

あー、いい湯だな、っと入っている。

お風呂に種類があるから、ちょっとずつ入っても合計するとそれなりの長湯。

 

お風呂から出る。

ぽかぽかしている。

体重は68.9㎏。割と痩せたような、いやこれはお昼を抜いたせいもあるかもしれない。

 

最近卓球をして健康的になっているかもしれない。その分、筋トレっぽい素振りをやる時間が減ってきているので筋力が落ちたのではないかという疑いもある。

 

さて、どうしよう。

飲料自販機のお茶を飲みながら。

 

食事メニュー。

和食もあるし洋食も、あ、ハンバーグもあるんだ(半べえぐだって、面白いね)。

 

うーーん、どうしよう。

今のお腹ゲージが「B級やジャンクフードでいいからいっぱい食べたい」だから、次の機会にしようか。

 

 

 

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しまなみ海道自転車バイシクル④帰るまでがしまなみです。夜しまなみ海道は心細い。『週末のフール』

2018年01月15日 07時57分34秒 | 広島県名所

時刻は16時過ぎ。

(やべえ、冬だから地軸の影響で途中で絶対真っ暗になる)

もうあと1時間ちょいで暗くなるんじゃないか。

 

うりゃっと漕いで行って、40分くらいで最初の島を超える。

向島→

ああ、怖くなってきた。

暗いから想像力が蓋しても蓋してもむくむくと出てくるのかしら。

なんか橋の上揺れてない?崩壊の序曲ない?って怖くなる。

 

時間はやっぱり過ぎていく。

17時過ぎに、外人さん二人組のチャリダーとすれ違って以来、ぱったりと自転車乗りを見なくなる。寒い。


1時間で、因島を半ば。

 

1時間20分くらいで2つ目の島を抜ける。良いペース。

もう真っ暗なんですけど。

月はキレイ。

ムーンがビューテフル。

たぶん、行きよりも1.35倍は早く帰っている。

お月さまはムシマルとオルディナ号を照らしてくれる。

 

 

途中、生口島だったか、そこでショーアップしているお家を見かける。

夜にチャリチャリしていなければ気づけなかったな。

 

次に、商店街みたいなところを通ってみる。

居酒屋さんがあったりスナック的なところがあったり、

島にも、ムシマルの知らない島にも知ったような雰囲気の景色があるのだな。

 

もう、真っ暗すぎてなんだかなんだかわからない。

19時過ぎに大三島に、道の駅に戻る。

 何にもわからない、かな。

ムシマルとオルディナ号とダブルピースしている構図なのであるが。

 

38kmくらいを3時間で。時速13kmくらい。

脚がガクガクデスヨ。

 

 

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しまなみ海道自転車バイシクル③向島まで来たらもうすぐ!途中の『SHima-sa』カフェで休め。『女子力ピエロ』もしくは『チャリリン生活』

2018年01月14日 11時32分01秒 | 広島県名所

大久野島~大三島へと渡っている途上の写真があったので紹介いたします。

 

大三島より。雲がX。エーックスッッ!!

 

テンション上がりましたので、続き。

因島から、いよいよ向島まで。

この頃(2017/12)は紅葉していた。



尾道!尾道まで。

 

期間中なのか常になのかわからないけれど、各島の島渡り橋付近には交通監視員がいらっしゃる。

ムシマルが道を違えそうだったときに、「この青いラインに沿って進むと尾道ですよ」と教えてもらう。

 

そうだったんだ!

暦の上ではセプテンバー!ではなくて、地図の上ではもう尾道市!

しまなみ海道は海道っていうから当然のごとくだいたい海が近いけれど、

揺蕩い感があってよいですな。

 

尾道までラストアイランド、もうすぐゴールって気分のせいかもしれないけれど、今このときが一番走りよい。

 

陽射しが涼しさを凌駕している、ケイデンス高くチャリを回し、熱気が寒気といいバランス。

 

おお、尾道マンホール!・・・・・・・・マンホールじゃないや、なんだっけ消火栓。

島々がある、しまなみ海道の橋かかっている島以外にも幾十幾百の島があるんだ。

外人さんが笑いながら追い抜いていく。

HAHAHAHA!って感じか。

 

途中ミカンやさんというかミカン街頭販売をされているのを見る、通り過ぎる。

 

1軒オシャレなカフェ、1軒なんかレンガお家を見かける。

なんか呑気な島っぽく見えてしまなみの新しい風をちゃんと帆にしている感がある。

 

時刻は15時。

朝いっぱい食べた勢いで、昼飯抜きで走ってきた。

暗くなる前に帰りたいという思いで。

 

しかし、だいぶお腹減ったのとしまなみ海道で一軒くらいグルメしたいのと脚を休ませたいのと、それで、それでどこかに何かないかと思ったんだ。

なかったら向島に降りて間もなくあったカフェに帰りに寄るか、でもカフェって割と早く閉まるからな―16時とか。

 

!カフェ発見。



『Shima-sa』というお店のようである。

なんというか、店構え自体は自然体というか古民家を改装したりはしていない、元コンビニとかクリーニング屋さんくらいの店広さ。

 

入ろう、しまなみバーガー食べたい。

 


しまなみバーガーカフェ【SHIMA-SA(シマーサ)】

【定休日】月・水
【営業時間】11:00~17:00

〒722-0073 広島県尾道市向島11613-2 

電話:090-2094-1852

http://shima-sa.com/


 

入ると、おかあさん的年代の方がおひとりで切り盛り。


しまなみバーガーください!

「すいませんバーガーは売り切れなんですよ」

ええ!!

 

SOLDが、OUTしている。

伯方の塩バーガーも売り切れという。

(バンズがないのかしら?)

 

ううう、じゃあじゃじゃ残った食べ物メニューとしては、

カレーと肉巻きおにぎり。

 

朝バイキングで食べてしまったカレー、

カフェっぽくない感じの肉巻きおにぎり、

どちらもその時の気分としてはピンと来てない。

 

ハンバーガーを食べたい口になっていたから、パンっぽいもの・・・・・・・「特製バニラフレンチトースト』800円を!

あと、『しまなみサイダー』400円を。

 



内装はオシャレ、古民家カフェ的ではなくモデルルームっぽい。フローリングとか家具の実用性よりモダンさ押しっぽさとか。

 

待つ。

 

先にしまなみサイダーが来る。

青い、というよりは碧いという色感。

 

おかあさんが持ってこられたときに、「よくかき混ぜてね」だったか「底にたまってるのを混ぜてね」か、そういったアドバイスをされる。

 

ん、そこに黄色いものが、レモンか。

 

おかあさんのいうことを聞かずに試しに混ぜずに飲んでみる。

ん、上部は甘くない。そこは甘ったるんたるん。

 

なんだろう、この上部の味。

駄菓子屋での味だろうか、どっかで似た味の記憶がある。

人工的である、人工的って言葉はなんとなく温かみを感じない御仁もいらっしゃるだろうが

まちがいなくヒトの手を経ているという意味だ。

 

バランスを自分で調整する甘味、柑橘、完飲しそう。 
がしゃがしゃとストローを回すのもなんとなく楽し。

 

層に流離されたサイダーの、混合層というか真ん中くらいもまた味が混ざって違う味になっている。

 

がしゃがしゃ。

 

よく混ぜるとレモンが清涼感を与えて、全体にはスルッとサイバーな、あとひかない甘み。

 

 

こころまちにするフレンチトースト。

ところがそれが来たのは30分後であった。

 

お客さんがいた(テイクアウト待ちっぽい・チャリ観光客じゃなく地元の人っぽかった)のと、フレンチトーストは多少時間がかかる料理・・・・理解できる。

お店の方も時間かかる的発言をされていた。

 

しかし30分かー。

・・・・・・・・・ちょっと予定が狂ってきた。

 

15:40。尾道まであと数キロっぽい表示ではあったけどそこまで2、30分で16時くらい。

12時出発で16時到着だと片道4時間!?いやいやジャンプ読んだのと道間違えたのとこのカフェ休憩をのければ3時間弱?

でも体力や脚の疲労や夜道になっておっかなびっくりになりそうなことを考えたら+半時間とか一時間考慮すべき?

 

やばい時間が読めない。

 

でも頑張っても19時くらいにはなっちゃいそうだなーっていうのが一番現実的予測。

とりあえず、閑話休題。

 

フレンチトースト。




厚さがある、1㎝半はあろうか高さに、黄色いラインが迷路のようだ。

熱さがある、中央のアイスがバニラが、滔々と溶けてて海路のようだ。

 

そんなときにもサイダーの甘くない部分がしゅわしゅわいってる。


ふわっとあまい。

(素でふわっとしているこのスポンジ弾力、いまからこれをこの弾力を湿らせる)

ハニーなハチミツをとろーりとろり。

ひとかけがふたかけ、ふたかけがみかけ、みかけが四かけとなります、あとはみなさんでお数えください。

 

たらして、トーストをかじる。ハチミツで湿らせたのに何てこと、まだあたたかい。

まだ遠くには行っていないお味。

 

手の届くところに転がっていた味が、でもどうしようおいしい。



破廉恥なくらいフレンチ。

 

糖分が脳内と及び全身に拡がっていく。

いまムシマルは癒されている。

 

50分くらいかけての休憩が、

ムシマルに活力を生んだ!

 

行くぜ、俺はやるぜ的な。

ちょっと思ったよりも長いこと休息したことはパチンコというかスリングショットでギリギリと引っ張っている停滞状態のようだ。

停滞ではない充填だ。

 

GO!

その前にトイレ貸してください。

 

トイレはオシャレ店内にはなくて少し離れたところにある古いスタイルトイレでした。

次回来たらバーガーを食べよう。1,200円お会計、は既に済んでいたので挨拶をして出る。

 

出たら方向感覚がわかんなくなってる。

えーと尾道、こっちか!

 

そっから20分30分で。

途中、「あ、知ってる気のする場所だ。デジャヴかな?」というところに出る。

デジャヴでもデジャブでもなかった。

 

前に、来てた。知ってる場所だ。

ムシマル過去記事で婚活ブロガーはるさん夫妻と来てたんだ(http://blog.goo.ne.jp/mushimaruhiroshima/e/ecd0e500db0107373feb1f3b9c24df1d過去記事リンクあり)

知らない場所から、見知った場所まで来ることは旅路の果て感があって、良い。


辿り着いた。あとは渡船に乗るだけで尾道だ。

いやもう目視で坂の町三部作。

ここでいいやここのへりがムシマルのゴールだ。


学生や観光客を乗せた渡船がちょうどポンポンと出ていくのを見送る。


復路開始まであと2分。

 

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しまなみ海道自転車バイシクル②因島では道に迷う。『ムシマルの精度』

2018年01月13日 09時51分17秒 | 広島県名所



ここが因島か!

 

チョークで道を指示してくれている。

 

 

因島のイメージは

・本因坊秀作(囲碁)の地元

・ポルノグラフィティ(歌手)の地元

 

だったぜ!

 

そういう何かに出会えるか、否か。

 

島に上陸した先は、けっこうまちの方みたいで。

パチンコ屋さんやコンビニやドラッグストア的なものが見受けられた。

 

コンビニ。

GO!コンビニGO。

 

あ!ああこれがそういうやつか!

自転車を、あの名前忘れたど忘れしちゃったけどあ、えーとスタンド?スタンドでよかったっけ自転車を自立的に停めるための器具。

あれがない自転車でも駐輪できる用の棒組み合わせ金具。

自転車の腹を棒に引っかけるみたいにして使うのか。

 

そんなんをコンビニに常備しておられるとは、さすが自転車の聖地。

 

思わず入って、そしてジャンプを読んじゃう。日曜日にもう店頭に並んでいたからだ。

お茶を買う。

 

今日は寒いのだ。

 

 

因島を時計回りで回るんですね。

ここは時計で言うと7時から12時の文字盤くらいまで、つまり島半周である。

 

快調に進む。

というか、ジャンプ読破に費やしてしまった30分くらいを取り戻そうとがんばっている。

 

がんばったけど、まちがった。



あれ?現在地あれ?

あきらかに推奨コースを外れている。

適当に進んだからだ。

 

ふんふん、左手に行くべきところをまっすぐ進み、急な気まぐれ方向感覚で右手に行ってしまったのが原因か。

 

・・・・・・・・・よし、地図のおかげで修正軌道はわかった!

 

あ、あれ、これトンネル、青影トンネルじゃね?

AOKAGEトンネルじゃね?

※ポルノグラフィティの同名の曲の舞台になった場所。

 

道を間違えてよかった。

 

 

あ、橋。次の橋だ。

あそこを目指せばいいのか、目視って素晴らしい。

 

なんか恐竜みたいなんおる。

時刻は14時くらい。

『午後の恐竜』に相違ない。星新一先生の影響下にある今も。

 

そして次の島へ。

ここは、因島大橋は、なんかすごい。
自動車の走る橋の、なんと下に自転車及び歩行者及び原付用の橋ルートがある。

 

こんなだ。

えーーって感じ。

車じゃない人たちは自動車道の下を通っていたんだ!

こういう高架下みたいな道で、島を渡れるのだなあ。



橋途上でジョギングしている若者数名(部活?)とすれ違う。

なんじゃいな。

なんかすごいな。

景色もリアル、リアルというかむき出し感があってなんかバックヤードみたいな業者が使ってそうな裏道感があってなんか昂る。

 

・・・・・・・・ちょっと高所恐怖症発症しそうだけど。

 

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